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日常のワンショット https://wanshotto1406.blog.fc2.com/

訪ねた旅先や山歩きの風景・日常の写真や絵など、スマホやデジカメで気ままに撮り、忘備録としてUPしています。

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2021/07/23

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  • 留守中に咲いた庭の花

    2024/03/31先週の土曜日から一週間家を留守にしていたが雨の日が多く水やりの心配は無かった昨夜帰宅して今朝の様子をみると数種類の花が咲いていました鉢植えのクリスマスローズ勿忘草チューリップとムスカリ口紅水仙椿(岩根絞り)これは、花色が変化する珍しいツバキです絞りの入り方は不規則で赤ばかりや白ばかりの花色になる場合があります1本の木に赤と白と絞り咲きの3色で咲くこともあります赤一色はありましたが白一色の...

  • 快晴の富士山

    2024/03/30関東からの帰路新幹線の車窓から望む富士山下り新幹線ひかり641号にて12時23分頃撮影ですこれまでにも何度か見ていますがこんなに綺麗に見えたのは初めてでした(^0^)...

  • さようなら鉄道郵便記念切手

    2024/03/26昭和62年(1987)3月26日発行さようなら鉄道郵便記念切手...

  • 楓と松を植え替え

    2024/03/19楓が紅葉上は昨年の秋にUPした楓ですが植え替えたのは3年ぐらい前になりますなので鉢から抜いてみました浅い鉢の縁にビッシリと根が回って鉢がなくても自立しそうです白い根が網状に絡りこれを解すには一苦労です根を解きほぐし鉢との間に隙間が出来るよう根を切り詰め元の鉢に植え戻しました五葉松の鉢も同じような状況でしたのでついでに植え替えです植え替え後の楓と松の鉢ですこれでもう2~3年は植え替えずにこのま...

  • 蘭・第12回世界会議記念切手

    2024/03/19昭和62年(1987)3月19日発行蘭・第12回世界会議記念切手...

  • 国際科学技術博覧会記念切手

    2024/03/17昭和60年(1985)3月16日発行国際科学技術博覧会記念切手国際科学技術博覧会 - Wikipedia...

  • 国立歴史民俗博物館開館記念切手

    3024/03/16昭和58年(1983)3月16日発行国立歴史民俗博物館開館記念切手国立歴史民俗博物館一度は、訪ねてみたい所です...

  • アジア太平洋博覧会記念切手

    2024/03/16昭和64年(1989)3月16日発行アジア太平洋博覧会記念切手アジア太平洋博覧会...

  • 菜花

    2024/03/15庭先で菜花が咲きその周囲をモンシロチョウが飛び回っていますできれば花の蜜を吸っている姿を撮りたかったのですがスマホで撮れたのは葉に止まった1枚だけでした○で囲っていますがピントも合っていませんね~(^^;仕方なく近づいて花をアップで1枚この株は青梗菜と水菜が自然交配して出来た種を蒔いて育てたハーフですがアブラナ科特有の茎先に総状の花が付き経1.5cm程の黄色の4弁花です雌しべは中心の1本でそれ...

  • 伝統工芸品シリーズ切手

    2024/03/13昭和61年(1986)3月13日発行伝統工芸品シリーズ切手砥 部 焼京 扇 子...

  • 昆虫シリーズ切手

    2024/03/12昭和62年(1987)3月12日発行昆虫シリーズ切手 蝶シート...

  • 青函トンネル開通記念切手

    2024/03/11昭和63年(1988)3月11日発行青函トンネル開通記念切手青函トンネルといえば2015年5月に記念館を訪ねていました本州の北端、竜飛岬へ...

  • 近代美術シリーズ切手

    2024/03/10昭和58年(1983)3月10日発行近代美術シリーズ切手無 我...

  • 県の東部へ(2日目)後半

    2024/03/08郷土館を出て次は普賢寺に向かいました『普賢寺』は平安時代中期の寛弘3年(1006年)の創建で昔から“海の菩薩”として全国各地から広く信仰されてきた室積を代表するパワースポットです仁王門は寛政10年(1798)の建立です説明にある雄大かつ怪奇な六尺余りの木刻の仁王像↓ サムネイオルでそれらしく左右に並べてみましたがクリックで元の画像になります仁王門から本堂への参道石柱には毛利藩の紋章が...

  • 県の東部へ(2日目)後半

    2024/03/08郷土館を出て次は普賢寺に向かいました『普賢寺』は平安時代中期の寛弘3年(1006年)の創建で昔から“海の菩薩”として全国各地から広く信仰されてきた室積を代表するパワースポットです仁王門は寛政10年(1798)の建立です説明にある雄大かつ怪奇な六尺余りの木刻の仁王像↓ サムネイオルでそれらしく左右に並べてみましたがクリックで元の画像になります仁王門から本堂への参道石柱には毛利藩の紋章が...

  • 県の東部へ(2日目)前半

    2024/03/08今日は宿の右前方に見えたる室積半島を散策してみますここはかつて北前船の寄港地として栄えていた港町です最初に訪ねたのは「光ふるさと郷土館」郷土館は江戸時代後期から昭和30年代にかけて「磯民」(のちに磯屋)の名で醤油屋を営んでいた磯部家を修復したものです今は雛祭りの時期で館内入口には二組の雛段飾りがあります第1展示ここは商家の帳場です後方の古い金庫は大正時代作られたものでダイヤルは数字でなくイ...

  • 県の東部へ(1日目)

    2024/03/07少し春めいてきたので県の東部(光市)を訪ねました同じ県でも我が家は西にあって特に光市は高速で通過する事が多く今回も初めて訪ねる場所伊藤博文の生誕地です生誕地一帯はのどかな里山が広がる場所で伊藤公記念公園があり立派な立像が建っています立像の正面には洋風建築の旧伊藤博文邸が建っています(県指定有形文化財)ここは明治43(1910)年伊藤公の遠祖・林淡路守通起の没後300年にあたり林一族及び伊藤家を集...

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