気にしない、の限界。
こんにちは、Otamaです。 先週、次女を絵画教室に送っていくとき、助手席に次女を乗せていました。 車で出かけようとしていた時、偶然小中高と同じ同級生の子の父親に出会いました。 相手は自転車でノーマスク。 顔が良く見えました。 彼は次女を見つけ、一瞬驚いたような表情をしました。 そのあとも彼の視線は次女にロックオン状態なのが分かりました。 私が気になったのは、彼の口元があからさまにニヤニヤ笑ったことでした。 地元でも知られている次女の不登校。 珍しいものを見たと思ったのでしょう。 そしてその翌日も、買い物に出かけた時、たまたま次女の同級生のママと出会ったのです。 その時は私一人だったのですが、…
2021/11/22 11:57