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レノン
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栃木県
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2020/12/10

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  • 日本一の見沼田んぼの桜回廊をサイクリングとバードウォッチング

    さいたま市見沼のサイクリングロード 桜を求めて、総延長20kmを超える日本一の桜回廊をサイクリング。 さいたま市の、のどかな田舎道 例年だったら満開の頃。 咲いている木もあるけれど、まだまだ硬い蕾の木が多かった 桜はちらほらでした。 可憐 毎年咲くけれど、今年の桜はこの一瞬だけ www.minumatanbo-saitama.jp 公園に入ってお昼ご飯。 手作りお弁当 空気が美味しい。 お外で食べるといつもより美味しく感じる。 池のふちにたくさんの人。 同じ方向に向けて、立派なカメラを向けている。 奥に見える立派なカメラを構えた人たちは、何を撮っているのか どうも鳥のようだ。 近くに座っていた…

  • 皇居と築地本願寺を散策

    赤煉瓦の東京駅から散策スタート 東京駅は経由で何度も利用しているけれど、正面からまじまじと観たことがなかったので新鮮だった。 ここから、てくてく皇居へ向かう。 とにかく、右を向いても、左を向いても、外人さんばかり。 ここは確か、大手門前 こちらは、平川門入り口 ここへ来るには、手荷物検査があります。 櫓、カッコいいです 江戸城 富士見櫓 富士見櫓は、慶長11年(1606)に創建、櫓台石垣は加藤清正が築いたといい、城内の現存石垣の中でも最も古い石垣のひとつです。その後、明暦3年(1657)に焼失し、万治2年(1659)に再建され、明治維新後は幾度かの改修を受け、関東大震災で大破し旧材を利用して再…

  • 菜の花咲きほこる千葉県のパワースポットを散策(2日目)

    初めての成田山新勝寺へ 二日目は成田山新勝寺へお詣り。 「お参り」と「お詣り」の読みはどちらも「おまいり」ですが、漢字の「参」は寺に関すること、「詣」は神社に関することに使用するそうです。 でも、成田山新勝寺はお寺なのに、「お詣り」とありました。 成田山の表玄関である総門 釈迦堂(1858(安政5)年に建立された重要文化財でかつての本堂) 古さがたまりません。 お寺なのに、狛犬?狛犬は神社では?ということで調べてみると、 神社にあるのが一般的ですが、寺院でも稀に置かれることがあり、東大寺南大門のものが石製としては我が国最古のものとされています。狛犬について 大本堂と三重塔 この日はコーンが立っ…

  • 菜の花咲きほこる千葉県のパワースポットを散策(1日目)

    菜の花畑 今回は千葉県です。 東国三社参りの3つ目、香取神宮 「東国三社」と呼ばれる、茨城県の「鹿島神宮」と「息栖神社」、千葉県の「香取神宮」の三社は、伊勢神宮に匹敵するほどのパワースポットで「関東のお伊勢参り」と言われているそうです。 そして、この三社の位置を結ぶと直角二等辺三角形になり、そのトライアングルエリア内には強力なパワーが存在しているらしい。 毬をつく狛犬さん 鳥居 檜皮葺(ひわだぶき)の屋根が重厚さを漂わせています 北参道 katori-jingu.or.jp 森林浴のあとは、てくてくお昼ごはんへ 参道商店街にあるお店で、冷やしとろろそば お昼ごはんのあとは、犬吠埼灯台へ向かいま…

  • 司馬遼太郎の「街道をゆく 1」は日本の歴史を歩ける面白さ

    司馬遼太郎さんが、街道を歩きながら歴史を教えてくれる楽しい1冊でした。 と言っても、初めて聞く、目にする、日本語も多く、立ち止まることはたびたびあるのだけれど。 第一巻の大見出しは 湖西(こせい)のみち 竹内(たけのうち)街道 甲州街道 葛城(かつらぎ)みち 長州路 【湖西のみち】は、「日本人はどこから来たのか」ということで、若狭湾から京や奈良へゆくための、外来人や外来文化の流入路であったということ。そして、平安初期には盛んに、日本へ国使が来ていたようで、満州辺りにあったという「渤海国」は、日本は兄上ですと慕っていたという。 私にとっては「渤海国」が初耳だったので、面白くて仕方がない。ところが…

  • 町田駅、駒込駅周辺を散策

    町田国際版画美術館 広重の浮世絵に会いに行ったのですが、今は展示されていなかった。 3/10までは特集展示として、「黒崎彰 50年の軌跡」の版画が無料で観られます。 浮世絵の技術を活かした木版画作品「近江八景」より瀬田の夕照 「万葉」より雪の佐保/光明皇后 hanga-museum.jp 広重を諦めて、ランチへてくてく。 パッタイ(海老入りタイ風焼ビーフン)とココナツジュース グリーンカレーが美味しいみたい。 maipenrai.jp 電車で駒込駅へ向かいます。 訪れてみたかった六義園 公園内に居ると、都内にいることを忘れます www.tokyo-park.or.jp 次はすぐお隣までてくてく…

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