『こんなになるまで、秋山さんから 一報もないなんて…( ゚Д゚)』(勝彦)ホントだわ。( ゚Д゚)どうしちゃったのかしら?「そ…それドコロじゃ… ないんです…」(朧)また声だけ。しかも、女の子の声だわ。『朧じゃないのっ!( ゚Д゚)』(沙織)『おぼろ? そんな名前の女子
『あああっ…(*´д`*)ハァハァ… もっと吸い取ってぇ~。』(ゆう)『ホントに、このまま ツンツンしていていいの?』(勝彦)『ホントよ。 私、もう、一生 パンツ穿かないもんっ。』(ゆう)おいおい…(,,¬ω¬)『(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`*)アア
『甘いっ!?( ゚Д゚)』(勝彦)『勝っちゃんに喜んでもらう為に 甘いのよ。』(ゆう)貪るようにオッパイに吸いつかれておかあさん、とっても幸せそうです。『僕…欲が出ちゃった…。』(勝彦)『なあに?』(ゆう)『かあさんの裸 いろんなトコロ、見たいな。 見てもいい
『芳乃の割れ目ちゃんに チンチンを入れるんです。』(英治)私の割れ目ちゃんは治療器具だったの?(☉_☉)太郎さんの包茎と、勝彦くんの敏感症何にでも効いちゃうのね。『Σ(・□・;)!?!? 今…何て…?( ゚Д゚)』(勝彦)そりゃ、驚くわよね~(;´д`)『芳乃の割れ
『そもそも、家に招くのを決めるのは 芳乃の自由です。 考えてみたら、自然なコトですね。』(英治)『山岡屋の集客じゃあるまいし 僕も悪乗りだった。』(幸治)『それだ。(*´-`)』(勝彦)え?( ゚Д゚)『芳乃ちゃん。 時間限定でもいいから 毎週日曜日、山岡屋に行け
『さっきから願ってもないお話で 狼狽えるばかりなのですが 費用も莫大なモノになるかと… 光晴さん、幸治さん 良いのでしょうか?』(勝彦)『いいさ、いいさ~(*´-`)』(光晴)光晴兄ちゃん、御機嫌だわ。『写真提供の代わり…っていったら変だけど これからも山岡屋
『どうするんだ? 3人で仲良く結婚でもするのか? 式なら任せろ。俺が出してやる。 でもな、妾ならともかく 俺はこの歳になるまで 3人で夫婦してるのなんざ 見たコトねえぞ。』(忠治郎)『そう…よ、ね。』(詩織)『でも…(。;´・ω・)』(沙織)『もしかしたら、お
『御母堂は?』(忠治郎)ゴボドウ?母親のコトね。『僕が小さな時に亡くなりました。 顔も声も覚えていません。』(勝彦)あれま。あれま。(☉_☉)『やっぱりか。』(忠治郎)やっぱり?『御尊父のお仕事は?』(忠治郎)ゴソンプ?父親のコトね。『ダムの駐在員をしていま
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『こんなになるまで、秋山さんから 一報もないなんて…( ゚Д゚)』(勝彦)ホントだわ。( ゚Д゚)どうしちゃったのかしら?「そ…それドコロじゃ… ないんです…」(朧)また声だけ。しかも、女の子の声だわ。『朧じゃないのっ!( ゚Д゚)』(沙織)『おぼろ? そんな名前の女子
『何だぁ?毛が生えてねえじゃん。』(岩倉)な、な、何というコトを、大きな声で…。あまりの恥ずかしさに、気を失いかけます。芳乃ちゃんに憧れて毎晩丁寧に剃っているなんてたとえ百回殺されても絶対に言えません。『あ…イヤぁ~ (*´д`*)ハァハァ…』(洋子)『ガキが、
『女子は男子と違って いろいろ複雑なのです(^o^) もしも、その女子が 自ら進んでパンツを脱ぐなら 海よりも深く感謝してから 割れ目ちゃんを思いっきり 楽しみましょう(^o^)』(智恵子)「違った…(☉_☉)」(沙織)やっぱり…(;´д`)『うん。 その時は、その女子
『お姉様手作りの愛用の品を 私に下さるのですか? 今日は何て 素敵な日なのでしょう(^o^)』(智恵子) 素早く立ち上がった智恵子ちゃんが ピョンコピョンコと弾みます。 立ち上がっているのに、弾んでいるのに スカートが捲れ上がったままなので 可愛いお尻が
『綺麗に洗ったアトは ずっとパンツ穿かないで 風に晒して鍛えておくよ。』(拓郎)『バカね、逆よ。 目に見えてないだけで 割れ目ちゃんに入れたオチンチンは 小さな擦り傷で いっぱいなのよ。』(香苗)そうなの!?(☉_☉)どうして、そんなコト知ってるの?どうしよ
『ああっ…(*´д`*)ハァハァ… 誰の手…?…(*´д`*)ハァハァ… 乳首…そんなに引っ張ったら… ああっ…(*´д`*)ハァハァ…』(芳乃)『おお~(☉_☉)』『あ…誰…?…(*´д`*)ハァハァ… ポチ…そんなにしたら… ああっ…(*´д`*)ハァハァ…』(芳乃)『おお~(☉_☉)』『い
『群れるコトを嫌う故 権太と袂を分かつ豪傑です。 まさか権太の子分と 同様の働きをするなんて…。』(勝彦)『まるで自分も子分になりました…って 言ってるようなモノだものね。』(香苗)『その男もまた 現実を見据えて敵の何たるかを知り 大事と判断した上で、己
『連れてこい、連れてこい。 顔が見たい。』(忠次郎)『残念ですが…。 永田祐作は表の顔ですので この家に連れてくる訳には…』(勝彦)『そうなの…(◞‸◟)』(ゆう)おかあさん、とても残念そう…。『連れてくるといえば 何といっても覚くんよね。』(絹江)『オチ
『僕も、僕もっ。(`・ω・´)』(覚)『へ、おまえはヤめとけよ。 幼稚園児みてえな身体で 何がデキるんだ。』(権太)『ヒドいっ。 あ…でも…確かにチンチンは… あっ(o_o ;)』(覚)無口くんの割には口が軽いのね。よっぽど権太さんとウマが合うんだわ。『何だ? チ
『おっと。動くな。』(権太)『僕…もう…大丈夫…。 ありがとう。』(覚)『いいから、いいから。 しばらく俺に、もたれとけ。 男の友情だ。』(権太)床にアグラをかいて座る権太さんを座椅子のようにして上半身を預けた覚さんがクッタリしています。『友情…?…』(
『私の背中をみなさんに預けるワガママを どうか、お許し下さい。 真に私の為となるのは、最前線に立って ともに戦って下さる力ではなく 離れた位置から、そっと見守り 温かく寄り添って下さる 優しい心なのです。』(芳乃)これで…伝わったのかしら…?…『芳乃ちゃ
2時限目、3時限目、4時限目のそれぞれの休み時間のたびに1年2組は教室が壊れるかと思うほど全校生徒が押しかけます。芳乃を激励する、たくさんの言葉と笑顔…。今の芳乃にとって最高の贈り物ですがさすがにお昼休みは逃げ出しました。ボディガードを兼ねて詩織ちゃんと
『芳乃ちゃん、負けないでっ。』『私達、応援してるわっ。』登校してきた…というよりは血相変えて駆けつけてきた…といった感じの生徒達で早朝にも拘わらず、校門は大混雑です。『畜生っ。 どうして芳乃ちゃんが こんな目に…』『まるで芳乃ちゃんが 何か悪いコト して
『いいわよ、もう。 見たいだけ見せちゃう。』(夕子)何て大胆な…(☉_☉)『忍びの人ぉ~、私、大丈夫ぅ~。 出てきて、オチンチン入れても いいよぉ~。』(香苗)更に大胆…(☉_☉)『きゃははっ\(^o^)/ 私も私もぉ~(^^)』(夕子)もちろん芳乃も目が覚めていました
『本当に、すっごい魔法です。 英治さん、私、今 宇宙で一番幸せです。\(^o^)/』(芳乃)『良かった。 宇宙の果てに 一緒に行きましょう。』(英治)『はいっ\(^o^)/』(芳乃)『(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ『(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`*
『僕らを孤立無援にして 服従するしかないと思い込ませ 徹底的に追い詰めるつもりですね。』(勝彦)ドコまでもイヤなヤツねっ!(# `꒳´ )『あの、人を食ったような喋りも 実は事前に綿密に 計画されたモノだったか。』(忠治郎)「あの温厚な校長が激怒していて 何人
それとも………………悔しいけれど……………身に鳥肌がたって狂い死にしたくなるほど気持ち悪いけれど…。生きているコトを呪うほどツラいコトなのは判りきっているけれど…。私がマムシの家畜になれば…。・・・・・凍りついたような沈黙はほんの2〜3分でしたが芳乃の脳
『おっと、こいつは失敬。 別に睨んだ訳じゃねえです。』(マムシ)基本的に目つきが悪過ぎるのよ…(;´д`)『ホントに可愛いですなあ。 芳乃ちゃんが女神ちゃんなら 詩織ちゃんと沙織ちゃんは 天使ちゃんといった トコロですか。』(マムシ)詩織ちゃんと沙織ちゃんと
『俺達の住む場所を奪うのか?』(忠治郎)『何かカン違いしてませんか? あっしは、別に、鬼じゃねえ。』(マムシ)既に充分鬼じゃないの。『無償無条件で 家の登記を譲渡してくれれば それだけで良いんです。』(マムシ)やっぱり充分鬼じゃないの。『旦那と御家族は、
しっかり施錠されていたはずの清原芳乃特別展示室に難なく侵入し散々写真を撮った挙句職員室に侵入し、生徒名簿を調べて住所や家族構成まで掌握し放送室に侵入し芳乃と太郎さんの放送原稿を盗んだらしいとのコトでした。「この秋山、一生の不覚っ。」(秋山)『フカクもサン
何をされるか判らない不安でいっぱいのようで自分が如何に恥ずかしい格好か気づいてないようです。おかあさんが顔を真っ赤にしながら芳乃に囁きました。「これはね…」(ゆう)聞けば、この台は夫婦の仲直り機械なのだそうです。ケンカしてしまった時悪かったと思う方がこの
『俺で良ければオヤジだと思え。』(忠治郎)『おとうちゃんになって くれるの?( ゚Д゚)』(太郎)『おう (^o^)』(忠治郎)何なのよ?(;´д`)『そして俺達は兄貴だ。』(英治)『仲良く遊ぼうな。』(幸治)『カメに紹介、よろしくな。』(光晴)『…うん…( ゚Д゚)』(太
『すごいなあ。 それじゃ、今ここに カメを連れてこなかったのは 環境変化による心神耗弱を 防ぐ為だったんだね。』(英治)『うん。 僕は寂しいけれど 大事なのはカメの健康だから ガマンなの。』(太郎)『ハナシが弾んでるわね。』(芳乃)『あ、芳乃ちゃん。』(
『生様って…』(詩織)『な・ま・さ・まっ!?( ゚Д゚)』(絹江)詩織ちゃんや沙織ちゃんにとっては憧れと尊敬を込めての呼び方なのでしょうが益々、生臭くなってきました。『…綺麗で可憐で愛らしくて美しくて 素敵なだけじゃ、ないんですね。 ・:*:・(*´∀`*)・:*:・』(詩
「見た目が亀と似ているし 猫背が亀の甲羅みたいに丸いし ドコとなく亀顔だから 通称、亀太郎と 呼ばれているのよ。」(沙織)ホントに何でも知ってるのね…。(;´д`)「この学校のブ男トップ3に ランキングされているの。」(沙織)酷い。(>_<)「彼女いない歴 116年
『芳乃様。 このたびは、甥の生命を救って頂き 誠にありがとうございました。』(房子)こんな15歳の女の子にでも畳に額を擦り当てて真摯にお礼がデキるなんて房子さんのお人柄が伺えます。感極まったよう子さんはまるで女の子のようにただ泣きじゃくるばかりです。『山岡
『正確には失声症でして…。 会社が倒産した時、即刻返済にいきり立つ 金融業者とのイザコザに 巻き込まれたようです。』(詩織)『何てコトでしょう…( ゚д゚)』(ゆう)『可哀想にね。(´;ω;`)ウッ…』(絹江)中学を中退した陽介は本格的に水道工事屋の雑用に取り組み
『僕、英治です。 彼について、いろいろ 調べてくれたんですか?』(英治)『もちろんです 大先生っ。(`・ω・´)ゞ』(詩織)『だ…だい…( ゚Д゚)』(英治)『僕は絹江の夫だよ。 もしかして、自殺の理由とかも 判っちゃうのかな?』(光晴)『もちろんです マスターっ
今朝の新生おはようクラブにはみなさん驚かれたと思いますが本日、記録的な快挙がありました。何と、遅刻者数が、ゼロだったのです。わ。( ゚Д゚)昨日は、何人もいたわよね。わぁ~\(^o^)/教室中が大歓声に満ち溢れます。先生方の永年の悲願である遅刻者数ゼロが実に2211日
『んもうっ。 オチンチンを食べさせてくれないと この続きは話しませんっ。』(芳乃)『いいよ、いいよ、食べてくれ。 こんなおもしろい話が聞けるなら チンチンなんか安いもんだ。』(忠治郎)・・・・・『ああ、美味しい💛 どうしてこんなに 美味しいのかしら。』(
『どしたぁ?』(秋山)ドコから湧いて出た…?…( ゚Д゚)『これ、コピー、50枚。 1分でお願い。』(詩織)んなムチャな…。゚( ゚^∀^゚)゚。『っしゃぁ~!』(秋山)ビックリ…( ゚Д゚)『そんな訳で場繋ぎとして 部員の紹介をします。 今、保健室に担ぎ込まれちゃったのが
『幸治兄ちゃん、あったまい~(^^)』(絹江)『絹江に誉められると さすがに怖いな。』(英治)『んだから、何でよっ。(☉_☉)』(絹江)ははは・・・・( ̄д ̄)『芳乃…いいかい?』(英治)『はい。(´∀`*)』(芳乃)『3ヶ月から出産まで8枚…になるのかな。 職員室の壁
『私、好き嫌い、ないんです。 でも、一番好きなのはウニです。(^o^) ウニになりたいくらい大好き💛』(芳乃)……(;゚Д゚)わ。( ゚Д゚)引いた…。( ゚Д゚)どうして?静かになっちゃった。こ~なったら、歌うしかないわ。(`・ω・´)『好き過ぎて替え歌も作りました。 聴いて
『それでは、破廉恥や、ふしだらや イヤらしいとされる行為って 何だろうと真剣に考えてみました。 妊娠に至るきっかけとなる 男女の性交渉に於いて 尋常ならざる好奇や嗜好 行き過ぎた独善的な欲望などが 本来崇高である筈の種族保存の姿を 捻じ曲げた為に起こる黒
どういう訳か、何故か、いきなり芳乃は思いっきり人気者です。教室は、校庭側も廊下側も一面窓なので、よく判るのですがふと気づけば、教室の外は生徒達で、いっぱいです。この、突如として始まった世にも珍妙なる清原芳乃懇親会を押すな押すなの勢いでクラスや学年を問わず
『あまりに可愛いから、タンスの上に 飾っておきたいのぉ~(^o^)』(ゆう)犬猫以下だった。( ゚Д゚)『いいよ。』(春雄)いいのっ!?( ゚Д゚)『でも、この子 毒、吐くわよ?』(つる乃)貰うコト前提でハナシが進んでるっ。( ゚Д゚)『わぁ~い。\(^o^)/』(花乃)何で喜ん
『僕のチンチン、とっても変だから いつも軽蔑されていた…。 中学生の頃、近所の女の子達に いつもパンツを脱がされて 木の枝で突かれて苛められていたし 2人いる妹達は 僕を虫けら扱いしてた…。』(光晴)何て哀しい人生…。( ゚Д゚)『苛められている時は いつも勃
『ちょっと待った。思い出したぞ。 あの時は、朝から晩まで 暇さえあればチンチンを食べられて フンドシつけてる暇がなくて 風邪引いたんだった。』(忠治郎)わ。( ゚Д゚)『風邪引いて熱があるって言ってるのに それでもチンチン丸出しって 命令されたんだった。』(忠
『明日の入学式…どうしよっか?』(ゆう)『あ…。( ゚Д゚)』(芳乃)そうでした。明日入学式です。『順調にいけば 出産予定日は10月ですね。\(^o^)/』『お腹…だんだん…大きくなって いくんですよね。(。;´・ω・)』(芳乃)『はい。\(^o^)/』『どのくらいから 目立つ
『芳乃って、ホントに綺麗だ…。 芳乃のおかげで 疲れも吹っ飛びます。』(英治)『私…(*´д`*)ハァハァ… ちゃんと…(*´д`*)ハァハァ… 奥さん、デキてますか?… ああっ(*´д`*)ハァハァ…』(芳乃)『最っ高です。 最高の奥さんですよ。』(英治)ふと見ると、英治さ