こんにちは、Nocchi(のっち)です。 お世話になっております。なんと2024年一発目の更新が2月になってしまいました。みなさま今年もよろしくお願いいたします […]
私のカメラについて、撮影についてを"CameRife"として綴ります。 写真とカメラがもっと好きになるwebメディアです。カメラのtips、フォトグラファー紹介、レタッチ解説、製品レビューなどを主に発信しています。
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幕明けた2022年も初めての月末を迎えました。 だらだらとしていた年末年始が嘘のように2022年を迎えてから目まぐるしい生活が続いていますが、みなさんはいかがでしょうか。2022年に乗り遅れていないでしょうか。撮影枚数は謎に多かったので写真のことだけを考えると割と満足した月にもなりました。
お台場周辺の撮影スポット13選 海外のようなおしゃれ写真を撮れる場所
多くの観光スポットが集まるお台場。東京湾を埋め立て開発されたお台場は今では日本人だけでなく外国人観光客も多く訪れる場所となっています。 場所によっては東京らしくない海外のような雰囲気があり、お台場ならでの独特な写真を撮れるスポットが多々あります。今回はそんなお台場周辺の撮影スポットをご紹介します。
Panasonic LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2 レビューと作例
ありがたいことに現在Panasonic様からGH5M2というカメラとレンズ二本をお借りしています。11月から借り始めて2か月ほど使い続けています。今回は1本目の「LEICA DG NOCTICRON 42.5mm F1.2 ASPH. POWER O.I.S.」というレンズをレビューしていきます。
六本木周辺の撮影スポット8選 都会のかっこいい写真を撮れる場所
日本を代表する大企業やハイブランドのショップが立ち並ぶ六本木。昼でも夜でもキラキラとした街並みはまさに東京のイメージそのものでしょう。 そんな六本木からは数多くの撮影スポットがあり、さらにどれもかっこいい写真を撮れる場所ばかり。今回は六本木の撮影スポットを7つほど紹介していきます。
FUJIFILM X-H2の登場は近いのか 2022年のX Summitで明かされる内容とは
今FUJIFILMユーザーのみならず、多くのカメラユーザーが気にしているのはX-H2の動向ではないでしょうか。 僕もその一人で一つでも新たに情報が出たり、噂を見かける度にソースを追っては真相を確かめている毎日を送っています。 そこで今回は2020年1月現在のX-H2の情報を一度整理していこうと思います。
「もっと写真の魅力を伝えたい」と思い、様々なフォトグラファー様の写真や活動を紹介していくこのコンテンツ。フォトグラファー様の愛用カメラ、レンズ等のレンズだけでなく撮影時に大事にしていることやこだわりを紹介。 今回はトラベルフォトグラファーの「ebi_times」さんについて紹介させていただきます。
新宿の撮影スポットまとめ13選 都心のビル群や自然豊かなフォトスポットあり
多くの写真スポットが存在する新宿。歩いているだけでも一眼カメラを持ったフォトグラファーの人たちとすれ違うこともしばしば。アクセスがいいのはもちろん、新宿には面白い写真を撮れる写真スポットが多くあります。 そんな新宿近辺の撮影スポットを13ヵ所を一つずつ紹介していきます。
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こんにちは、Nocchi(のっち)です。 お世話になっております。なんと2024年一発目の更新が2月になってしまいました。みなさま今年もよろしくお願いいたします […]
軽さ正義で写真生活を営んでいる僕とは絶対と言っていいほど交わりのないと思っていたXF50mmF1.0 R WR 発売から既に3年も経過していますが、僕の中からこのレンズへの想いは消えることはなく、一度は使ってみたいと思い続けていました。 今回はXF50mmF1.0 R WRについてレビューしていきます。
遂に限界を迎えたようです。中々に手元に届かないと言われていたX-S20ですが、正式に注文受付を停止しました。 これまでは納期6か月と公表されていましたが、今回の発表によりしばらくは手元に届かないどころか注文することも出来なくなり、待てば手に入るという状況でもなくなってしまいました。
2023年もあとたったの2か月で終わろうとしています。 今年も様々なカメラやレンズが登場しましたが、富士フイルムはどうだったでしょうか。どんな製品が出たか覚えているでしょうか。ということで今回は今年に出た製品を振り返りながら、来年に登場するかもしれない新製品について考えていきます。
X-T5が中々手に入らない状況が続いているのは周知の事実だと思うのですが、最近は予約すら出来ないお店が出てきているらしいです。 予約すら出来ないのではもはや購入することすらできません。一体X-T5は今どのような供給状態になっているのかチェックしていきましょう。
いまだに全く安定しないFUJIFILMのカメラ供給問題 X-T5は注文から最速でも半年かかるほど全く手に入らない状況となっていますが、X-E4はそれよりも悲惨なことになっているようです。なんと中古相場が荒れに荒れまくって新品価格を越えてしまっているのだとか。 今回はそんな最近のX-E4事情をチェックしていきます。
早くも2024年にどんな製品が登場されるのか予想が始まっています。 そこで界隈を騒がせているのが「X100R」についてです。X100Rは現行モデルがX100VであるX100シリーズの次期モデル候補として挙げられているカメラです。今回はこのX100Rについて考えていきます。
2023年10月にLightroomのリリースが行われ、様々な新機能が追加されました。 その中でも注目なのがAI技術を駆使した「ぼかし (レンズ)」 という機能です。今回はこの「ぼかし (レンズ)」 がどういった機能なのか、また機能の使い方について詳しく解説していきます。
皆様は東京にどんなイメージをお持ちでしょうか。 ビジネス、ショッピング、観光、日本の中心、様々な側面を持つ東京 本展ではSNSを中心に活動するフォトグラファー3人がそれぞれ独自の視点で表現した東京の写真を展示します。 タイトルの「某東京」には人、時間、心境によって見え方が変わる様々な東京という意味を込めています。
少し前までは富士フイルムの広角レンズは選択肢が少なく、選択の自由度が低い印象がありました。 最近では様々な広角レンズが発売され、撮影スタイルやシチュエーションに合わせて相応しいレンズを選ぶことができるようになりました。そこで今回はおすすめの広角レンズを3本紹介していきます。
Threadsでは非公開アカウントに設定することで許可したアカウントからしか閲覧されないように制御できる機能があります。 そんなフォローの許可申請はフォローリクエストという形で送られてきます。今回はフォローリクエストの確認方法と来る原因について解説していきます。
Threadsが始まってからしばらく経つ中でアカウント削除を検討している方もいるのではないでしょうか。 Threadsアカウントを消すとInstagramのアカウントも消えてしまうという噂がありますが、実際はどうなのか詳しく解説していきます。
「X Summit STHLM 2023」の開催も決まり、大人気のX100Vの後継機の登場も期待される声が多く挙がっているようです。 色んな意味でカメラ市場を賑わしてきたX100Vですから、当然後継機についても注目されるのは納得です。今回はそんなX100Vの後継機について考えていこうと思います。
SNSを運用するにあたってメインのアカウントとは別にサブアカウントが必要となる方も多いことかと思います。 メインアカでは発信活動を行いながら、サブアカでは見る専だったり、他のユーザーとコミュニケーションを交わしたりと様々な運用方法が想定されます。
SNSをやっているとあまり投稿を見られたくない人は一人はいることと思います。 そんな人にフォローされてしまい、なんだか投稿が億劫になっているなんてことはありませんか。実はThreadsでは相手にバレずにフォローを外させる方法があります。今回はフォロワーを削除する方法を紹介していきます。
先日、富士フイルムの公式YouTubeチャンネルで次回のX Summitの開催を告知する旨の動画が投稿されました。 前回の「X Summit BKK 2023」から約半年、今年二回目のX Summitが開催されます。今回はそこで発表される新製品について考えていこうと思います。
普段LightroomをPCやタブレット、スマホのアプリで使っている方がほとんどだと思いますが、WebブラウザでもLightroomを使えることは知っていますでしょうか。 今回はWebブラウザ版Lightroomの使い方についてアプリ版との違いについて触れながら紹介していきます。
7/29に例のウイルスの影響で中止が続いていた隅田川花火大会が4年ぶりに開催されました。 予想されていた95万人を超える103万5000人の人出となるくらい、い […]
いよいよ夏本番。青空に映える入道雲を綺麗に写真に収めたいという方も多いことでしょう。 しかし、空を撮ると写真では白くなってしまい、綺麗な青空に写らないとい困ったことはないでしょうか。今回は空が白くなる原因と青空を綺麗に撮る方法について紹介していきます。
Threadsでは日本人ユーザー以外にも海外から多くのユーザーが利用しています。 日本語以外の言語で投稿が回ってくることも当然あります。そこで困るのが翻訳。簡単なら英語なら分かったとしてもリプライを送ってもらえるのは英語圏に人とは限りません。 そんな中遂に登場したのがThreadsで投稿の翻訳機能
今回のアップデートでは「写真からノイズを素早く除去」、「新しいマスク機能強化を使用して写真を補正」、「Lightroom でビデオを素早く簡単に編集」、「アダプティブプリセットを使用してプロのタッチを写真に追加」など興味深い新機能が多く追加されました。
FUJIFILMのフィルムシミュレーションの中の一つにVelvia/ビビッドというものがあります。 色がハッキリとした鮮やかな色味が好みという方にはぴったりで僕自身も好んでよく使っているフィルムシミュレーションです。今回はこのVelvia/ビビッドの色味について解説していきます。
またまた忙しい新年度。そんな波に飲まれている中、待てど待てど4月開催予定のX Summitの開催日確定の情報が流れてきません。今月中に行うイベントにも関わらず、気づけば4月中旬。何かがおかしいと思って調べてみると、、なんと4月開催予定のX Summitは中止されるという情報を目にしました。
FUJIFILMのフィルムシミュレーションの中の一つにETERNA/シネマというものがあります。 一般的には動画向きと言われているフィルムシミュレーションですが、写真専門の僕が実際にETERNA/シネマを使って撮った写真を用いて色味の解説をしていきます。
FUJIFILMのフィルムシミュレーションの中の一つにPROVIA/スタンダードというものがあります。 特にフィルムシミュレーションを変えていないという方はこのPROVIA/スタンダードで撮影している方も多いのではないかと思います。今回はこの何でも美しく撮れるPROVIA/スタンダードについて解説していきます。
さて広角レンズ選びの旅ですが、今回はXF14mmF2.8 Rを月額制サブスクリプションサービスの「GooPass」を使ってお借りしました。 レンタル期間は約一か月、撮影機会は7回と結構がっつり使ってみて良かったこと微妙だったことを作例を交えてレビューしていきます。
クラシックネガやクラシッククロームが人気で多くの方に使われている印象があります。フィルムシミュレーションによる色味の変化が大きく、レタッチで自分の手を使わずして特徴的な色味を作りこめるという意味では分かりやすく、使いやすいです。 PRO Neg.Hiは比較的色味の特徴としてはそこまで強くはないです。
夜の街を綺麗に撮影したいがためにカメラを購入したという方も少なくないと思います。しかし少し暗くなるとカメラの設定値や視点、タイミングを日中よりもさらに気を付けなければ中々上手に撮ることができません。 そこで今回は夜の街でスナップ写真を撮るコツやテクニックについて解説していこうと思います。
ポートフォリオサイトで自分のこれまでの作品を綺麗に整理して公開するのが最も見やすく、わかりやすいため、この人はこんな写真を撮っているんだと一目で把握することができます。今回はこのWixというサービスを実際に使ってポートフォリオサイトを作ってみたので作り方や感想について紹介していこうと思います。
僕はこれまで多くの富士フイルムのレンズを使ってきてはレビュー記事もそれなりに書くほどにはレンズの特性を理解してきたつもりです。 サイズ感や画質、外観など何にこだわるかは人とニーズによりますが、今回はそんな観点は度外視して個人的にこのレンズ素晴らしい!と思ったものを改めて紹介していこうと思います。
これまでLightroomを使って不要物を消すようにしていましたが、スマホアプリのLightroomはあまり使わないことと使いにくいと感じることが多く、もっと気楽に不要物を消すことができるアプリを探していました。 そんな中で出会ったのがSnapseedの「消す」機能です。
写真を撮っていく上で必要不可欠なのがSDカードです。 ただ保存するだけのものと軽視されがちなSDカードですが、使うものによっては撮影や選定のテンポと快適さにも繋がってくる重要なアイテムです。 そこで今回は僕が愛用しているFUJIFILM X-E4におすすめのSDカードを紹介していきます。
Instagramのプロフィールの文字が変わったフォントで表示されているアカウントを見たことがないでしょうか。 選ばれたアカウントのみが使えるとか、他にアプリを使うとかそんな必要はなくて誰でも簡単に特殊なフォントを設定することができるのです。今回はそんな方法を紹介していきます。
Instagramでいきなり見知らぬユーザーからグループに追加され謎のDMを受け取ったという経験はないでしょうか。 僕は最近特に多くて困っているので、何かいい対策はないか色々と自分なりに調べてみました。そこで今回は勝手にグループに招待・追加されない方法を紹介していきます。
広角レンズの出番はそこまで多くないということもあり、写りとサイズ感を両立した絶妙な広角レンズを求めていく必要があります。ということでこれからしばらく広角レンズ選びの旅ということで様々な広角レンズを使ったうえでベストを決めていこうと決意しました。 そんな記念すべき一本目となるレンズがXF16mmF1.4 R WRです。
X-T5はファンクションとコマンドダイヤルの設定が豊富で設定次第で撮影の効率が格段に変わってきます。 僕は写真しか撮りませんが、動画撮影も多い方は設定が命といっても過言ではないと思います。そこで今回は僕がX-T5で普段使っている設定について紹介していこうと思います。
旅行のためにも一本は持っておきたい標準ズームレンズですが、富士フイルムのXマウントには多くの標準域のズームレンズがあります。 さらに最近ではサードパーティ製のレンズも増えていることから、選択肢がさらに多くなっているため悩みの種も増えてしまっています。今回は僕が個人的におすすめする標準ズームレンズを紹介していきます。
以前購入したGF35-70mmF4.5-5.6 WR もっと早いタイミングでレビューしたかったのですが、このレンズの本当の価値を見極めるために時間がかかってしまいました。なんせこの一本しか持っていないので、相対的な感想を入れることが難しく、他のレンズをレンタルして使っていたら遅くなってしまいました。
すっかり写真専用機として括られてしまっているX-T5ですが、液晶がひっくり返らないチルト液晶というだけでスペック的には写真も動画も十分に撮ることができます。 そこで重要になってくるのがデータを保存するSDカード。今回はX-T5におすすめなSDカードを3つ紹介していきます。
X-E4はX-T5に比べて、静止画/動画切替ダイヤル、リアコマンドダイヤル、感度ダイヤルがなかったり、ファンクションボタンも少なかったりします。これだけ聞くと、設定の幅が狭く撮影しやすいとはいえないと感じるかもしれません。 ですが、僕はこのX-E4のボタンやダイヤルの少なさが逆に気に入っています。