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父なる母なる神~本物の神と出会える場所~ http://kamiegakibito.blog.fc2.com/

神世界へと行ける光の道を、神の姿を書き現して、神宿る文章をお届けしています。

神描人(かみえがきびと)
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2021/03/10

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  • 私は「普通に」生きたかった

    私は「普通に」生きたかった。でも、どこに行っても「障害」が邪魔をして上手くいかず、普通に生きられなかった。私は、ずっと、「普通になりたい」と願い続けて、ずっと、その願いが叶うことなく、ずっと苦しみ続けて生きてきた人間なのです。その「障害」を、私は、何度も、壊して突破しようとしたけど無理だった。私が、その「障害」を突破して普通に生きてしまうと、「やりたくても出来ない人の気持ちをないがしろにしてしまう...

  • みじめで悲惨だった私の人生

    「もう、2度と、今回の人生は歩みたくない」という程に、私の人生は、みじめで悲惨だった。「普通の人」である弟に出来ていることが、「コミュ障」で「軽い発達障害」である私には出来ず、母親から「弟には出来ているのに何故あなたには出来ないの?」と言われ続けてきた。私には、「青春時代」が、ない。学生の頃、普通に友達と会話して、普通に友達と遊んで過ごすことが出来なかった。もちろん、彼女も、いなかった。私には、若...

  • 木村藤子さんの話は理解不能

    私は、「木村藤子さんタイプ」ではなく、「江原啓之さんタイプ」でもなく、「浅見帆帆子さんタイプ」な人間なので、木村藤子さんが言っている「透視能力」の話に関しては、全く理解できていません。江原啓之さんが言っている「オーラ」も全く見えていなくて、一見、普通の人間なのです。でも、「浅見帆帆子さん的な奇跡」は、いっぱい体験してきた人間なので、「普通の人間」では、ないみたいです。2021年4月25日(日曜日)の今日、...

  • 江原啓之さんの「教え」は未完成品

    私が、スピリチュアル本をたくさん買ってきて、読みあさっていたのは2010年くらいまでで、その後の動向は、ほとんど分かっていません。なので、今までの船井幸雄さん、浅見帆帆子さん、木村藤子さん、江原啓之さんの話は、2010年くらいまでの話であることは、ご了承下さい。今、昔の江原啓之さんの本を再度読んでみると、「神の視点が欠けているな」と物足りなく思いました。書籍「スピリチュアルメッセージ2」(2003年出版)(著者...

  • 浅見帆帆子&船井幸雄のラブラブ対談本

    今回は、私がスピリチュアル本で一番ラブラブ(大好き)な本、浅見帆帆子さんと船井幸雄さんの対談本である「ちょっと話してみました」(2003年出版)の中で、私が「ちょっと違うな」と感じた部分をご紹介します。書かないつもりでいましたが、いいアイデアが思い浮かんで、どうしても書きたくなったので書いてみます。この本の中で、浅見帆帆子さんと船井幸雄さんが、しきりに「プラス思考でカルマを乗り越える」と言っていますが、「...

  • 船井幸雄さんの「カルマ」

    今回は、「カルマ」について考察したいと思います。書籍「ちょっと話してみました」(2003年出版)(著者:船井幸雄・浅見帆帆子)の16ページと17ページで、船井幸雄さんが、こう解説しています。~~~ 以下、引用 ~~~本の編集者『ズバリ、人間は、なんのために生まれてきているのでしょうか?』船井『簡単に言うと、人間は、この世でカルマを解消するために生まれてきているんです。これは仏教用語ですが、たいていの人は知って...

  • 「ガンダムの声」と「アムロの声」の両方を神は聞けている

    どうも、こんにちは、神描人(かみえがきびと)です。今回は、「小噺」風に文章を仕上げてみました^^ふざけた感じが苦手の人は、今回は、読み飛ばしてください(汗)今回の話は、「シンクロ率」という表現で操縦法を説明している「エヴァンゲリオン」の方が適切かもしれません。ですが、私は、「ニュータイプ」という言葉が大好きな人間で、ブライトから殴られて「オヤジにもぶたれたことないのに!」という情けないセリフを吐いてし...

  • 木村藤子さんと「三蔵法師の輪」

    これは、もう、だいぶ昔の話になるのですが、神関係の文章を書き続けて、文章の腕前もだいぶ上達してきて、ちょっと調子に乗っていた時期がありました。そんな時期に書店で木村藤子さん関連の中古本を何冊か買ってきて、その一冊を読んでいた時のことです。「天狗」になっていた私は、文章だけ見て木村藤子さんを「ぞんざい」にあしらってしまっていて、「なんだ、たいした文章じゃないな、これなら私の方が上かもしれない、アッハ...

  • 「オーラの泉」の江原啓之さん

    言わずと知れた「スピリチュアル・カウンセラー」として有名な江原啓之さん。最近は、テレビであまりお見かけしませんが、昔、江原啓之さんが出演していた「オーラの泉」は、私もよく見ていて、とても楽しませてもらっていました^^美輪明宏さんとの掛け合いが絶妙で、見た後、前向きになれる感じで、「しゃべりの技術が凄いな」と、いつも感心して見ていました。「コミュ障」の私から見たら、まさに、「神みたいな存在」でした^...

  • 江原啓之さんって何者なの?

    言わずと知れた「スピリチュアル・カウンセラー」として有名な江原啓之さん。最近は、テレビであまりお見かけしませんが、昔、江原啓之さんが出演していた「オーラの泉」は、私もよく見ていて、とても楽しませてもらっていました^^それで、興味を持って、書店で、江原啓之さん関連の本を買いあさっていた時期があります。最初に買ったのが「スピリチュアルメッセージ2」という本で、この本を読んだ時、私は、あまりにも感銘を受...

  • 浅見帆帆子さんの「精神レベル」って何?

    1つ前の記事で、ちょっと冷たい感じの書き方をしてしまって反省している私ですが(汗)、もちろん、船井幸雄さんだけじゃなく私も「100%正しいことを言う訳じゃない」ということは、お伝えしておきます。私がスピリチュアル界で一番好きだったのは、女性では浅見帆帆子さんで、男性では船井幸雄さんでした。浅見帆帆子さんのフワフワした感じが好きで、船井幸雄さんの男気ある生き方が好きでした。だから、この2人の本は、たくさ...

  • 船井幸雄という男を知っていますか?

    今回は「偉い人であっても必ず正しいことを言う訳ではない」ということをお伝えしたいと思います。船井幸雄という男を知っていますか?彼は、スピリチュアル界では有名な方で、2014年にお亡くなりになるまで、数多くのスピリチュアル関係の書籍を出版されました。私も、たまたま書店で目に留まって買ったりして、何冊か、彼の本を持っています。その中の1つの本の「気になった箇所」を、今から、ご紹介しようと思います。書籍「い...

  • 人間は「ぬいぐるみ」を着て「お菓子の家」に住んでいる

    どうも、こんにちは、神描人(かみえがきびと)です。今回は、「小噺」風に文章を仕上げてみました^^ふざけた感じが苦手の人は、今回は、読み飛ばしてください(汗)人間は、神が作った「お菓子の家」に住んでいて、神が作った「ぬいぐるみ」を着て生きている。住処である地球は「神の手作り作品」であり、人間の体も「神の手作り作品」なのです。そして、植物に実った果実は「神の手作り料理」ということになり、大自然を見渡してみ...

  • 今後のブログ方針について

    神世界を見据えて「この世の仕組みを正確無比に書き上げる」というのを目標にして頑張って書いてきたのですが、最近は、新たに書くネタがなかなか思い浮かばず、大変、申し訳なく思っています。メインを何周もしていて、読者の方もあきられている頃だと思いますが(汗)、読み直すたびに「書き方が甘かった」という部分が見つかって修正できているので、私的には、かなり有意義に感じています。「もう完璧だろう」と文章を書き終えた...

  • 「あなたのブログを削除します」メールがブログ村から届きました

    神描人(かみえがきびと)さま平素はにほんブログ村をご利用いただきありがとうございます。にほんブログ村サポートチームです。大変申し訳ございませんが、にほんブログ村にご登録いただいている神描人(かみえがきびと)さまの下記ブログ登録を削除させていただきました。▼登録削除となったブログ父なる母なる神~本物の神と出会える場所~http://kamiegakibito.blog.fc2.com/ブログ登録が削除される理由などは下記をご参照くださいh...

  • もしあなたが神であったなら

    この世は、神が構築した世界であり、神世界に住む「作り手」側である「神の立場」で考えて、「自分が神だったらどうするのか」を考えてみれば、見えていなかった「この世の真相」が、見えてくるようになる。神世界は「自由な世界」であるが故に、「その自由をどう使うのか」が重要となってくる。人間世界は、「自由」に見えて、実は、かなり「不自由」な世界。「自由を扱うにふさわしい魂だ」と認められていないから、今、あなたは...

  • 聖典は「神が著した書物」

    釈迦が「悟りの境地」で得た真理は「この世はこういう風な設定になっていることが分かった」という所までで、さらに上の境地になると「神がそのような設定を作った」という所まで辿り着く。ブッダは、悟って「神の教え」を忠実に人々に伝えた偉い御方。預言者は、さらに、神の言葉を預かって「神の存在」までも人々に伝える。ブッダは、人間側からの積極的アプローチで真理へと辿り着き、預言者は、神側からの積極的アプローチで真...

  • 「ノアの箱舟」は「例え話」

    聖書に記されている「神が地球を作った」「神は自分の姿に似せて人間を作った」という話は、実話です。ただし、これは、「神は人間よりもちょっとだけ体が進化した存在だ」という意味じゃない。「太陽」が人間の「心臓」に相当し、「地球」が人間の「大腸」に相当し、「宇宙全体」が「神の体」であり、神と人間では、人間と大腸菌ぐらい「体の規模」や「ライフスタイル」が違っていて、人間みたいに体が「固定」されている訳ではな...

  • アカシックレコードは「神の知恵袋」

    世の中に危険なものが存在するのも意味があることで、これは、人間に「危機管理能力」を身に付けさせるためで、古くは「火」であり「天変地異」であり、高度な文明となった今では「放射能」というのも追加されている。耐震強度があるビル、防風林や砂防ダム、防寒服や防水服や防火服など、「どう対処するか」を考えることで人間は成長してきたのです。いつの世も、人は、神と共にある。神は、無から物質を作り出したら、あとは放っ...

  • 無神論者は天動説を信じた人々と同類

    マグマ活動がもたらす火山の噴火、大陸プレートと海洋プレートの摩擦によって発生する地震や地殻変動、まるで生きているかのように脈動する地球は、人間における内臓に相当する「神の体」の1部分であるからこそ、ドクドクと脈打って動き続けている。そして、「人間の体」も「神の体」の1部分なのです。「人間の脳」が人間の体を管理しているように見せかけて、実は、「神の脳」が遺伝子システムを駆使して人間の体を完全に支配し...

  • 人体と地球は神の手で脈動させている

    神が「モグラはこういう存在だ」「スズメはこういう存在だ」と設定すると、モグラは土の中で暮らし始めるし、スズメは生まれた時から空を飛べることを約束された存在となる。神が「空を飛ばない鳥がいても面白いな」と思って、そういう設定にしたから、ニワトリは空を飛べなくなったのであって、コケコッコーと朝を知らせる面白い存在になったのです。余分な知識や能力は「封印」され、今の設定では、どんなに努力しても学習しても...

  • 神が人間の鳴き声を決定している

    セミの一生は、セミよりも「遥か上」の存在である第3者が介入して決定されている。3~12年間も土の中で幼虫として過ごして、サナギからかえって成虫となったら、木に止まって鳴き続けて、短くて1週間、長くて1ヶ月くらいで死んでしまう。そんな生き方を強制的に課せられていて、なんだか、かえって、自分を生き辛くしているだけに見えるけど、服(体)を脱ぐまでは、決してその束縛から逃れられない。その服は、セミが自力で...

  • 神がいるからケーキを食べていられる

    人間が「うまい」「うまい」と食べているケーキは、神が神科学でその「形」を維持してくれているから、この世に存在することが出来ている。この世に存在する全ての「食材」と「動物の舌」は、神がデザインした創作物であり、人間は、「神からの贈り物を受け取る形で」ケーキを味わうことが出来ているのです。この世は、神の技が、ご披露されている世界。「星々の姿形」「生き物たちの体」「木々に実る果実」これら全てが神による創...

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