中国出張のフライトは中国の航空会社でした。羽田を飛び立ち、すぐ機内食。食べ終わったころを見計らってCAさんがデザートを配り始めました。それがなんと、ハーゲンダッツ。我が家でもめったに買わない高級アイスクリーム。それがチャイナ〇エアラインの機内食として出るなんてびっくりです。でも残念なことに、私のおなかは牛乳そして乳脂肪に弱い。いまハーゲンダッツを美味しくいただいたら、高い確率でおなかがゴロゴロすることは必至。空港からは市内のホテルまで1時間以上リムジンバスに乗ります。ゴロゴロしたら大変です。バスは止められません。現地社員の前で失態は見せられない。こう戦略的？に判断した私は、ハーゲンダッツの蓋を取らずに、そのままCAさんに泣く泣くお返ししたのです。理性が食欲に勝ったのですが、でもやっぱり食べたかったな......理性と食欲～機内食のハーゲンダッツ

おはようございます。出張から帰ってまいりました。行き先は中国は上海と北京。この間、東京に来た北京支店のBくんがいろいろと世話をしてくれてたすかりました。行く先々では支店連中もクライアントさんも中華料理で歓待していただきました。大きなレストランも美味しいですが、街場の庶民がいく何気ないお店が美味しいですね。安徽省の郷土料理を出すお店が印象に残っています。燕京ビール、青島ビールも美味しくいただきました。でも、中華料理は食材がバランスが良いので、快食快便でありました。まあ、1キロ減りましたが....。今週から女装子愛好クラブも平常運転です。よろしくお願いいたします。出張から帰ってきました

連休が終われば、あっという間に5月も中旬ですね。明日14日から17日まで長期出張に行っております。ホテルでもブログを書きたいところですが、あいにくハードスケジュールでその時間がとれそうにもありません。ですので、1週間お休みさせてください。再開は5月18日(日)の予定です。何卒ご了解くださいませ。あっそうそう、先週から紹介していましたが、女装上司と一緒じゃありませんぜ。念のため、言っておきますけど....。出張のため、1週間お休みいたします

『鬼上司・獄寺さんは暴かれたい。』（あらた六花）このコミックはフル女装モノではなくて、下着女装モノでございます。上司がイケメンで下着女装子でMで、という設定なんです。社畜まっしぐらな平社員・庄司が出会ったのは、地獄のように厳しい上司・獄寺さん。でもある日、ふとしたミスから、獄寺さんの“裏アカ”にアクセスしてしまうんです。そこにはなんと─女性用ランジェリーを身につけ、艶めかしいポーズをとる獄寺さんの姿がアップされているのです。そう、地獄の獄寺は、実はSNSで女装プレイをひそかに楽しんでいたのです。だけど、ただの趣味じゃ終わらないのが『鬼上司・獄寺さんは暴かれたい。』の魅力。女装下着姿で責められることで、ようやく自分の“欲望”を見つけてしまった獄寺さんは、庄司の手によって、とろとろにされていくのです…。女性モ...下着女装BLコミック『鬼上司・獄寺さんは暴かれたい。』

この『男心と胸毛と女装』は、「剛毛男子×胸毛フェチ男子」×「女装セッ〇ス」という強烈なトライアングルが炸裂してます。物語の主役は、ガタイよくて毛深さ全開の男・毛利くん。そして、そんな彼の胸毛に目を奪われたのが、ちょっと内気で人懐っこい後輩男子・嫁島くん。この嫁島くん、実は生粋の胸毛フェチ。「毛利さんの胸毛…もふもふしてそう…」なんて妄想が止まらない彼は、ある日、我慢できずに急接近。そんな嫁島の“もふ欲”に気づいた毛利が放った一言が「女装してケツ貸せよ」。普通ならドン引きですが、でも嫁島くんは嬉々として女装しちゃいます。しかもその変身っぷりがすごい。ガーリーなスカート、キュートな表情、ぷりっとしたヒップ。レベル以上の女装子です。女装でメスに開花しちゃった嫁島と、そんな彼にどんどんハマっていく毛利。2人は胸毛...BLコミック『男心と胸毛と女装』

『女装上司～』の女装シーンもよかつたですが、この作品の女装シーンもいいですよ。特に下着女装のところは、刺さりました。主人公のナオは、どこにでもいそうな素朴で怖がりな素人男子。そこに目をつけたのが、女装専門AV監督の杏一（キョウイチ）。「この子、化けるな」ってピンときた彼は、ナオに本格的な女装を教えだしました。最初は緊張していたナオが、どんどん女の子らしく、そして“メス”っぽく変わっていく姿がいいですね。なかでもナオの変化の描写がリアルで生々しいのに、ちゃんと可愛いところ。メイクや仕草はもちろん、下着のチョイスとかもめちゃくちゃフェティッシュで女装好きのツボを突いてくる。特に、レースのランジェリーを着て恥ずかしがるナオのシーンは、ただの女装じゃなくて「抱かれたいって思ってる」って気持ちまでにじみ出てて、もう...BLコミック『カメラの向こうでメスになる』

連休は特に旅行もせずに、自宅中心でした。家人はそれでも仕事や用事ででかけていましたので、一人で楽しくお留守番です。こういう時こそ、本棚の奥に隠してある女装モノをまとめて読み返すチャンスなのです。改めてじっくりと読み返すと、初見では見つからなかったものが見えてくるので、なかなか有意義な読書連休でした。今日からいくつかご紹介しますね。『女装上司の啼かせ方』（成瀬一草）スーツ姿では誰もが一目置く、厳格な鬼上司・河野さん。けれど彼には、誰にも言えない秘密があります。それは「女装」。美しいものに惹かれ、鏡の前でふと自分を飾りたくなる、そんな静かな願いを密かに抱えていた河野ですが、その趣味が、ある日、若手社員で部下の森川くんにバレてしまいます。でも森川くんは驚くどころか、「綺麗だ」と本気で見惚れます。強引だけれど真っ...BLコミック『女装上司の啼かせ方』

連休で今日もお休みですね。会社のことは脇に置いて、休日を楽しみましょう♪以前、ひとりで浣腸プレイなどをするときは大型犬用ペットシートを使うといいですよ、という女装子さんの書き込みを紹介しました。確かに絨毯や畳の上で浣腸すると薬液やウ〇チが飛び、汚してしまいます。だいたい一人のときに楽しむでしょうから、家人が帰ってきて見つからないように始末は大変です。それがペットシートの上で行えば、オ〇ッコやウ〇チは吸い取ってくれます。なるほど先達の知恵は大したものだ、と感心してご紹介しました。昨日、連休でたまたまネットで「浣腸肛姦地獄に堕とされた万引き女教師落合麗香」という名門・シネマジックのSMビデオを見ていました。するとですね、女教師が教室を模したスタジオででっかい浣腸器で薬液を注入されるのですが、彼女の周りには大型...大型犬用のペットシートは実際にAVで使われていました

1999年頃から、アマチュア女装子さんと女装子愛好者の集まり「ぴーち倶楽部」に参加していました。主催者のYさんは月1回のペースでオフ会を開かれていました。5月の連休、Yさんから「5月〇日（祝）午後に開催します」との連絡を受けました。休日の午後開催は、私のような家族持ちにはありがたいです。会場はそのころ使っていた上野・池之端のXホテル。上野駅公園口から出で、不忍池をぐるっと回って歩いていきます。その新緑と5月の薫風の気持ちの良いこと。まあ、伝言ダイヤルで指定されたスウィートルームに着くと、部屋のあちこちで気持ちの良いことが行われているんですけどね......。今朝の青空と爽やかな風を感じると、ふと5月のぴーち倶楽部の集会を思い出しました。みなさま、良い休日をお過ごしください。上野・不忍池の新緑を思い出します

おはようございます。今日から5月なんですね。『アルバイト』の紹介が長く続きましたので、1週間書込みを休んでしまいました。（ご容赦を♪）ゴールデンウィークといいますが、今週は29日だけがお休み。4/30-5/2は来週の4連休があると思うと、なんだか今週はやる気が空回り。力が入らんので、淡々と日常業務をこなすだけです。まあ、社内も社外も同じようなもので、電話もメールも少ないのがせめてもの救い。電車も空いているし、身体もラクです。昔は連休の谷間でもガンガン働いていましたが、こんなのはもう卒業。脱力して、まったりして働くのがシニアにはちょうどいいかも。とはいえ、会社のパソコンでは「女装関連サイト」はみていませんぜ....。ログを取られて、懲戒のタネを与えたくないですからね。連休の谷間におけるシニア社員の働き方

女装子・原田トモヨ君は隣室の浜野君といい雰囲気になったまま、連載が途切れました。続きが読みたいよぉと思っておったところ「チャットgptに書かせりゃいいじゃん」とのアドバイスをいただきました。～あなたは優秀な官能小説家です。小説データを読み込んでください。この小説は続くで終わっています。女装者トモヨは隣室の浜野君と付き合うようになります。その続きを書いてください。とプロンプトを書いて実行させました。チャットgptは優秀ですね、あっという間に読み込んで続きを書いていただきました。中々読ませますね。しばらくしたら、ご紹介したいと思います。ではでは.....女装小説「アルバイト」の続きはAIに書いていただきましょう

昨日まで女装小説「アルバイト」をご紹介しました。所長の愛人となったトモヨちゃんですが、ひさしぶりに自宅アパートに帰ってきたところ隣室の後輩・浜野クンから告られます。著者は《続く》としていますから次号からは浜野クンとのラブラブを書くつもりだったのでしょう。しかし残念ながら掲載していた『インナーTV』がこの号で休刊してしまいました。この先、可愛くて可憐な女装子・トモヨくんはどのような男性と出会い、どのような歓びを知るのでしょうか。うーん、続きを読みたかったですね。今日で女装小説「アルバイト」のご紹介は終了します。ご愛読、ありがとうございました。女装小説「アルバイト」について

【17】彼等のマンションに今夜も泊まったらと誘われましたが来週のお楽しみを取っておこうと断って久しぶりに田無に戻りました。私の部屋の前に大きなダンボールの荷物が置いてあります。母から送ってきたものでした。部屋の鍵を開けていると、隣の部屋の浜野英樹君が顔を覗かせました。四月以降、彼に会わないように部屋を出入りするときは出来るだけ物音を立てないようにそろっとしていたのに、楽しい経験をして久しぷりに自分のアパートに戻ってきてすっかり忘れてしまっていました。「あらっ」「あっ、やっぱり原田さんですね、なんか前から原田さんのところに女の人が来てるようだと思っていたけど、原田さんだったんだ、やっぱり。そうだと思った」となんかわけのわからないことをぶつぶつ呟きながら、彼は私の顔を見つめ続けます。「ああ、この荷物、昨日運送...女装小説「アルバイト」17

【16】翌日も相変わらず良いお天気で朝から暑く、修くんはもう既に一度海に入ってから私たちを呼びに戻ってきました。私は朝食の時に彼等と約束をしながら、やはりいざとなると気が進まず身体の具合が良くないからと言ってぐずぐずしていました。修くんはそんな私を許してくれるはずがありません。「ほら、早く着替えろよ」「いやっ、だめって、ちょっと気分が悪くなってきたって言ってるでしょう。きゃっ、やめてよ」逃げ回る私を部屋の角に追い込むと押さえつけてとうとう私はTシャツを脱がされてしまいました。仕方なく自分で着替えるからというと、やっと彼は私を開放してくれました。彼が私に放り投げた水着でブラジャーだけの上半身を隠しながら「修のエッチ、もうあんたなんかに勉強教えてあげないから」「いいよ、勉強しないですむもん、そしたら僕が毎日ト...女装小説「アルバイト」16

【15】ベランダのデッキチェアーでビールを飲み始めた所長に呼ばれ彼の膝の上に座りました。彼は私の髪の毛を片手ですくいながら、「今日は嫌がらずに一緒に風呂に入ってくれて嬉しかったよ、修もとても喜んでいたし」と優しくねぎらってくれました。私は何と答えて良いか言葉が見つからず黙って微笑んで彼の胸に顔を寄せました。「明日は私も泳いでみようかな」「へえ、トモヨは詠げるんだ」「むう・：：・、すぐにそう言ってからかうんだから」「あははは、だけどトモヨは子供の頃から一度も泳いだ経験はないの」「ええ、でも五歳ぐらいの時に海で写した写真があるんですよ、その時も怖がって一度も海には入らなかったんですって」「その時の写真もトモヨは女の子の水着を着ていたんだろう」「あら、わかりました？確かに女の子の水着でした」「当たり前だよ、いつ...女装小説「アルバイト」15

【14】「お姉ちゃんどうしたの、まだ具合悪いの」涙でかすんだ私の目に修くんの覗き込む顔が現われ我に返りました。「ううん、大丈夫、青い空を見つめていたら、目にしみて涙が出てきたの、さあ写真撮ってあげる」私は彼らを追っかけ暖かい伊豆の海に足をつけ写真を撮ったり、水をかけっこしたり、修くんと二人で所長を砂に埋めなりして子供のように遊びました。夕方、ホテルに戻ると係の女中さんが、「今丁度、家族風呂が空いてますからご一緒にどうぞ、改築したばかりで綺麗だし結構広いんですよ」と言いに来てくれました。「わー、三人で入ろうよ。ねえ、お姉ちゃんもいいでしょ、みんな男なんだから」私はちょっと赤くなって所長を見ました。「そうだな、早く行かないと他にとられてしまうから早く行こう」有無を言わせぬように私の顔を見返して言いました。仕方...女装小説「アルバイト」14

【13】下田温泉のホテルにはお昼過ぎに着きました。とても立派なリゾートホテルで修くんも大喜びです。車に酔ったお陰で水着に着替えさせられなくてすみましたが、二人は早速水着に着替えています。バスルームで手足に日焼け止めをたっぷり塗って、所長にホテルの売店で買ってもらった麦藁帽子をかぶり、カメラと彼らの荷物を待ってホテルの目の前の海に出かけました。夏休みとはいえ、さすがにここまで来ればそんなに混雑はしていません。まず二人の身体にサンオイルを塗ってあげました。くすぐったいと逃げ回る修くんを追つかけたりしているうちに私もすっかり気分が回復しました。二人が泳いでいる間、砂浜に寝転がって真っ青な空を眺めていますと今の自分が幸せすぎて信じられない思いがします。丁度一週間ほど前の出来事が頭に蘇ってきました。夏休みになっても...女装小説「アルバイト」13

先週、取引先の新人担当さんから、その会社の創立〇周年を記念してのプレゼント抽選券をいただきました。「QRコードを読み取って応募してくださいね💛」と言われて、応募締切が4月11日（金）23:59と書いてありましたので、金曜日の退社後に19時ごろにスマホでアクセス。しかし応募期間は終わっていると画面には出てくる。あれ不思議？と思い、昨日の月曜日にその会社に問い合わせてみることに。新人担当さんはいなかったのですが、総務課の人が調べて折り返し連絡をくれました。原因は、システム担当者がプレゼント締切日時の設定を04/11/23:59とインプットするところ、04/11/0:00とインプットしてしまったとのことです。これでは4月10日（木）24時00分で締め切りになってしまいますね。ですので、私のように4月11日（金）...システム障害は単純なミスから起きてしまいます

【12】攻守ところを替え今度は私が攻める番となりました。でも私のは攻めるというより彼への従属を示す奉仕にしかなりません。彼の快感を表わす吐息が洩れ始めると、更に私は頑張って口杯に頬張った彼のものを舌で丹念に愛撫し続けました。彼は限界が来そうになるとすぐ私を引きはがし、私の身体の向きを片手でたやすく自分のほうに変えると再び私への攻撃を始めます。彼と違って私のほうはすぐに彼の攻撃に喘ぎだし、シーツをくわえたまま彼に許しを乞う泣き声をあげることになってしまいます。いつどうなったかわからないままに、私は彼に組み敷かれ両足を抱え上げられ突き刺されていました。いつの間にか私の身体は男性を受け入れることで快感を感じるようにしつけられてしまっています。彼が腰を揺すり、私のアヌスの内部を奥深く突き、そしてひき抜くように戻っ...女装小説「アルバイト」12

女装小説「アルバイト」の掲載を再開しますね。原田健クンあらため原田トモヨさんは所長の愛人になってしまいました。【11】八月の初旬、その日も朝早くから空は澄みわたり、いかにも暑くなりそうな感じでした。所長のセドリックの助手席に修くんが座り、私一人が後部座席で身体を横たえていました。早朝の出発だったので、途中小田原のドライブインで朝食をとりましたが、元気な二人に比べ私は、都内を過ぎる頃からもう車酔いをしてぐったりで、トーストを食べるのがやっとの状態でした。そんな私を食事中修くんが親切に優しく気遣ってくれました。食事を終えて彼がトイレに行ってる間に所長は、「昨日ちょっと苛めすぎたかな」と冗談めかして顔を寄せてきました。私は彼の言葉にはにかみながら、「ひどい人、でもだいじょうぶ」と彼を見上げました。彼は素早く私の...女装小説「アルバイト」11