地域医療と地域の鍼灸院の関わりを考える
ともろです生と死を考える会全国協議会全国大会二日目は地域医療をおこなっている医師との対談です阪神・淡路大震災から30年東日本大震災から14年能登半島地震からは1年が経過しました当時被災された方にとっては何年経っても大切な人を失った悲しみや後悔想いが消えることはないと思います思い出したい時もあれば思い出すことがつらい時もあったり苦しいけれど忘れてほしくはなかったり想いは様々だと思いますひとりひとり「かけがえのない大切ないのち」ですそんな「いのちの大切さ」について共に考え・語り・学ぶイベントとなる生と死を考える会全国協議会全国大会IN豊橋二日目の登壇は『地域医療と地域の鍼灸院の関わり』に当院グループ総院長である齋藤剛康が鍼灸師であり医師でもある寺澤佳洋氏とともに講演・対談をおこないました寺澤医師は同じ明治鍼灸...地域医療と地域の鍼灸院の関わりを考える
2025/02/19 11:34