RaspberryPiやM5Stackを楽しむためのブログです。サンプルコードを多数用意していますので、コピー&ペーストですぐに動かしてみることができます。最新テクノロジーをドンドン提供していきたいと思います。
ATOM Matrix、ATOM Liteで、プログラミングを始めよう。子供のプログラミング学習にピッタリです。
ATOM Matrix/Liteを使って思うことは、プログラミング初心者にこそ、使ってもらいたいと思いました。パソコンで、プログラミング学習するのもよいですが、プログラムの動きを実機で確認することは、学習の理解を助けるだけでなく、なによりも楽しいです。
【おすすめ】安価で持ち運びが楽なCANモニタをM5Stackで作る。
M5StackでCANモニタを作る方法を紹介します。CANモニターは市販品がありますが、かなり高価であり、表示のためのPCも必要です。M5Stackを使ったCANモニタは、市販品と比べて、「安い」「持ち運びが楽」という嬉しさがあり、どんなところにも持っていけ、さらに必要な機能を自分で作りこむこともできます。おすすめです。
Raspberry Pi(ラズパイ)とM5Stackを、GPIOで接続し、シリアル(UART)通信する方法
ラズパイとM5StackをGPIOで繋ぎ、シリアル(UART)で通信する方法を紹介します。
[M5Stack] M5Stackで取得したデータを、Google スプレットシートへ書き込む
M5StackはWi-Fi機能との連携が特徴の一つとなりますが、やってみたくなるのがクラウド連携だと思います。そこで、今回は、GoogleDriveとの連携方法を紹介します。M5Stackで取得したデータを、Googleスプレットシートに書
[BOOK紹介] 新版 結局「仕組み」を作った人が勝っている~驚異の自動収入システムは今も回り続けていた!
最近は、働き方改革とかテレワークとか言われていますが、結局サラリーマンである限り、自由に生きることは難しい。この本は、自分でさほど働かなくても自動的にお金を稼ぐ仕組みを作った人の話が載っている。この本を読むと、漠然と働くのではなく、自分が働
M5Stackの特徴として、専用の拡張モジュールがあります。拡張モジュールのひとつである、マルチ通信モジュール「COMMUモジュール」を紹介します。概要COMMUモジュールは、I2C×2、TTL×1、CAN×1、RS-485×1のインターフ
ArduinoライブラリのAPIの一覧を用意しました。M5Stackは、Arduinoライブラリが使え、便利なAPIが用意されています。これを知らずに、似たような処理を苦労して実装していることがありますので、一度目を通しておくと、コーディング時に、ふと、APIで用意されているかもと気がつくこともあると思います。
Google AIY Voice Kit V2 RaspberryPiで動かすAIスピーカー
Raspberry PiがAIスピーカになるキットを紹介します。Google Home(ホーム)やAmazon Echo(エコー)などで、すっかりおなじみになったスマートスピーカですが、これをRaspberry Piでも動かすことができます
M5Stackで、シリアル通信メッセージをJSON形式に変換してWi-Fi(MQTT)でラズパイに送る方法
ArduinoIDEのシリアルモニタで、シリアル通信メッセージを送って、これを受信したM5StackがJSON形式に変換して、Wi-Fi(MQTT)で、ラズパイに送る方法を紹介します。
【IoTプログラミング入門】M5Stackで取得した加速度センサ値を、ラズパイに、Wi-Fi(MQTT)を使い、JSON形式で送信する
IoTでは、MQTTという通信プロトコルが良く使われています。 ラズパイとM5Stack間を、MQTTを使って、実際にデータ通信させてみましょう。 M5Stackで取得したセンサ値(加速度センサ等)を、ラズパイに、Wi-Fi(MQTT)を使い、JSON形式で送る方法を紹介します。
「ブログリーダー」を活用して、けんろうさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。