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はねこのまめまめ帳 http://versaillesrose.livedoor.blog/

おひとりさまを満喫するOLの日常をまめまめしく記録。興味のあることには前のめり。趣味いろいろ―読書、料理、旅、輪行、ドライブ、手芸、宝塚、着物、お絵描き、英語、プログラミング・・・人生の時間が足りない!いつか漫画描くという野望を抱いている。

はねこ
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2021/09/26

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  • みかん王国

    初・松山旅。島々の上を大きく旋回して陸に向かい、さらに市街地の上を旋回して海方向に転換して松山空港着陸。・・・操縦難しそうだな~。着陸間際のくるくる変わる景色が面白くて窓にベタ付き。一日目は終日所用につきいきなり二日目からです。松山市駅前からすでにまっす

  • セブンスイーツ

    会社のお昼のデザート。芋ようかんてモソモソしているけど、これはなめら~か!先日いただいた抹茶の大福も、抹茶味の白あんではなくて抹茶のペーストみたいなのが入っていて格別でした。セブンのチルドコーナーの和菓子はハズレがないです。

  • ダウンハガー♯1

    意図せずまた赤いな…。モンベルの封筒型シュラフ、ダウンとファザーが詰まった1番暖かいタイプ。広げると家でも掛け布団になる優れもの。車中泊と引越しに備えて購入!来月からモンベル商品色々値上げになるらしい。必要なものがある場合お早めに! ニトリの6つ折りマット

  • 赤い食べ物とシャウエッセン

    赤を連投。リモートワークのお昼ご飯。赤いミニトマトに赤いパスタ。ツナが大好きで、ツナとトマト缶で作った作り置き。ソーセージはシャウエッセン!ソーセージにはさまざまな派閥があるのを知っているけど、断然シャウエッセン党。でも最新版は一袋に6本しか入っていない

  • ルージュの伝言

    ブログのサムネイルを見たら、赤い色ばかりなことに気づきましたが、これでまたひとつ赤が追加されてしまいました。松任谷由美50周年記念CD。旅立ちには「ルージュの伝言」(ルージュも赤いな…)が必要!全部の曲知ってるわけじゃないライトファンにも、初めて聴くどの曲も

  • 「CAボーイ」宮木あや子

    宮木あや子さんの本は網羅していると思っていたのですが、図書館で見つけてしまった、ぼーっとしているうちに出たのかな、読んだことない!パイロットを目指す客室乗務員(男)のお話。他の作品に出てくるキャラクターやお店も登場し、航空業界の裏側がよく描かれていながら

  • 「さっぱりと欲ばらず」吉沢久子

    欲張りなので、内容忘れちゃったけどとりあえず記録しておくのです。

  • ハスラー

    トミカのハスラーを入手しました!いい赤色。これを買う時に調べてみたら、あらゆる車種あってすごい、やるな、トミカ!で、何するかというとリペイントします!ツートンに。ガンプラ塗料を買おうと思いましたが、そのためにわざわざ買うのもなぁ、なので、手持ちのリキテッ

  • ミニキルト

    一人暮らしをはじめる時に「カントリー風すぎないパッチワークで、まるでパリのアパルトマンのベッドルームにありそうなすっぽり全部覆うベッドカバー」が欲しくて、でもそんなもの売っていないので2×2mの大きなキルトを自分で作り、愛用しています。出かけるたびにアリ

  • カシューアップル

    カシューナッツ、食べたことあります?よね。それって、どこの部分か知ってます?この図の、リンゴみたいなのの上にニョキっと突き出たところの中なんですよ・・・ちょっと気持ち悪(爆)。カシューアップルという実のほうはほとんど知られてません。絵的にちょっとね・・・

  • おフランス式?

    2023年に買った2つ目のアイテム、それは空気入れ。「自転車にも自分にも新しい空気を入れて頑張って走りぬきたいと思います!」(後付け)ーいつか折りたたみ自転車でしまなみ海道を走りたいなぁとぼんやり思っていたのが実現するかもしれなくて、ポータブル空気入れは必須

  • 私と櫛と振袖と

    漆塗りの簪。母の成人式の時のもので、私も成人式の時に借りたのですが。元はかまぼこ型のため、端が邪魔になって日本髪の前髪等にしか挿せない形でした。そこで父にお願いして、両端を三角に切り落とし、カシュー漆を塗ってもらうことに。一年がかりで完成!端が三角になっ

  • 新年

    あけましておめでとうございます。2023年の新たな年の決意を思ったり思わなかったりしつつ、お節いただきます!伊達巻から何から母手作り(田造は父が作ったらしい)私は食べる専門!クッキーを食べたいと最近ずっと思っていて、買って食べては「何か違う」。自分で作ればい

  • 赤い子

    ひょいっと持っていけるようなPCに買い替えたいなぁとぼんやり思っていたところ、有識者からオススメ教えてもらってメルカリで中古PCを入手!なんとなく中古PC避けてたけれど、全然問題なかった!赤くてきれいな子がやってきた。1キロ未満でタブレットモードにもなってしま

  • サンタクロース

    まだサンタクロースがいると信じている位に幼かった頃、何でだったか忘れたけれど母と弟は留守番で自分だけ連れて行ってもらった、初めて映画館というところで見たのが「サンタクロース」でした。父と二人で映画に行ったのは後にも先にもその一回だけ。もう記憶も薄いけど、

  • 聖地巡礼?登別編:2日目

    朝ごはん・・・の前にクマタソが脱走して探し回ることになりつつ、朝からご馳走!朝の散歩に地獄谷へ。御覧の通り、夜中に雪が降って、地獄が真っ白天国に。湧いてます。なんでここに何種類もの源泉があるのか・・・ブラタモリで復習せねば。何種類かあるうちの、ちょっと緑

  • 聖地巡礼?登別編:1日目

    夏に網走監獄に行ってゴールデンカムイ全巻読破してから、すっかり金カムマイブームです。ふるさと納税でこんなの見つけたら注文しちゃいますとも!恵庭市。いろんな味が入っていて、鯉登少尉のは月寒あんぱん復刻版が充てられているところが凝ってます、素晴らしい。ちなみ

  • 魅惑のプリン

    プリン大好き。卵と牛乳で出来てるからタンパク質とカルシウムに違いない、ヘルシー!罪悪感が他のスイーツより薄いところが(?!)いいですよねプリン。セブンイレブンの四角い固いプリンが特に好みだったのですが、ひととき現れては無くなってしまい。定番のカップ入りの

  • 「#DRCL」坂本眞一

    とうとう姿を現し始めたドラキュラ様。髪型が、なんでクルクルロン毛にしたのか、マイケルジャクソンにそっくりな髪型が残念極まりないのですが、絵が美しいことに変わりはありません。1巻はちょっと怖い場面あったけど2巻はない。でも夜ひとりの時には見たくないです。

  • 初・草津温泉

    三連休、軽井沢経由で草津温泉へ。道路、激混み!!おぎのやで峠の釜めしを買い、軽井沢に着くまでですでに午後も後半。中軽井沢の美味しいパン屋さんはすでに完売。別のパン屋さんでパン買って、草津へ抜けていく・・・のですが、寝不足等が重なったのか具合悪くなってしま

  • ダーニングキノコ

    前から気になっていた「ダーニング」のムック本発見!買ってみました~。糸と、スーパー〇リオみたいなキノコ入ってた!かわいい道具だなぁ。愛用のデニムワンピース補修してみよう。もう10年くらい着ていて、脇のつなぎ目に穴あいてきていても、ほかは丈夫だし思い出も多く

  • アナ雪

    アナ雪の四季版、見てきました。四季劇場って昔、春と秋が劇場だけどーんとあったような気がするんですが、いつの間にか商業ビルができてて、その中の劇場になっていて驚き。夏休みだからお子様連れ沢山。落ち着いた入口。ちょっと映画館みたいな。配役見てもわからんのです

  • 鉄道博物館〜氷川神社

    西方からはるばる友が遊びに来てくれたので、唯一の観光地をご案内。鉄道博物館、まだ二度目です。このずらりと本物の列車が並んでいるビューはやっぱりすごい。皇室の豪華な列車が見るの楽しいし、私はどちらかというと列車よりも、展示してある古い写真や、地図なんかを眺

  • 着物で歌舞伎座デビュー

    着物を趣味的に着るようになってから、いつか歌舞伎座に着物で行ってみたいと思っていて、でも最も敷居が高く感じていました。が、いつかなんて来ない、今なのだ!と思い。ちょうど演目は「風の谷のナウシカ」。昨年ずっと楽しみに見ていた「カムカムエヴリバディ」に時代劇

  • 「二十年目の桜疏水」大石直紀

    他の作品が面白かったので、新たに読んでみたこちらの本も読み応えのある短編集でした。タイトルになっている一篇が一番心に残ったかな。ちょっと切なく心にひっかかるストーリーが詰まっています。この著者の作品は京都の北東部がよく舞台になっていますが、そこらへんに縁

  • 梅仕事

    今年はやらなくていいか、と思っていたのですが、スーパーで半額になっていた美味しそうな梅を見つけたら、やっぱりやろう!「梅仕事」っていい言葉だなぁと思います。3袋買ってしまったけど、2袋で良かったかもしれない。TV見ながらお酒吞みながらひたすらヘソをとってい

  • 「39歳からのシン教養」成毛眞

    読み途中ですがレビューを先に書いてしまう。情報のとりかた、を指南しています。何でもググればわかる時代ですが「ググレカス」ではなく「ググり方カス」にならないように教えてくれています。内容と関係ないですが、頭にシンてつけるとなんとなく目をひくシャープで新しい

  • 「夢をかなえるゾウ0」水野敬也

    夢をかなえるゾウシリーズ、全て読んでいます(Kindleで持っています)。関西弁を話すガネーシャ様の教えを守れば、夢、叶うかも!?今回はそもそも夢がない人の夢を見つけるところからの物語になっていますが、そういうところで「ゼロ」なんでしょうかね、前回の巻で完結し

  • 「超一流の雑談力」安田正

    会社員やってると、仕事力イコール雑談力だと思える場面が多々あります。初対面の人よりも、どちらかというと関係が希薄な既知の人や、普段接点のないキーマンとサシになった時、雑談するのはかなり気を遣うし難しいものです。なので、しばしばこういう本を読んで学習してい

  • 「ゆじー式学習法」ゆじー

    イギリスの寄宿学校生活をYoutube配信していたのを興味深く拝見していましたが、いつの間にか大学生になっていて。ミネルバ大学という固定キャンパスを持たない難関大学に入学されたゆじーさん。いったいどういう勉強してたのかと思って読んでみたのですが、この本は学習法と

  • 「雑食よみ」伊藤まさこ

    本が大好きだから、読書にまつわるエッセイとか、本屋さんや図書館自体の本を眺めるのも好きです。神保町はあまり行かないけれど、この本を読んでお店毎の特色が紹介されていて、じっくり訪れてみたいと思いました。

  • 「超訳武士道」松本道弘

    うっかり超訳を借りてしまったので、少々うっすっぺらくなっており斜め読み完了させてしまいました。やはり元のを読まないと・・・いや、それは英語か!?「元服とは、男子が自ら切腹の判断を出来る年齢になること」というのが興味深く。でも、武士の切腹の風習が確立したの

  • 「人生が変わるすごい地理」角田陽一郎

    ドイツと日本、同じくらいの面積で人口は日本のほうが多い、その理由のひとつが、お米だそう。小麦より、お米のほうが人間をより多く生かせるらしいですよ。そういう目線で見たことがなく、目から鱗。さまざまな章で角田さんの知識と思考が深い。マラッカ海峡よりジブラルタ

  • 「京都一乗寺 美しい書店のある街で」大石直紀

    ほんわかしたハートフルストーリーでしょ、わかる、こういう優しい雰囲気の表紙だし恵文社モデルだし。と思っていたら盛大に裏切られた、けっこうダークでドロドロした部分もあるミステリーのオムニバスでした。2章目の、夢を追いかけるカメラマンと出版社勤務キャリアウーマ

  • お仕立て直し

    メルカリで入手した、しつけがついたままの街灯柄の大正~昭和初期頃のお召。銀糸のレース模様と抽象的な街灯柄がとても素敵だったのですが、薄ピンクの八掛が壊滅的にカビ跡になっており。総解き洗い張り裏地交換仕立て直しという大手術をお願いしていました。それが、すっ

  • クリスプサラダワークス

    クリスプサラダワークスって何それ新しいシェアオフィス?私も教えてもらうまで知りませんでしたが、話題の(?)チョップドサラダボウルの専門店です。そういうオシャレ風なお店は基本的には都内の、イメージがオシャレな地域にしかありません。購買層からしたらそうよね・

  • 赤坂〜六本木2日目

    ホテルの朝ごはん。パンとコーヒー程度かと思ったら、ちゃんと温かいものなど色々あって驚き。さて、メトロ一日乗車券をはじめて買います。24時間使えて600円!知らなかった~!実はお得な切符です。以前から行ってみたかった東洋文庫へ。株主優待券ゲット。有名な書棚の間。

  • 赤坂〜六本木1日目

    東京にわざわざ泊まろう2弾。赤坂。また狭ーいお部屋ですが、エアコンが木の造作でカバーされてたり、モダンな雰囲気です。洗面台がデスクと面一にあるの斬新!ホテルの近くにコーヒーやさん。そこのソフトクリームがとっても美味しかった!これまた食べたい。ぶらぶらと、

  • 決断の日

    大事な決断を確定させた日。以前のチームの同僚を誘って晩御飯。の前に、泊まるホテルに不要な荷物置きに。上野ホテル。エレベーターあがって降りたら、なんか内廊下がマンションみたいで驚き。そしてマンションみたいな扉あけたらすぐ部屋です。奥が水回り。こういうつくり

  • シン・ウルトラマン

    「水曜サービスデー。私の好きな言葉です。」シン・ウルトラマンを見てきました。子供の頃見ていて、ウルトラマンの歌のカセットも持ってましたし、バルタン聖人やセブンやタロウのソフビも持っていました。弟が。以下超ネタバレ注意シン・ウルトラマンはうっすらエロスとタ

  • 「ほんとうの味方のつくりかた」松浦弥太郎

    タイトルを「 ほんとうの味方の見つけ方 」と打っていて、写真見直して、あれ、違った。味方は作るものなんですね、スミマセン。実社会でほんとうの味方は見つけるのはなかなか難しい、訓練された007ですら見極め切れずしばしば窮地に陥る位ですから、松浦さんでも本当の味方

  • 「ウチの江戸美人」いずみ朔庵

    ポーラ研究所の何かの連載がまとまった本。江戸から現代にタイムスリップしたっぽい江戸美人ちゃんと現代子ちゃんの同居の様子が4コマで、関連の江戸トリビアが文章で書かれています。ポーラだけに、もちろん内容は美容や生活等。江戸時代って、そんなに昔でもなくて、私は

  • 先日京都の「シカゴ」でいただいた夏着物。絹絽で透け感が少しありますが、6月に入ったし、着ちゃおう!クラシカルな組み合わせにしてみます。帯まで結べたのに、袖つけがパックリ!!ガーン。でも脱いでまた着る元気はなく、着たままざっくり縫いました。わからなければい

  • 4w1hホットサンドメーカー

    燕三条の有名なホットサンドメーカー。パン1枚で出来るタイプの先駆けです。2年前位に何かで見て、ちょっと欲しいなぁでも高いなぁと思っていたところ、コロナからのアウトドアブームになり、長く欠品が続き。倍以上の価格で転売されるようになると全く手に入らなくなりま

  • 東京サイクリング

    お出掛け日和の晴れの休日。ダブの日だな!と思い、初都内輪行。六本木一丁目からスタート!高層ビル群だわ。あまりに日差しが強いので、六本木ミッドタウンへ。無料駐輪場がありました。ちっさすぎて置きにくい!居住者専用区画もあります。ミッドタウンに住むって、どんな

  • 孤独のテキトーグルメ

    ひとり暮らしの日常ご飯写真見るの楽しいので、たまに自分も記録がてら公開!この日は鮮魚で有名なスーパーの中トロ鉄火丼を半額で入手して、ラッキーご飯。手羽先も買ったものです。パンに砂糖なしのピーナッツバターと塩を少々ふって甘くないピーナツバターパンがマイブー

  • 「フランスの女は39歳で女子をやめる」パメラ・ドラッカーマン

    フランスの女は39歳で女子をやめるんじゃなくて、たぶん最初から最後までマダムなんだと思います。マドモモワゼルは、若いマダム、未婚のマダム。つまりみんなマダムなんですよ、ええ。たぶんね。

  • 「 百年恋人」新堂冬樹

    好きな作家さんのエッセーか何かに出てきた、大御所みたいな作家さんだった・・・ような気がして、図書館で目をとめた時にうっすらした記憶で借りてきて読んでみたのですが・・・。ひどい。中二病的な描写と稚拙な内容に、じっくり読む予定が1時間で斜め読み完了。突然主人

  • 「 girl who code」レジュマ・サルジャニ

    プログラミングにずっと興味があって、Pythonをすこーしだけいじってみたり。でも、どうもこれらの概念というか、何がどうなってるかまだよくわからない。かつてHTMLを打ち込んで無駄に動くホームページ作ったりした黒歴史がありますが、そんな感じで何か作れたら面白そうだ

  • 「 俺と師匠とブルーボーイとストリッパー」桜木紫乃

    桜木先生の本は網羅してしまったような気がするんですが、たぶんあと何冊かは読んだことがない本があり。そのひとつがこれでした。いつものように釧路の話で、ショークラブで働く青年の店に、女装の大男のシンガー、地味な手品師、年齢不詳なストリッパーが公演しに来たこと

  • 「 一兆ドルコーチ」エリック・シュミット

    すごく待って、やっと順番まわって借りてきて読んだんですが、なにひとつ頭に残ってないので私のコーチにはならなかったようです。世界が違いすぎるとビジネス書も役に立たぬ!というかビジネス書はファンタジー、一瞬の麻薬的なもの、切れると(読み終わってしばらくすると

  • 日本橋散歩

    着物を着たので、ふと思い立ち日本橋散歩へ。雨降りそうなので洗える、というか先日洗ったばかりの、京都の古着屋さんで入手したおしどり柄。江戸紫ってこういう色かな、東京散歩にちょうどいい( ?)日本橋にある、道路起点。調べたら、今は意味ないようなことが書いてあっ

  • 悉皆戻りとマイ悉皆

    1月に出した悉皆から戻ってきた着物たち。着物の丸洗いって高いイメージですが、地元のお店の、さらにセールで一枚880円でした。感謝!モリモリお願いしたのでした。持って帰ってくるの重かった〜!1番洗いたかった15年来のお気に入り銘仙。よくわからないけどたぶんスッキ

  • 初輪行旅⭐︎京都4日目

    最終日の朝ごはんもパンやさんへ。京都はパンやさんも多いですね。朝ごはん定番位置。朝の先斗町。朝の・・・(以下略)さて、初日に戻橋さんでお買い物したほか、色々入手してしまいましたので、宅急便に頼ろう。買ったもののほか衣類などビニール袋にギチギチに詰め込んで

  • 初輪行旅⭐︎京都3日目

    前日、しまってたマルキ製パンさん。旅先でも寝坊がちな私が7時には起きてお化粧を終え、朝8時にはパンゲットしていました。執念!朝からお客さんいっぱいです。どれも本当に美味しそう。私はハムロールとサラダロールをいただきました。イートインがあるわけではなく、お宿

  • 初輪行旅⭐︎京都2日目

    朝の京極通り。ガラガラ。朝時間は自転車通行可なんです。下が石だからツルツルでとっても走りやすくて楽しい。朝から暑いので、あっという間にアイスコーヒー求ム状態。そしてリバーサイディアン。この日、お目当てで朝一に行ったパンやさんが定休日で、ほかに途中で廻った

  • 初輪行旅⭐︎京都1日目

    「今年やってみたいこと」のひとつ、輪行旅!前半雨ばかりだったGWのお天気が後半晴れることを知って、新幹線京都旅を決行したのでした。いつもの如くクマタソもダブ(ダブプラス。この自転車のメーカー名)と一緒。背中には登山用リュックです。新幹線は大型荷物席を予約し

  • 「 気仙沼ニッティング物語」御手洗瑞子

    ほぼ日のミクニッツにはまって編み物をするうちに知った気仙沼ニッティング。著者の御手洗さんの起業家としての手腕のすごさがうかがえる一方で、気仙沼の方々の思いも伝わってくる。編み物の本ではなくて、エッセーでもなくて、どちらかというとビジネス書の部類だけど、編

  • 「山小屋ガールの癒されない日々」吉玉サキ

    コンクリートの中で働いていると、たまにふと、山に行きたいなぁ(現実逃避)と思うことがありますが、山で働いている人にとっては山は日常なんですよね。当たり前ですが。山小屋の生活ってそんな感じなんだ!というのがよくわかります。お風呂は洗面器1杯の湯!山は、ひょ

  • 「向田邦子全集2 」あ・うん

    太平洋戦争に突入する頃の、男二人とその片方の奥さんを軸にしたプラトニック?な三角関係の文学…文学じゃなくて昼ドラ。実際ドラマにもなっているみたいですね。脚本版もこの全集後半にある。うーん、誰がやっているのか気になる、後で調べてみたいと思います。

  • ソックニッター誕生

    手袋が編み上がってしまったので、1号輪針りという竹串ブレスレットみたいなミニチュアな針を使った靴下編みに突入してます。ソックニッターという世界があるのです!セーターとか大きなものを編むとだんだんたまってしまうし、そう幾つもいらない、でも編みたい!という時に

  • 占いと桜のお酒

    以前入手して、まだ使っていなかったもの。くるりの黒レオパードの襦袢襟Tシャツと、SOUSOUの革帯、シルバーの革切子クラッチバッグ、大正〜昭和初期の街灯と銀レース柄のお召。ちゃんと着てるように見えますが、襦袢はTシャツだし、帯はマジックテープだしで、簡単!同じ時

  • ミクニッツ手袋完成!

    ミクニッツの帽子に続き、手袋まで完成!棒針編み楽しい。年明けから帽子キット編み始めて、編み終わっちゃいそうだからと、編み込みの習得に買ってみた手袋キットまで終わると思ってなかったです。棒針編みなんて無理!と長年思ってましたが、練習すれば出来るようになるん

  • メスティンとカメラ

    カルディでメスティンと、カメラ型の缶ケースチョコを入手!メスティンは専用料理本眺めたりとかして前から欲しかったので、可愛いプリント&赤いハンドルに迷わず購入。これとシングルバーナー持ってサイクリング行ったら楽しいかな!チョコレートは、中身がフィルム風パッケ

  • アンティーク雛人形

    同僚とランチに伺ったお店に飾ってあった雛壇がとーっても素敵でした。多分元々お店にあるアンティークの棚カフェテーブルをつなげて、毛氈を敷いて、江戸〜大正頃?の小さな雛人形を飾っています。お道具全て漆塗りの本物だわ…!最近ふしぎな現代アレンジの洋風雛人形が売

  • 冬と春の市販のお菓子

    チョコレートは断然明治だと思っていますが、これだけは!ロッテだけど美味しいと言わざるを得ない。冬季限定のラミー。アルコール分3.7%って、ちょっとした低アルコールサワー並では。かつては一連のアルミホイルに包まれていましたが、小分けになって食べやすくなりました

  • 「The Tale of Genji」Waki Yamato あさきゆめみし洋書版

    あまり知られていない、「あさきゆめみし」洋書版のご紹介。紹介しつつも、私は持っていなかったりする。なぜならそれは、米国Amazon限定の、さらに原本ではなくKindle版しか出ていないから・・・!なんでそんなことするのー!!と叫びたいところですが、今のところは指をく

  • 「 #DRCL」坂本眞一

    Kindleで買ったので伝わりにくいですが、この凝ったデザイン!わざと径年齢化したような印刷剥げに、日本語ゼロの表紙。現物は赤いタイトルロゴが箔押しなのかな?すごい・・・。坂本先生のこだわり。Twitterフォローさせていただいているのですが「朽ちる美しさに拘って作っ

  • 炊飯器カレー

    久しぶりに炊飯器カレー。材料入れたら放っておいていいのが助かる!しかもお肉も野菜も柔らかくなるからぶつ切りで良いのが楽。人参もジャガイモも皮ついたまんまです。ホールフード!(芽や皮のあれてるところはとりますよ)豚肉に足してささみも入れたら、ほぐれてほぼ跡

  • チロルひな祭り

    毎年、この時期のチロルチョコはひなまつり!母が買っておいてくれました。ありがたや。銀の塗工紙に印刷してあって、全体が輝いています。組立途中は割愛して、いきなり完成!年々進化しているのがすごい。去年までは、底蓋が閉まって中に食べ切れないチョコは入れておく形

  • マジックリン

    洗剤といえばのマジックリン。仲間たちが色々いて、風呂用、トイレ用、ハウス用、キッチン用などなど。…違うの?容器同じ金型だよね?ふと思って家にあるバスとトイレのマジックリン兄弟を比べてみました。主に、成分を。結論から言うと、やっぱりりほぼ同じでは?中性の界

  • 「シンプルに生きる 」ドミニック・ローホー

    この本、Kindleで持っているのを忘れて図書館で借りてきてしまった・・・。いろんなミニマリスト本が出ていますが、私はドミニック・ローホーさんの考え方が一番好きです。お気に入りの美しいものを少しづつ持って、飾るのではなく実際に大切に使う。はじめて知って衝撃を受

  • オムパスタ

    生鮮材料がなくても出来る適当パスタ。冷凍してあったキノコミックス、玉ねぎ、ツナ缶を油ごと全部とニンニクチューブ少し入れて炒めて、カルディの瓶詰めのトマトペーストとケチャップでまとめて、茹でたパスタ投入。最後に卵を入れて炒り卵状態なったら完成。ひき肉がなく

  • 「 向田邦子全集1」向田邦子

    向田邦子という名前は知っていても、読んだことはありませんでした。ちょっとお堅めの、文学かな?みたいな認識。たまに白洲正子とごっちゃになったりして。何かの時に白黒のお写真を拝見して、勝手に想像していたより活発そうな美女で意外だったことを覚えています。で、初

  • 着物散歩

    最近英語の学習をしているので、いつか海外の人がアクセスするようになった時のために(なるのか?!  )気が向いたら英語もつけておきます。そして簡単な英語だし日本語はつけない…I went to the Sake (Japanese rice wine)standing bar yesterday evening. The bal is ru

  • トート閣下@エリザベート

    長らく睨めっこしてて飽きてしまったので塗るのはここまで!潰れてしまったアウトライン立て直したりとか細かいところ手入れすればいいのだけどまぁいいや。終わらせる( 仕上げる)ことに意義がある!なんで背景菊にしたかというと、属性同じかなと。百合より合うのではない

  • 「起終点駅(ターミナル)」桜木紫乃

    解説によると、直木賞受賞直前くらいの、8冊目の小説らしい。六篇の短編集。短編のはずなのに、ひとつひとつが重く深くて、長編6冊読んだような読後感。北海道に生きる無縁な人々の、人生のターミナル。孤独と生きる強さを考えさせられます。

  • レインボー

    こんな入浴剤あるんですよー!…一度お風呂に入ったものの、あまりにフォトジェニックすぎて濡れたままスマホ取りに行ってしまった。あまり売ってるの見ない海外製の多色入浴剤。お風呂に浮かべると、溶けて走りながら虹が出来る!楽しい!全部の色が混じった後のお湯は、心

  • 「 おばんでございます」桜木紫乃

    小説かと思って借りて読んだら、エッセイだった。セクシーかつダークな世界を描く作家さんだけど、明るい感じの方かもしれない、少なくともエッセイの中では。この方の作品にしばしば出てくる釧路湿原とはどんなところなのか、いつか行ってみたい。

  • ミクニッツ手袋開始、水彩続き

    ミクニッツの帽子キット始めた時は、目をひろって輪が軌道にのるまで3回直しましたが、2回目なので一発!編針も細くて短くて、ミニチュアみたいで可愛いです、楽しい〜!スタート切っておけば、平日の夜もちょっとだけ出来るので、ここまでやっておけばOK。iPadでPodcast聴き

  • 着物で浅草散歩

    知らなかったのですが、総絞りは着物のダウンとも言われるらしいです。メルカリでお譲りいただいた雲取柄のそれ、寒い時期に試さねば!と思い、着物着用。帯も帯留めも大正〜昭和初期頃のアンティーク。この着物は、いろんな帯が合わせやすいし黒地に雲のラインがカッコいい

  • 「タカラヅカの解剖図鑑 詳説世界史」中本千晶

    タカラヅカの公演をつなげると、古代から現代までの世界史になる、以上!かつて史学科だった自分は頭の中で補完してこういう感じに認識していましたが。本になって可視化されて。まさにファン待望の一冊では。最近あまり見なくなっちゃいましたが。古い公演を思い出しつつ、

  • 「 遠の眠りの」谷崎由依

    以下ネタバレ。貧しい農村に住まう絵子は、自由を求めて街に飛び出し、人絹工場や百貨店の食堂や併設の劇場関連で細々働く。やがて戦局に突入、生家に戻ることになるが、戦争はまもなく終わり、再び街に出てみるとかつての街の姿はなく、昔を懐かしむ…。以上で全く面白くな

  • 一汁一菜

    ほぼ社畜の会社員の簡単な食生活。平日全く時間ない為、保存食生活。テレワークの時も、時間はありませんので、超適当。玄米ご飯を雑穀混ぜてGABAモードにして一度に四合炊飯、冷凍。大量に具沢山のお味噌汁かスープを作り、しのいでいます。常に買い置きしてあって食べるの

  • ミクニッツ帽子完成!

    この前の日曜日に、編み上がってしまった、初ミクニッツ・初棒針編みの帽子。下は当日の午前中。アマプラ見たり、ヴォーグのPodcast聴きながらなんとなく手を動かし続けて、完成!編み目が、頭にかぶるとメロンみたいで可愛い。初めてちゃんと身につけられるものが完成。棒針

  • 「 エリザベート」

    宝塚の「エリザベート」が大好き。歴史好きだったので伝記人物としてのエリザベート皇后は以前から知っていて。黄泉の帝王トートが出てくる、物語としてのエリザベートを初めて知ったのは、当時季刊か何かで角川から発売していた「歴史ロマンDX」で漫画を読んだのが初めて。

  • 「 くらしのための料理学」土井善晴

    多くの忙しい女性達の心の支えになっている土井先生。お料理が面倒な時はいつも「 そんなん、適当でええんやで 」という優しい声が聞こえてくる…。このテキストは「 一汁一菜 」よりも更に深く、人類が料理というものを始めた時の話から、西洋と日本の文化・精神性の違いに

  • 着物のお手入れ

    着物が趣味になって一年。買い集めた着物はほぼ絹。お家では洗えない!母からもらった江戸小紋も、聞くと今まで一度も洗いに出したことはないとか。面倒くさいし、そんなものよねー。というわけで、地元近辺の着物屋さんの、新年の丸洗いセールをみつけて初お手入れ出しして

  • 養命酒製造

    お酒の記事続けちゃいます。養命酒も大好きです。容量・用法を…守りません!プラスチックの小さなカップついてて、約ひと口分くらいと書いてあるんですけれど、私はお猪口でデザート酒に。(自己責任でどうぞよろしく!  )そのうち「ハーブの恵み 」という、養命酒製造が

  • グリューワイン( ホットワイン )

    お酒が好きですが、ごはんと一緒にいただくのことはあまりしません。お酒はデザート。特に冬は、食後のホットワインが大好きです。初めてホットワインは欧州旅行で、よく覚えているのは冬のドイツのグリューワイン。クリスマスシーズンで、真っ白な雪に覆われた街並みと、屋

  • おやつ2?

    おやつ記事が何番目か忘れましたが、ほぼ自分のための美味しいおやつ記録。地元大宮はケーキ激戦区になりつつあるようで、最近もチョコレートケーキ店が出来。母誕生日を兼ねて購入してみました。チョコレート店でケーキもあり、という形のようで、ケーキのほとんどが何かし

  • 編み物デー

    寒すぎて外に出る気にならず、編み物デー。模様がだんだん浮き上がってきたら、ますます編むのが楽しい!編みものが、というより編みながらの瞑想がいいのだと思います。色々なことを忘れて無心に一本の糸と向き合うなんだか禅っぽいひととき。いくら無心に取り組んでも編み

  • 週末ご飯

    平日は残業激しい社畜生活を送っていて、野菜の具沢山お味噌汁や豆腐や納豆やミニトマトや茹で卵( ほとんど大豆関連だな…)みたいな食生活を送っています。ので、休みの日はもう少し加えてちゃんとご飯ぽく。一人暮らし術などでは小分けなどオススメされてますが、パックと

  • 運動せねば!

    毎年、いちばん丸くなる1〜2月頃。更に冷え性と貧血と筋力低下をいつも以上に感じ、運動せねば!ということで、ワコールのサポートウェアに身を包み、プロテインドリンクを持ってジムに行くことに。格好を整えればなんとかやる気になるものです。スポット利用可な優待券が期

  • 「 凍原」桜木紫乃

    この作家の小説を色々読んできたけれど、初のミステリー。主人公の女刑事の弟がかつて釧路湿原で失踪したことと何も関係無さそうな殺人事件とが、終戦直後の樺太引揚者の壮絶な人生に繋がっていく。ところで、ロシア全土の人口より北海道の人口の方が多いそうです。気温人口

  • 博物館に初詣

    着物を着たので、博物館に初詣!意気揚々と公園口に降り立ったのですが・・・アレ?なんか違うとこ出ちゃった?駅前の風景ががらりと変わっていて衝撃。道路と横断歩道がなくなり、公園直結になっていました。調べたら20年春にこの形になっていたようで。上野駅を使っても、

  • 「ふたりぐらし  」桜木紫乃

    赤い色の素敵なものを見ると、つい欲しくなる。それが青や紫ではダメで、赤い色。自分の中にある色だからなのかな,とも思う。赤も、紅も、緋も、朱も、好きだ。だからとっておきのお気に入りは赤い色のことが多い。…などと書いて最後に流血死体につながるようなストーリー

  • 赤い靴

    赤い色が好きだ。素敵な赤いものは特に欲しくなる。青でも紫でもなく、赤いと特に素晴らしく見えてしまう。赤も、紅も、緋も、朱も好きだ。自分の中にある色だからだろうか?だから、とっておきのお気に入りは大抵赤い。…という流れで最後に流血死体が出てくる耽美な小説で

  • ミクニッツ、編みはじめ

    一昨年あたりに購入したまま、いつか編もうと思っていたミクニッツの帽子キット。とうとう開封して編み始めることにしました。棒針編みをマスターして、いつかセーターでも編んでみたいなと長年思っていて。手編みのセーターって、ほどけばまた糸に戻すことが出来て、着物み

  • 「 パリの砂漠、東京の蜃気楼 」金原ひとみ

    金原ひとみと綿矢りさがはたちそこそこで芥川賞をW受賞した時、若い女性が二人同時、非常に話題にもなり、興味をひかれつつもちょっとすれたその雰囲気に共感を持てずに作品に触れることなく。最近別の受賞作家の小説を読んでいて、やっぱり受賞するほどの作家の作品は深い、

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