かげま茶屋~ある女装役員の週末⑥
ピッピッピッ....枕元においたキッチンタイマーが鳴りだした。ショートの時間があと10分で終わるという合図だ。それを超えると延長料金だ。男の腰の動きが次第に激しくなり、私の身体の深くまで突いてきている。男の下腹が私のお尻にぶつかって乾いた音を立てているのがわかる。コンドームをつけた肉棒は根元近くまで私のなかに押し込まれていて、私は身体が破裂しそうな衝撃を必死に耐えていた。「サクラちゃんよぉ、そろそろイクぞ....」「きて、きて、きてぇぇぇ」男の腰の動きがさらに、力強く激しくなっていく。「ほらっ、ほらっ、ほらっ..」男は四つん這いになった私のウエストを両手でつかんで固定させると、猛然と腰を打ち付けてきた。彼の爆発寸前の肉棒が私の「膣壁」を激しくこすっている。「あああ....浮いているあああ...浮いている....かげま茶屋~ある女装役員の週末⑥
2024/06/30 07:00