自然由来の材料で今年も遅めの土づくり。レシピも公開。
今年は種の権利に詳しい「岡本よりたか」さんのやり方を参考に、感覚でなんとなくアレンジして土づくり。 •黒土を30%(ベース) •完熟腐葉土を20%(微生物が分解できる有機物) •ピートモスを20%(苔は自分の体積の7倍の水分を保持してくれるそう) •赤玉土を15%(粒が大きいので隙間ができて空気•空間を保持) •籾殻くん炭を5〜10%(炭は微生物の住処になるのと、ピートモスの酸性をアルカリで中和する目的) •米ぬかを5%(豊富なリンと窒素の補給。植物の体の大部分は窒素、リン、カリウム) •草木灰を少し(ミネラルの補給と、籾殻くん炭と同じく酸性の中和) •畑/花壇の土を少し(その
2021/04/20 14:09