共働学舎 キリスト教の愛
サ・高・住の老人ホームから。写真の四角のは共働学舎で生産されたチーズです。フロマージユ,フレ新鮮なチーズという意味だそうです。共働学舎~~ってご存知ですか?宮島眞一郎先生が1974年に始められた愛の学校と言えばよいのか、キリスト教の教えに基づています。「競争社会ではなく、協力の社会を」障害があっても無くても、その人に合った力を出して生活をして行くことを目標に始められました。1974年長野県小谷村で、水も無い電気も無い村で、自給自足のスタートでした。農業又酪農を目指して働いてゆかれました。冬は寒い土地私のような都会人には想像出来無い苦労がお有りだったでしょう、寒い土地を開墾し牛や山羊を飼い「自労自活」を目指して働いておられます。志ある人々から共感応援も増えました。現在では長野県には、立屋、真木学舎北海道には...共働学舎キリスト教の愛
2024/07/30 20:09