生徒さん本人や友人経由で生徒席を取ってもらう時にお花代を入れるのがベターです。 会がない下級生さんだとお花代のことまで明記されていない事がありますが、チケット封筒を自腹で作られていたりチケットを手配するに当たっての手間賃として払うのが良いと思います。 下級生さんだとチケット一枚あたり500円、上級生さんになると1000円くらいでしょうか。数字を出すと生々しいですね^^; 会がある生徒さんだとお花
会がない生徒さんの場合、「お茶飲み会」と呼びますが内容はほぼ同じです。生徒さんによって規模も異なりますが大まかな流れはこんな感じです。 写真撮影はトップさんに近くなる程無くなっていくかな?参加人数が多いため時間的に厳しいのもありますね。その代わり握手の時間があったりします。 下級生さんだと写真撮影がツーショットだったりしてファンにとってはとても嬉しいですね。 宝塚ホテルや劇場周辺の飲食店で行われる
ギャラリーの写真は基本的に、個人で楽しむ目的なら撮影オッケーと公式が言っていたはず。 近年はSNSが流行っていて結構写真がアップされていました。本当は禁止なのかもしれないけど、ギャラリーさんの写真で最近の贔屓の様子や下級生さんのチェックができたり、宝塚ファンは重宝していましたよね(^_^;) 入出待ちが復活するのはいつなのでしょうか。寂しい日々ですよね。
少し前にどこかで「ファンクラブ会員だけが贔屓と呼んでいい」みたいな意見が話題になっていましたが、そんなことない!! まぁ考え方は人それぞれなんでしょうけど、好きな人が舞台に立っている姿を応援する、それは立派なあなたの贔屓です。 ファンクラブ会員が贔屓にたくさん貢献しているのは事実。 ただ、閉鎖的な世界になるにはとても悲しい。初心者の方にも宝塚を気軽に楽しんでほしいなぁと古参ヅカオタは思うのです。
トップさんの退団公演の場合、大体演目にサヨナラっぽさを醸し出していることが多いです。お芝居だと、歴史上の人物をなぞって男の生き様を描いたり(珠城りょうさんの「桜嵐記」がまさにそうでしたね)ショーのタイトルもあからさまにトップさんの集大成や持ち味を表していたり。 公式発表を待つしかありませんが、毎年秋頃に発売される宝塚カレンダー(まさに今がその時期ですね)のラインナップを見れば来年の掲載月までは絶対
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