柴犬「もも」の表情と枕草子エッセイ

平安時代の随筆 紫式部日記12 枕草子には、清少納言が幼少期に身に付けた漢詩

「平安時代の随筆 紫式部日記12」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「平安時代の随筆 紫式部日記」の研鑽を公開してます。 枕草子には、清少納言が幼少期に身に付けた漢詩の知識を巧

2023/11/30 09:20

平安時代の随筆 紫式部日記11 現代語訳の意味は物事の寂しさやしみじみとした情趣

「平安時代の随筆 紫式部日記11」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「平安時代の随筆 紫式部日記」の研鑽を公開してます。 一方で紫式部の源氏物語の作風を表現するのは「もののあは

2023/11/29 09:20

平安時代の随筆 紫式部日記10 清少納言と紫式部は同じ宮仕えをした

「平安時代の随筆 紫式部日記10」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「平安時代の随筆 紫式部日記」の研鑽を公開してます。 清少納言と紫式部は、同じ宮仕えをした女房の立場にありな

2023/11/28 09:20

平安時代の随筆 紫式部日記9 貴族たちがこぞって読み次が読みたい

「平安時代の随筆 紫式部日記9」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「平安時代の随筆 紫式部日記」の研鑽を公開してます。 源氏物語の長編物語は、貴族たちがこぞって読み、次が読みた

2023/11/27 09:20

平安時代の随筆 紫式部日記8 平安の女性は学問に触れる機会が少ない

「平安時代の随筆 紫式部日記8」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「平安時代の随筆 紫式部日記」の研鑽を公開してます。 平安時代の女性は学問に触れる機会が少なかったが、紫式部は

2023/11/26 09:20

平安時代の随筆 紫式部日記7 天皇の寵愛を受け皇太子となる子を授か

「平安時代の随筆 紫式部日記7」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「平安時代の随筆 紫式部日記」の研鑽を公開してます。 平安時代の天皇は、複数の后妃を有し、藤原氏などの上流貴族

2023/11/25 09:20

平安時代の随筆 紫式部日記6 宮廷に出仕する女房の立場にあった

「平安時代の随筆 紫式部日記6」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「平安時代の随筆 紫式部日記」の研鑽を公開してます。 清少納言による枕草子や紫式部による源氏物語では、宮廷にお

2023/11/24 09:20

平安時代の随筆 紫式部日記5 日本では大陸の文化を熱心に採り入れた

「平安時代の随筆 紫式部日記5」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「平安時代の随筆 紫式部日記」の研鑽を公開してます。 平安中期の日本では唐風文化を中心とする大陸の文化を熱心に

2023/11/23 09:20

平安時代の随筆 紫式部日記4 紫式部は晩年宮中での日常を書いた

「平安時代の随筆 紫式部日記4」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「平安時代の随筆 紫式部日記」の研鑽を公開してます。 紫式部は晩年宮中での日常を書いた紫式部日記に清少納言をか

2023/11/22 09:10

平安時代の随筆 紫式部日記3 紫式部が描いた相当嫌な事柄に対して

「平安時代の随筆 紫式部日記3」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「平安時代の随筆 紫式部日記」の研鑽を公開してます。 紫式部が描いた相当嫌な事柄に対しても宮中に居た年も5年程

2023/11/21 09:10

平安時代の随筆 紫式部日記2 清少納言は993年冬頃から紫式部は

「平安時代の随筆 紫式部日記2」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「平安時代の随筆 紫式部日記」の研鑽を公開してます。 藤原彰子が中宮になるが、9年くらいの間手もつけられず放置

2023/11/20 14:52

平安時代の随筆 紫式部日記1 源氏物語の作者である紫式部

「平安時代の随筆 紫式部日記1」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「平安時代の随筆 紫式部日記」の研鑽を公開してます。 千年前の平安時代に11歳の時、出会った1人の女性を想い続け

2023/11/19 19:28

徒然草/二百四十三段の一(完) 仏とはどういうものでございますか

「仏とは人が悟りを開き成った」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の201から243」の研鑽を公開してます。 二百四十三段の一 八つになった年に、仏とは、どういうものでござ

2023/11/18 14:30

徒然草/二百四十一段の三/二百四十二段の一 人生何を成し遂げられる

「すべての願いはみな妄想」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の201から243」の研鑽を公開してます。 二百四十一段の三 夢幻(むげん)のごとき人生で、何を成し遂げられるか

2023/11/17 10:20

徒然草/二百四十一段の二 誰しもこのままずっと平穏無事だろうと

「病気も重くなく死なない」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の201から243」の研鑽を公開してます。 二百四十一段の二 しかし、まだ病気も重くなく死なない程度だと、誰し

2023/11/16 13:18

徒然草/二百四十段の三/二百四十一段の一 落差から自分に自信が持てなく

「鏡に映る自分の影すらも」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の201から243」の研鑽を公開してます。 二百四十段の三 自分と女の落差から自分に自信が持てなくなり、我が身

2023/11/15 10:20

徒然草/二百四十段の二 小野小町作の歌誘う水あれば双方ともに

「お互いに知らない人」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の201から243」の研鑽を公開してます。 二百四十段の二 誘う水あれば 小野小町作の歌 わびぬれば 身を浮草

2023/11/14 10:20

徒然草/二百三十九段の一/二百四十段の一 八月の十五夜と九月の十三

「古代中国の天文学」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の201から243」の研鑽を公開してます。 二百三十九段の一 八月の十五夜と九月の十三夜は、牡羊座が輝いていおり、古

2023/11/13 10:10

徒然草/二百三十八段の六 月が明るい深夜に一人で千本寺を詣でた

「膝に寄りかかってきた」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の201から243」の研鑽を公開してます。 二百三十八段の六 7)二月十五日、月が明るい夜。深夜に一人で千本寺を詣

2023/11/12 08:20

徒然草/二百三十八段の五 裏書きは塵が積もり虫の巣で良く分からない

「行成なら裏書きがある筈」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の201から243」の研鑽を公開してます。 二百三十八段の五 4-2)行成なら裏書きがある筈。佐理なら裏書きはない

2023/11/11 09:50

徒然草/二百三十八段の三 紫の朱を奪う事を憎むというこの程度の事は

「子どもでも知っている」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の201から247」の研鑽を公開してます。 二百三十八段の三 2-3)紫の朱を奪うことをにくむというこの程度の事は子

2023/11/10 10:00

徒然草/二百三十八段の二 大勢で花見に行くと最勝光院の辺り

「男が馬を走らせていた」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の201から247」の研鑽を公開してます。 二百三十八段の二 1)大勢で連れ立ち花見に行くと、最勝光院の辺りで、男

2023/11/09 09:10

徒然草/二百三十七段の一/二百三十八段の一 柳箱で作った蓋付きの箱

「縦にするか横にするか」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の201から247」の研鑽を公開してます。 二百三十七段の一 柳箱(やなぎの細枝をたわめて編んで作った蓋付きの箱)

2023/11/08 08:20

徒然草/二百三十六段の三 魔除けの獅子と狛犬が後ろを向き背中合わせ

「聖海上人は非常に感動し」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の201から247」の研鑽を公開してます。 二百三十六段の三 神前にある魔除けの獅子と狛犬が後ろを向いて背中合

2023/11/07 10:20

徒然草/二百三十六段の二 社の獅子の立て方は他の社の獅子と違い

「由縁を聞かせて頂きたい」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の201から247」の研鑽を公開してます。 二百三十六段の二 聖海上人はその由来を知りたいと思い、年寄りの物知

2023/11/06 12:30

徒然草/二百三十六段の一 丹波(京都亀岡)に出雲という場所があり

「新たな社殿を築いた」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の201から247」の研鑽を公開してます。 二百三十六段の一 丹波(京都亀岡)に出雲という場所があり、島根県の出雲大

2023/11/05 13:40

徒然草/二百三十五段の一 無関係な人が気ままに入って来る事はない

「主人の居ない家には」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の201から247」の研鑽を公開してます。 二百三十五段の一 主人が居る家には、無関係な人が気ままに入って来るとい

2023/11/03 00:00

徒然草/二百三十四段の二 心を迷わすように返事をするのは良くない

「人が物を質問してきた時」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の201から247」の研鑽を公開してます。 二百三十四段の二 人が物を質問してきた時に、まさか知らない事は無い

2023/11/02 08:20

徒然草/二百三十三段の一/二百三十四段の一 人を区別せず礼儀正しく

「外見の美しい人の言葉」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の201から247」の研鑽を公開してます。 二百三十三段の一 あらゆる事で他人から非難を受けないようにしようと思

2023/11/01 08:20