きたきたハミルトン! わかってた! 最初からわかってた! フェラーリ、似合う!( ゚Д゚) ほんとにかっこいいよ!( ゚Д゚) やっぱりハミルトン、かっこいい!( ゚Д゚) 去年は後半戦が特に
30代中盤独身おとこ。 夜、お酒飲みながら日常で思ったことをのんびり書いてます。 元ブラック企業勤め→転職して最高の夜タイムを手に入れました。
一時の感情に任せてはちゃめちゃにキレまくったら、 その時点で自分は 「過去にキレたことがある人」というイメージが 一生付きまとうことになると思うこと。 「めっちゃイイコト言ってくれるね!(でもキレ
会社とか。部活とか。 人生の中で、 色んな集団に属して成果を出すために日々努力することがあると思うんだけど。 そりゃ人生って難しいもの。 いつだって上手く行くわけないよね。 時には落ち込んで「もう無
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きたきたハミルトン! わかってた! 最初からわかってた! フェラーリ、似合う!( ゚Д゚) ほんとにかっこいいよ!( ゚Д゚) やっぱりハミルトン、かっこいい!( ゚Д゚) 去年は後半戦が特に
<キックザウバー> 本領発揮した真の姿を見たかった。。 開幕から終盤戦までテールエンダーという アウディ参入前になんとも不名誉なシーズンになってしまったザウバー...。 シーズン終了ぎりぎりで車が突
<アルピーヌ> 終盤の追い上げスゲェ... やっぱりブリアトーレさん...なのかな...? 前半戦あれだけ調子悪かったチームが終盤にこんなに一気に速くなるなんて。。。 Q1敗退常連になってた前半戦がウソみた
久々の優勝 ハミルトン 7度もチャンピオンになってても、 100勝以上してても、 24年イギリスGPで優勝したとき、ハミルトンは涙を流した。 とても印象的な涙だった。見てる方もただただ感動した。 24年シーズ
やっぱり速いルクレール 24年も安定して上位フィニッシュしてたね~。 特に後半戦は、どこのGPでも気づいたrら表彰台にいた印象がある、、。 2024年間ポイントランキングもしっかり3位をGET! 24年は自分
自分にウソをつかない、 言いたいことは誰にでも正直に言う。相手がどう思おうが関係ない。 誰かの言いなりになりたくない、 上司なんて別に偉くなんかないから無視する。 自分がやりたいことだけやってれば
久しぶりのコンストチャンピオン きたきたー( ゚Д゚) とうとうとったぞコンストチャンピオン! チームがごちゃごちゃになって低迷しまくってた頃は 「これがあの強かったマクラーレンかぁ...。」って残念に思っ
大活躍、大飛躍のヒュルケンベルグ! 惜しくもランキングTOP10入りならず...だったけど! そんなのは関係ない!( ゚Д゚) チームをここまで押し上げた立役者の1人として堂々の24年だった! 2レース連続6位入賞
24年シーズンのF1どころか気づけば大晦日も過ぎて、 いつの間にか2025年に突入してたけども! 今さら書いていこうと思いますよ、2024年 F1シーズンの感想をね! 最終戦後のバタバタや、ドラマもたくさんあ
仕事をする上で大事なこと。 口をすっぱくして何度でも言える。 「大事なのは事前計画!」( ゚Д゚) 当日のことを当日考えるとか。 そんなの計画じゃないから。 めちゃくちゃ場当たり的な仕事の仕方… という
①厳しい競争がある業界 ②競争がほぼいないに等しい業界 ここで言いたいのは 必ずしも②がいいというわけではないと思う。 ①ももちろん辛いけど。 二面性。 つまり、どっちにもイイトコもワルイトコもあると
ワーカーとマネージャーの役割において決定的に何が異なっているのかを理解してる人ってどれくらいいるのかな? ・ワーカー→上司が考えてくれた生み出してくれた創造してくれた仕事を、決めてくれた目標に向か
「傷つけてやろう」、「怒らせてやろう」として、 安い挑発をしてくる人間はいるものです。 自分を美化する目的は全く無いことを前提に書くと、 僕は、わりと若いときや、中途入社で社歴が1~2年しか経ってないと
悪いことを悪いとしっかり注意してあげたり、 不足しているところを率直に伝えて指摘してあげたり、 仕事に対する熱い想いを伝えたり。 こういうことをしてくるような人を 「老害」 なんて呼んで馬鹿にして
ここでいう子供ってのは幼稚園児とかの身長の子のことね。 子供って背が小さいから、 どう頑張っても自力で大人の目線に自分の目線を合わすことって難しい。 でも、大人だったら しゃがんであげたら子供の目線
本戦の予選は雨で延期となり かなりタイトなスケジュールになった感じがありますね。。 現地時間7:30からの予選開始予定って… お客さん、何時起きなのか・・・? そんなこんなで スプリントレースの
仕事において、この臨機応変という言葉を 「ずいぶん都合の良いように解釈する人たちもいるんだな~」 と、世界の広さを知るいい経験になった出来事があって書いてます。 これはあくまでも個人の仕事の姿勢に
久しぶりのF1記事です。 書いてないだけでずっと見てます。 今年もレッドブル絶好調でスタートしたけど いつの間にかランキングは3位まで転落…。 人がらみのごたごたって、ここまで成績に影響でちゃうのかな
僕は自分でもわかるぐらい結構ひねくれた性格なので 誰でもやればできることにあんまり価値って感じない。 誰でもやればできること=やってることが普通。やれてないことがヤバイだけ。 誰でもやればでき
個人の感想です。 「ワークライフバランスを充実させよう!」という言葉の意味がわかんないところというか、 理不尽さを感じる部分がある。 この言葉って、個人に言ってるの?組織に言ってるの? それに
「自分の趣味を仕事にしてお金をもらえる」 こんなことって本当にあり得るのかな? あり得たとして、 以前と同様に趣味みたいに楽しく仕事できるのかな? 例えば。自分が大好きすぎる趣味を仕事にできたとし
いずれ少数派になって寂しい時間を過ごすことになる。 これです。 例えば、リーダーが新しい取り組みを始めるとき。 考えてくれたものに対して後出しじゃんけんで文句を言うメンバー、 代替案もなく馬鹿にする
他人の文句を、わざと本人に聞こえるように言ってる人がよくいる。 そこまで言うなら本人に言えばいいのにと思うが、 でもそういう人は総じて直接本人に言いに行かないのだ、というか正確には言えないのだ。 本人
それね、当たり前。 組織に所属する前から、全てがわかるわけない。断片的な情報だけで知って、個人の理想を勝手に押し付けてるだけ。自分の理想を勝手につくって会社に押し付けて、自分の思い描いていた理想とほ
ここで書くのはあくまでも会社組織の話だけどね。どれだけ「自分の理想を唯一無二の正しさ」としてを胸はって主張したところで、それだけで世の中が回るほど甘くないんだよなあ。って思う。なぜなら、理想や正しさっ
並んでる場所が違うけど、先に並んでた人後から来たけど、並んでる場所が合ってる人。これってどっちが優先されるべきなんだろう?人気の飲食店で外まで続いてる列を並んで待っているときも。「周りの迷惑になるから
居酒屋とかレストランで、タブレットやQRコードを使って注文できるところがとても増えたこと!ぼくは、他人に接客されることがめちゃくちゃ苦手です。正直言うと、自分が話したい人としか話したくない…。 というの
ある日、始業時間に遅刻してきた人がこんなことを言ってた。「最近、朝日で目覚めるようにしてるんすよねぇ!」詳しく聞いてみると、こんなことを教えてくれた。光を放つ目覚まし時計と、時間になったら自動で開くカ
ぼくはこうやって考えて日々仕事をしてます。なぜかって? それができるビジネスマンこそが かっこいいと思うから!! バトンリレーを綺麗に決めるとはつまり、「自分がいま担当している仕事を、自分の次に
ルールに沿ってないことをやっていて、それを誰かに注意されたとき。 「もう注意されたくないからやめよう!」 大人も子供も、こう考えてやらなくなる人もいると思うけど。これって厳密に言うと、正しい解釈で
転職前提で就活する。ファーストキャリアがどーのこーの…。 セカンドキャリアがなんたかんだ…。 こんな話が新卒採用の現場で増えてるみたいなのをよく目にするようになった。個々人の勝手で生きれば良いと思うし
馴れ合いみたいなのが生まれるのがわかってるから。同じミスをしたとしても、せっかく仲が良いから厳しいこと言いたくない。 優しくしないと嫌われるかもしれないから注意ない。とか。 仕事に不要な個人のお気持ち
自分自身がいち消費者の視点で見たときにたまに見かける恥ずかしい人。コンビニやファミレスで、本来の事業外のサービスを要求して断られたら店員さんに罵詈雑言を浴びせたりり。お客様は神様理論を、なぜか客の立場
他者に対して要求ばかりして自分ではなにもしない人。 こういう人こそ、自分が求めてるものなんてずっと手に入らない。他者から与えてもらえないからやる気がでない。他者がご飯をくれないからお腹がすいた。他者が
「変化したくなーい」 「新しいことやりたくなーい」 「今まで大丈夫だったんだからこのままでいいじゃーん」 「安定だけ求めたーい」 は? 安定したいならむしろ動き続けろよ。と思う。自転車とか一輪車を
過去に、こんなこと言うリーダーがいた。「毎日単純作業しかしない人は評価しない!!色んなことをまんべんなくやってくれる人こそ頑張ってるんだか、そういう人しか評価なんてしない!!」 つまり、スペシャリストな
マネジメントっていろんな形がある。その形は人によって違うことが自然であると思う。ぬるい上司もいれば、厳しい上司もいる。それぞれ自分のブレない判断軸を持ってるのならそれはリーダーとして立派なことだと思う
最近わかってきた。 「あ、この人といる時間、つまんねー。って自分で感じてるな。いま。」というスイッチが。 へー。とかすごいねー。とか。これしか返答する言語のバリエーションを失ってるときは、大抵こう
評価されたい。目立ちたい。こういう人が個人のエゴでルールやマニュアルから逸脱した悪しき工夫や勝手なルールを作りたがるものだ。他の人には知らせないけど自分だけはできるという属人化、ブラックボックス化した
職場あるある。 実績出してなくても部下が周りに集まってきゃいきゃい談笑してる上司のほうが、部下に課題を与えて厳しい姿勢で業績を達成し続ける孤高な上司よりも尊敬される傾向にある気がするんだよね。周囲に