無添加生活と腸内環境、地球環境の関わりについて。 日々必要なものをシンプルな原材料で手作りする実験の中で気づいたことなどを記録します。
ハナダイと枝珊瑚。白いサンゴは環境の変化によって弱っている状態 起きた瞬間塗ってもいいと思える日焼け止め ピリピリ、つっぱり感、肌荒れなど、日焼け止めに不快な使用感を感じる方もいらっしゃると思います。かといって何も対策をしないのも心配な昨今の紫外線。お家の中でも気になる日差しや、ちょっと洗濯物を干したり庭仕事をするとき、スキンケアがてら使えるものを紹介します。 【究極の3選】 ALL goodティント サンスクリーンバター SPF50+ 28g ブラックベリー シード オイル 15ml ラズベリー シードオイル 15m ALL goodティント サンスクリーンバター SPF50+ 28g 缶入…
水入れされた田んぼは、この時期だけの景色。 腸内環境とプラスチックの深いつながり 腸活という言葉がトレンドになっています。ごみとして街に落ちているものはタバコ、そして菓子パンやジュース、コンビニ弁当など、添加物とお砂糖たっぷりの食品が入っていたパッケージが中心です。それらは保存料や様々な薬品を入れて賞味期限を延ばし、プラスチック包装で腐らないよう密閉されています。 お砂糖は悪玉菌の好物、添加物は善玉菌に作用し腸内環境を乱します。環境に負荷がかかるものは身体にも影響があります。そして、まだ未確認とされるプラスチックが与える直接的な人体への影響について。 目次 腸内環境とプラスチックの深いつながり…
変わり種甘酒で罪悪感ゼロのおやつ 目次 材料 レシピ ポイント 材料 紅芋(さつまいもでもOK)1本 麹 90g 水 150ml 小ぶりの紅芋だったので、麹は90gにしました。変わり種甘酒は、麹と素材の体積が目分量で1:1になるようにすれば麹の風味といい塩梅に。 みやここうじは粒がぷりぷりに仕上がり、風味も控え目で万能です。玄米麹は栄養バランスが良くヘルシーで、玄米の皮もあまり気になりません。300gあれば甘酒、塩麹、醤油麹が作れてお料理がはかどります。 レシピ 塩麹・醤油麹と違って、甘酒は加熱が必要です。おすすめのツールはこちらの記事の【時短で仕込む】にて紹介しています。 aditi.hat…
減塩と手抜きが叶う、手作りのタレをストック 生野菜から冷奴、厚揚げ、納豆、あつあつご飯や混ぜ麺など‥ちょこっとのせればバリエーションが広がります。塩麹や甘酒をマスターしたら次に作る無添加のお助け調味料。 目次 材料 時短で仕込む 土鍋 ヨーグルトメーカー レシピ メモ アレンジ 材料 麹 100g ニラ 100g (1束 ) 醤油 125ml 水 50ml 乾燥麹の目安です。生麹など麹によって必要な水分量は違うので、吸収具合を見てひたひたを目指し少しずつ混ぜます。きっちり軽量しなくても大丈夫です。好評でモリモリ食べてしまったので、今回お水を足して少しだけ減塩しました。すぐ消費しなさそうならお醤…
無添加、プラントベースでも旨味は出る ヴィーガン料理は頼りないイメージを持つ方も多いですが、素材とパターンを知れば簡単にワンランク上の料理になります。無添加な食事はたくさん食べても太りにくく、とても効果的なダイエットなのです。添加物の処理は身体にとって厄介な仕事で、それを完了する前に次の食事で添加物が入ってくるというループが、むくみや脂肪となって現れます。 目次 新鮮な野菜を選ぶ 基本の出汁 干し椎茸と昆布 ベジブロス 丁寧な調味料 発酵調味料 イタリアンにならう インド料理にならう きのこの旨味を最大限に引き出す方法 最後に 新鮮な野菜を選ぶ なんといっても新鮮さに勝る美味しさはありません。…
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