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洛田二十日『ずっと喪』を読む
2021/06/14 08:44
宇沢弘文『経済学の考え方』を読む
2021/04/28 09:07
内田樹『寝ながら学べる構造主義』を読む
2021/03/21 22:35
プリヤ・パーカー『最高の集い方』を読む
2021/03/16 01:50
川上弘美『三度目の恋』を読む
2021/03/14 09:21
能町みね子『結婚の奴』を読む
2021/03/10 19:21
宇佐見りん『推し、燃ゆ』を読む
2021/03/10 08:28
古川真人『背高泡立草』を読む
2021/02/07 00:45
小林真大『文学のトリセツ』を読む
2021/02/06 09:14
村上隆『芸術起業論』を読む
2021/01/31 06:01
平野啓一郎『ある男』を読む(2)
2021/01/29 09:06
平野啓一郎『ある男』を読む(1)
2021/01/28 11:23
会田誠『げいさい』を読む
2021/01/23 22:10
アルベール・カミュ『ペスト』を読む(2)
2021/01/21 23:41
アルベール・カミュ『ペスト』を読む(1)
2021/01/17 12:46
五里霧中
2020/12/31 23:58
「日本人」だから
2020/12/23 22:47
嗚呼、「JAPAN」
一昨日、町の本屋に行ってきた。すると驚いたことに平積みのコーナーに日本語が踊っているではないか。一通り見て回ったら、以下のように日本に関連した書籍が3冊も平積みにされていた。 それぞれを見ていく。 まずは、枡野俊妙著『ZEN: The Art of Simple Living』である。これは「Quick Gifts」のコーナーにあった。すごくチャラい副題がついているがそれでいいんだろうか。 次は、
2020/12/20 05:57
今村夏子『むらさきのスカートの女』を読む
今村夏子著『むらさきのスカートの女』を読んだ。手に取った理由はあくまで単純で「芥川賞受賞作だから」である。 読み終わったときの気持ちを率直に書けば「ふーん」といった感じである。もっといえば「ふぉーん」とか「ふぃーん」とかそんな感じである。別に好きでも嫌いでもない、ただただそれがそのまま自分を通過していって、これといった特別な感情を湧き立てず、そのまま終わる。そんな小説だった。読書記なのでこうして感
2020/12/18 03:31
締め切りはどこへ行くのか?
2020/12/14 10:57
倉橋由美子『パルタイ・紅葉狩り』を読む
2020/12/13 09:47
犬と猫どっちが好き?
2020/12/12 10:21
岡潔『春風夏雨』を読む
2020/12/07 11:25
渡辺照宏『仏教』を読む
2020/12/02 11:47
パオロ・マッツァリーノ『反社会学講座』を読む
2020/12/01 03:25
武田砂鉄『わかりやすさの罪』を読む
2020/11/29 11:57
おっぱいが落ちる
2020/11/24 12:05
金沢大学の融合学域先導学類新設について
2020/11/22 09:40
「意味」の無意味(2)
2020/11/20 02:57
「意味」の無意味 (1)
2020/11/16 11:58
井上敏樹『男と遊び』を読む
2020/11/12 09:23
『自分の感受性くらい』
2020/11/06 08:08
川上弘美『某』を読む
2020/11/05 08:47
茶と散歩
2020/11/01 01:32
「多様性」という言葉について
2020/10/25 20:04
留学の意味とは
2020/10/25 20:03
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