2021年2月
錦桜橋から10分ほど南に歩き・・・振り返り、見ています。道路が下って・・・上る様子が見えます。再び・・・南へ向いて・・・歩きます・・・桜並木が見えます。上り坂が終わりました。・・・先ほど下を通つて来た・・・桜並木が見えます・・・手前を左に行くと・・・駅があります。東武桐生線新桐生駅駅舎が見えます。個性豊かな・・・印象に残る建物です。新桐生駅
錦桜橋南橋詰から南方向を見ています・・・道路は緩やかな下り坂となり途中より・・・桜並木がある上り坂になります。・・・この道は50年ほど前、3年間、通った懐かしい道です。昭和時代からある・・・建物でしょうか・・・頑張っている感じの建物です。こちらも・・・頑張っている建物です。昭和時代の手造り感や作り込み感ある独特な意匠です。・・・大事に使われている建物ですね。昭和の建物
錦桜橋とサイクリング道路です。錦桜橋付近から赤城山の全容が見えます。・・・サイクリング道路が一直線に伸びています。芝生状の土手と河原が広がっています。錦桜橋南橋詰から桐生市・・・市街中心部を見ています。高層マンションの間に桐生の山が見えます。桐生の市街地は渡良瀬川と足尾山地外端部の低山の間を埋めるように広がっています。小さな谷間に街地が入り・・・独特の風景を見せます。桐生市
雀の群れが見えます・・・飛び立つ前の様子です。シルクホールです・・・桐生市の市民会館です。宇宙船にような浮遊感が良く分かります・・・この建物の特色です・・・美しい建物です。手前の河原は管理の行き届いたサイクリング道路があり・・・土手の傾斜は芝生が一面にあり・・・思い思いにゆったりと過ごせる場所と思います。・・・シルクホールが印象にのこる場所です。・・・【いいね】風景です。錦桜橋です・・・桐生のメインストリートにかかる橋です。古くからある橋で・・・桐生を代表する橋です。歩道がゆったりとし、路面のタイルに絵柄等があり・・・楽しいです。この橋からみる赤城山は桐生市民の心象風景と思います。シルクホール
庇先端の美しい建物です・・・R(カーブ)状の道路脇の店舗の敷地続きに有ります。中央の屋根が店舗です。こんな建物が増えると・・・【いいね】街になるでしょう。渡良瀬川に注ぐ小さな川が見えます。桐生大橋が見えます・・・雑木が茂って見えませんが・・・渡良瀬川はかなり広い川幅になっています。庇先端が美しい建物
河原の対岸に水道棟(タンク)が見えます。建物が道路側に開いて・・・道と良い関係を作っている風景です。R(カーブ)状の道路の向こうに屋根と窓のバランスの良い店舗風の建物が見えます。・・・絶妙の場所に店舗があります・・・【いいね】風景です。R(カーブ)状の道路は【いいね】風景を作る
上毛電鉄富士見下駅です・・・駅舎の無い小さな駅ですね・・・駅が暮らしと隣り合わせにある風景です。富士見下駅付近を歩く・・・猫です。駅と猫は相性が良いのかな・・・?両毛線と渡良瀬渓谷鉄道の鉄橋の全容が見えます。桐生駅は左方向になります。富士見下駅
岸記念病院の建物です・・・整然した・・・壁面の美しい建物です・・・【いいね】建物です。昭和の雰囲気の建物です・・・こんな建物がある風景は・・・【いいね】風景になります。遠方に先ほど見た岸記念病院の建物が見えます。背景の山は赤城山です・・・街角の建物の合間に時々・・・見えます。両毛線と渡良瀬渓谷鉄道の鉄橋が道路越しに見えます。・・・ちょっとした街の風景です。昭和の建物
赤岩橋(旧国道50号線)の西橋詰です・・・多くの自動車が走っています・・・。赤岩橋から水上を見ています・・・川の流れが大きく迂回している風景です・・・遠方に赤城山が見えます。赤城山と渡良瀬川は両毛地方(群馬県東部と栃木県南西部)の自然のシンボルですね。上毛電鉄の鉄橋です・・・運よく・・・電車が見えました・・・ラッキーです。上毛電鉄の電車
市民広場です・・・渡良瀬川の河原にある、くぬぎ林です・・・新緑・・・紅葉・・・落葉の、美しい風景を見たいですね。散策路がくぬぎ林を一巡するように有ります・・・散歩者が通り過ぎます。小さな広場に続く散策路です・・・暖かい季節に多くの親子が遊ぶのでしょう・・・くぬぎ林が見える広場でたくさんの親子が遊んでる風景・・・【いいね】風景ですね。くぬぎ林がある市民広場
水門付近からゆったりと流れる渡良瀬川を見る渡良瀬団地です・・・昭和時代の高度成長期に出来た団地ですね・・・特徴ある屋根が印象ですね。団地内の戸建て住宅です・・・何度か改修された住宅や、空き家もあり・・・暮らしの積み重ねを感じます。・・・暮らしの工夫が見られ・・・【いいね】風景です。渡良瀬団地・・・成熟の暮らし
サイロのような構造物(工場の建物)です・・・相川橋橋詰に有ります。対岸の川内町の風景です。水門です・・・太田市薮塚及び新田の水田に水を送る・・・岡登用水の水門のようです。水門付近より水上を見ています・・・遠方に赤城山が見えます。岡登用水の水門
橋です橋
水下右岸を歩いています。対岸の景色です・・・桐生市の山が見えます。水上に向いて見ています・・・桜並木が100mほどの長さであります・・・時々散歩をする方がいます。桜並木
手入れされた民家の生垣です・・・渡良瀬川水下右岸の車道の沿線です。ケヤキの大木です。上流に大石がたくさん見えます・・・渡良瀬川の流れが高津戸峡の狭間から押し出され、流れが緩やかになる様子が見えます。緩やかに流れる渡良瀬川です。緩やかに流れる渡良瀬川
渡良瀬川川下右岸をしばらく歩いたところにある工場です・・・化学工場のようです。渡良瀬川の流れが、高津戸峡の狭間から広い川床に、流れ出た風景です。高津戸橋と赤城山の遠景です・・・歩いた時間(距離)を感じます。渡良瀬川の流れが赤城山と足尾山地の狭間から出ました
高津戸橋です・・・前方しばらく歩くと、みどり市街地となります。高津戸橋から高津戸峡を見ています・・・遠方に赤城山が見えます。ながめ余興場の建物です・・趣のある表情ですね・・・右下は渡良瀬川です。高津戸橋
所々、水音を発した激流があります。渓谷の全景が見えます。滝・・・爆音が聞こえそうです・・・右高台にこれから行くさがめ余興場の建物が見えます。高津戸峡散策・・・(2)
所々、水音を発した激流があります。渓谷の全景が見えます。滝・・・爆音が聞こえそうです・・・右高台にこれから行くさがめ余興場の建物が見えます。高津戸峡散策・・・(2)
高津戸峡は30分ほどで散策できる小さな渓谷です。ゆったりと流れる水面です。渓谷の中間程から見えるはねたき橋です。高津戸峡の散策・・・(1)
大間々駅から高津戸峡へ、徒歩で10分ほどの小さな社です。社の中にねじれた自然木がありますが・・・ねじり棒を祀って(?)いるのでしょうか。高津戸峡北端のはねたき橋です・・・これより高津戸峡です。はなたき橋から見る高津戸峡です、高度感抜群・・・足が震える・・・新緑・紅葉の季節に再訪しようと思う。高津戸ダムサイトです。小規模なダムですね・・・人工構造物ですが・・・山間に溶け込んだ様子が良い感じを受けるのは、私だけでしょうか。ダムサイト側より見るはねたき橋です。高津戸峡の散策路がはねたき橋の手前、橋詰より始まります。高津戸峡へ・・・
わたらせ渓谷鉄道大間々駅構内です。相老駅(東武鉄道桐生線からの乗り換え駅)から乗車した車両です。大間々駅舎です。駅前広場より北西方向を見ています。・・・正面に見える建物は観光案内所です。2人の職員さんが、これから行く高津戸渓谷やながめ余興場と町中にある大間々博物館(コノドント館)などのみどり市(大間々駅はみどり市内にあります)にある、観光名所を丁寧に説明してくれました。奥に見える小高い丘陵の東(右)山裾(やますそ)よりわたらせ渓谷が始まります。駅前広場より西を見る・・・地方の小さな町の駅前風景です。正面の道路を直進すると国道122号線(日光に行く道路)に直交します。・・・国道沿いに、みどり市の商店街があります。大間々駅構内を北裏側から見ています。・・・トロッコ列車が見えます。新緑や紅葉の渓谷を爽やかな風を受けて...みどり市(大間々町)はわたらせ渓谷の入り口
治良門橋駅東武鉄道桐生線の太田駅より赤城駅に向かって3つ目の駅です。駅付近は南に古い街があり、銀行や郵便局があります。北に、20年頃前に数百戸の住宅団地が出来、暮らしに便利な町でしたが近年、スーパーや食堂が閉店になり、ここも、車がないと暮らしに不便な町になってしまいました。低い山が北方面のすぐ近くにあり、溜池や小川、沢・・・水田と里山の雰囲気があります。桜並木が散在し、春は華やかになります。治良門橋駅の猫です。付近の方が餌を与えているようです。元気な猫です。東武鉄道治良門橋駅の元気な猫
2021年2月
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