青と黄色のVポイントへの移行がやっと今日で完了したと思われる。手続きが多段階になっていてややこしいので非常に分かりにくかった。やったことは以下のとおり。Yahoo! JAPAN ID登録VpassからVポイントとTポイントを統合SBIネット証券の口座から三井住友カードVポイント認証
日常生活で資産運用のことを話す機会がほとんどないので、資産の運用状況や考えたことなどを記録しようと思ってブログを始めた。
「投信ブロガーが選ぶ Fund of the Year 2023」のオンラインチケット購入
今回もオンライン視聴でチケットを購入した。せっかく投票したのでぜひ観なければ。
全資産リスク資産の保有率は約68%。今年は目標の70%にはとどかなかったかな。あと1週間で株価が大幅に伸びるとも思えないし。リスク資産の運用成績週の半ばで一瞬だけ瞬間最大風速を達成した気がするが、終わってみれば先週から微増程度だった。リスク資産のアセットアロケー
来年からあたらしいNISAになり、現行のつみたてNISAは今年で終わることになる。12月分の積み立てをもってつみたてNISAを満額で使い切った。自分は2020年から開始したので、最初からオルカンに投資して4年間積み立てを続けてきた。この4年間、浮き沈みはあったが結果+40%にな
全資産賞与のリバランス完了。リスク資産の保有率は68%に戻った。リスク資産の運用成績円高が進んできたなあ。米ドル基準で株価が上昇しているのと賞与の追加投資で評価額は踏みとどまっている感じ。リスク資産のアセットアロケーション変化なし。
まだ提案レベルだが、勤務先の確定給付(DB)年金の積立金を確定拠出(DC)年金に移行することになるかもしれない。勤務先は新規の拠出はDCに一本化されているが、自分を含むある程度の年齢層は過去に拠出したDBの積立金が残っている。このDBの積立金を一括でDCに移行してしまお
三井住友カードゴールドM(NL)の年間1万ポイント還元達成の目途がついた
11月の支出を集計した結果、三井住友カードゴールドM(NL)の年間1万ポイント還元を達成する目途がついたことが判明した。1万ポイント還元条件の100万円利用について、au PAYへのチャージで5万円×12か月=60万円を利用するので、残りの40万円を利用すれば達成の目途がつくこと
12月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 1,645 ptVポイント: 6,447 pt合計: 8,092 ptVポイントの100万円修行達成の目途がついたので、またPontaポイントをため始めるかな。累計で163,750 ptを投資した。ちりも積もれば山となる気持ちでコツコツ続けよう
11月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。11月の収入の内訳は次のとおり。11月は特にイベントもなかったので収入はいつもどおり。11月の支出の内訳は次のとおり。プライベートでちょっと旅行に行ったので-24%の大赤字になってしまった。インバウンドの
賞与が入って現金の保有率が上昇したのでリバランスする。株価が下がったときだけでなく臨時収入で現金の保有率が上昇したときもリバランスを実施して相対的に下がったリスク資産の保有率を元に戻すことにしている。リバランス方針のおさらい。当面はリスク資産の保有率を70%
全資産12月の賞与が入ってきたのだが、株価が下がったので総資産としてはあまり増えた感じがない。リスク資産の保有率は66%に低下した。リスク資産の運用成績リスク資産だけだとがっつり下がったのがよくわかる。賞与が入ったのでこれから追加購入の予定。リスク資産のアセッ
全資産リスク資産の保有率が約69%。支出が続いて結果的にリスク資産の比率が上がった。リスク資産の運用成績為替や株価がよく分からない動きをしている。結果的に大きな変動はない感じ。リスク資産のアセットアロケーション相変わらず変化なし。
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青と黄色のVポイントへの移行がやっと今日で完了したと思われる。手続きが多段階になっていてややこしいので非常に分かりにくかった。やったことは以下のとおり。Yahoo! JAPAN ID登録VpassからVポイントとTポイントを統合SBIネット証券の口座から三井住友カードVポイント認証
全資産GW中日の運用成績。結果的にほぼ横ばいで変化無し。リスク資産の運用成績例年、GW中も国外市場は動くので、相場の変動が大きい傾向にある。今年は急激に円安に動いたと思ったら政府の為替介入で大きく戻したりで、結果的に評価額は横ばいだった。リスク資産のアセット
全資産今さらだけど4月末の運用成績。特に可もなく不可もなく三千六百万をかろうじて維持している。リスク資産の運用成績上がったり下がったりでほぼ横ばい。可もなく不可もなく。リスク資産のアセットアロケーション変わりなし。
そろそろ青と黄色のTポイントと緑のVポイントが統合して青と黄色のVポイントに変わる日が近づいてきた。SBIネット証券からポイント統合に伴う手続きのお知らせが来たので確認。 Tポイント・Vポイントの統合に伴うお手続きのご案内SBI証券のポイントサービスにてご利用いただ
全資産総資産が二千五百万円台まで下がった。リスク資産の保有率は約74%で少し下がった。リスク資産の運用成績1週間でだいぶ下がった。まあ、こういう時もあるだろう。リスク資産のアセットアロケーション先週と変わらず。
銀行預金のメイン口座とサブ口座の両方とも金利が0.001%から0.02%に上がった。雀の涙ほどの利息だがないよりはあるほうがましかなあ。
三井住友銀行のSMBCダイレクトがSMBCセーフティパスという生体認証のログインサービスを開始したのでさっそく登録した。パスキーじゃないので認証登録したスマホをなくすとちょっと面倒だが、安全にログインできるようになるのはありがたい。
パスキーを使い始めた。実際に使ってみると便利で手放せないが、パスキーがどこに保存されるのかいまいち理解できてなかった。調べてみると、どうやら使用しているプラットフォームのクラウドに保存されるようだ。WindowsならMicrosoftのクラウドに保存されていることが設定
2月から3月にかけて大きな出費が続いたので、三井住友カードの1万ポイント還元の条件である百万円修行を軽く達成してしまった。こんなに使うのだったら旅行代はOliveゴールドで支払えばダブル百万円修行が達成できたかもしれなかったが、後の祭りだ。
3月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。3月の収入の内訳は次のとおり。出張分の交通費と福利厚生が入ってきた以外はいつもと変わらない。3月の支出の内訳は次のとおり。携帯電話の機種変更代の引き落としがあったので、2月に引き続き3月も-27%の大赤字
全資産スマートフォンの機種変更代で現金がまた減ったけど株価上昇でなんとかカバー。リスク資産の保有率が約75%に。リスク資産の運用成績地味に最高値を更新。二千七百万にぎりぎり届いた。リスク資産のアセットアロケーション新興国株式がちょっとだけ増えて10%に。
4月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 2,164 ptVポイント: 9,081 pt合計: 11,245 pt累計で206,525 ptを投資した。20万円相当を越えたようだ。ちりも積もれば山となる気持ちでコツコツ続けよう。
全資産総資産は先週より減少した。リスク資産の保有率は約73%。リスク資産の運用成績評価額が先週から下がった。今年に入っていままで調子よかったけど、4月はどうなるかなあ。リスク資産のアセットアロケーション変わらず。
スマートフォンをメーカー製のSIMフリーモデルに乗り換えたので、携帯キャリアの端末保証サービスを解約した。ガラケー含め長らくキャリア提供の携帯電話を使っていたけど、UQに乗り換えてからauのハイエンドのスマートフォンを買うのが面倒になったし(なんでau IDを別に作る
全資産リスク資産に動きはないが、クレジットカードの引き落としで銀行預金をがっつりと持っていかれたのでリスク資産の保有率が74%に上昇した。総資産額は二千六百万円超を維持できた。リスク資産の運用成績先週から特に動きはなかった。リスク資産のアセットアロケーション
SBIネット証券のクレカ積み立ての上限が月当たり10万円に引き上げられてポイント付与率も改定された。SBIネット証券と三井住友カードの両方からプレスリリースが出ている。クレカ積立上限額10万円への引き上げに伴うポイント付与率および設定可能日のお知らせ株式会社SBI証
2月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。2月の収入の内訳は次のとおり。いつもと異なるのは10%の入金。2月旅行のクレジットカード払いの割り勘分を現金で受け取ったので、その分を入金した。2月の支出の内訳は次のとおり。今度は所用で遠くに旅行へ行く
3月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 1,573 ptVポイント: 7,677 pt合計: 9,250 pt累計で195,280 ptを投資した。ちりも積もれば山となる気持ちでコツコツ続けよう。
全資産先週は所用があって更新できなかったので一週間ぶり。日銀のマイナス金利とYCCの解除で、相場が一気に動いた感じ。所用で使った費用を資産運用で取り戻せてしまった。リスク資産の保有率は73%に上昇した。リスク資産の運用成績最高値更新。税引き前の含み益が一千万円
自分としては月々の積み立ては今の5万円で限界なので、上限額の引き上げについて特に感想はない。賞与込みなら月額10万円も出せなくはないが、月々のキャッシュフローを悪化させてまで手を出す意義は見いだせないな。クレカ積立上限額10万円への引き上げのお知らせ株式会社S
4月分のクレジットカードの明細がだいたい確定したので家計収支の確認。4月末の明細が一部未確定だけど何に使ったか明確にわかっているので5月の連休中に集計することにした。4月の収入の内訳は次のとおり。4月は特に変わらない。いつもどおりの内訳になっている。相変わらず
全資産連休中日の資産の状況を確認。円安で総資産額がすごく伸びた。リスク資産の運用成績最高値を更新して一気に千八百万円まで届きそうな勢いだけれど、昨晩は米国市場が反落したようだし、連休が明けたらどう転ぶか分からないな。リスク資産のアセットアロケーション特に
全資産今週はリスク資産が微減だが月末の給与が入ってきたのでトータルでは微増。こういうときは定期収入が保証されるサラリーマンのありがたみを感じる。リスク資産の運用成績先週から微減。特に気になるほどでもない。リスク資産のアセットアロケーション相変わらず。
企業型確定拠出年金の残高のお知らせのメールが来て、電子帳票をウェブサイトからダウンロードしたけれど、一度紙で印刷した書類をスキャンしてPDF化した内容になっていて、電子帳票ってなんだっけ?、という気分になる。確定拠出年金の運用状況は毎週確認しているので、お知
全資産リスク資産比率は64%で総額も順調に増加傾向だが、5月連休にいろいろ用事があって出費が続く予定で、この後がちょっと怖い。リスク資産の運用成績欧米の銀行取り付け騒ぎはどこへやら。順調に評価額が最高値を更新しているけど、こんなに順調でよいのかなあ。リスク資
今週はTracers MSCIオール・カントリー・インデックスの運用経費が話題になっていた。一見、信託報酬が低そうに見えるが実は総経費はそうでもなさそうなことが分かってきてがっかりだが、そもそも自分は資産運用にどのくらい経費を払っているのか気になった。そこで運用して
4月のポイント投資の結果は以下のとおり。Pontaポイント: 2,636 ptVポイント: 2,243 pt合計: 4,879 pt累計で99,604 ptを投資した。ちりも積もれば山となる気持ちでコツコツ続けよう。
全資産リスク資産の保有率が64%まで戻ってきた。リスク資産の運用成績評価額が最高値を更新。リスク資産のアセットアロケーション変わらず。
従来の低コストファンドの信託報酬が0.1%前後だったところを一気に半分近くまで下げてきたのでどういうコスト構造なんだろう。この水準だと指数使用料(ライセンスフィー)を払うだけで精一杯に見えるけど、なにかブレークスルーがあったのだろうか。第1期の運用報告書が出るま
eMAXIS Slimシリーズがさっそく値下げで対抗してきた。いままで三味線を弾いていたともとれるわけで、このあたりが嫌な人は嫌なのだろう。自分も仕事上の競合先にこんなのがいたら嫌だけどね。「たわらノーロード」シリーズの中の人はマジでご愁傷様である。業界最低水準の運
今まで三井住友カードNLをau PAYにチャージしてポイントを二重取りしていたのだけれど、この4月からau PAYのクレジットカードチャージの限度額が5万円に下がってしまった。過去の実績を調べると去年の12月から継続して月当たり5万円以上をau PAYで使っている。それまではだい
3月分のクレジットカードの明細が確定したので家計収支の確認。3月の収入の内訳は次のとおり。3月は2月の出張分の交通費が返ってきた。出張手当が出るからお得ではあるのだよね、疲れるけど。所得税と住民税で合計9%。社会保険料で合計12%。社会保険料のほうが多いな。少子化
全資産安全資産、リスク資産、ともに動きなし。つみたてNISAの買い付けが完了。先月分のポイントは投資中。VポイントとPontaポイントを日を分けて使わないといけないのでちょっとめんどくさい。システム的な制限で同日に両ポイントを合わせて使うことはできなかったので。リ
塩漬けにして動かせないお金を絶対に返せますと言い張るのが銀行の本質。でもこれがないと経済が回らないのだよね、南無三。
投資を始めた時はつみたてNISAの満額800万円が膨大な金額に感じていたけれど、気づけば既に800万円を通り越して1,000万円以上の金額を運用している。思えば遠くへ来たものだ。
いつのまにか株価が戻ってきたけれど、先週までシリコンバレー銀行破綻から始まった一連の欧米の銀行ショックで株価が不安定な状況が続いていたので、自分の資産のストレステストを実施してリスク許容度を見直した。とはいってもそんな複雑なことをするわけではなく、単純に
全資産月末の確定拠出年金の積み立てが完了。月初のクレカ積み立ても発注済み。今週はリスク資産が上昇した。先週から安全資産防衛線を七百万円に引き下げた。50%の下げまで耐えられる想定。リスク資産の運用成績いつのまにか評価額が最高値まで戻ってきた。こんな急に戻すと
オルカンに投資している一個人投資家としては当然ながらオルカンが公約通り「たわらノーロード」シリーズの信託報酬引き下げに追随することを期待しているが、稚拙な引き下げまでは求めていない。コスト構造を徹底的に見直してファンドの持続性をきちんと確保した上で信託報
全資産月末の給与が入った。株価が下がる中で定期的に収入が入ってくるありがたさよ。リスク資産の運用成績ピークから百万円近く下げたなあ。この先どうなることやら。リスク資産のアセットアロケーション2月オルカン月報の資産配分の反映を忘れてた。2月末で新興国株式の割
2007年の世界金融危機(通称リーマンショック)でよく分散された株価指数も5割から6割ほど下がったので、最大下げ幅を半値で考えている人が多い気がする。だが本当にこれが下限なのだろうか?個人的には半分の下げで止まる理由は特にないと思っている。世界金融危機はたまたま