chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
arrow_drop_down
  • 生産性運動導入から、中止まで 第二十五話 鉄労視点による生産性運動の意義

    鉄労からみた、生産性運動とは 今回は、国鉄民主化への道から見ていこうと思います。 鉄労による生産性運動 国鉄当局が生産性運動の導入を行う前から、鉄労では独自の生産性運動を組織拡大の一環として取り組んでいたそうです。 国鉄内の地域・職域労組の連合体であった、新国労は1968年10月20日に、単一組織化されて、鉄労に改称していますが。 その2年後、昭和44(1969)年春頃から積極的に組織拡大の一環として、生産性運動に取り組むこととし、各地で「国鉄を守る会」「国鉄を再建する会」「国鉄を明るくする会」などが設置され、組織の拡大に努めていました。 その辺を国鉄民主化への道から引用したいと思います。 当…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、blackcatさんをフォローしませんか?

ハンドル名
blackcatさん
ブログタイトル
日本国有鉄道 労働運動史(別館)
フォロー
日本国有鉄道 労働運動史(別館)

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用