こんにちは!ハピケン✨です こちらの記事では「FXに関連して何をしても負ける日」について書いています 投資や勉強などに疲れたときの息抜きにでも気軽に読んでいただけると幸いです
【開発】複数のEAの取引履歴を一覧表などに整理して分析する方法
複数のEAをさせた場合、MT4上で一つ一つのEAの成績を確かめるのって少し面倒ですね。ましてやEAのフォワードを分析するなんて至難の業です しかし、自分自身でフォワードをしっかり検証しないで放置するというやり方は筆者的にはナシです。あまりバックテストを信用し過ぎないようにしましょう そこで今回は、筆者なりの取引履歴の出力からデータの整理分析のやり方を紹介します 現在、筆者は一つのMT4で数十個のEAを稼働させて、下の図のエクセル(VBAでマクロを組んだもの)を使って分析しています 要望が多ければこちらのエクセル様式の配布も検討しますので、ぜひ最後までお読みください
TDS(=Tick Data Suite) EAを作る人や使う人なら聞いたことがあるのでしょうないでしょうか? これを使うとバックテストのモデリング品質が99.9%になるらしいです 開発者の中には「このEAはモデリング品質99.9%のバックテストで好成績だから安心して買ってください」という人がいます また「モデリング品質99.9%でないEAは信用できない」というユーザーもいます しかし、筆者には以前から疑問に思っていながらも長らく放置していた問題があります それは「そもそも、モデリング品質99.9%って何を表しているの?」ということです 投資の世界に長年関わっていたら、99.9%なんて数字は逆に怪しく感じてしまうものですし、そういう感覚は持ち続けるべきだと思っています そんな中、筆者自身のEA制作も佳境に入り、いよいよこのモデリング品質99.9%問題と向き合わなければならないときがきました 筆者は高い金を払ってまでTDSを使用するべきなのでしょうか? 少し調べてみた結果と筆者の方針について書いていきたいと思います
こんにちは!ハピケン✨です こちらの記事では「最近のFX関係の悩み」について近況報告しています 投資や勉強などに疲れたときの息抜きにでも気軽に読んでいただけると幸いです この記事を書いた日:2023年1月14日(土)朝 カテゴリー【コラム・雑談】
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