2012年クローン病/肛門周囲膿瘍発症 現在は(ほぼ?)寛解状態 発症以前~発症後のあれやこれ 闘病生活での後悔や、よかったことなど記録していきます。
肛門周囲膿瘍はその後も良くなることがなく、時間だけが過ぎていきました。毎日のようにお腹を下し、時にはお腹が締め付けられるような痛みにも苦しめられていました。血液検査でもCRP(炎症反応)が高い状態が続いていたため内視鏡検査を行うことになりま
2012年に肛門周囲膿瘍/クローン病を発症一時期小康状態になるが、その後再燃現在は寛解状態を維持。当ブログでは、寛解状態へ至った闘病生活の道筋と再燃したり、これまでに後悔したことをこれから発症してしまった人に向けて治療していく上での一助にな
発症は高校生の頃、毎日生活している中で時々下腹が痛い事がある、お腹が緩くなった気がする。何か悪いものでも食べたかな?と思いながら生活していました。しばらくして、お尻に固めのしこりができて、座っているのも辛い状況になっていきましたが場所柄相談
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