こんにちは、Nocchi(のっち)です。 お世話になっております。なんと2024年一発目の更新が2月になってしまいました。みなさま今年もよろしくお願いいたします […]
私のカメラについて、撮影についてを"CameRife"として綴ります。 写真とカメラがもっと好きになるwebメディアです。カメラのtips、フォトグラファー紹介、レタッチ解説、製品レビューなどを主に発信しています。
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【作例あり】クラシックネガの特徴 手軽にフィルムのような写りを得る
FUJIFILMのフィルムシミュレーションの中でも特に人気なのがクラシックネガ X-T4やX100V、X-E4で搭載され特にスナップ撮影において多く用いられています。まるでフィルムカメラで撮っているかのような写真を連発してくれるクラシックネガの写りに惚れ込んでいるユーザーも多くいる印象です。
原宿・表参道付近のおすすめ撮影スポット7選 日本の文化が集う場所を写真に収める
若者向けのファッションやスイーツのショップが立ち並び、日本のポップカルチャーの中心地というイメージがある原宿 写真撮影という観点では映えフォトスポットがかなり多くありますが、僕のようなスナップ撮りが行っても十分に楽しめる場所です。ということで今回は原宿・表参道周辺の撮影スポットを紹介していきます。
【作例あり】ノスタルジックネガの魅力 新しいフィルムシミュレーションの描写はいかに
最近ではX-H2S、X-H2、X-T5と徐々にXシリーズでも使用することができるようになってきました。 僕自身はそんなにフィルムシミュレーションに重きを置いているわけではないですが、中にはノスタルジックネガ目当てでX-H2やX-T5の購入を検討しているという方もいるのではないでしょうか。
FUJIFILM X-Pro3に合うおすすめのレンズ3選 美しさと写りを兼ね備えたレンズを紹介
X-Pro3といえば、写真に特化したと言っても過言ではない美しいデザイン。 写真を撮ること集中するために格納式となっている背面モニター、OVFとEVFの切り替えが可能で思わず覗きたくなるハイブリッドファインダーとまさに写真を撮るためだけのカメラです。 今回はそのX-Por3に合うおすすめのレンズを紹介していきます。
TikTokで写真のスライドショーを作る方法 画像を音に合わせて表示する
TikTokでも次々と写真が変わっていく動画を投稿しているのが流行っていますが、それはフォトグラファーの方にも多くいます。 自分の名を広めていきたいのであればTikTokはもう避けて通れないプラットフォームです。この記事を読んでフォトグラファーの皆様もTikTokを始めましょう。
ホワイトミスト No.01 作例とレビュー オールドレンズのような描写をするのか
2022年11月18日にKenkoからホワイトミスト No.1が発売されました。 当初10月21日発売予定であったこの製品は想定をはるかに上回る予約数となったために約一か月発売延期となっていました。 今回は実際にホワイトミスト No.01を使ってみたレビューを作例交えてしていこうと思います。
X-E4がディスコン 生産終了から考えるFUJIFILM Xの未来
ご存じの方もいるかもしれませんが、僕の愛用しているX-E4がディスコンとなってしまいました。 ディスコンとはdiscontinued(ディスコンティニュード)の略で中断、中止という意味です。つまりは生産を終了したということになります。 今回はX-E4のディスコンから考える今後の未来について考えていこうと思います。
マイクロフォーサーズとは 特徴とメリット、デメリットについて整理してみる
近年は空前のコンパクトなフルサイズカメラが非常に人気で、使用しているユーザーも多くなってきました。 もちろんカメラというのはフルサイズ以外にもいくつかの規格があります。 今回はマイクロフォーサーズの特徴や、他の規格と比較したときのメリットとデメリットについて解説していきます。
写真でInstagramのリール動画を作る方法 流行りのショートムービーのテクニックや注意点など
フォトグラファーが写真を見せるという一つの手段としてショートムービーを使うというのがスタンダードになってきていると言っても過言ではありません。 ということで今回は僕がよく使っているInstagramのショートムービー機能であるリール動画の作り方を解説していきます。
Lightroom 「コンテンツに応じた削除」で写真から不要物を消す方法
2022年10月のバージョンアップの中で特に注目された新機能が「コンテンツに応じた削除」機能です。Photoshopを使ったことがある方ならわかると思いますが、この機能は写真に写りこんでしまったごみや汚れ、不要物を削除するのに優れている機能となります。今回はこの「コンテンツに応じた削除」機能の使い方を解説していきます。
富士フイルム Xマウント用のSIGMA 18-50mm F2.8 DC DNが発表された
噂は少しだけされていましたが、さきほど急にSIGMAから18-50mm F2.8 DC DNというレンズが発表されました。 最近SIGMAから富士フイルム Xマウント用のレンズがどんどん発表されていきますね。サードパーティ製でもレンズの選択肢が増えることは非常にいいことです。
FUJIFILM X-T5と使いたいおすすめのレンズ3選 万能に撮れるセットを構築しよう
X-T5は誰もが何でも撮れると言っても過言ではない万能なカメラとなっています。実際に購入される方も様々なジャンルを様々な焦点距離で撮影することでしょう。 そこで大事なのがレンズ選びです。ということで今回はX-T5と一緒に持っておきたいおすすめのレンズを3本紹介していきます。
オールラウンダーレンズ爆誕 XF30mmF2.8 R LM WR Macro レビュー【作例あり】
昨日の記事では富士フイルム様から発売日よりも前にX-T5をお貸しいただきレビューさせていただきましたが、X-T5と一緒に一本レンズをお借りしていました。 それが2022年11月25日発売予定のFUJIFILM XF30mmF2.8 R LM WR Macroというレンズです。
今後の基準となるカメラ FUJIFILM X-T5 レビュー 【作例あり】
遂にこのカメラが誕生しました。X-T5です。 X-T4の時点で既にXシリーズ史上最高の高性能カメラと言われていましたが、そのX-Tシリーズ最新モデルのX-T5には否が応でも期待をしてしまいます。 今回はX-T5を使って実際に撮影に行ってきたので、その感想を作例交えながら紹介していこうと思います。
写真家、カメラマンのポートフォリオサイトの作り方 無料で簡単なサービスも紹介
写真関係の仕事を請ける場合、ポートフォリオサイトがあると便利です。 ポートフォリオサイトとは自分の写真だけでなくプロフィールや活動実績など自分のことを紹介できるサイトです。これがあると仕事を発注したい企業などが過去にどのような仕事をしてきて、どんな写真を撮る人なのかが一目でわかるようになります。
FUJIFILM X-T5とX-H2どちらを買うべきか 違いを比較して考える
前回X-T5がX全モデルであるX-T4からどのような進化を遂げたかを記事にまとめましたが、Xシリーズには同じ第五世代センサーを積んだフラッグシップ機であるX-H2が存在します。似たような性能である両者ですが、もちろん違いも存在します。 今回はX-T5とX-H2を比較してどちらを購入すべきであるかを考えていきます。
FUJIFILM X-T5とX-T4を比較 サイズ感や性能、特徴、価格の違いを整理してみる
2022年11月2日開催のオンラインイベント「X Summit Tokyo 2022」にてX-Tシリーズの新モデルである「X-T5」が発表されました。 プロレベルに匹敵する性能を持ちながら軽量コンパクトな設計であるX-Tシリーズの最新モデルは待ち遠しく思っていた方も多いのではないでしょうか。
Lightroomの無料で手に入るプリセット5選 簡単におしゃれな写真に仕上げる
Lightroomにはデータを読み込むだけで簡単にレタッチをすることができるプリセットという機能があります。探してみると無料プリセットでも中々いい感じのプリセットも多くあります。そこで今回は無料で使えるLightroomの無料プリセットを5つ紹介していきます。
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こんにちは、Nocchi(のっち)です。 お世話になっております。なんと2024年一発目の更新が2月になってしまいました。みなさま今年もよろしくお願いいたします […]
軽さ正義で写真生活を営んでいる僕とは絶対と言っていいほど交わりのないと思っていたXF50mmF1.0 R WR 発売から既に3年も経過していますが、僕の中からこのレンズへの想いは消えることはなく、一度は使ってみたいと思い続けていました。 今回はXF50mmF1.0 R WRについてレビューしていきます。
遂に限界を迎えたようです。中々に手元に届かないと言われていたX-S20ですが、正式に注文受付を停止しました。 これまでは納期6か月と公表されていましたが、今回の発表によりしばらくは手元に届かないどころか注文することも出来なくなり、待てば手に入るという状況でもなくなってしまいました。
2023年もあとたったの2か月で終わろうとしています。 今年も様々なカメラやレンズが登場しましたが、富士フイルムはどうだったでしょうか。どんな製品が出たか覚えているでしょうか。ということで今回は今年に出た製品を振り返りながら、来年に登場するかもしれない新製品について考えていきます。
X-T5が中々手に入らない状況が続いているのは周知の事実だと思うのですが、最近は予約すら出来ないお店が出てきているらしいです。 予約すら出来ないのではもはや購入することすらできません。一体X-T5は今どのような供給状態になっているのかチェックしていきましょう。
いまだに全く安定しないFUJIFILMのカメラ供給問題 X-T5は注文から最速でも半年かかるほど全く手に入らない状況となっていますが、X-E4はそれよりも悲惨なことになっているようです。なんと中古相場が荒れに荒れまくって新品価格を越えてしまっているのだとか。 今回はそんな最近のX-E4事情をチェックしていきます。
早くも2024年にどんな製品が登場されるのか予想が始まっています。 そこで界隈を騒がせているのが「X100R」についてです。X100Rは現行モデルがX100VであるX100シリーズの次期モデル候補として挙げられているカメラです。今回はこのX100Rについて考えていきます。
2023年10月にLightroomのリリースが行われ、様々な新機能が追加されました。 その中でも注目なのがAI技術を駆使した「ぼかし (レンズ)」 という機能です。今回はこの「ぼかし (レンズ)」 がどういった機能なのか、また機能の使い方について詳しく解説していきます。
皆様は東京にどんなイメージをお持ちでしょうか。 ビジネス、ショッピング、観光、日本の中心、様々な側面を持つ東京 本展ではSNSを中心に活動するフォトグラファー3人がそれぞれ独自の視点で表現した東京の写真を展示します。 タイトルの「某東京」には人、時間、心境によって見え方が変わる様々な東京という意味を込めています。
少し前までは富士フイルムの広角レンズは選択肢が少なく、選択の自由度が低い印象がありました。 最近では様々な広角レンズが発売され、撮影スタイルやシチュエーションに合わせて相応しいレンズを選ぶことができるようになりました。そこで今回はおすすめの広角レンズを3本紹介していきます。
Threadsでは非公開アカウントに設定することで許可したアカウントからしか閲覧されないように制御できる機能があります。 そんなフォローの許可申請はフォローリクエストという形で送られてきます。今回はフォローリクエストの確認方法と来る原因について解説していきます。
Threadsが始まってからしばらく経つ中でアカウント削除を検討している方もいるのではないでしょうか。 Threadsアカウントを消すとInstagramのアカウントも消えてしまうという噂がありますが、実際はどうなのか詳しく解説していきます。
「X Summit STHLM 2023」の開催も決まり、大人気のX100Vの後継機の登場も期待される声が多く挙がっているようです。 色んな意味でカメラ市場を賑わしてきたX100Vですから、当然後継機についても注目されるのは納得です。今回はそんなX100Vの後継機について考えていこうと思います。
SNSを運用するにあたってメインのアカウントとは別にサブアカウントが必要となる方も多いことかと思います。 メインアカでは発信活動を行いながら、サブアカでは見る専だったり、他のユーザーとコミュニケーションを交わしたりと様々な運用方法が想定されます。
SNSをやっているとあまり投稿を見られたくない人は一人はいることと思います。 そんな人にフォローされてしまい、なんだか投稿が億劫になっているなんてことはありませんか。実はThreadsでは相手にバレずにフォローを外させる方法があります。今回はフォロワーを削除する方法を紹介していきます。
先日、富士フイルムの公式YouTubeチャンネルで次回のX Summitの開催を告知する旨の動画が投稿されました。 前回の「X Summit BKK 2023」から約半年、今年二回目のX Summitが開催されます。今回はそこで発表される新製品について考えていこうと思います。
普段LightroomをPCやタブレット、スマホのアプリで使っている方がほとんどだと思いますが、WebブラウザでもLightroomを使えることは知っていますでしょうか。 今回はWebブラウザ版Lightroomの使い方についてアプリ版との違いについて触れながら紹介していきます。
7/29に例のウイルスの影響で中止が続いていた隅田川花火大会が4年ぶりに開催されました。 予想されていた95万人を超える103万5000人の人出となるくらい、い […]
いよいよ夏本番。青空に映える入道雲を綺麗に写真に収めたいという方も多いことでしょう。 しかし、空を撮ると写真では白くなってしまい、綺麗な青空に写らないとい困ったことはないでしょうか。今回は空が白くなる原因と青空を綺麗に撮る方法について紹介していきます。
Threadsでは日本人ユーザー以外にも海外から多くのユーザーが利用しています。 日本語以外の言語で投稿が回ってくることも当然あります。そこで困るのが翻訳。簡単なら英語なら分かったとしてもリプライを送ってもらえるのは英語圏に人とは限りません。 そんな中遂に登場したのがThreadsで投稿の翻訳機能
視野を広げるとか言っていますが、次に試したい広角レンズを探していたところ、以前から気になっていたレンズが目に留まってしまい、そのままレンタルしてしまいました。 ということで今回はそんな息抜きの一環として借りたXF23mmF1.4R LM WRをレビューしていきます。
富士フイルムのカメラを購入する理由にもなるくらい人気のフィルムシミュレーション。 富士フイルムの色が綺麗と言われる所以の一つでもあり、簡単に色味やコントラストを切り替えられる便利な機能でもあります。そんな切り替えられるフィルムシミュレーションの数は増えに増え、今となってはなんと19種類もあります。
FUJIFILMのフィルムシミュレーションの中の一つにPRO Neg.Stdというものがあります。 以前に似たような名前のPRO Neg.Hiについて紹介しましたが、これとはまた一味違った色味となりますので、作例を交えて詳しく解説していきますね。
FUJIFILMのフィルムシミュレーションの中の一つにASTIA/ソフトというものがあります。 名前にソフトとあるからには柔らかめでふわっとした雰囲気を想像されることも多いと思いますが、実は意外とそれだけでもないのです。今回はそんなASTIA/ソフトについて紹介していきます。
今回のアップデートでは「写真からノイズを素早く除去」、「新しいマスク機能強化を使用して写真を補正」、「Lightroom でビデオを素早く簡単に編集」、「アダプティブプリセットを使用してプロのタッチを写真に追加」など興味深い新機能が多く追加されました。
FUJIFILMのフィルムシミュレーションの中の一つにVelvia/ビビッドというものがあります。 色がハッキリとした鮮やかな色味が好みという方にはぴったりで僕自身も好んでよく使っているフィルムシミュレーションです。今回はこのVelvia/ビビッドの色味について解説していきます。
またまた忙しい新年度。そんな波に飲まれている中、待てど待てど4月開催予定のX Summitの開催日確定の情報が流れてきません。今月中に行うイベントにも関わらず、気づけば4月中旬。何かがおかしいと思って調べてみると、、なんと4月開催予定のX Summitは中止されるという情報を目にしました。
FUJIFILMのフィルムシミュレーションの中の一つにETERNA/シネマというものがあります。 一般的には動画向きと言われているフィルムシミュレーションですが、写真専門の僕が実際にETERNA/シネマを使って撮った写真を用いて色味の解説をしていきます。
FUJIFILMのフィルムシミュレーションの中の一つにPROVIA/スタンダードというものがあります。 特にフィルムシミュレーションを変えていないという方はこのPROVIA/スタンダードで撮影している方も多いのではないかと思います。今回はこの何でも美しく撮れるPROVIA/スタンダードについて解説していきます。
さて広角レンズ選びの旅ですが、今回はXF14mmF2.8 Rを月額制サブスクリプションサービスの「GooPass」を使ってお借りしました。 レンタル期間は約一か月、撮影機会は7回と結構がっつり使ってみて良かったこと微妙だったことを作例を交えてレビューしていきます。
クラシックネガやクラシッククロームが人気で多くの方に使われている印象があります。フィルムシミュレーションによる色味の変化が大きく、レタッチで自分の手を使わずして特徴的な色味を作りこめるという意味では分かりやすく、使いやすいです。 PRO Neg.Hiは比較的色味の特徴としてはそこまで強くはないです。
夜の街を綺麗に撮影したいがためにカメラを購入したという方も少なくないと思います。しかし少し暗くなるとカメラの設定値や視点、タイミングを日中よりもさらに気を付けなければ中々上手に撮ることができません。 そこで今回は夜の街でスナップ写真を撮るコツやテクニックについて解説していこうと思います。
ポートフォリオサイトで自分のこれまでの作品を綺麗に整理して公開するのが最も見やすく、わかりやすいため、この人はこんな写真を撮っているんだと一目で把握することができます。今回はこのWixというサービスを実際に使ってポートフォリオサイトを作ってみたので作り方や感想について紹介していこうと思います。
僕はこれまで多くの富士フイルムのレンズを使ってきてはレビュー記事もそれなりに書くほどにはレンズの特性を理解してきたつもりです。 サイズ感や画質、外観など何にこだわるかは人とニーズによりますが、今回はそんな観点は度外視して個人的にこのレンズ素晴らしい!と思ったものを改めて紹介していこうと思います。
これまでLightroomを使って不要物を消すようにしていましたが、スマホアプリのLightroomはあまり使わないことと使いにくいと感じることが多く、もっと気楽に不要物を消すことができるアプリを探していました。 そんな中で出会ったのがSnapseedの「消す」機能です。
写真を撮っていく上で必要不可欠なのがSDカードです。 ただ保存するだけのものと軽視されがちなSDカードですが、使うものによっては撮影や選定のテンポと快適さにも繋がってくる重要なアイテムです。 そこで今回は僕が愛用しているFUJIFILM X-E4におすすめのSDカードを紹介していきます。
Instagramのプロフィールの文字が変わったフォントで表示されているアカウントを見たことがないでしょうか。 選ばれたアカウントのみが使えるとか、他にアプリを使うとかそんな必要はなくて誰でも簡単に特殊なフォントを設定することができるのです。今回はそんな方法を紹介していきます。
Instagramでいきなり見知らぬユーザーからグループに追加され謎のDMを受け取ったという経験はないでしょうか。 僕は最近特に多くて困っているので、何かいい対策はないか色々と自分なりに調べてみました。そこで今回は勝手にグループに招待・追加されない方法を紹介していきます。
広角レンズの出番はそこまで多くないということもあり、写りとサイズ感を両立した絶妙な広角レンズを求めていく必要があります。ということでこれからしばらく広角レンズ選びの旅ということで様々な広角レンズを使ったうえでベストを決めていこうと決意しました。 そんな記念すべき一本目となるレンズがXF16mmF1.4 R WRです。
X-T5はファンクションとコマンドダイヤルの設定が豊富で設定次第で撮影の効率が格段に変わってきます。 僕は写真しか撮りませんが、動画撮影も多い方は設定が命といっても過言ではないと思います。そこで今回は僕がX-T5で普段使っている設定について紹介していこうと思います。