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  • RLC直列回路のインピーダンスの変化

    コンデンサのインピーダンスは\(\dot{Z}\)は次式で表される。 \begin{align}\dot{Z}=R^2+ j \left ( \omega L – \frac{1}{\omega C} \ri […]

  • コイルを流れる正弦波交流と誘導性リアクタンス

    いま回路に \begin{align}i(t)=I_{m} \sin (\omega t)\end{align} の電流が流れているとする。コイルの定義式 \begin{align}v_{L}=L \frac{di}{d […]

  • 対数の定義と対数の和と差

    \(a>0,a \neq 1,M>0\)のとき指数\( a^p \)について \begin{align}a^p = M \ \Longleftrightarrow \ \log_{a} M = p\end{align} […]

  • Pythonでコサイン類似度を計算する

    コサイン類似度は各ベクトルの大きさの違いが無視できる場合に有効な評価方法である。2つのベクトルの内積 \begin{align}A \cdot B = A \ B \cos \theta\end{ali […]

  • 分散と標準偏差

    これの続き。偏差の和は\(0\)になる。そこで偏差の二乗平均を考えれば \begin{align}\sigma^2=V[X]=\frac{1}{n} \sum_{i=1}^{n} (x_i – \mu)^2\ […]

  • 平均と偏差

    あるデータ \begin{align}x=\{ x_1,x_2,\cdots,x_n\}\end{align} がある。通常このデータの平均\(\mu\)は \begin{align}\mu= \frac{1}{n} \ […]

  • Himmelblau関数を描画する

    Himmelblau関数は最適化関数の性能を調査する場合によく利用される。Himmelblau関数は \begin{align}f(x,y)=(x^2+y-11)^2+(x+y^2-7)^2\end{align} で表さ […]

  • 電位の計算と定積分

    定積分を計算する。微分して関数\(f(x)\)となるような関数\(F(x)\)を\(f(x)\)の原始関数という。たとえば \begin{align}(x^2)’ = 2x\end{align} であれば\( […]

  • ローレンツ濃縮を計算する

    ローレンツ濃縮は \begin{align}L=L_0 \sqrt{1 – \frac{V^2}{c^2}}\end{align} で表される。速度が大きくなるにしたがって静止時の長さより短くなることが分かる […]

  • 連続する4つの整数の積

    連続する4つの整数の積を考える。最も小さい数を\(a\)とすると \begin{align}x&=a (a+1) (a+2) (a+3)\&= (a^2 +3a)(a^2+3a+2) \&= […]

  • 掛け算の順序問題について考えてみた

    掛け算の導入は足し算の延長で \begin{align}A \times B = \underbrace{A + A + \dots +A}_B \cdots (1)\end{align} のような形で導入されることが多 […]

  • 外部関数で定義された無限級数を計算する

    これの続き。無限級数の一般項を外部関数化して与えると次のようになる。 これで、funcのみを変更すれば好きな級数を試せるようになった。

  • 無限級数を計算する その1

    次の無限級数を計算する。 \begin{align}\log 2 = \sum_{n=1}^{\infty} -1^{n-1}/n=1 -\frac{1}{2}+\frac{1}{3} -\frac{1}{4} \cdo […]

  • 和集合の定義と計算例

    和集合を定義して性質を調べる。今集合\(A,B\)について \begin{align}A \cup B = \left \{ x x \in A \ \mathrm{or} \ x \in B \right \}\e […]

  • 和集合の定義と計算例

    和集合を定義して性質を調べる。今集合\(A,B\)について \begin{align}A \cup B = \left \{ x x \in A \ \mathrm{or} \ x \in B \right \}\e […]

  • マチンの公式を使った円周率計算

    これの続き。マチンの公式を用いると円周率を計算することができる。マチンの公式は \begin{align} \frac{\pi}{4}=4 \tan^{-1} \frac{1}{5} – \tan^{-1} […]

  • ガウス・ルジャンドル法を用いた円周率計算

    これの続き。ガウス・ルジャンドル法を使うとより早く円周率計算ができる。 初期値を \begin{align}a_0=1 \hspace{10mm} b_0=\frac{1}{\sqrt{2}} \hspace{10mm} […]

  • グレゴリー・ライプニッツ級数を用いた円周率計算

    グレゴリー・ライプニッツ級数を用いると円周率を計算することができる。グレゴリー・ライプニッツ級数は \begin{align}\tan^{-1} x = x – \frac{x^3}{3} + \frac{x […]

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