『さて、それじゃあ、お馬さんになって お尻を突き出してごらん。』(ママ)『…こう?』(何が始まるんだ?)狭いベビーバスの中でちょっぴり難しかったけれど両手を床について、なんとかデキました。『そうそう。 ウンチが出る穴も 洗いましょうね。』(ママ)(げ。)
1件〜100件
『ありがとう。 僕の言いたかったコトは 芳乃が全て言ってくれた。 僕は今、芳乃がいるから生きていける。 既に芳乃は僕にとって かけがえのない妻だ。 今回帰省したのは結婚の相談じゃない。 良妻を得た報告の為なんだ。 僕も芳乃も、結婚という概念には 何も拘っ
『芳乃は、とっても働き者で 僕の家の家事を、頑張ってくれているんだ。 気づけば雑巾がけ。気づけばフロ掃除。 気づけば薪割り。気づけば洗濯。 気づけば御飯炊き。気づけば糠床の世話。 いつも必ず、何かしら、働いてくれてるよ。 座っている時だって洗濯物をたたん
え?くうらぁっていうの?夏じゃないみたい。『寒かったら言ってね。 風邪ひいたら大変だ。』(幸治)『ありがとうございます。』(芳乃)幸治さん、優しいのね。とっても快適です。『さあ、食べてちょうだい。 お腹、空いたでしょ。』(ゆう)美味しそうな料理が、たくさ
それにしても…。とっても綺麗な女性です。どんなふうに生まれて、どんなふうに育ってどんなふうに暮らして、何を食べていたらあんなに美人になれるのでしょう?同じ女性として次元の違いを感じずには、いられません。『遠路遥々、ようこそ。(^o^)』(???)それにしても、
『何か、お姫様になったみたい。 ・:*:・(*´∀`*)・:*:・』(花乃)ディズニー映画を観て、ハンバーグ食べて…。きっと、かなり、お金がかかってるものね。それにしても…。英治さんは、どうだったのかしら?眠れる森の美女なんて楽しかったのかしら?『おお、もうこんな時間
『何て完璧で、何て家庭的で 何て素敵な、夕食でしょう。 しかも、生理対応としても、完璧で まさに無敵食事です。』(英治)無敵の称号、戴きましたぁ~(^^)v『寒い時期でもないのに 暑苦しい献立で、ごめんなさい。』(芳乃)『何を言いますか。 豚汁に豆腐も入ってい
幸いにして、生理3日目の割には奇跡のように身体が軽いです。庭にタライを出して洗濯板と格闘です。あ…。丈の短いワンピースなのでしゃがんでいると割れ目ちゃん丸出しです。げ…。気づけば地面に小さな小さな水溜まりが…。ダメダメ。(`・ω・´)エロエロ芳乃は、お休みよ
ちょっと飽きると、英治さんが芳乃の乳首を糸で縛って遊びます。『もっとキツく縛って下さい。』(芳乃)キツく縛られると痛いのですがじゅん…と音が出たかと思うほど思いっきり濡れてゆくのが判ります。『あ…。』(芳乃)左右とも縛られて、心が熱いです。縛られた乳首を
『申し訳、ありますよ。 僕の望みに、付き従ってくれるのです。 こんなに素晴らしい妻は 世界中捜しても、いませんよ。』(英治)『はあ…。(◞‸◟)』(芳乃)ぐっぐぅ~~~~~『働かなくても お腹は減るんですね~。(;´д`) バチ当たりな子です…。(◞‸◟)』
それが、どんなに恥ずかしいコトでも英治さんの命令は、絶対に守ります。命令に従順であるコトが芳乃の最大の喜びであり芳乃の愛の証なのです。ついでなので全裸になりました。だって、英治さんが喜ぶからです。英治さんの喜びが芳乃の喜びなのです。ああ、心も身体も、軽い
『私、明日、学校休むんですか?』(芳乃)『いいえ。冗談です。\(^o^)/』(英治)ヽ(・、 .)コケッ…。『おもしろくなかったですか? 絹江は、いつも、僕の冗談は最低だって 頭から湯気を出して怒るんです。』(英治)『心臓がドキドキしています。』(芳乃)『え?どれど
『でも、僕、芳乃が生理だと思うと…。 言葉は正しくないかも知れませんが 可哀想で可哀想で可哀想で 心が張り裂けそうなんです。』(英治)『まあ。 可哀想がらなくて大丈夫ですよ。 良いお天気なのに、お洗濯もできない お掃除もできないんじゃ 私だって心が張り裂
『パンツに、血、ついてませんか?』(芳乃)『いえいえ。芳乃、上手なんですね。』(英治)感覚で判ります。今、割れ目ちゃんはまだピッタリと貼りついた脱脂綿で隠されています。あ…。そっと、そっと、慎重に脱脂綿が剥がされます。『ああ、やっぱり…。』(英治)何がや
『あ…(*´д`*)ハァハァ…』(英治)『あ…(*´д`*)ハァハァ…』(芳乃)どうして、こんなにも感じてしまうのでしょう?『(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`*)アアアアッッッ!!』(英治)『(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`*)アアアアッッッ!!
『芳乃って、不思議…。 まるで海のようです。 僕、気持ち良く、溺れています。』(英治)何だか、久しぶりに英治さんの声を聞いた気がします。『私もですよ、溺れちゃいました。 こんなに気持ちいいのは初めて…。 こんなにたくさんイったのは初めて…。 また、して、
『いやん。ヾ(*´∀`*)ノ そんなに褒められたら オッパイからお乳出て 今スグ生理になりそうです。』(芳乃)あ、笑ってくれた…。少しだけど、笑ってくれました。『今度、写真を撮って下さい。 独りの夜は、私の顔に オチンチンを擦りつけながら イって下さい。』(芳
でも、光晴くんも、絹江もあまりに、必死で…。まるで、生命を振り絞るような懇願でした。特に光晴くんは本当に今にも血を吐きそうでした。光晴くんの生命賭けのような熱意と目の前で全裸になった絹江の色香に負けて英治と幸治は、その場で絹江にオチンチンを入れるコトにし
「会わせたい人がいるの。」(絹江)英治と幸治は町の喫茶店に連れていかれました。向かう道すがら、英治はすっかり綺麗で可愛くなった絹江が眩しくて仕方ありません。全裸に見慣れ果てた挙句、着衣に萌える変態領域に達してしまったのだとしたら自分が怖いです。気づけば絹
「そうね。(。;´・ω・) 会えなくなっちゃうわ。」(ゆう)会話の内容とは不釣り合いなほど表情がにこやかなので、まだ救われます。「そんなの ダメ~。O(*≧□≦)o″」(絹江)「それじゃ訊くぞ。たとえば話だ。 たとえば英治が 誰かに殺されたとしよう。」(忠次郎)「そ
自分の指先を見ます。確かに爪は切ってあります。さっき水ぶろで、洗いましたので一見、とてもキレイで清潔に見えます。でも…こんなにも幼くこんなにも可弱い割れ目ちゃんのこんなにも美しく繊細な桜色に濡れ輝くおしっこの穴の近くを異物除去の為とはいえ、こんな無神経な
『幸せでした。 ・:*:・(*´∀`*)・:*:・』(英治)何という表情でしょう。ウソではない証拠です。『それは良かったです~。(^o^)』(芳乃)『こんなにも幸せなコト 27年間生きてきて初めてでした。 身体の形が崩れるほど幸せでした。 魂が消えてしまうほど幸せでした。 。・
「この穴は、なあに?」(英治)びしょ濡れで、ヌルヌルしていてとても温かいです。「膣って…いうの… (*´д`*)ハァハァ…」(ゆう)ちつ…?…「チンチンが入るんだ。」(忠治郎)「え?( ゚Д゚)」(英治)「チンチンは、その為に 大きく太く堅くなるんだぞ。」(忠治郎)
「何か、娘相手に浮気してる 気分だぜ…。(;´д`)」(春雄)「近いうちに生理も始まるんだ。 自分が女であるという認識を深めるには こんな習慣があってもいいね。」(つる乃)お父さんに洗ってもらいながらお父さんのオチンチンを弄り倒して勃起させて遊ぶというのも芳
芳乃も花乃もビックリです。あんなに大きなオチンチンがお母さんの割れ目ちゃんの中にズッポリ根元まで入ったのです。しかも、あっさりとあっけらかんと、何の抵抗もなくにゅるんと入ったのです。「お母さん、痛くないの?」(芳乃)「痛くないよ。」(つる乃)「苦しくない
わざとお淑やかで控えめな声を出す芳乃をわざと素っ気ない普段どおりの声で出迎えてくれました。そっと開けたおフロ場の中で英治さんが背中を向けて座っています。待ち構えていたって感じです。『お背中、流します。』(芳乃)『ありゃ。済みません。』(英治)待ち構えてい
『困った…。 たとえば、綿毛で丸くなった タンポポを、思い浮かべて下さい。 僕にとって芳乃は そういう美しさを備えた 理想の女性なんです。』(英治)『何て綺麗な…。勿体ないです。』(芳乃)『ちょっとした風でも 綿毛が飛んでいってしまって あの絶妙な美しさ
2~3分して、先生の心も静まったのか泣き声も消えました。私の下腹に顔をうずめたままじっとしています。『先生 私を妻にして下さるとまで言って下さり ありがとうございました。 私、先生が、大好きなんです。 だから、とっても嬉しいです。』(芳乃)先生が顔をあげ
『こうすれば 冷蔵庫で冷え切った具材の温度も 熱々のスープに程よく馴染みますし 麺を更に解していると 食べやすくなるだけじゃなくて 半熟になった玉子が麺の全体に絡んで 美味しいんです。』(山岡)先生のを見ているとスープの色も明るくなって確かに美味しそうで
独り暮らしって聞いていますがまるで今にも、御家族のどなたかがひょっこり顔を出しそうな雰囲気のある家です。『この家は、お隣の農家さんから お借りしてるんです。 お隣の旦那の御両親の家だったそうで 御両親とも、お亡くなりになって 空き家になっていたそうです。
『きゃ。( ゚Д゚) ごめんなさい。』(芳乃)『わ。( ゚Д゚) こちらこそ、失敬。』(山岡)衣替えも済んで制服の白が校内を明るくしている6月学校の廊下のカドで出合い頭にぶつかる男女…。それはまるでよくある少女マンガの1シーンのような何とも在り来たりな出逢いでした
『玄関を入って愕然としたよ。 淳美姉ちゃんも綾乃姉ちゃんも パンツ1枚なんだもん。 だから殺される覚悟で 土下座したんだ。』(芳恵)『芳恵ちゃん…まだ6歳なのに…。』(ママ)(ホントだよな。)『これは相当 厄介なコトになってるなって思って 慌てて抱っこし
そして背中…。『(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`*)アアアアッッッ!!』(早苗)(どれだけイかせりゃ気が済むんだ。)『背中でイくなんて あり得ないわっ。( ゚Д゚)』(早苗)(怒ってるぞ。)『晃くんって こおゆう子なのよ。』(みゆき)・・・・・全身
肩先、二の腕、腰つき…。スラリと伸びた長い脚…。全身隅々に、あどけなさが満ちる少女のような姿態を少女の代名詞のような長い黒髪が彩ります。(ママちゃんとは、また、違う方向性の ママちゃんと同等の美少女オーラだ。)『。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。』心配した早苗姉ちゃんが私
『綾乃ちゃん ちょっとゴメンして。』(淳美)淳美が綾乃のスカートを捲り上げます。『きゃ~( ゚Д゚)』(早苗)(淳美)両脚に手をかけて、パンツに顔をつけて思いっきり深呼吸している私を見て騒いでいます。『あ、晃にとって大切な行為だから 早くスカートを戻して 隠し
『だからね、女の子の裸ってね 宝物がいっぱいなの。 だからボク、淳美の裸を見て 泣いちゃったんだ。』『何か、尊敬ね…。 ・:*:・(*´∀`*)・:*:・』(淳美)(今のザレゴトのドコに 尊敬する要素があった?)『ボク、ここにいるみんなの裸を守る為なら 明日死んでもい
『ボク、電波は専門外だから 詳しくは、チンチン隠してる 本物の電気屋さんに相談してね。』『え?( ゚Д゚) あんなに詳しくて専門外?』(早苗)(上には上があるってこった。)・・・・・『は~い、お待たせ。 御飯ですよぉ~。\(^o^)/』(早苗)待ちに待った御飯です
『ちょっと待って。メモさせて。』(淳美)(淳美ちゃんも芳恵ちゃんの凄さを 実感したようだな。)『商店などヤってる都合上 そういうハナシは素早く両親の耳に届く。 言い触らす前に、ママがしたように まず、早苗姉ちゃんが、ウチの両親に ハナシを入れるコトが望ま
『なるほど。一理あるね。』(みゆき)『みゆきさんは、どうして みゆき姉ちゃんと 呼ばれているの?』(早苗)『どうしてかしら? タマタマ事件の時 たまたま…かな。』(みゆき)(駄洒落かよ?)『タマタマ事件?』(早苗)(こりゃ、話すコト、盛りだくさんだな。)
『あれ? 何日かぶりで逢ったのに 涙の御挨拶かい? 可愛いお顔、見たいな~。』『…………。』(光)ピタリと泣き止んで顔を上げると周りを見回します。『………ここ…ドコ…?…(・_・、)』(光)(あらら…。。゚( ゚^∀^゚)゚。)『光、今日も可愛いね。』『はわわわぁ~+゚
『普通は、そうよね。 でもそれじゃ、おもしろくないの。 たとえばね、私が続けるの。 でも、突然現れた大きな亀が その桃を背中に乗せて スイスイと泳いでいきました。』(淳美)『きゃは。何それ~?~』(綾乃)『おもしろかったら どんなふうに続けても良いのよ。
『この世界を構成してる神様の愛を 摂理っていうんだって。 その摂理を数学で解析して得られた 究極の曲線…。 淳美のオッパイは その究極の曲線だけでデキてるの。 だから美しくない訳がないんだ。』『まあ!』(淳美)『だから淳美の乳首は 綺麗でない訳がないんだ
『どうしよう。 私、もう、ムリだわ。』(綾乃)(何が、どう、ムリなんだ?)『困ったわね。(。;´・ω・)』(淳美)(何に、どう、困ってるんだ?)『困らないでいいよ。 早く髪を乾かそうよ。』・・・・・『お気に召して頂けましたでしょうか。』『パーマ屋さんもビックリ
カーサは、さっきから、私のチンチンを熱く見つめていたのでした。(そりゃあ、見つめもするだろうぜ。 旦那は長期出張で オトコ日照りの初日だもんな。 どうせ、バカみてえに 巨大化してたんだろ?)淳美と綾乃のイく声がステレオで脳内に響き渡った直後ですから今にも
『お尻の穴初体験が晃で本当に良かったわ。 私のも、また嘗めてね。』(淳美)私に寄り添う2人はまるであたりまえのように私の脚に跨って身体を密着させます。『何か…また… (*´д`*)ハァハァ…』(綾乃)『感じてきちゃった… (*´д`*)ハァハァ…』(淳美)じっとりした
てっきり私がダントツ1位だと思ってたのに…。終わってみれば1位は淳美、2位は綾乃…。ハンデを考慮に入れても文句のつけようもなく私はビリでした。(;´д`)(情けない奴…。(;´д`))2人はシャワーで床と割れ目ちゃんを洗います。『判ってる。判ってるわ。 男の子
2人で、もう一度、徹底的に私を洗ってくれました。もちろん、タオルなんか、使いません。天使のように綺麗で奇跡のように柔らかい4つの手が私の身体を隅々まで撫でまわるのです。(幸せ者っ。)その、得も言われぬ快感はとても言語に尽くせません。(尽くさんでいい。)2
『淳美のイく顔、とっても可愛い。 写真に撮って、お守りにしたいな。』『そんなに?( ゚Д゚)』(淳美)『うん。綾乃と同じくらい可愛い。』『気、遣わなくて、良いわよ。 顔とオッパイの大きさは 淳美ちゃんに勝てないもん。 さあ、2人とも シャワーかけるわよ。』(綾
『ああ…美しい…。 淳美って、ホントに美しいね。 美しいよりも美しい言葉はないの? 綺麗より綺麗な言葉はないの?』『うふふっ…。 綾乃ちゃんから聞いてはいたけど まさか私にも 言ってもらえるなんてね。』(淳美)『しばらく続くわよ~。』(綾乃)綾乃が、私の
淳美が、恐る恐るパンツ1枚になりました。(恐る恐るとはいえ 淳美ちゃんもまた なかなかの脱ぎっぷりだぞ。)『ひゃ~。何か恥ずかしいね。 。゚( ゚^∀^゚)゚。』(淳美)『Σ(・□・;)!?!? 』私は、全身の力を失ってしゃがみ込みます。『わ!?( ゚Д゚)どうしたの!
『晃、一生懸命、お願いしてるよ。 答えてあげて、ほしいな。 あ、もちろん、断るのも自由よ。 お汁を飲むとか、イく顔見たいとか ドロドロだから怖いよね。 晃の彼女は、エッチな体力勝負。 イヤだったら、遠慮なく断ってね。 でも、イヤじゃなかったら 晃の彼女に
『淳美ちゃん、とっても綺麗だよ。 泣いちゃった淳美ちゃんには悪いけれど 淳美ちゃんの泣き顔 とっても素敵だったよ。』『そ、そんなはずは…。 晃くん、目、悪いのかしら?』(淳美)『え?』『あ、ううん。』(淳美)『ず~っと見ていたいって思っちゃった。』『……
頃合いを見計らったかのように綾乃と淳美ちゃんがトイレから出てきました。『晃~! あれ?帰っちゃったのかな?』(綾乃)『え?そんな…(;´д`)』(淳美)綾乃、ナイスな演技です。瞬時にして玄関の外に退避していた私は物音と話し声に気づいたかのようにして外から玄関
「こんな状況になるのなら もっと素直に晃に告白しても 良かったかもよ。 晃、淳美ちゃんのコト 大好きだもん。」(綾乃)「それは綾乃ちゃんと 恋人さんになる以前の話でしょ。」(淳美)「ううん、たった今も 淳美ちゃんが大好きなんだって。 さっき確認したもん。
冬の日、1日中、裸んぼさんで割れ目ちゃんも、お尻の穴も丸出しの剥き出しにしていたコトがありそうな言い方ですね。(良かったな、おめえ好みだぞ。)「でも、晃くんのコトを想うと あまりに好き過ぎて 吐いちゃったり、熱出ちゃったり しちゃうのよね~。(;´д`)」(
『そっか。 こっちの壁に手をかけて…』(淳美)ああ…。脱ぎの仕草と思われる物音がこんなにも、ナマメカシイだなんて…。『ふう。脱げたぁ。 サッパリしたぁ♪ あ、パンツ落としちゃった。 え~ん。』(淳美)信じられません。何の仕切りも存在しないひとつの空気の中
『きゃはは…。\(^o^)/ 晃くん、全然悪くないのに 謝ってる~。』(淳美)淳美ちゃんが笑ってるから良かった。(おめえ、基本的に 何でも良いんだな。(;´д`))『取り敢えず 淳美ちゃんを降ろそうか。』(綾乃)綾乃の指示に従って、淳美ちゃんをそっと廊下に降ろし
『海の保養所で割れ目ちゃん説明の時 芳恵ちゃんや光ちゃんが 思いっきり割れ目ちゃんを 開かれてたでしょ。 あれほどじゃないけれど あれに近い感じになっちゃうの。』(綾乃)ええっ!?( ゚Д゚)あんな感じに!?( ゚Д゚)『え~ん、恥ずかしいよぉ~。』(淳美)芳恵や
『え~ん…。゚( ゚^∀^゚)゚。 恥ずかしいよぉ~。゚( ゚^∀^゚)゚。 綾乃ちゃん ハッキリ言い過ぎぃ~。』(淳美)『ごめんごめん。 晃は、ハッキリ言わないと 判らないのよ。』(綾乃)(助平のクセに朴念仁だからな~。)『ごめんなさいっ。ごめんなさいっ。』『でも安心し
そんなコトになったら光の速さでイっちゃって淳美ちゃんの腰の中に精子を大量にバラ撒いちゃいます。(突き刺さってるコト前提なら イく心配の前に流血騒ぎの心配をしろ。)『嬉しいな。 世界征服したくらい嬉しい…。 。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。』『きゃははは…(*≧∀≦*) 大袈
『きゃ~。汚れちゃったね~。』(綾乃)綾乃は泥を払って着衣を整えてあげます。『痛いっ!』(淳美)擦り剥き傷などはほとんど、なかったのですがどうも、左足首を捻ったようです。立てそうにありません。(大変だ。)遥か遠目に校舎1階の保健室を見ると保健の先生は、不
今、可愛い可愛い淳美ちゃんに人生最大の危機が迫っていました。『男の子トイレ、誰か、居る?』(淳美)『誰も居ないよ。』『え~ん、漏れちゃうよぉ~。 (´;ω;`)ウッ…』(淳美)(そんなにセッパつまっているのか。)『さ、今のウチに、早く。』淳美ちゃんを素早く男の
溢れる涙が止まりません。こんな幸せって、ありましょうか。(大袈裟だろ。)憧れて憧れてまだ憧れ足りない淳美ちゃんの願っても願っても願っても願っても拝見するコト叶わないと諦めていたパンツの股間が、今、目の前でその縫い目の数さえ数えられるほどゆっくりじっくりハ
それはもう枚挙にイトマがないくらいなんですよ。(そりゃ、人気も上がるわな。)だから、みんなの、人気者なんです。まさしくアイドルなんですよ。(なるほど。)・・・・・先生が来て、1時間目が、始まります。『綾乃ぉ。1時間目って、なあに?』『学級会よ。』(綾乃)
ここで少し淳美ちゃんという女の子について説明しておきましょう。(おう。頼む。)山崎淳美(やまざきあつみ)10歳好きな色 白 ピンク好きな飲み物 レモンティー好きなタレント 西城秀樹愛読書 小さな恋のものがたり将来の夢 弁護士(ははは・・・・( ̄д ̄))綾乃が急速
『他の人なら冗談にしか聞こえないけど 晃の場合、ホントにしか聞こえないから ちょっと怖いわよね。 私だって晃がいないと生きていけないの。 ああ、お願い。 もっと割れ目ちゃんに甘えて。 もっともっと気持ち良くして。』(綾乃)『もしも話って、おもしろいね。
キラキラと濡れ輝くオッパイは呼吸を忘れるほど綺麗に満ち満ちています。桜色の乳首は宝石のようです。(隠せ、隠せっ。直ちに隠せっ!)名残り惜しい…。(;´д`)『晃くんって、優しいのね💛 もう一度行ってくるから また見ていてね。』(ママ)あ~あ、行っちゃいました
『取り敢えず、国語ドリル 5ページやりなさい。 左側のオッパイを見せてあげる。 見せるだけよ。触ったらダメ。 算数ドリル、5ページやりなさい。 右側のオッパイを見せてあげる。 見せるだけよ。触ったらダメ。 理科ドリル、5ページやったら 左側のオッパイだけ
そういえば、そうですよね…。(;´д`)(おめえと綾乃ちゃんは 一見すると稀に見るくらい 恋人として成功しているようだが このままだと近い将来破綻するだろうな。 人間の、まして10歳の子供の精神って 呆気ないほど脆いモノだ。)非道いですね~。(怒らないのか?)
『屋上に丸いタンクが見えるでしょ。(中略) そういうポンプ制御なら何とかなるよ。』(中略…ってなあ。)タダでさえマニアック文章が多いので先々関係ないマニアック要素は強制的に省略です。『晃くんって デキないコトないのね。』(ママ)『デキないコトだらけです…
『他所の工事が早く終わったそうで 下見に来て下さったの。』(春江)『そしたら、もう終わってるって言われて 新しいライバル会社かなって驚いた。 工事をしたのは 小学5年生の男の子だって聞いて もっと驚いた。 キミの顔を見にきたんだ。』(伊藤)私の顔なんか見
『私、晃になら、見せたいよ。 晃になら、思いっきり 弄ってもらいたいよ。 ナメナメぶぅ~だって、してほしいよ。 。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。』(綾乃)涙の激情にかられて飛び出した妄言であるコトは明白です。(そうだな。)この激情を止める、良い方法はないでしょうか?(受
『ああああっっっ…(*´д`*)ハァハァ… 晃く~ん…(*´д`*)ハァハァ…』(ママ)『ママぁ~…ママぁ~…』『ああああっっっ…(*´д`*)ハァハァ… 晃…(*´д`*)ハァハァ…』(綾乃)『綾乃ぉ~…綾乃ぉ~…』私とママと綾乃の3人は何となく始まった愛撫し合う甘美な時間に溺れ
『ママ、ボク、指が黒いから ママがスイッチ入れて。』『な、何か、緊張するわね~。』(ママ)ずうんっ………(大袈裟な音を出すんだな。)『やったぁ~。\(^o^)/』(綾乃)(芳恵)(いきなり試運転で大丈夫なのか?)実は事前に、クーラーを少し分解して絶縁抵抗あたった
『晃っ!?( ゚Д゚) 何で居るのっ!?( ゚Д゚) あ、そうか。 いやぁ~んっ、恥ずかしい~。』(綾乃)(何だなんだ? 今まで寝惚けてたのか?)どうも、そのようです。『ママは?』(綾乃)『お仕事行ったよ。』『いつの間に? あ、私、パン食べよ。』(綾乃)『さっき食
『改めてお話しようと思ってたんだけど クーラーって、とっても電気を使うの。 だから契約アンペアを、今の15Aから 最低でも20Aに変更する必要があるの。 そうすると、電気代の基本料金が 上がっちゃうんだ。』『了解しました。 それは仕方ないコトだわ。』(ママ)
思いっきり濃くて思いっきり大量の精子がママの口の中に迸り出ました。(これだけ刺激を受ければ 当然だってばよ。(;´д`))『きゃ~、美味しい~っ。 え~ん。。゚( ゚^∀^゚)゚。 夢みたいだよぉ~。』(ママ)用意してあったおしぼりで割れ目ちゃんを拭きます。『うっわ
『晃、晃、おしっこしよ💛』(綾乃)部屋の中で、あっけらかんとパンツを脱いで綾乃が、いきなり全裸になりました。(およよ!?( ゚Д゚) 何だか、なし崩し的に どんどん緩和されてねえか?)こんなコト、私の予定にありません。私は慌てて座り込むと、目を瞑りました。(念
『言葉もないわ…。』(ママ)『でも、忘れないで。』みんな一斉に私に注目です。(アホ。照れてる場合かよ。)『あの人の言葉、忘れないでね。 これからも、ずっと オモチャを取り上げないと 約束しよう。 ママと綾乃が ボクをオモチャにしてるっていう 皮肉だからね
1段目は、卵焼きと餃子でした。『綺麗な卵焼きね~。』(みゆき)『でも、普通の卵焼きじゃないよ。 全くベツモノと思って食べてね。』(芳恵)『どういうコト?』(みゆき)『卵を溶いて塩コショウ入れて 刻みネギを混ぜて焼くの。 だから、甘くないよ。』(芳恵)『そ
各クーラーの電気工事も水道工事屋と懇意の電気工事屋さんに頼みました。でも、接地工事が終わった段階で電気工事屋の職人さんが風邪で寝込んでしまったそうです。(ありゃま。)今から他の職人の手配がつかないとのコトで申し訳ないが辞退させてほしい旨電気工事屋さんから
あくまで自然でなければならない。だから私や芳恵には内緒で帰ったと見せかけて角を曲がったトコロで車を停めました。下で母親に事情を話し、芳恵の手引きで襖の向こう側に陣取ったのだそうです。(やれやれ…。 姑息なコトを…。(;´д`))陣取った時は、まだ私と父親は真
車が角を曲がって見えなくなりました。(何か、おかしくねえか? 光ちゃんの時は、みんなで車を降りて みゆきちゃんとママが パパさんママさんに挨拶して しっかり引き渡していたのに…。 おめえと芳恵ちゃんは まるで置き去りじゃねえか。)家の前の車道は道幅も狭い
『ちょ…ちょっとぉ~。 何で?』(綾乃)「どんなに汚くて臭いモノか 晃くん、知らないのよ。 思いっきり汚れたの渡せば 2~3回でイヤになるって。」(ママ)「あ、そうか。」(綾乃)「今ここで、頭ごなしにして しょんぼりさせるより いいでしょ。」(ママ)「そ
私がマッタンをこよなく愛してるコトを大切に思って敢えて痛い思いをしてまでタンポンに挑戦してくれているんですね。(健気なものだよな。)『よ…っこい…しょ。』(みゆき)あれ?パンティの脇からピョロリンと変な紐が出てきました。『これ、なあに?』『タンポンの紐よ
『だから晃くんも 社会的に立派な力をつけて 綾乃ちゃんを養える経済力を身につけて ママからしっかりとお許しを頂いて みんなの祝福を集めて 綾乃ちゃんと結婚してから 綾乃ちゃんと初めてを 迎えてあげようね。』(みゆき)『とっても良く判りました。 良い勉強に
ああ、何て綺麗な放物線なのでしょう。・:*:・(*´∀`*)・:*:・『晃、晃、光のおしっこ、見てる?』(光)『綺麗だ。綺麗だ。とっても綺麗だ。 光のおしっこが、こんなにも綺麗で こんなにもいい匂いだなんて 知らなかった。』『え~ん、嬉しいよぉ~。』(光)(まさかウン
『正直に言うとね。 私だって、信じられないの。』(綾乃)『…ホント…?…』(おやまあ。)『うん。絶対に入らないって思うよ。 だって、オチンチン こんなに太くて長いんだもん。』(綾乃)綾乃がチンチンをゴシゴシしてくれます。『だから、晃の気持ち とっても判る
『つい、この間よ。3月終わり頃…。 引越の段ボール箱のカドが 気持ち良くなっちゃって…。 気づいたらイっちゃったの。』(綾乃)そっかぁ~。・:*:・(*´∀`*)・:*:・ああっ…段ボール箱になりたいっ…*:..。o(O*´∀`* O)o。..:* ☆彡『6歳でイっちゃうとダメな子? (´
『レベル調整、OK。 そしたら、ミニコンサート 始まり~\(^o^)/』(源ちゃん、まだ、戻ってねえぞ。 いいのかよ?)そのうち、来るでしょ。みゆき姉ちゃんが麻丘めぐみを何曲か熱唱します。『みゆっきちゃぁ~ん!!』私、時計とVUメータから目が離せません。うっわ
『はい、コーラだよ。』(綾乃)太陽に輝いている世界一のコーラが世界一の美少女の手に揺れていました。コーラの瓶の雫が熱くなった顔に気持ち良いです。・・・・・遊んでると、時間が、あっという間です。(おお。もう、18時か。)戻って、おフロ場で全身洗って居酒屋源ち
『教科書の活字と違って 手書きで書いたような文字だし いがゐだったり、えがゑだったり ラジオがラジヲだったり 旧かな使いみたいな表記だし レコードの再生方法も 並4か高1ラジオ2台に繋げとか 書いてあるし 学が學だったり漢字も見慣れないし たとえば【して
『晃くんだって、小さい時から 普段の時から、寂しかったものね。 だから、綾乃の気持ち 判るわよ、ね?』(ママ)『うん。』それって…『え?晃が寂しかったって… あ、そうか。』(綾乃)『小さい時、あまり上手に喋れなくて んとね…。あのね…。 とっても聞いてほ
『それはそうとお兄ちゃん ウチとタンクが違うけど 大丈夫そう?』(芳恵)ロータンクとハイタンクさすがですね。目の付けドコロが芳恵です『見た目が違う程度の問題さ。』『その目なら、安心した。』(芳恵)(この兄妹の阿吽は何だ?)『レバーを引くと、水が降ってくる
『粋な姉ちゃん立小便!』(芳恵)『女の子、立小便したら いけないんだよ!』(光)『アイムソーリー、ヒゲソーリー! 海の家源ちゃんなら トイレもシャワーも ございます!』(芳恵)『スッキリ!\(^o^)/』(光)『何のこっちゃ、抹茶に紅茶! 海の家源ちゃんなら
『その顔じゃ、相当厳しい言い方 されたようね~。(;´д`)』(みゆき)『ボク、顔に、出てる?』(単純バカだからな。)『私達を誰だと思ってるの? 晃くんのママと お姉ちゃんなのよ?』(ママ)ああ、その言葉の、何て有難いコトか…。芳恵の話は、正しいのかも知れま
『どんなにエッチでもいいから オチンチンを割れ目ちゃんに入れたら 絶対にダメだ。 割れ目ちゃんから、赤ちゃんが 出てきちゃうからだ。』(芳恵)(そりゃまた随分と拙速な…。(;´д`))『ええっ!?( ゚Д゚)』(ホントに何も知らなかったんだな…。 まあ、小学5年
『今日は何故か、この近くの海の家が 休んじまってな。 しかも、バイトが、今日も休んでる。 おかげで、こっちは、てんてこ舞いだぜ。 昨日、言ってた、パラソルだけど こんな有り様なんで おめえらで勝手にやってくれ。 済まんな。』(源ちゃん)『いいわよ、いいわ
(芳恵ちゃんもまた、おめえのコト キチンと察しているのかもな。 恐ろしい小学1年生だ。 おめえは、つくづく、幸せだな。)…ホントに、そうだ。「あれ?光は?」「ここだよ~。」(みゆき)見るとみゆき姉ちゃんのオッパイに吸いついてすやすや寝ていました。(フロ場
だから、あの事実を知っているのは私と芳恵だけなのです。『大丈夫。 百回死んでも、誰にも言わないよ。 お兄ちゃん、おめでとう。 ホントに良かったね。』(芳恵)やはり、芳恵には、敵いません。(芳恵ちゃんって、やっぱ、すげえな。)・・・・・芳恵はママに、光はみ
パチパチパチ…\(^o^)/みんな、もう一度、拍手です。拍手しながら笑っています。大好きな女性2人と大好きな妹達2人と大好きで大好きで大好きな綾乃が見せたい見せたい裸で奇跡の女湯を顕現させ私を笑顔で包んでいます。【綾乃全裸事件】は全宇宙を揺るがしかねない強大な
「ブログリーダー」を活用して、浅草専門さんをフォローしませんか?
『さて、それじゃあ、お馬さんになって お尻を突き出してごらん。』(ママ)『…こう?』(何が始まるんだ?)狭いベビーバスの中でちょっぴり難しかったけれど両手を床について、なんとかデキました。『そうそう。 ウンチが出る穴も 洗いましょうね。』(ママ)(げ。)
『カンタンよ。 泡のついたオチンチンを入れ…』(ママ)『小学生相手に 何、誘惑してんのよっ?』(綾乃)『だってぇ~。』(ママ)女の子の大事なトコロっていろんな謎があるんだなぁ。(やれやれ…。)『さあ。お湯をかけましょう。 晃くんは座ってちょうだい。 ママ
ええ~~~っ!!?( ゚Д゚)ママだけじゃなくて、綾乃までぇ!?(っとに、モノズキな母娘だな。)『………………嬉しい……。 2人とも、どうしてこんなに 親切にしてくれるの?』『晃が大好きだからよ。』(綾乃)『まあ。綾乃ったら、熱烈ね。』(ママ)『ストップ!』(
30分経っても40分経っても私は、ママのオッパイに吸いついたまま離れませんでした。(そろそろ、フヤケるんじゃねえのか?)『良い子ね~(^^) 良い子、良い子ぉ~。』(ママ)ママは、少しもイヤがらずに私にオッパイを預け続け頭を撫で撫でしてくれています。(そろそろ、
『ママさえ良ければ… ううん、こういう場合は こういう言い方じゃないわね。』(綾乃)ママに向いて正座した綾乃は静かに頭を下げました。(おお。( ゚Д゚))『是非、お願いします。 私、子供だから、そんな勇気が出ません。 晃、きっと喜びます。 私の代わりに どうか
ニコニコ笑顔のママが何度も何度も、頭を撫でてくれます。もしかしたら私は、無意識のうちにこういう時間に飢えていたのかも知れません。(すっかり親子の絵だな。)ママの右オッパイに左の頬をつけた綾乃の顔とママの左オッパイに右の頬をつけた私の顔が今にも触れ合うほど
『何よ、それ! それじゃあ単純なイジメじゃないの! 聞いてる話と全然違うわ!』(綾乃)『どんなふうに聞いてるの?』『晃に裸を見られたくない…って 由美ちゃんが泣いちゃって もう女湯に来ないで…って お願いしたって聞いてるわ。』(綾乃)『それ、合ってるよ。
『さすがは、朝から晩まで 女の子のパンツを 追い求めているだけのコトは あるわね。』(綾乃)いつも、問答無用でグーパンチの綾乃にソコまで褒められちゃうと悪い気はしません。(違うな。パンツは、あくまで、副産物だ。 こいつが求めるのは、パンツの中身だ。)さす
『中学生3年生の綾乃が 高校1年生になった途端 穿いてるのは、パンティ。 たとえそれが 中学校の時から愛用している下着でも 中学生のうちはパンツ。 高校生になったらパンティ。』『なあるほどぉ~。(*´-`) というコトは その布製品固有ではなくて 着用年齢に応
『うっわ。何だろうっ!? 晃の視線が熱くて 落ち着かないの。』(綾乃)女の子って、スルドイですね~。私を振り返った綾乃、顔が赤いです。(女というのは、そおゆう生き物だ。)『あ、そうか。ママのパンツね。』(綾乃)『え?何なに?』(ママ)『ママ、その格好 パ
『ところで晃? おかあさまと ケンカでもしてるの?』(綾乃)『え?何で?してないよ。』『だって すんごく短かったから…。』(綾乃)『あら。 男の子って、そんなモノよ。』(ママ)『何て言われたの?』(綾乃)『綾乃とママの パンツを脱がさないように。 綾乃と
『はい。そうなんです。 とっても健全に、とっても楽しく…。 …はい。…はい。 …そうなんです。』(ママ)【とっても健全に、とっても楽しく】声を強くして言っても伝わらないと思います。『あまりにも楽し過ぎちゃったみたいで 晃くん、ちょっと 熱を出しちゃいまし
付喪神さん…というコトは何かに宿っているんですよね。何ですか?(おめえ、10歳のくせに 妙なコト、知ってんじゃねえか。 未来のおめえが、足繁く通う場所にあって 未来のおめえが、深く強く馴染む椅子に 宿ってる。)なるほど。それで、その付喪神さんが私に何の御用
『それで?初めてだったんでしょ?』(ママ)『うん。だから、怖かったの。』『どんな感じだったの?』(ママ)『きゅ~っとなって うっうっ…って、なったの。』『とっても素敵だったわよ(^^)』(ママ)(どうしてかな~。 ホントに母子に見えてくるぜ。)『ボク、まだ、
『何だか、良い匂いね~。』(綾乃)チンチンの先っちょに可愛い鼻を押しつけて歪ませながらすーすー音をたてて匂いを嗅いでいます。(こら。吸い過ぎだっ。 カマイタチの野郎が来ちまうだろがっ。)『んもう、これ、大好き💛 離れたくないわ。』(綾乃)(あ~あ、病気に
『どうするの? お子ちゃまとしては 部屋の隅っこで泣いてる?』(ママ)『失礼ね。私、もう、大人なのよ。 晃、大きなオチンチン 見ちゃっても大丈夫?』(綾乃)(あ~あ。 無垢な心に すっかり火が点いちまって…。)『いいけど…綾乃、顔、真っ赤だよ? 大丈夫?
『うふふっ…。 死ぬのは、まだ、早いってばぁ~。 ほおら。とっておきのポーズ。』(綾乃)素早く仰向けになった綾乃が両脚を思いきり開いたのです。『うふふっ…。おむつ替えのポーズよ。 バブバブぅ~。』(綾乃)『!!!!!』(うっわ!( ゚Д゚) 刺激、強過ぎだろ。
『ねえ、晃。 絶対に触らないって 約束できる?』(綾乃)『何のコト?』『いいから、約束して。』(綾乃)『…うん。約束するよ。』(いいのか? 何の約束したか、判ってんのか?)『こんなブサイクな私のパンツでも 見たら嬉しい?』(綾乃)『え!?嬉しいっ!!』『
『でもね…ダメだよ。 だって今、綾乃ちゃん、仕方なくだもん。 ニコニコ笑顔で お互いに楽しい雰囲気じゃなけりゃ ダメだもん。 ボクもボクなりに、女湯で学んだんだ。 すんごく見せたい女の子のだけ すんごく見たいの。』『晃様って、堅いんだね~。 何だか、格好
離れたとはいえ、その距離およそ、1mちょっとくらいです。部屋に招かれた時に、周囲の距離感くらい瞬時に掴んであるのです。『あ~ん。 身体が濡れてて、パンツが穿けないよぉ。 パンツ穿くの、やめちゃおうかな~。 いやいや。 今は、晃様がいらっしゃるから アソコ
テーマは同じ趣味や興味を持つブロガーが共通のテーマに集まることで繋がりができるメンバー参加型のコミュニティーです。
テーマ一覧から参加したいテーマを選び、記事を投稿していただくことでテーマに参加できます。