読書中に「この部分知っている。」と思う時はラッキー。【対処法】
読書をしているとままあるのが「この部分すでに知っているよ。」ということ。 一つの分野の本をある程度読み進めていくと、既知の内容が書かれていることが増えます。 それが、楽しみにしていた新刊だったりすると少し損した気分になったりします。 「せっかく買ったのに、知っていることばかり。」「新しい発見があると思ったのに。」 そう思ったとしても、しょうがない部分はあります。 しかし、その場合でもラッキーだと思える理由が3つあるのでご紹介します。 本を読めば読むほど「知っていること」は増えていく 読書中に既知の情報がある時の3つのメリット メリット1:読み飛ばせるから読書速度が上がる メリット2:復習になる…
2022/12/30 12:00