「結末の国のアトー」1巻感想~亡国の贖罪を請け負う少年の物語
こんにちわ、歴史と漫画好き。いのまんです。今回は「結末の国のアトー」1巻の感想です。呪術という不思議な力が残る世界。大戦時に作られた呪術兵器。その兵器を作った国は滅びてしまったが、たった一人生き残りの少年・アトーが自分の体を犠牲にして兵器解
「神さまがまちガえる」2巻感想~もしかしてフルダイブなんじゃないか??
こんにちわ、歴史と漫画好き。いのまんです。今回は「やがて君になる」の作者・仲谷鳰先生の新作「神さまがまちガえる」2巻を読んだ感想です。これってもしかしてバーチャルの世界なんじゃないかって思います。今回明かされた、主人公の紺の秘密がそう思わさ
「黒博物館 三日月よ、怪物と踊れ」2巻感想~フランケンシュタインが作った怪物の正体
こんにちわ、歴史と漫画好き。いのまんです。今回は、藤田和日郎作「黒博物館 三日月よ、怪物と踊れ」2巻を読んだ感想です。フランケンシュタインの作者メアリー・シェリーをモチーフにしたモダンホラー作品。相変わらず藤田和日郎先生らしい作風だが、それ
こんにちは、歴史と漫画好き。いのまんです。今回は、入江亜紀先生の「北北西に曇と往け」の6巻を読んだ感想を書いていきます。5巻が発売したのが2021年1月15日ですので、約2年ぶりの発売です。待ち望んでいた方も大勢いるでしょうね!待ち望んで余
「鬼人幻燈抄」おふうと蕎麦屋・喜兵衛~鬼と人とのかけがえの無い時間
こんにちは、歴史と漫画好き。いのまんです。今回は「鬼人幻燈抄」江戸編に登場する蕎麦屋・喜兵衛の主人と娘・おふうについての紹介です。娘であり、少女であり、姉の様でもある不思議な女性・おふう。殺伐とした甚夜の鬼としての時間に、出会った人とのかけ
こんにちは、歴史と漫画好き。いのまんです。今回は「鬼人幻燈抄」最初期、葛野編に登場するいつきひめこと白雪についての紹介です。主人公・甚夜の幼馴染で兄弟とも呼べる存在の白雪。彼女の存在が江戸~平成へと続く甚夜の長い道のりの根幹にあるものとなり
「仮面ライダーBLACK SUN」評価・結末~カッコいいけど、ラストは胸糞悪い賛否両論作
こんにちわ、歴史と漫画好き。いのまんです。今回はAmazonオリジナルドラマ「仮面ライダーBLACK SUN(ブラックサン)」を見た感想です。いきなり言うのもおかしいけれど、面白くないと思っても3話の中村倫也の演説シーン、そしてカッコよくも
「薫る花は凛と咲く」5巻感想~好きという言葉が零れてしまう、高まる感情に目が離せない
こんにちわ、歴史と漫画好き。いのまんです。今回は、マガポケで連載中の「薫る花は凛と咲く」5巻感想です。相変わらず良いですね。昴のように内面の意識と外面の意識を上手くコントロールできない人物の描き方がとても分かりやすくて共感できました。きっと
2022年連載開始おススメ漫画14選~もっと人気が出て読まれてほしい凄い作品たち!
こんにちわ、歴史と漫画好き。いのまんです。今回は、2022年に単行本1巻が発売されて自分的におすすめの作品を紹介していきます。今年も色々な作品が発売されて楽しませていただきました。僭越ながらその中でも管理人が読んで面白かった作品、また今後注
「不滅のあなたへ」カハクが気持ち悪いなんて、そんなの表面上の思い込み!!
こんにちわ、歴史と漫画好き。いのまんです。今回は「不滅のあなたへ」に登場してくる守護団・第6代目継承者カハクについての紹介記事です。ネットで「不滅のあなたへ カハク」検索すると「気持ち悪い」って出てくるんですよね。確かに一見だとカハクの微妙
こんにちわ、歴史と漫画好き。いのまんです。毎年の事ですが、始まりがあるように終わりもある。完結した作品があります。寂しかったり万感の思いがあったりとしながら思い出を語って行こうかなって思います。どぞ。ミミズクと夜の王~発行巻数:全4巻圧倒的
こんにちわ、歴史と漫画好き。いのまんです。古い漫画を読むべきか?読まざるべきか?、度々疑問になる事があります。管理人としては興味があるなら読めばいい、です。いつの時代の作品でもどんな人気作品でも「あなたが興味あるなら読むべき」と言うのが一番
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