文体を戻します。後半戦の2試合目でビシエドが離脱。早々と打線がピンチに。前回離脱時に1勝もできなかったトラウマが蘇ります。8月7日に小笠原がチーム最初の規定投球回到達者になります。この試合から打順を変え、2番阿部・3番石川だったのを2番石川・3番阿部にしています
プロスピペナント・2022中日(1年目)③後半戦開幕〜シーズン終了
文体を戻します。後半戦の2試合目でビシエドが離脱。早々と打線がピンチに。前回離脱時に1勝もできなかったトラウマが蘇ります。8月7日に小笠原がチーム最初の規定投球回到達者になります。この試合から打順を変え、2番阿部・3番石川だったのを2番石川・3番阿部にしています
◎5月5月1日、敗戦で最下位転落。同日に福留か負傷するも大島・平田が怪我から復帰する。5月7日にビシエドが1軍復帰を果たす。ビシエドが離脱した間は、8敗1分とまさかの0勝。借金が8にまで増える。昇格直後のビシエドが猛打賞の活躍で久しぶりにチームは白星を手にする。し
前のデータ消えた……前回優勝争いしているところで終わりましたが、確か優勝はできなかったはずです。ということで、Steamで出る新しいプロスピまで更新を止めるつもりでしたが、ちょっと書き方を変えて試してみたかったので、軽めに更新していきます。イメージとしては、wi
プロスピ2022ペナント "立浪ドラゴンズをやり直そう" 中日編・2年目前半戦終了
前回のあらすじ。先発投手が頑張っていて、何か強い。そんな中で交流戦に突入します。いきなり先発の柱の一本が怪我をしました。勝ち数が先行しているとは珍しい。溝脇が好調で、2番セカンドで起用されています。プロスピのデータ上は本職三塁手なんですね。カードが変わって
プロスピ2022ペナント "立浪ドラゴンズをやり直そう" 中日編・2年目交流戦まで
2024年になりました。今年も頑張って投稿します。開幕戦は逆転勝利でスタート。広島は床田を中継ぎで起用しているみたいです。開幕第6戦はルーキーの辻田が先発。ホームラン3発が飛び出すなど、十分な援護がありました。なんか首位。この試合に勝って単独首位になりました。
プロスピ2022ペナント "立浪ドラゴンズをやり直そう" 中日編・1年目終了
さて、後半戦です。後半戦の開幕1軍は前回ラストに載せたため割愛。後半戦は広島相手に3連勝でスタートします。しかし、連勝中もあまり点を取れていません。そしてこの試合で大敗。村上もう43本打っていますね。打順を変えることにします。数日後に変更した、その打順がこち
プロスピ2022ペナント "立浪ドラゴンズをやり直そう" 中日編・1年目前半戦終了まで
今回は交流戦明けから前半戦終了まで。リーグ戦再開時の1軍メンバーはこんな感じ。福田と鵜飼の成績も良いので、入れ替えつつ打線の強さを維持したいところ。どうせ誰か離脱するので、すぐに出番は来るでしょう。……このトレード見たことあるぞ!阿部の成績が振るわず、一方
プロスピ2022ペナント "立浪ドラゴンズをやり直そう" 中日編・1年目交流戦まで
今回は5月~交流戦までです。オリックスからまたもトレードを打診されました。笠原・松葉と続き、そんなに中日の左腕が欲しいのか。特に断る理由もなかったため、承諾しました。ようやく勝ち投手になった髙橋宏斗。確か6度目の先発でした。5月に入ってからは好調。しかし、画
プロスピ2022ペナント "立浪ドラゴンズをやり直そう" 中日編・1年目4月
本当の本当にお久しぶりです。最後の記事が2022年3月だったので、およそ1年半ぶりの更新となります。ブログを削除することも考えたのですが、読み返してみたら面白かったので(自画自賛)、再び投稿することにしました。今さら再開したところで誰が見るんだよ! という気も
さて、日本シリーズです。オーダーはCSと変わりません。相手はロッテ。早速進めていきましょう。≪日本シリーズ 第1戦≫日比野が炎上して敗北。打線も2得点と振るいませんでした。≪日本シリーズ 第2戦≫ 0勝1敗代走の切り札である髙松がサヨナラタイムリーを放つとい
お久しぶりです。再び投稿が空いてしまい、気が付けば2022シーズンの開幕直前になっていました。それに伴ってプロスピも2022シーズンアップデートが行われるようです。このシリーズが終わり次第、2022年版を投稿していこうと思っています。次は別の球団になるかと。 こ
7年目の開幕1軍がこちら。調子の良かった高橋を開幕投手に抜擢し、その他は昨シーズンの実績を重視した開幕ローテになりました。打線には新外国人のエドワーズとドラ1ルーキーの海老澤が加わっています。開幕6連戦は3勝1敗2分の好スタート。延長12回まであるのに引き
こちらが6年目の開幕1軍のメンバー。先発6番手にはこれという選手がいないので、調子良い投手を入れ替えていく感じです。打線にはルーキーの新津を入れてみました。センターは残留した加藤を起用しています。開幕3連戦は全敗でスタート……うーん、幸先が良くないですね
またまたかなり更新が空いてしまって申し訳ないです。Switchの画像をパソコンに移して、それを保存して、ブログに貼って……というのが面倒くさくて全然書いていませんでした。SwitchLiteじゃなくて普通の Switch ならもっと簡単だったりするんですかね。このシリーズが始ま
更新を長いこと空けている間に中日は今シーズンを終えてしまいました。セ・パ両リーグの順位争いも決着。前年最下位の2チームが翌年優勝するのですからすごいものです。4年目開幕1軍はこんな感じ。3年目の徳丸が初めて開幕スタメンに名を連ねています。開幕8試合目にし
4位→5位となって迎えた3年目。そろそろ結果を出さなければなりません。代打要員として獲得したはずの長谷川が普通に開幕スタメンに入っていることは気にしないでください。開幕戦はサヨナラ勝ちという幸先の良いスタート。開幕投手に抜擢した日比野が11回2失点と試合を
こちらが2年目の開幕1軍。日比野・片岡・田﨑とルーキー3人を起用しました。大野の移籍で先発が弱体化し、かといって打線が特に強化されることもなく新シーズンに突入してしまいましたが、果たして大丈夫なのでしょうか(他人事)。藤嶋が早々と離脱。セットアッパーとし
プロスピ2021ペナント中日編・1年目②/後半戦~オフシーズン
≪前回のあらすじ≫・オリンピックで金メダル獲得・大野と24歳トリオが頑張る先発・1番と2番が.230しか打てない打線後半戦の開幕1軍はこんな感じ。阿部・ギルバート・ビシエドの打てている3人を2番から並べて、得点力の増加を目指します。5番を任せていた高橋周が1か
本日から進めていくのはプロ野球スピリッツ2021。数か月前に発売されたプロスピの最新作となっています。これはNintendo Switchのソフトなので、今まで使ってきたPS Vitaはもう対応しなくなりました。とりあえずは前回同様中日編からスタート。今後は他球団も進めていく予定
前回の投稿から3ヶ月以上が経過していました……本当はロッテ編を始める予定だったのですが、データが消えてしまい断念。その後プロスピ2021が発売され、しばらく遊んでいた感じです。プロスピ2019はPSvitaで遊べたものの、プロスピ2021はNintendo Switchのみでの発売。その
先にシーズンの振り返りから。投手陣は安定のリーグ1位。心配だった中継ぎもそこまで悪くありませんでした。野手も他球団を圧倒。ショート岸田が好調だったことが地味に効いています。栄が最多勝とB9とGG、皆川が新人王、マルティネスが最多セーブを受賞。どの選手も期
後半戦早々と0-0の試合。今年の対戦成績は勝ち越していますが、2年前のCSで4連敗したので阪神には苦手意識があります。1番ショートの岸田が離脱。今年は打撃好調です。打率は低いですが、岸田が戻ってくるまではとりあえず髙松を使います。今年は好調の田宮も離脱。おそら
開幕1軍を再掲。細かい説明は前回の最後に行ったので省略します。打線が左右ジグザグになっているのが良いですね。開幕戦からよく打ちました。昨シーズンの開幕カードもヤクルト戦だった気がします。期待のルーキー北川が初登板で負傷。先発の候補は結構いるので1度離脱す
【プロスピ2020ペナント】中日編・11年目④〈オフシーズン〉
2連覇を達成した2030年シーズンを振り返っていきましょう。投手はさすがの安定感。毎年FAで抜けていながらも頑張っています。そして今年もFAで抜けることに……ホームラン数はリーグ最多。40本くらいで苦しんでいたときが懐かしいですね。日比と浜村の2人が二桁勝利を達成
CSのオーダーはこんな感じでいきます。左右のバランスの悪い打線が気になるところ。初戦は栄が炎上。中山に先制タイムリーを打たれていますね。2戦目は快勝。昨シーズンの4連敗の悪夢は無くなりました。連勝で日本シリーズ進出に王手をかけます。危なげのない快勝です。日
覚醒した緑川が離脱。 グンドリィーを補強したときはライトが全然いませんでしたが、今は緑川や梅澤がいて小森もライトを守れます。こんなに充実しているなんて数シーズン前では考えられないことです。セットアッパーの鈴木翔太も離脱。湯本ら3人が抜けてもそこまで中継ぎ
【プロスピ2020ペナント】中日編・11年目①〈~前半戦終了〉
11年目の開幕メンバー。花輪・三河・北嶋の中継ぎ3人が未知数です。開幕2試合目から0-0。ちなみに前日の開幕戦も引き分け。久しぶりにトレードをしました。出場機会が少ない谷口と能力の割に成績が安定しない石川、思うように育っていない塩田を放出します。左の中継ぎが欲
【プロスピ2020ペナント】中日編・10年目③〈オフシーズン〉
さて優勝した2029シーズンを振り返っていきましょう。《リーグ投手》防御率は安定のリーグ1位。特に中継ぎが優秀でした。ただ来年は中継ぎに苦しみそうで………《リーグ野手》打点はリーグ3位とまあまあ。特筆すべきはホームランの多さ。なんとリーグ1位になりました。大
【プロスピ2020ペナント】中日編・10年目②〈後半戦~〉いよいよ最終回?
スクイズでサヨナラ勝ちとは珍しい。こういう勝ち方ができるのも首位である要因です。ショートでの出場が続いていたドラ1ルーキー清川が離脱。他のショート候補より成績が良かったので6番で使っていました。岸田も森越もイマイチ打率が低いんですよね。福留離脱の穴を埋め
【プロスピ2020ペナント】中日編・10年目①〈~後半戦開始後〉
大野が中日の開幕ローテに入るのは実に8年ぶり。他には昨シーズン終盤に活躍した5人を先発ローテに並べています。福が抜けて空いたセットアッパーはとりあえず鈴木博志。結果次第では木下や橋本、鈴木翔太と代わる可能性もあります。打線は4番ファーストにブライトマン。
【プロスピ2020ペナント】中日編・9年目③〈CS・オフシーズン〉
CSのオーダー。終盤の優勝争いはほぼこのメンバーで戦いました。《CS 1st》初戦は延長戦の末敗北。毎年勝てていないCSですが今年もそうなってしまうのか。2戦目は梅澤の先頭打者ホームランなどで勝利。投手陣も3点には抑えてくれます。1stステージ突破。日比が自分で打って
【プロスピ2020ペナント】中日編・9年目②〈~シーズン終了〉
田之上が7月月間MVPを受賞。昨シーズンは20打席以上立ってヒット0。今年はその悔しさを晴らす活躍が続きます。後半戦の開幕メンバー。盛田の不調、神島・柳田の低迷で空いていたファーストは田畑が掴みました。戦力外から拾った選手ですがよく頑張っています。八木が限界突
【プロスピ2020ペナント】中日編・9年目①〈~前半戦終了〉
小笠原と柳が移籍で空いた先発には今まであまり出番が無かった人を起用しています。ショートはとりあえず中山に。岸田も守れるようにする予定です。開幕戦で椎橋はプロ初勝利。調子が良いので開幕投手に抜擢しましたが見事期待に応えてくれました。このように多くの人を試し
【プロスピ2020ペナント】中日編・8年目③〈CS・オフシーズン〉
CSのオーダーはこんな感じ。先発5番手は調子いい人でいきます。3年連続でCSには出ているのですがまだ1試合も勝っていません。今年こそは3位からの下克上でパ・リーグ王者に挑みたいところです。そして……呆気なく敗退。2試合合わせて1点では勝てません。 今年も連敗
【プロスピ2020ペナント】中日編・8年目②〈~シーズン終了〉
〈前回の流れ〉・パワーのない打線・交流戦でヤクルトを抜かして2位浮上・巨人はちょっと遠い半分以上見えなくなっていますが伝えたいことは伝えられます。そう、左上に6連敗って書いてありますね。連敗→1勝→連敗みたいなことを繰り返した結果貯金が無くなりました。前
【プロスピ2020ペナント】中日編・8年目①〈~交流戦終了〉
オーダーには日本人がずらり。ただ明らかにパワーが足りていないですね。5番から8番にはドラフト1位の選手が並んでいます。 開幕ダッシュには失敗。ホームランが少ないからか競り負ける試合が多い気がします。絶好調のセンター鈴木将平が離脱。昨シーズン終盤に活躍
【プロスピ2020ペナント】中日編・7年目③〈オフシーズン〉
改めて順位表。あと10勝増やせば優勝できますね。その10勝が難しいわけですが。投手陣はリーグ1位。リーグ唯一の防御率2点台を達成しました。特に中継ぎが強いみたいです。打点はリーグ2位。過去と比べればかなり良いですが、巨人に勝つにはまだまだ足りません。今年の投
【プロスピ2020ペナント】中日編・7年目②〈シーズン後半〉
後半戦の開幕オーダー。2位を争うヤクルトとは週末に当たることが多いため、小笠原とタルゼンの左右のエースは後ろに回しています。福が7月月間MVPを受賞。中継ぎの投手が受賞するのは珍しい気がします。小笠原が離脱。二桁勝利は厳しいかもしれませんね。8月終了時の順位
開幕オーダーはこんな感じ。基本的には昨シーズン結果を残した人を並べています。ドラ1ルーキーの八木は6番サードでスタートです。いきなり開幕3連敗。昨シーズン優勝を争っただけあって、やはり巨人は強敵です。八木は良い感じです。清田が好調。リードオフマンを任せる
【プロスピ2020ペナント】中日編・6年目③〈ポストシーズン&オフシーズン〉
6年目は優勝を逃した悔しいシーズンでしたが、悲願のAクラス入りを達成した年でもあります。それでは早速、クライマックスシリーズを進めていきましょう。CSのオーダー。門田はとりあえず2軍待機にしています。京田は間に合いませんでした。終盤に台頭した高井・妹尾の二
後半戦の開幕オーダー。特に変更はありません。小笠原が7月月間MVPに。チームとしては大野以来の受賞となります。最近、小笠原以外に左の先発がいないことに気がつきました。ここで選手紹介。前半戦の終盤から勝ちを重ねている門田です。両石川と柳が不調によって空いた先発
6年目の開幕1軍の方々。打線が変わっています。セカンドは田之上。入団以降鍛えていた守備がやっと最低限のところまで来ました。3番レフトは盛田。昨シーズン苦しんだレフトに、ポジションの兼ね合いで出られなかった盛田がコンバートすることで丸く収まります。サードで
【プロスピ2020ペナント】中日編・5年目②〈オフシーズン〉
こちらが順位。5割になって初めてAクラスを争えると思っていた方が良いかもしれません。投手はリーグ2位。といっても上3チームはほぼ同じ数字です。ドラフトでの投手指名は下位が中心ですが、その割に野手よりうまくいっています。野手はリーグ5位。これでも昨年からか
【プロスピ2020ペナント】中日編・5年目①〈2024シーズン〉
一応開幕メンバーを再掲。下位打線が不安です。開幕戦から嫌な負け方。これは引きずりそうですね。やっぱり。少し1・2軍の入れ替えをすると調子も上がってきました。橋本が能力の割に安定しないんですよね。大砲・バウチャーが順調にホームランを量産しています。打率は果
【プロスピ2020ペナント】中日編・4年目②〈オフシーズン〉
改めて順位。3年連続最下位は回避したものの、4位すらまだまだ遠いのが現実です。投手成績はリーグ2位。昨年より良いですね。ただあの打線でAクラスを狙うことを考えると投手陣には突き抜けた成績を求めなければなりません。ホームランは増えたのになぜか打点は減る。得
【プロスピ2020ペナント】中日編・4年目①《2023シーズン》
開幕メンバー。昨季覚醒した石川翔と小笠原、ノーノーを達成した鈴木翔太、FAで獲得した石川歩らが先発ローテに名を連ねています。打線は新外国人のグンドリィーが4番ライト。ファーストは盛田を起用しました。それでは何試合か進めていきます。グンドリィーが期待通りの働
【プロスピ2020ペナント】中日編・3年目②〈~4年目開始〉
帰ってきた周平がすぐ離脱。しかも長期。下半分が黒いのは気にしないでください。周平がいなくてもサードは田之上がいるのでまあ何とかなります。何とかなってないですね。前半戦終了。当面の目標は最下位脱出です。アルモンテが離脱して空いたレフトを根尾に任せたところし
【プロスピ2020ペナント】中日編・3年目①〈~交流戦終了〉
3年目開幕メンバー。先発には昨季規定到達した福谷・柳・タルゼンの3人に加え、終盤好調だった小笠原、覚醒した橋本、大野の人的補償で獲得した大竹を起用。右左右…と交互に並べましたが特に意味はありません。中継ぎは昨季活躍した人たちを中心に。打線は覚醒した京田を
【プロスピ2020ペナント】中日編・2年目②〈後半戦&オフシーズン〉
後半戦に入ってすぐに橋本が覚醒。今季は中継ぎとして活躍していますが来季は先発に回しても良いかもしれません。田宮がプロ初勝利。同日に湯本がプロ初セーブを挙げます。2人とも順調に成長しています。京田も覚醒。来季は上位打線で起用できるくらいの打率を残してくれる
【プロスピ2020ペナント】中日編・2年目①〈~前半戦終了〉
改めて開幕オーダー。昨シーズンは前半戦を2回に分けましたが今シーズンは1回で収めます。理由は先に言います。成績が悪いからです。と言いつつも開幕3連勝。菅野が楽天に移籍したため巨人の戦力は減りました。6試合目にしてここまで絶好調のアルモンテが離脱。.650 2本
【プロスピ2020ペナント】中日編・1年目④〈オフシーズン〉
改めて順位を掲載。補強次第ではAクラスにはなれますが優勝するのはなかなか大変そう。と思ったら菅野と坂本がFA宣言。現実では絶対しないと思いますけどね。ちなみにFA宣言の人数は多めに設定しています。投手成績はこんな感じ。先発がリーグ1位でした。現実の広島は中継
【プロスピ2020ペナント】中日編・1年目③〈~シーズン終了〉
1カ月ほどあった中断期間の間に若手投手2人が覚醒。山本は先発・中継ぎどちらもできるのが良いですね。藤嶋は祖父江の後のセットアッパーを狙えそうな能力です。後半戦開始時のメンバー。阿部はまだ戻ってきていません。開幕投手は調子の良い橋本でいきます。いくら大野と
【プロスピ2020ペナント】中日編・1年目②〈~前半戦終了〉
前回、1年目はサクサクやっていくとか言っていましたが振り返ってみると全然進んでませんね。今回は前半戦終了まで、次回はおそらくシーズン終了までになるかと思われます。ドラフトとかはその後ですね。さて進めていきましょう。はい。大島離脱です。リードオフマンとして
今さらながらプロスピ2020のペナントを書いていきたいと思います。最初にプレイする球団は中日です。現実では8年ぶりのAクラスになりましたがこっちの世界ではどうでしょうか。《開幕スタメン》投手陣は沢村賞を受賞した大野を始め良い選手が揃っています。抑えのライデル
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文体を戻します。後半戦の2試合目でビシエドが離脱。早々と打線がピンチに。前回離脱時に1勝もできなかったトラウマが蘇ります。8月7日に小笠原がチーム最初の規定投球回到達者になります。この試合から打順を変え、2番阿部・3番石川だったのを2番石川・3番阿部にしています
◎5月5月1日、敗戦で最下位転落。同日に福留か負傷するも大島・平田が怪我から復帰する。5月7日にビシエドが1軍復帰を果たす。ビシエドが離脱した間は、8敗1分とまさかの0勝。借金が8にまで増える。昇格直後のビシエドが猛打賞の活躍で久しぶりにチームは白星を手にする。し
前のデータ消えた……前回優勝争いしているところで終わりましたが、確か優勝はできなかったはずです。ということで、Steamで出る新しいプロスピまで更新を止めるつもりでしたが、ちょっと書き方を変えて試してみたかったので、軽めに更新していきます。イメージとしては、wi
前回のあらすじ。先発投手が頑張っていて、何か強い。そんな中で交流戦に突入します。いきなり先発の柱の一本が怪我をしました。勝ち数が先行しているとは珍しい。溝脇が好調で、2番セカンドで起用されています。プロスピのデータ上は本職三塁手なんですね。カードが変わって
2024年になりました。今年も頑張って投稿します。開幕戦は逆転勝利でスタート。広島は床田を中継ぎで起用しているみたいです。開幕第6戦はルーキーの辻田が先発。ホームラン3発が飛び出すなど、十分な援護がありました。なんか首位。この試合に勝って単独首位になりました。
さて、後半戦です。後半戦の開幕1軍は前回ラストに載せたため割愛。後半戦は広島相手に3連勝でスタートします。しかし、連勝中もあまり点を取れていません。そしてこの試合で大敗。村上もう43本打っていますね。打順を変えることにします。数日後に変更した、その打順がこち
今回は交流戦明けから前半戦終了まで。リーグ戦再開時の1軍メンバーはこんな感じ。福田と鵜飼の成績も良いので、入れ替えつつ打線の強さを維持したいところ。どうせ誰か離脱するので、すぐに出番は来るでしょう。……このトレード見たことあるぞ!阿部の成績が振るわず、一方
今回は5月~交流戦までです。オリックスからまたもトレードを打診されました。笠原・松葉と続き、そんなに中日の左腕が欲しいのか。特に断る理由もなかったため、承諾しました。ようやく勝ち投手になった髙橋宏斗。確か6度目の先発でした。5月に入ってからは好調。しかし、画
本当の本当にお久しぶりです。最後の記事が2022年3月だったので、およそ1年半ぶりの更新となります。ブログを削除することも考えたのですが、読み返してみたら面白かったので(自画自賛)、再び投稿することにしました。今さら再開したところで誰が見るんだよ! という気も
さて、日本シリーズです。オーダーはCSと変わりません。相手はロッテ。早速進めていきましょう。≪日本シリーズ 第1戦≫日比野が炎上して敗北。打線も2得点と振るいませんでした。≪日本シリーズ 第2戦≫ 0勝1敗代走の切り札である髙松がサヨナラタイムリーを放つとい
お久しぶりです。再び投稿が空いてしまい、気が付けば2022シーズンの開幕直前になっていました。それに伴ってプロスピも2022シーズンアップデートが行われるようです。このシリーズが終わり次第、2022年版を投稿していこうと思っています。次は別の球団になるかと。 こ
7年目の開幕1軍がこちら。調子の良かった高橋を開幕投手に抜擢し、その他は昨シーズンの実績を重視した開幕ローテになりました。打線には新外国人のエドワーズとドラ1ルーキーの海老澤が加わっています。開幕6連戦は3勝1敗2分の好スタート。延長12回まであるのに引き
こちらが6年目の開幕1軍のメンバー。先発6番手にはこれという選手がいないので、調子良い投手を入れ替えていく感じです。打線にはルーキーの新津を入れてみました。センターは残留した加藤を起用しています。開幕3連戦は全敗でスタート……うーん、幸先が良くないですね
またまたかなり更新が空いてしまって申し訳ないです。Switchの画像をパソコンに移して、それを保存して、ブログに貼って……というのが面倒くさくて全然書いていませんでした。SwitchLiteじゃなくて普通の Switch ならもっと簡単だったりするんですかね。このシリーズが始ま
更新を長いこと空けている間に中日は今シーズンを終えてしまいました。セ・パ両リーグの順位争いも決着。前年最下位の2チームが翌年優勝するのですからすごいものです。4年目開幕1軍はこんな感じ。3年目の徳丸が初めて開幕スタメンに名を連ねています。開幕8試合目にし
4位→5位となって迎えた3年目。そろそろ結果を出さなければなりません。代打要員として獲得したはずの長谷川が普通に開幕スタメンに入っていることは気にしないでください。開幕戦はサヨナラ勝ちという幸先の良いスタート。開幕投手に抜擢した日比野が11回2失点と試合を
こちらが2年目の開幕1軍。日比野・片岡・田﨑とルーキー3人を起用しました。大野の移籍で先発が弱体化し、かといって打線が特に強化されることもなく新シーズンに突入してしまいましたが、果たして大丈夫なのでしょうか(他人事)。藤嶋が早々と離脱。セットアッパーとし
≪前回のあらすじ≫・オリンピックで金メダル獲得・大野と24歳トリオが頑張る先発・1番と2番が.230しか打てない打線後半戦の開幕1軍はこんな感じ。阿部・ギルバート・ビシエドの打てている3人を2番から並べて、得点力の増加を目指します。5番を任せていた高橋周が1か
本日から進めていくのはプロ野球スピリッツ2021。数か月前に発売されたプロスピの最新作となっています。これはNintendo Switchのソフトなので、今まで使ってきたPS Vitaはもう対応しなくなりました。とりあえずは前回同様中日編からスタート。今後は他球団も進めていく予定
前回の投稿から3ヶ月以上が経過していました……本当はロッテ編を始める予定だったのですが、データが消えてしまい断念。その後プロスピ2021が発売され、しばらく遊んでいた感じです。プロスピ2019はPSvitaで遊べたものの、プロスピ2021はNintendo Switchのみでの発売。その
今回は5月~交流戦までです。オリックスからまたもトレードを打診されました。笠原・松葉と続き、そんなに中日の左腕が欲しいのか。特に断る理由もなかったため、承諾しました。ようやく勝ち投手になった髙橋宏斗。確か6度目の先発でした。5月に入ってからは好調。しかし、画
本当の本当にお久しぶりです。最後の記事が2022年3月だったので、およそ1年半ぶりの更新となります。ブログを削除することも考えたのですが、読み返してみたら面白かったので(自画自賛)、再び投稿することにしました。今さら再開したところで誰が見るんだよ! という気も