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2021/02/06

  • 変革も改善活動も最初から100点満点を目指さず継続的に取り組もう

    何事も理想と現実は違うものです。変革を行うぞ!とか、この非効率な業務を全てIT化して効率を上げるぞ!と意気込んでみたものの頓挫してしまうという例はありがちです。特にシステム開発などは数年計画で数億円をかけて失敗ということがよく起こります。今回は変革や改善活動を頓挫せずに高確率で実施する方法を解説します。

  • 残業なんて下らない!私が残業に否定的な理由5つ

    私はかつて残業は仕方ないという考え方をしていました。しかしあるときサービス残業を200時間することになってしまい、何がおかしいのか考えました。マネジメントがおかしいと感じました。それ以来マネジメントの勉強をするようになり、転職もして、毎日定時で帰る生活になりました。今回は私が残業に否定的な理由を解説します。

  • 失敗作を作ってしまったときの対処法と気持ちの持ち方

    創作をしていると、ときには失敗作ができてしまうこともあります。モノづくりの仕事をしていると、下手なものを作ってしまったということもあります。私自身も仕事で失敗して謝ってばかりですし、アマチュアクリエイターとして駄作や失敗作を作っています。しかし失敗作ができても、その都度振り返りを行って学べば、学びがあります。

  • 伝わらないと悩む人のためのコミュニケーションの齟齬を減らす7つのコツ

    コミュニケーションはいつでも悩ましいもので、仕事においてはコミュニケーションの問題がいたるところに潜んでいます。相手に伝わらない、相手の言っていることが解らないという経験が全くないという人はまずいないでしょう。今回は私が使っているコミュニケーションの方法を解説します。多くのビジネスパーソンにとって役立つと考えています。

  • マネージャーの大事な役割は決めることと言い出しっぺになること

    上司がハッキリしなくて不満というアンケート結果や記事をいくつか見つけました。管理職やプロジェクトマネージャーの大事な役割は決めることです。管理職やプロジェクトマネージャーでないと立場的に決定権はないため、他に誰が決めるんだ?ということです。決めさえすれば目標が定まるので、みんなが前に進めるようになります。

  • 難題に直面したときはできない方法で粘るより実現可能な代替案を探そう

    仕事をしていれば原因不明で解決方法もサッパリ思いつかない難題に直面することもあります。そんなときにいつも私が感じることは、できない方法で粘るよりも実現可能な方法を探すことです。できない方法で粘っても時間を無限に使うだけです。大事なのは問題を解決することですので、できる代替案を探してみましょう。

  • 形骸化したルールは現在の状況に合わせて変えることで効率化して行こう

    みなさんの職場には形骸化したルールがありますか?私は今まで形骸化したルールをいくつか見てきました。その度に要らないなら止めてしまえばいいじゃんと思います。現在は形骸化していようと、当初は必要だからルールができたのでしょう。しかし今では不要になってしまったのなら、止めてしまっても問題ないと私は考えます。

  • 経営分析と株式指標で投資先企業を分析|介護用品レンタルの日本ケアサプライのケース

    当サイトでは知識の解説に加えて、事例や練習問題も用意しています。今回はより実践的な練習問題として、実在の上場企業について経営分析と株式指標の計算を行います。私がExcelで計算した例を記載しますので、会計やファイナンスの勉強をしている方や株式投資の勉強をしている方も是非Excelで計算してみてください。

  • 【計算例付き】株式指標を使って投資先企業を評価しよう

    近年は貯蓄から投資へと言われ、NISAのような非課税で投資ができる制度ができました。投資信託をやっているという話を聞くことも増えてきました。そこで今回は投資先企業を評価するための株式指標の話をします。投資先企業を評価するためによく使われる株式指標はEPS、BPS、PER、PBR、ROE、ROAです。

  • 創造性のヒントはそこら中に転がっている|アイディアに困ったときに使える方法

    そこらで見かけるもの、ふと感じたことや気付いたことなど、アイディアの元はいくらでも転がっています。アイディアを出しては作ってみるというトレーニングを繰り返すことで、アイディアにできるものの幅が広がっていきます。面白いとか自分の経験・体験にも似ている、価値観が自分と合うという場合は、自分ならどうする考えてみるのも手です。

  • 偶然の発見を大事にしよう|アイディアやヒントは意外なところで見つかることもある

    偶然見つけたものがアイディアにつながった、あるいはヒントになったということはありませんか?どんなものでもアイディアにつなげようと言う心掛けは大事です。イノベーションの話には、意外な発見や使い道という話が出てきます。今回は偶然の発見から新たなアイディアにつなげた例について書いていきます。

  • ブランドイメージを継続的に伝えて行こう|ブランドの認知度アップに必要なこと

    どんなブランドでも、最初は無名から始まります。世間に認知されるまでは時間がかかります。今回はブランドの認知度を継続的な活動で上げていく方法について解説します。ブランディング担当者だけでなく、フリーランスやアマチュアとして活動する人にとっても、ブランドイメージを作って伝える活動は有効です。

  • リモートワーク、オフィスワーク、ハイブリッドワークの特徴と今後の私見

    コロナ禍になって普及したリモートワークですが、アフターコロナではハイブリッドワークが主流になるという見解がありますが、コロナ禍以前と同様にオフィス勤務が主流になりそうな予感もします。改めてリモートワーク、オフィスワーク、ハイブリッドワークそれぞれの特徴について考えてみました。

  • クリエイティビティと制約|制約があるからこそクリエイティビティを発揮できる

    今回はクリエイティビティと制約について解説します。有名な建築家が、制約がある方がクリエイティビティが高まると言ったそうです。制約なんて作ったら創造性を妨害すると思うかもしれません。しかし逆にどう決めて行けばいいのか、どんな選択肢を取れるのかなどは制約によって決まってきます。よって制約があると決められるようになるのです。

  • アイディアを出すためには場所を変えるといい|閃きには環境も大事

    アイディアは思うように出て来ないことがよくあります。そんなときは場所を変えてみることも効果的です。アイディアは意外なところから出てきます。場所を変えた方が頭が切り替わる上に、インプットも多いのです。今回はアイディアを出すために場所を変えてみることについて書きます。

  • 成果物は時間をかけて熟成させる|後から閃いたアイディアを反映してブラッシュアップする

    私が昔いた会社で、提案書作成の必殺技は一晩寝かせることだと言われていました。落ち着いてから見るとミスやもっといい表現に気付けるからです。作ったものについて後からこう改善したらいいかもと閃くことはあります。今回は寝かせて時間を置くことで熟成させる方法について解説します。

  • 楽観的思考と悲観的思考を使い分けて仕事を進めて行こう

    世の中には楽観的な人や悲観的な人がいます。かくいう私は極度に悲観的な人です。しかしマネジメントにおいては楽観的思考も悲観的思考も必要です。どちらか一方では問題になります。性質の違いであって優劣の違いではないのです。積極性も慎重さもマネジメントには必要なのです。

  • コミュニケーション手段は適切なものを選ぼう|相手と目的に合わせた選択方法について

    仕事でもプライベートでもコミュニケーションは大事です。そしてコミュニケーションには手段が色々あります。手段によって効率も違いますし、人によって好きな手段と嫌いな手段もあるでしょう。今回はコミュニケーション効率を高めるための手段の選択方法について解説します。

  • ブランディングとキャリアには共通点がある|ブランディングをキャリアに応用してみよう

    ブランディングはキャリアと似ているところがあります。今回はブランディングの考え方をキャリアに応用することについて解説します。セルフブランディングという言葉を聞いたことがあるかもしれません。個人をブランドに例えて、強みや提供価値、ストーリー、自分個人のロゴのデザインなど、ブランドでおなじみの要素を作り込むことです。

  • ブランドはストーリーと世界観で顧客にイメージを伝える

    ブランドはストーリーと世界観を使って顧客にイメージを伝えます。うちのブランドはこういう経緯でこういうことに取り組んできた、うちのブランドはこういうイメージなんだということを表しているのです。ストーリーはブランドに欠かせないものであり、世界観を使うとより明確にブランドの世界を表現できます。

  • 現場ブランディング|顧客と接する現場の従業員だからできることがある

    今回は私が日頃実践している現場ブランディングについて解説します。こんな用語があるのか知りませんが、私が勝手に考えて実践していることです。しかしブランドのイメージは顧客との接点で作られるため、効果はあると考えています。名前の通り、この方法は顧客と接する現場の従業員が実行します。

  • ブランド構築に必要な要素と作業|強みや提供価値を明確にし順を追って行こう

    今回はブランドを構築する作業について解説していきます。強みや提供価値を洗い出し、パーパスの定義、提供価値の絞り込み、ターゲットの選定、強豪との差別化などを検討します。これらが決まればブランドのコンセプトが決まります。そしたらコンセプトに沿って製品・サービスの開発や接客など事業活動を行います。

  • ブランディングとは何か?ブランドの定義と力、分類を解説

    世の中にはブランドというものが溢れています。そして企業はブランディングというものに取り組んでいます。今回はブランディングとは何か?そしてブランドとは何であり、ブランドの力はどんなものなのかについて解説します。ブランドの力は価格を跳ねのけます。是非ブランドを育ててブランドの力を活用してください。

  • マネージャーとしての資質を身に付けるための勉強や実践

    マネージャーとしてマネジメントを行うために必要な資質を身に付けるのは難しいです。実践経験も必要ですし、知識も必要です。一朝一夕で身に付くものではありません。今回は私がやっていることやマネジメントの論文、経営者へのインタビュー記事などで読んだことを整理して解説します。地道に勉強していきましょう。

  • 中途半端なリスケは止めよう|リスケをするならガッツリと徹底的に!

    今回はリスケジュール(通称リスケ)について解説します。というのは中途半端、あるいは一時しのぎのリスケを頻繁に繰り返すプロジェクトをよく見るからです。だから今回はステークホルダーを失望させるようなリスケは止めて、確実にプロジェクトを達成できるリスケをしようと言いたくて記事を書きます。

  • 前例のない活動や新しい取り組みに使えるマネジメント手法はある

    やったことがないこと、新しいことをやるのに不安はつきものです。えいやっ!でやっても上手く行かないですし、新しい取り組みを実施するプロジェクトは問題が沢山発生します。こういうことをどう上手くやればいいのでしょうか?実はマネジメントではこういうことに対する方法がいくつか開発されています。

  • ウェイトバランスを取ってバランスの良いデザインにしよう

    今回はウェイトという概念、そしてそのバランスを取ることについて解説します。デザインにおいて、色や面積には重さが存在します。言うなれば色の濃さは密度、色の面積はそのまま大きさに該当します。そして密度が高くて大きいものほど重いという現実世界と同じことがデザインの世界でも起こります。

  • 知ってると便利!デザイン初心者のためのレイアウトの知識

    今回は知っておくと便利なレイアウトの知識を解説します。と言ってもデザイン初心者でも全然解る内容です。そして知ってるとレイアウトの構成を考える際に楽になりますので、ぜひ知っておいてほしいです。雑誌や広告などデザインを見るときにもちょっと意識してみてください。案外使われているかもしれません。

  • 黄金比と白銀比は簡単に活用可能で見栄えも良い!デザインにドンドン使おう

    今回は黄金比と白銀比について解説します。黄金比という名称は聞いたことがあるかもしれませんが、白銀比という名称は聞いたことがないかもしれません。どちらもの日常的に見かけるもので、簡単に使えるので使ってみてください。ここではサンプルの図形などを用いて解説します。

  • 色を使いこなして伝えたいイメージを伝えられるようになろう

    色はデザインに必要な要素の中で最も目立ちます。色がないデザインなんて滅多にありません。むしろモノクロでデザインする方が、デザイン的に高度な技術を必要とします。カラーコードや色の選び方、色のイメージの例などについて解説します。もっと詳しく知りたい場合、カラーコーディネーターや色彩検定の勉強をしてみるのもいいと思います。

  • レイアウトを知って素人らしくないデザインにしよう

    レイアレイアウトは上手くやると素人らしくない雰囲気を出せるだけでなく、配置する各情報の立ち位置が視覚的に解るというメリットがあります。伝えたい情報についてしっかり整理できていないと、レイアウトはできないということでもあります。ただ見た目を綺麗に揃えるだけではないのです。

  • フォントの特徴を知って使いこなそう|フォントはデザインの性格に大きく影響する

    フォントはデザインの性格に大きく影響します。それゆえフォントの特徴を知って、目的に応じて使い分けできるようになれば、デザインのクオリティが大きく向上します。最初のうちは違いが解りづらいかもしれません。しかしいくつも比べてみるうちに雰囲気の違いが解ってきます。色々なフォントを使ったり探したりしてみてください。

  • 非デザイナーがデザインを学ぶために知っておくとよい心構え

    デザインを学ぶにあたって、最初に知っておいてほしいことを解説します。デザインにはセンス=特別な才能が必要という一般的なイメージがあります。しかしそれは間違いです。これからデザインを学ぶ方は、センス=インプットと思いましょう。またデザインはカッコいいものを作ることではなく、誰に何をどうやって伝えるかです。

  • センスなんて関係ない!非デザイナーのためのサンプル付きデザイン入門

    デザインはセンスが必要であり、センスは特別な才能であるという考えが私は嫌いで疑問を抱いています。しかしデザインには形式知が存在し、理論化されています。だから私は知識や理論としてデザインを解説することで、誰でもデザインを習得できるようにします。デザインに興味がある方はぜひ参考にしてデザインを身に付けてください。

  • 放任上司と過干渉上司のどちらがいいかはメンバーの経験による

    放任と過干渉、どちらがいいかという二項対立な話は昔からありがちです。しかしナンセンスだと私は思います。今回は放任と過干渉について私の考えを書いていきます。メンバーの経験に合わせた程よいバランスが必要です。マネジメントにおいては一概に言うことは難しく、仕事や人によってケースバイケースとなることが多いです。

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