血のにじんだ小さな手を見て
実家にいる保護猫のよも。 重度のてんかんと糖尿病を患いながらも、あと3ヵ月で二歳を迎えます。 ridle.hatenablog.comここ最近落ち着いていた発作がひどくなり、今週は入退院を繰り返しています。 周囲を手当たり次第にかきむしり、爪がちぎれ血のにじんだ小さな手。 この写真のあとの発作で、爪は全てなくなってしまいました。 病院で落ち着き家に連れて帰っても、また悪化し夜中に緊急で病院へ…の連続。ただでさえ普段からつきっきりで世話が必要な子なので、両親も疲れ切ってしまっています。 猫らしく走り回ったりもできず、苦しい発作か寝るか薬でもうろうとしているかの毎日を過ごすよも。目を離すことができ…
2021/02/27 20:42