日本や海外で起きている凶悪犯罪・事件やおもしろ動画、衝撃映像からダーウィン賞のような知る人ぞ知るニュースなどの話題をまとめているサイト「まじたん」です(`・ω・´)
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納豆の18倍くせぇ!世界最強に臭う「シュール・ストレンミング」を食べたときのリアクションがこれw
海外から。世界最強に臭いことで有名なスウェーデンの珍味「シュール・ストレーミング」を食す映像。発酵時に発生するガスにより缶が爆発する可能性と食品衛生法によって日本では禁輸されているレベルの食べ物。体を張って食べる猛者たちの生き様を海外の反応と併せてご覧くださいw(`・ω・´)
早くも今年のダーウィン賞最有力候補?YouTuberからノミネート
世界一不名誉な賞であるダーウィン賞候補はアメリカから。驚かせるつもりでも銃社会でこれはいかんでしょう(´Д`;)海外のドッキリって本気でビビらせにいってるところがスケールがでかいというか無謀というか…日本のそれとはもはや異なりますね。
チェコからの映像。荷物をトラックへと運搬する作業員の男性とフォークリフトを運転する女性。女性がリフトに乗せた荷物を運びトラックに乗せようとすると…。安全確認は十分にしたいものです(´Д`;)作業員の皆様ご安全に。
ヒマラヤで雪崩発生の瞬間、麓にいてもこれだけ威力あって怖E…
世界最高峰の山々が軒を連ねるヒマラヤ山脈。パキスタンやブータン、インド、ネパール、中国にまたがる巨大山脈で、最高峰のエベレスト(8,848m)もヒマラヤ山脈のうちに入る。映像はアンナプルナ(8,091m)で雪崩が発生した瞬間を地上で撮影したもの。これだけ離れてるのにここまで影響があるとは(゚Д゚)
女の子たちでドライブ♪車内に毒グモ発見で阿鼻叫喚のパニックドライブへ
オーストラリアから。2人の姉妹とその母親とで高速道路を運転中、車内にクモを発見。その様子を撮影した阿鼻叫喚映像。頼むから動かないでくれ!とばかり願いますが、こういうときは絶対に逆の方向に事が運ぶのは世界共通。天井を這いながら運転席へこれはタイミング悪ければ確実に事故案件ですね…。クモではないですが、過去にゴキブリが車内に入ったときは気が気じゃありませんでした(´Д`;)
ワイルドだろぅ?ドローンに火炎放射器装備でススメバチの巣を駆除
中国から。ドローンに火炎放射器を装備させ、巣ごと焼き払うというなんとも大胆な様子。燃やしてやったぜぇ?これだけ高所なら防護服を着てハシゴを立てて…とするよりこちらの方が一瞬で片付きそうです( ˘ω˘ )中国ならではですが、海外なら割とありそうですねw日本では入りが規制からなので難しいでしょうな。
命よりもスリル!アドレナリン中毒者が求める世界がこれ。命綱なしで…
イギリス人のジェームス。キングストンという人が昇っているろころ、それは…。ドバイで建設中の超高層マンション「マリーナ101」。現在はもう完成しているが、建設中のクレーンの最上部までなんと素手で昇ったという猛者( ゚Д゚)かなりの高所好きで、これまでにもいろんな高所に昇っていることからアドレナリン中毒者と言われるほど。そんなスーパークレイジーなお人の1人称視点と、スリルを求める人達の映像。もはや一つのアトラクションレベルのクオリティです。
アイーヤ!顔真っ黒になってもうたやんけ!ディーゼルエンジンを修理する男があの人に変身!
中国から。ディーゼルエンジンの車を修理している男性がマフラー付近で作業していると…。3、2、1でエンジンをふかした瞬間、中にたまっていたススが爆発して男性に直撃、全身真っ黒に…。真っ黒な顔で白い歯が浮いてるのは不気味wM崎しげるさんですねw
ガラガラヘビを刺激するとどうなるか?ガラガラさせるとこんな感じ
ガラガラヘビと言えばその名前の通り、威嚇時に尻尾を震わせがらがらとした音で威嚇することからその名前がついていますが、実際に威嚇した時に鳴らす音がこんな感じです。毒性はかなり強く、溶血毒という赤血球を破壊して、噛まれた部位以外の組織も破壊して損傷を与え、人間も死に至ることがあるそう。ちなみに南北アメリカ大陸に生息していて日本で噛まれる心配はなさそうです。
死者の顔の形を取ったデスマスク、ナポレオンとかリンカーンのマスクがこれ
死者の顔を石膏やロウでかたどったもの。その作成目的は様々で、単純に故人を偲んで作られたものから肖像資料として作成されたもの、さらには芸術性や性癖などから作られたものや、遺体の身元確認や事件性の高い被害者のデスマスクを作成して情報提供を呼びかけたりとさまざま。目的があれど、不気味ですね…。
「墜落…するかもしれない…」エンジン燃えながら飛行する機体を乗客が撮影、死者が出た事故の内部映像
オランダのレリスタット空港にある航空博物館に展示される予定だったコンベアCV-340。この機体を乗客がチャーターして…墜落する瞬間を捉えた機内からの映像。南アフリカのワンダーブーム空港から離陸、直後に左エンジンから煙が上がり墜落する。この事故で2人が死亡し20人が負傷した。エンジンに煙が上がってどんどん降下していく飛行機。墜落したのか衝撃音が聞こえ画面が真っ暗に。落ちた場所は工場だったようで、そこで仕事していた労働者も死亡者の中に含まれているそう。動画は墜落する飛行機内部から撮影された映像と外から撮影された映像、墜落した飛行機を撮影した映像の3本です。
悪魔に取り憑かれてエクソシスト(悪魔祓い)した少女「アンネリーゼ・ミシェル」
ホラー系が苦手な方は閲覧注意。悪魔に取り憑かれ、悪魔払いの儀式エクソシズムを受けるもむなしく亡くなってしまったドイツ人女性のアンネリーゼ・ミッシェルの当時の写真と悪魔祓いの時の実際の音声など。
恐いgifとか怖いgif、見ててゾっとする危機一髪の玉ひゅんシーンまとめ
安心してください、生きてますよ。流行りのパルクールや事故など、見ててヒヤっとなる怖いgif画像をまとめてみました。事故系はいずれもギリギリのところで大事に至らずに済んだものばかりですが、一生分の運を使い果たして回避している感じがしますね。助かっただけ良しとしましょう!ただ…1はどうなったんでしょうね…。
あれ?うちの環境よりリッチじゃね???ちょっと刑務所行ってくる、個室・ジムまで付いてる世界の豪華刑務所
もしかするともしかして、日本の我々のおうちよりも豪華な暮らしをしているかもしれない海外の快適すぎる刑務所ギャラリー。刑務所と言えばグロ動画で話題のブラジルを思い浮かべますが、まったく正反対の豪華刑務所の様子をご覧くださいw
こいつはやべぇ!たった1発でも当たれば「すべての臓器をぶちまける」殺傷力!ダムダム弾を撃ってみた
知る人ぞ知る、危険弾薬のダムダム弾について解説と、実際に射撃する映像。ちょっと間抜けな名前ですがその破壊力は抜群で、「ダムダム弾の禁止に関するハーグ宣言」という条約で禁止されるほどのレベル。簡単な解説ですが下記にまとめてみました。
迫りくる荒れ狂う波!舷窓まで波打つ中でクルーズ、生きた心地がしない…
嵐の海をクルーズしている船内からの映像。舷窓の高さまで波が打ち寄せ、そのうち沈むんじゃないかと思えて、見ている側もハラハラするw大航海時代はこんな気候の中で探検していたんでしょうかね…。
【怖い画像】これにブルっと来たら海洋恐怖症かも?想像すると怖いけど癖になる海の写真
海や川、湖などに対する恐怖症で、「海が怖い」「深海が不気味…」といった感情や、大量の水の中にいること、海の広大な空、海の波、陸からの距離に対する恐怖の事を指す。底の見えているプールはなんともないですが、全く見通せない足のつかないような水中には確かに怖い気がしますね…。この画像にピンとくるものがあれば、もしかしたら?
【怖い画像】写真の人はこのあと死亡…死ぬ前に撮影された最後の写真
記念撮影のはずがまさかの…その人が写る最後の写真になってしまった画像集。有名なものとしては第一次世界大戦の引き金となってしまったサラエボ事件やアメリカ合衆国のスペースシャトルチャレンジャー号爆発事故の離陸前の写真など。その他、何気なく撮影したシーンに実は…といったものまで。お手軽にスマホで写真が撮れるようになった昨今、自身が知らないだけで実はそういった写真が混ざっているかもしれません。
殺戮の限りを尽くす人間顔負けの戦いっぷり!オオスズメバチ同士の縄張り争いドキュメンタリー
オオスズメバチ同士の縄張り争いを記録したドキュメンタリー。敵対する相手のハチを制圧、場合によっては鋭い顎で首を切り落とし、さらに巣の中の幼虫を食い荒らす…。終始羽音がぶんぶんうるさいので、あの嫌な音が嫌いな方は閲覧注意です。
これぞビッグボス!レジェンドレベルのマフィアの墓が悪趣味すぎた件
ロシア式建築物が美しい、ロシアの都市中で4大都市のうちの一つとして位置づけられている「エカテリンブルグ」。シベリア鉄道の要衝ともなっているこの都市は1990年台に多くのマフィア関係者が在住していたことから、「ロシアの犯罪の首都」という悪名が付けられていた。そんな街に今もある、マフィアのボス達のお墓ギャラリー。ボスレベルとなるとただの墓じゃありません。自分が生きた証を残し、死んでからも力を誇示するかのような<del>趣味の悪い</del>デザインとなっています。
【恐怖】子供の描いた奇妙な絵は心のサイン?大人はどう受け止めればいいのか…
絵は心理を表すという。特に小さな子供は少しの変化でも敏感に感じ取ってしまうほど感受性が豊かです。書かれた絵には大人には見えない誰かが描かれている。見えない何かが。信じることが出来ないのも無理はない内容ですが、ストーリーの最後がとても恐ろしい。
娘が死んで悲しいパッパ、アイフォン型の墓をプレゼント(QRコード付き
ロシアから。25歳という若さで亡くなってしまった娘のため、お父さんが建立したなんとも形容詞がたい悪趣味な墓。お墓は高さ1.5メートルもの大きさで、おなじみアップルのアイフォンを忠実に再現したもの。側面の音量ボタンやロゴなど謎に高いクオリティーで、なぜかQRコード付きです。画面部分に描かれている女性が亡くなった娘のリタ・シャミーヴァさん(死因は不明)。さぞかしアイフォンが好きだったんだろうなと感じるところですが、亡くなった娘さんは生前特にアイフォンを愛用していたわけでなく、別会社のスマホを使用していたとのこと。ただのぱっぱのオナニーかもしれません。
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