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エンゼルスの大谷翔平投手(26)は、29日のニューヨークでのヤンキース戦に「2番・DH」で出場しました。第2打席には27号、第3打席でも28号を放ちました。これで、本塁打王争いで両リーグを通じて首位になり、独奏態勢です。大谷選手自身は、2打席連続のホームランは3
石川遼プロは、全米オープンで予選落ちしました。その結果、東京五輪出場が絶望的になりました。男子ゴルフの東京五輪代表は、全米オープン後の6月20日付の世界ランキングで、出場60人が決まります。各国上位2人に出場権が与えられますが、ランキング15位以内に3人以上いる国
男子体操で、2016年リオオリンピック団体金メダルの白井健三さんが、現役引退を発表しました。24歳の若さで競技人生に終止符を打ちました。会見では、「選手としての未練はひとつもない」と語りました。2013年、17歳1か月で世界選手権の床運動で優勝。
「RIZIN.28」(13日、東京ドーム)東京ドームで開催されたRIZINのメインイベントで、朝倉未来(28)とクレベル・コイケ(31)が対戦しました。朝倉未来は2回、クレベル・コイケの三角締めで失神し、レフェリーストップで敗れました。クレベル・コイケ
巨人が、オリックスの19歳左腕・宮城に無安打無得点に抑えられ、3連敗。前夜は、オリックスの先発山岡に12三振など、15三振。宮城に13三振を奪われ、全14三振。2試合で計29三振の屈辱を味わいました。スポーツベッティングのウィリアムヒルでは、野球のベッティングも盛
6日、全米女子オープン選手権で、笹生優花選手(19)がメジャー初優勝を果たしました。最終日2位スタートの笹生優花選手。一時は4打差まで引き離されましたが、1位の選手がスコアを落とし、畑岡奈紗選手(22)と日本人プレーヤー同士のプレーオフで争いました。残念なが
プロレスラーの谷津嘉章(64)さんは、持病の糖尿病悪化のため右足を切断した。「サイバーファイトフェスティバル2021」(6月6日、さいたまスーパーアリーナ=SA)で復帰する。リング復帰に先駆けて、3月28日に東京五輪の聖火ランナーとして足利市を走った。谷
世界ランク4位台湾が、22日からメキシコで行われる野球の東京五輪最終予選の出場を断念しました。東京五輪最終予選は、台湾で行われる予定でした。でも、台湾で新型コロナの感染拡大のため、開催を返上していました。さらに、台湾プロ野球は、新型コロナに対する健康面への懸
東京五輪の日本選手団への新型コロナウイルスワクチン接種が、6月1日から始まるようです。でも、海外を活動拠点にしている選手については、対象外。だそうです。日本国内に住民票を置いていないことがその理由。何ともお役所的な、頭の固い対応です。それならなぜ、五輪選手
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