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父なる母なる神~本物の神と出会える場所~ http://kamiegakibito.blog.fc2.com/

神世界へと行ける光の道を、神の姿を書き現して、神宿る文章をお届けしています。

神描人(かみえがきびと)
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2021/03/10

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  • タケシくんにラブラブで親バカなお父さん

    どうも、こんにちは、神描人(かみえがきびと)です。今回は、「小噺」風に文章を仕上げてみました^^ふざけた感じが苦手の人は、今回は、読み飛ばしてください(汗)子供であるタケシくんが、お父さんと会話をしています。何気ない日常ですが、話を掘り下げてみると、そこに、「神の存在」が、はっきりと浮き彫りになってくるのです。子供「見て見て、お父さん、このカブト虫、めっちゃカッコイイんだよ」父親「おお、ホントだな、め...

  • 私の方が木村藤子さんよりも上の能力

    神に仕える姿勢から立派な振る舞いに至るまで、私よりも木村藤子さんの方が上だと思われますが、「詳細で分かりやすい解説力」という部分に関しては、私の方が上であるように思われます。例えば、木村藤子さんが語っている「カルマ」について、さらに、掘り下げて語れているし、シルバーバーチ霊訓にある「神がこの世の法則を作った」という話も、より詳細に語ることが出来ます。書籍「古代霊は語る」(2005年出版)(著者:近藤千雄)...

  • 私からの切実なお願い

    VECTORでダウンロードできる形にしてあるホームページを「2021年5月10日バージョン」へとアップグレードしました。多くの人にダウンロードしてもらって多くの人に読んでもらえるのが、これから私が文章を書く意欲にも繋がると思うので、今は、まだ、読むつもりがない人であっても、とりあえずダウンロードしてもらって、パソコンの片隅にでも残しておいてもらえると嬉しいです。Vectorさんは大手のダウンロードサイトなので安心し...

  • 私を見た者は神を見たのである

    今回は、イエス・キリストが「私を見た者は神を見たのである」と語っていた真意をお伝えしたいと思います。私は、「浅見帆帆子さん」タイプな人間で、「イエス・キリスト」タイプな人間なので、この2人に関しては、かなり詳細に解説できます。書籍「あなたは絶対!運がいい」(2001年出版)(著者:浅見帆帆子)の124ページと125ページから引用させていただきます。~~~ 以下、引用 ~~~「迷っていたことの答えが人の口を借りて...

  • 私の部屋の豆電球が突然切れました

    今日2021年5月18日の午前5時頃に起床して、一階のキッチンでメモ帳に今回の記事内容を書いていました。母親に内緒でブログをしているので、母親が起きてきたら、その、記事内容を書いた3枚の紙をポケットにしまって、ウロウロしていると、母親が「床に何か黒いものが落ちている」と言うので、見てみると、真っ黒なクモがキッチンのテーブル周りの床で死んでいました。~~~ 以下、そのメモ帳に書いた記事内容 ~~~前回の記事...

  • 究極の浅見帆帆子さん的な奇跡

    これから書くことは、「中二病」だと思われるのが嫌で、書くのをためらっていたのですが、どうやら、事実みたいなので、書いてみます。よ~く自分の過去を振り返って考えてみると、私の精神レベルの上下に関係なく、「浅見帆帆子さん的な奇跡」が頻繁に起こっていて、間違ったことをした時は、それを咎める「因果応報」的な報いが必ず発生していて、常に、私を、正しい方向へと導こうとしてくれている「目に見えない存在」が居てく...

  • 江原啓之さんの師匠は誰?

    江原啓之さんが「シルバーバーチの霊訓」と出会った時、「自分が見出した真理が正しかったことが裏付けられ、これまでの自身の経験の意味を改めて理解でき、感動した」と述べています。それ以降、「江原啓之さんの教え」の根幹となっているから、江原啓之さんにとって、「シルバーバーチの霊訓」が、師匠的な存在みたいです。もちろん、江原啓之さんだけじゃなく、「シルバーバーチの霊訓」は、最高峰の「霊界通信(チャネリング)」...

  • シルバー・バーチ霊訓の危うさ

    「神」が存在しているのは間違いがない「事実」で、神と人間の中間である「天使」や「指導霊」などが存在しているかどうかは「不透明」なのですが、私的には、「人々を正しい方向へと導きたい」という思いが込めれらているメッセージなら、「否定したくない」というのが本音です。「指導霊からのメッセージ」の1部に、明らかなミスを発見したとしても、全てのメッセージを否定することなく、「素晴らしいメッセージ」の部分は、「...

  • 江原啓之さんとシルバー・バーチ霊訓

    「シルバー・バーチ霊訓」の存在は、江原啓之さんの本を読んで知りました。だいたい、私が、こういった有名どころの存在を知るキッカケは、江原啓之さんと船井幸雄さんの本で、この2人は、そういった意味でも、かなり重要な役割を果たしてくれているのだと思います。「シルバー・バーチ霊訓」とは、古代霊シルバー・バーチが霊媒モーリス・バーバネルの口を借りて語った霊訓で、1920年から50年間くらい語り続けた霊訓。スピリチュ...

  • 浅見帆帆子さん的な奇跡のグレーゾーン

    先日、眼科でもらってきた目薬が残り少なくなってきたので、「今がグッドタイミングだ」と思い立って、「思い立ったが吉日だ」と意気込んで病院に行くと、休診日で、目薬が手に入りませんでした(泣)このように、「グッドタイミングで動ける」という「浅見帆帆子さん的な奇跡」をよく体験している私ですが、直感が外れて、上手くいかないことも多いのです。でも、よ~く考えてみると、今回のケースでは、このことを記事に出来ている...

  • 江原啓之さんの指導霊「昌清霊」は存在している?

    今回は、江原啓之さんが「自身の指導霊」だと言っている昌清霊(まさきよれい)が、存在しているのか、存在していないのか、を話します。主に、スピリチュアル界で語られているのは、「指導霊からの通信」「天使からの通信」「神からの通信」の3パターン。この内、「神からの通信」が存在しているのは間違いがない事実で、あとの2つは、グレーゾーンという感じです。神は、「この世を創造」して「人間の体を創造」したのだから、も...

  • 木村藤子さんは神世界から追放された?

    木村藤子さんの話が本当だとすると、「人間」として生まれてくるには2つのパターンがある、ということなのでしょう。1つは、人間よりも下の存在から人間へと昇格したパターンであり、もう1つは、人間よりも上の存在から人間へと降格したパターン。木村藤子さんの場合は後者だった、ということなのでしょう。そして、もちろん、「人間から人間へ転生する」というパターンもあるから、全部で3パターンという感じでしょうか。書籍...

  • イエス・キリストをカルマで解説

    人は、この世に、カルマを解消するために生まれてくる。「人間の体の死後も魂は生き続ける」という「永遠の視点」で考えると、イエス・キリストが語っていたことが理解できるようになるのです。新約聖書の『山上の垂訓』でイエス・キリストが「(心の)貧しい人々は幸いである。天国は彼らのものである。」と言っていたのは、「貧しい人」を実際に体験して、その苦しみを十分に理解できるようになったら、「貧しい人の気持ちを思いや...

  • 人間が「老いる」のは1つのカルマ

    人間、それぞれ、神から与えられたカルマ(課題)が違うのだけど、「共通しているカルマ」というものもある。その中の1つに「弱者をないがしろにしてしまう」というカルマがあり、そのカルマを解消するために、人間、みんなに、「老いる」という現象が付加されているのです。そう、「人間が老いる」のは、「神が神科学を使用して老いさせている」のであって、それは、「カルマの解消に必要だから」老いていくだけで、神世界にいる神...

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