日本や海外で起きている凶悪犯罪・事件やおもしろ動画、衝撃映像からダーウィン賞のような知る人ぞ知るニュースなどの話題をまとめているサイト「まじたん」です(`・ω・´)
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なんか焦げ臭いけど気のせいやろ!車内までダイレクト溶接で炎上、廃車へ
イギリスの自動車工場での事故。修理でジャッキアップした車を車体下から溶接していると…中までダイレクトに溶接してしまい発火、炎上。車がお釈迦になる一部始終。中が燃えるとは車体下に穴でも空いていたんでしょうかね…(´·ω·`)
人形…?いいえ死体です。少女の死体を墓地から盗み出し防腐処理、一緒に暮らしていた男
ロシアから。墓を荒らして捕まった男が家宅捜索され、その家では…。子供たちの遺体をエンバーミング(長期保存処理)して一緒に暮らしていたという衝撃的な事件。画像と概要は以下。(´·ω·`)
落ちれば凍死は不可避!湖の氷にヒビが入る音を聞きながらアイススケートしてみた
※音あり推奨です。ロシアのバイカル湖から。写真家の男性が凍った湖でスケートをしていると、足元から何やら不穏な音が…。氷が割れる音と言えば、日本語では「ミシミシ」「ビキビキ」といった表現がありますが、それに加えてスターウォーズみたいなSF系のエネルギー銃を発射するような音まで聞こえてきますが、これもヒビが入る音なんだとか。特殊なカメラで音を拾っているそうですが、合成したような音ですね(´·ω·`)にしても足元でこれだけヒビ割れすれば生きた心地がせんでしょう…。
野生のオオカミを捕獲、カメラ装着で解放&生態に密着した主観映像
アメリカのミネソタ州で行われた野生のオオカミを捕獲して首にカメラを装着、そのまま放って生活に密着した映像。残念ながらカメラのバッテリーか容量かの都合上、あまり長く撮影できなかったこと。にしてもなかなか珍しい内容です。…お食事は意外とお魚が多いのですね(´·ω·`)
「◎△$♪×¥○&%#?!」←ロシア式整体でハンマーで背中をカツーン、された人のリアクション
整体と思って良さそうな解説ですが、この映像では施術者の手にハンマーという<del>これから拷問でもするかのような</del>シュールな様子。受ける側の男性のリアクションは言わずもがな。途中から力の入れ具合が強いのは気のせいじゃないはず。これは白衣を着たロシアンマフィアですわ(´·ω·`)
海外から神回避とおもしろ系映像まとめ。事故シーンはタイトルにあるようなあとわずかでも距離やタイミングがズレていたらあの世送りになっていたようなものばかりです(´·ω·`)0:42~のダンプカー回避は映画のワンシーンみたいな避け方ですねw一歩遅ければミンチでしたが…。
パレスチナから。公安調査庁から国際テロ組織に指定されている「ハマス」での結婚式映像。普通の結婚式かと思いきや、女性陣がなんと6歳~9歳の子供という衝撃の結婚式。きれいなドレスを着せてもらって、楽しそうな様子の女の子たちですが結婚という概念さえ、まだ分かっていないことでしょう…(´·ω·`)
ウホ、いい男www生中継でホモに襲われるニュースキャスター他、海外編の放送事故
日本の地上波でも放送事故特集がありますが、海外のそれはいかが??海外の日本と比べると自由に見える放送スタイルでの事故は違った面白さがありますwタイトルにあるニュースキャスターがホモに襲われるシーンは3:55~。反応を見ているとまんざらでもない?ブチャラティですね\(^o^)/
セルビアからの事故映像。浚渫(しゅんせつ)中の作業船に土砂を積載していると、積み過ぎで重みに耐えきれずに船が板チョコのように真っ二つになり、沈没。映像が進むにつれて中央付近の喫水がかなりギリギリに見えますが、この様子ではここを出発してもいずれ沈んだかもしれませんね。しかし浚渫するはずが自らも浚われる対象になってしまうとは(´·ω·`)
ペットボトルがぐちゃぐちゃに…持ったままダイビングすると水圧でこうなる
ペットボトルを持ったまま水の中に潜っていくとどうなるか??水圧がどのように作用するか水深の深いプールで実験した映像。かなり早い段階でぼこぼこになりますが、底に到達したころには足で踏みつぶしたかのようにぺしゃんこに。浮上していくと徐々に元の形に戻っていきますが、これと同じことが肺でも起こっていると思うと怖い…。こういう実験用のプールって深さどれぐらいあるんでしょうね(´·ω·`)
藁でできたトンネルに発火、通り抜けた役者が焼死したデストンネル
イギリスから。1972年に撮影された映画のワンシーンでスタントマンが焼死するというトラブル。藁でトンネルを作り、それを燃やして炎のトンネルを通り抜けるというシーン。長さは45メートルあり、着火後の復路でトラブルが発生した。戻り道の炎の強さを見るとこれはさすがに…見ただけで無謀にしか見えませんね(´·ω·`)
ぜっったいに入りたくない…20人と相部屋・トイレ&手洗いは1つの超劣悪環境の拘置所がこれ
ロシアの拘置所内の映像。トイレ&手洗いが1つしかなく、しかも遮る壁は一切ない独房に20人が相部屋で過ごすという信じられない光景。拘置所でこのレベルなら刑務所は…?数時間いるだけでもストレスがやばそうです(´Д`;)これ自体が実刑みたいなものですね。拘置所ではなく刑務所ですが、ホテルみたいな極楽施設の画像もあるので併せてどうぞ!
ガソリンたいまつうえーいwww室内で火遊びおじさん、家が全焼
ブラジルから。「ガソリン」を使ってたいまつができるか?どうなろうものか瞬時に分かりそうなものですが、室内で火遊びしている様子を撮影した一部始終。子供ならまだ…と思いますが、ええ歳していそうなおっさんが火遊びしていろんな意味で大やけどをするというなんとも同情し難い内容です。(´·ω·`)
運転免許取得時に教習所で習う縦列駐車。慣れればなんてことはないですが、初めて駐車した時には苦労した人も多いことかと思います。が、路上でこのひどさは免許返納レベルでしょう(´·ω·`)周りが見えていないタイプに見えますが、この運転ならそのうち事故しそうで怖いですね。にしても最後のオチがw
中国から。事故現場へ救助に向かったはずの救急車が負傷者の脚を轢いてしまうという事故。これで助かる…と思ったら負傷させられるというギャグ漫画のオチのようなシーンです。事故よりも下手しこちらのダメージの方がでかいかもしれませんね…(´·ω·`)
テキトーでいけるっしょwwwヨシ!で進めた残念な人達、ダーウィン賞予備軍??
海外から信じられないような事故の瞬間映像集。少し確認すれば防げそうなものが多いように思いますが、怠った結果がこれ。急がば回れと言いますが、ちょっとした確認工程のショートカットがとんでもない大回りになってしまうことがよく分かる例です。今回はたまたま大事には至っていなさそう(?)ですが、不名誉なダーウィン賞を受賞する日もそう遠くないかもしれませんね(´Д`;) 1:海外のまじたん ヨシ! https:
1951年に大西洋で行われたアメリカ海軍による空母ミッドウェイでの着艦事故。パイロットは第二次世界大戦でも功績を挙げ、無事生き残ったエースパイロットのジョージ・チェンバレン・ダンカン氏。事故の衝撃でコックピットと彼のヘルメットが吹き飛んでしまったことで火傷と耳に怪我を負ったが奇跡的に生還したそうです(´·ω·`)
何を言っているのかわからねーと思うが車を運転中に自分の車に轢かれたんだが…
何を言っているのかわからねーと思うが、俺も何をされたのかわからなかった…以下略。他の車と衝突する事故の後に車が回転。衝撃でドアが開いてしまい運転手は車外へ放り出され、飛びだした先に不運なことに乗っていた車が…。というファイナル・デスティネーションのような不可避な事故の瞬間。シートベルトをしていれば回避できたでしょうね(´Д`;)
ロシアからワイルドすぎるフロントガラスの凍結対応。カチカチに凍ったフロントガラスにウォッシャー液…ではありません。何やら可燃性の液体をぶっかけファイヤー!これには凍ってしまったワイパーもみるみる溶けて、終いには燃えながらフロントガラスをクリーニング。泥などの汚れも消し炭にしてきれいにします。製作者はきっと毎日車に乗る度に凍りを溶かして…という作業に嫌気をさして、このアイディアに至ったのでしょう(`・ω・´)
ながらスマホで事故に遭う瞬間映像。スマホが登場してガラケーに取って代わる情報デバイスとなりましたが、便利さといつでもどこでもネットにアクセスできるが故、ながらスマホでの事故が後を絶ちません。映像は歩きスマホや運転中の操作で事故に遭ってしまう瞬間。スマホ所持者なら誰でも該当しうるので注意したいものです。スマホ操作時間は間違いなく増えている昨今ですが、スマホを所有するまで、その操作に費やしていた余剰時間は従来なにに使っていましたっけ…?(´·ω·`)余談ですが英語圏では歩きスマホのことを「スマホゾンビ」と呼ぶそうです。
美女おるし格好ええとこ見せたろ!ボートで吹き飛ぶ14秒前(BGM付き
海外から。パワーボートで水面をかっ飛ばすリア充パーティ。運転する男性が得意げにシフトアップしていきますが、、。女性人が居ればええとこ見せたろ!とはなりますが、命預かってる状態でこれはちょっと。幸い大事には至りませんが、サングラスが行方不明になりました\(^o^)/
ネットで有名な怖い画像シリーズ。ネットに投下されるやいなや瞬く間に拡がったものや、実は怖くないのに誰かが魔改造して怖くなってしまったもの、いまだに元ネタが不明なものまで、いくつかご紹介(`・ω・´)みなさんはどれがブルっときます?
パルクールプロ集団の玉ひゅんクレイジーパフォーマンス!他、事故の瞬間
映像はイギリスのパルクール集団の「Storror」が香港で撮影したもの。メンバーの1人称視点で撮影されたもので、激しい動きで高所を動き回る様子は見てるこちらがビビります(`・ω・´)危うく死にかける瞬間や、落下事故の瞬間と他2本もどうぞ。
【閲覧注意】こういう蓮コラみたいな集合体画像ってゾっとするよね
蓮(はす)の実のような「ブツブツ」した集合体のコラ画像のことで、直接的なグロ画像ではないが視覚的、精神的に嫌悪感を抱く人が一定数存在する。学術的には集合体恐怖症と呼ばれ男性の7%、女性の18%が過敏反応を示すというデータもある。にちゃんねるや画像掲示板で投稿された日には母数以上に精神的ブラクラを引き起こすユーザーが多かったため、「検索してはいけない言葉」のうち一つに数えられる。 そんな蓮コラスレをご紹介(`・ω・´)
アメリカから。ショットガンを構える女性。いざ発砲すると…。逆再生したような映像になりますが、こんなきれいに吹っ飛ぶとはw日本で銃の発砲は無縁なのでいまいち実感がわきませんが、反動がすごそうです。もう一つは銃を撃った女性の悲劇。跡が残らないことを祈ります(´·ω·`)
中国のスクラップ工場から。ダンプカーに積載された鉄くずを降ろして発進しようとするが、油圧の不具合で荷台が戻らない。運転手が自力で直そうと油圧を触っていると…。真下にいればそりゃこうなりますよね(°д°)特にノミネートはされていなせんが海外の一部では「ダーウィン賞」になるのでは?とのコメントも。海外の反応を交えてご覧ください。
RPGのラスボスダンジョンっぽい雰囲気が半端ないカタコンベ(地下墓地)写真、ちょっと怖い…
カタコンベの名称で有名な、イタリア、フランス、オーストリアなどのヨーロッパに存在する地下墓地。観光名所としてはもちろん、タクシーで「カタコンベ」と言うだけで目的地に連れて行ってくれるぐらい有名。ヨーロッパの建築は石造りの建物が中心ですが、その石材はどこから?地下の石を掘り出し、建築に使用していましたが人口増加とともに地下が空洞化。同時に遺体の埋葬場所にも苦慮していたことから至った結論が地下に埋めてしまえ。から地下墓地が発展したようです。中でも有名なパリの地下墓地は600万人分の人骨が埋葬されており、墓地の全長は約1.7kmに及ぶんだとか。
【あおり運転】指を立て挑発するライダー VS 絶対ひき殺すマン
海外からあおり運転の映像。冒頭から中指を立てるというなかなか攻めたあおり方で前方の車の距離を詰めるライダー。ブレーキを踏んだ車の横からさらに指を立て、そのまま逃走開始。車を運転する男性も上半身裸で、あっ(察し)…というヤバそうな見た目。追いかけっこが始まりますが、車の男は完全にライダーをひき殺しにかかってます(´Д`;)海外の反応と併せてどうぞ。
周りが見えていなさ過ぎな女さん、自由奔放に自転車に乗った結果…肉塊になりかける
ブラジルから。自転車に乗る女性が交通量の多い道路で安全確認をろくにせず横断しようとすると…。これはもう乗っちゃいかんでしょう。幸運にも2連続で神回避できていますが、下手しライダーを巻き込んで事故していた可能性もあるし、自身もタイヤのようにぐちゃぐちゃになっていたことでしょう。周囲が見えていない人の典型的な例ですね(´·ω·`)以下、動画と海外の反応を併せてどうぞ。
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