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徒然草/百三十四段の二 自分の部屋に引きこもっていると聞いた
「御堂の法華三昧の仕事」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の101から150」の研鑽を公開してます。 百三十四段の二 更に、人と交わる事もしないようになり、御堂の法華三昧
2023/07/31 06:49
徒然草/百三十三段の一/百三十四段の一 枕を東向きにするのが決まり
「孔子も東を向いて寝た」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の101から150」の研鑽を公開してます。 百三十三段の一 上皇がお休みになる夜の寝殿では、枕を東向きにするのが
2023/07/30 07:20
徒然草/百三十段の二/百三十一段の一/百三十二段の一 他人より勝ろう
「知恵を増やした方がいい」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の101から150」の研鑽を公開してます。 百三十段の二 他人より勝ろうと思うなら、ただ学問して、その知恵を増
2023/07/29 09:45
徒然草/百二十九段の二 大人なら相手が本気ではないことが分かる
「幼い心には身に沁みる」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の101から150」の研鑽を公開してます。 百二十九段の二 大人なら相手が本気ではないことが分かっているので何で
2023/07/28 13:23
徒然草/百二十八段の二/百二十九段の一 生き物を殺すのは畜生と同じ
「傷つけ戦わせて遊び楽しむ」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の101から150」の研鑽を公開してます。 百二十八段の二 大体、生き物を殺して、傷つけ、戦わせて、遊び楽し
2023/07/27 08:58
徒然草/百二十七段/百二十八段の一 雅房様は学識のある優れた人物
「浅ましい事を見た」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の101から150」の研鑽を公開してます。 百二十七段 改めて益が無い事は、改めない事を良しとするのである。
2023/07/26 11:01
徒然草/百二十五段の二/百二十六段の一 諸刃の剣は両辺に刃がある
「自分をも傷つける恐れ」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の101から150」の研鑽を公開してます。 百二十五段の二 諸刃の剣は両辺に刃がついているので、相手を切ろうとし
2023/07/25 11:14
徒然草/百二十四段の一/百二十五段の一/学識ある僧のように偉そうに
「浄土宗に恥じない人物」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の101から150」の研鑽を公開してます。 百二十四段の一 是法法師は、浄土宗に恥じない人物ではあるが、学識ある
2023/07/24 08:30
徒然草/百二十三段の一 無益な事をして時を過ごす人は愚かな人
「国の為主君の為とやむを得ず」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の101から150」の研鑽を公開してます。 百二十三段の一 無益な事をして時を過ごす人は、愚かな人とも、不
2023/07/23 09:30
徒然草/百二十二段の一 人の才能は古典・文書を読み解く事ができる
「聖人の教えを知る事ができる」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の101から150」の研鑽を公開してます。 百二十二段の一 人の才能というものは、古典・文書を読み解く事が
2023/07/22 14:21
徒然草/百二十一段の二 獣は全て人間にとっては無用なものもある
「獣は檻に閉じ込められ」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の101から150」の研鑽を公開してます。 百二十一段の二 その他の鳥や獣は、全て人間にとっては無用なものもある
2023/07/21 11:54
徒然草/百十九段の一/百二十段の一/百二十一段の一 鎌倉の海のカツオ
「鎌倉で並ぶ物のない良いもの」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の101から150」の研鑽を公開してます。 (アジサイの花が枯れたら剪定し次の新しい花を待つ) 百十九段の一
2023/07/20 12:06
徒然草/百十八段の一 鯉の吸い物を食べた日は髪がばらけにくい
「鯉というのは尊い魚」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の101から150」の研鑽を公開してます。 (完全に枯れてしまっています) 百十八段の一 鯉料理(鯉の吸い物)を食べた
2023/07/19 11:59
徒然草/百十六段の一/百十七段の一 昔の人は少しも趣向をこらさず
「見慣れぬ文字を使うのは」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の101から150」の研鑽を公開してます。 百十六段の一 寺の名前やその他の物でも、名を付ける事を昔の人は少し
2023/07/18 10:08
徒然草/百十五段の二 いろをし房と言うぼろはいらっしゃいませんか
「いろをしと言うぼろに」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の101から150」の研鑽を公開してます。 百十五段の二 いろをし房と言うぼろは、いらっしゃいませんか?との呼び
2023/07/17 10:16
徒然草/百十四段の一/百十五段の一 牛車で嵯峨へ出かけ有栖川辺り
「賽王丸が御牛を進めていた所」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の101から150」の研鑽を公開してます。 百十四段の一 今出川の大臣殿(西園寺公相)が、牛車で嵯峨へ出かけ
2023/07/16 11:30
徒然草/百十三段の二 聞き辛く見苦しいのは老人が若い人に交じり
「得々と物事を語っている姿」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の101から150」の研鑽を公開してます。 百十三段の二 大体、聞き辛くて見苦しいのは、老人が若い人に交じり
2023/07/15 12:05
徒然草/百十二段の二/百十三の一 人間の儀式で止めがたいもの
「世間の慣習を黙って無視」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の101から150」の研鑽を公開してます。 百十二段の二 人間の儀式で、どれか止めがたいようなものがあるだろう
2023/07/14 11:17
徒然草/百十一段の二/百十二段の一 囲碁・双六を好んで日を過ごす人
「遠い国へ旅立つ人」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の101から150」の研鑽を公開してます。 百十一段の二 四重とは、殺人・姦淫・窃盗・詐欺の事で、五逆とは、父殺し・
2023/07/13 11:51
徒然草/百九段の二/百十の一/百十一段の一 失敗は安全な所で起こる
「聖人の戒めに適った」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の101から150」の研鑽を公開してます。 百九段の二 身分の低い下賎なものだが、聖人の戒めに適った考え方である。
2023/07/12 10:11
徒然草/百八段の三/百九段の一 一瞬の短い時間を惜しむ心が無い時
「一瞬を何のために惜しむか」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の101から150」の研鑽を公開してます。 百八段の三 ほんの短い間でも、一瞬という短い時間を惜しむ心が無い
2023/07/11 11:23
徒然草/百八段の二 仏教修行人は遠い未来までの月日を惜しまない
「今のこの一瞬を惜しむべきだ」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の101から150」の研鑽を公開してます。 百八段の二 仏教の修行をする人は、遠い未来までの月日を惜しむべ
2023/07/10 13:25
徒然草/百七段の二/百八段の一 我が強く強欲であること甚だしく
「道理を知らず迷いの方向に」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の101から150」の研鑽を公開してます。 百七段の二 我が強く強欲であること甚だしく、ものの道理を知らず、
2023/07/09 11:30
徒然草/百七段の一 女が喋りかけた時咄嗟にいい具合に返事をする男
「男達が参上するたび軽薄な女房」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の101から150」の研鑽を公開してます。 百七段の一 女が喋りかけた時に、咄嗟にいい具合に返事をする男
2023/07/08 09:55
「美しく風にふと香る」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の101から150」の研鑽を公開してます。 百五段の二 二人は何を話しているのだろうか、物語が尽きる事はない。 女
2023/07/07 09:00
徒然草/百四段の三/百五段の一 鶏が鳴くので夜が明けるのだろうか
「夜深いうちに急ぐ必要もない」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の101から150」の研鑽を公開してます。 百四段の三 鶏が鳴くので、もう夜が明けるのだろうかとお聞きにな
2023/07/06 10:16
徒然草/百四段の二 みすぼらしい板敷にしばらく立っていたのを
「閉めるのも開けるのも不自由」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の101から150」の研鑽を公開してます。 百四段の二 心細い感じの様子、どんなふうにお過ごしだろうかと、
2023/07/05 07:29
徒然草/百二段の二/百三段の一/百四段の一 近衛殿が所定の位置に着座
「ゴザの準備を忘れて」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の101から150」の研鑽を公開してます。 百二段の二 近衛殿が所定の位置に着座した時、光忠卿は、下級役人が控える
2023/07/04 11:42
徒然草/百一段の一/百二段の一 大臣の任命儀式の司会を勤めた
「既に儀式は進行していた」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の101から150」の研鑽を公開してます。 百一段の一 ある貴族が、大臣の任命を行う儀式の司会役(取り仕切り役)
2023/07/03 10:51
徒然草/九十九段の一 美男で楽しい人物が過度の贅沢を好む性格
「息子を検非違使庁の長官に」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 九十九段の一 堀川相国(久我基具)は、美男で楽しい人物であったが、過
2023/07/02 10:15
徒然草/九十八段の一 一言芳談という尊い僧侶が言い残した言葉
「心に残って覚えた言葉」 「Dog photography and Essay」では、 「愛犬もも」と「徒然草の1から100」の研鑽を公開してます。 九十八段の一 尊い僧侶が言い残した言葉を集めた「一言芳談」という本を見
2023/07/01 10:43
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