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  • 『反日種族主義』を読む⑥~反日種族主義者の2つの顔〜

    書籍『反日種族主義』(2019年、李栄薫[編著])は、韓国の学識者らによって執筆された、嘘のはびこる韓国社会への強烈な学術的批判書であって、その内容は統一教会…

  • 強い気持ち・強い愛

    カルト宗教を長い間信じていると、人生を生きる上で受け身の立場や弱者の立場に追い込まれることもよくあると思う。私の場合、これまで幸いにも経済的な部分は何とかうま…

  • 統一教会、そこにあったもの⑨〜愛が空気!?の霊界願望〜

    この社会の一般の人々にとって、または大多数の人々にとっては、統一教会なんてところは怪しい宗教で、そこに入信する人は浮世離れした特殊な人だと漠然と思っているに違…

  • ケチくさい男…

    統一教会というところは、世界平和の実現という大風呂敷を広げていながら、その現実は、ケチくさい者たちが集う集団であったように思う。信仰目標として“為に生きる”と…

  • 私の心に残った言葉⑧「良心は神に勝る」

    一般にカルト宗教というものは、熱狂的かつ反社会的な聖人信仰。その信者は、そこに生きる希望を見出し、熱烈な信仰に没頭するけれども、もしかしたらその行く末には、人…

  • 『反日種族主義』を読む⑤~嘘も奨励する種族の宗教としてのシャーマニズム〜

    書籍『反日種族主義』(2019年、李栄薫[編著])は、韓国の学識者らによって執筆された、嘘のはびこる韓国社会への強烈な学術的批判書であって、その内容は統一教会…

  • 面白みのない男…

    統一教会で教祖が決めた結婚などは、結婚相手を人任せにしてしまったものだから、夫婦の相性などは運次第である。というのが、入教当時と棄教直後の私の気持ちだった。例…

  • 統一教会、そこにあったもの⑧〜統一という遥かなるスローガン〜

    この社会の一般の人々にとって、または大多数の人々にとっては、統一教会なんてところは怪しい宗教で、そこに入信する人は浮世離れした特殊な人だと漠然と思っているに違…

  • 内発的動機を大切にしたい 〜生きる理想とは何か?〜

    どうもうすワサビです。このブログでは、理想と現実を一致させる生き方を目指しています。そうしたことに関心のある読者に読んでいただき、ぜひ一緒に考えていただきたい…

  • 幸せを勝ち取る力

    どうも、うすワサビです。このブログは、統一教会の現実と理想の乖離を考えるブログです。書きたい記事は山ほどありますが、日々の生活の中、ブログにそんなに多くの時間…

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静かな海に立つさざなみ
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