今回の映画クイズは、『ジュラシック・ワールド/復活の大地』の公開で検索が急増している「スカーレット・ヨハンソン」です。かつては世界一稼いだ女優にランキングされたこともある人気女優。スカーレット・ヨハンソンが出演したおすすめの過去作も紹介しながら、10問クイズにしてみました。
社会派ゲイ映画『ゴッズ・オウン・カントリー』の感想、英国ナショナリティの転換期を描く
今回ご紹介するのはイギリス映画『ゴッズ・オウン・カントリー』(17)です。 本作は男性同士の恋愛映画であるとともに、リアリズムの視点から現代イギリスの姿を描いた素晴らしい映画でもあります。 今回はあらすじをなぞりつつ、現代イギリスの特徴について捉えていきたいと思います。
12月28日はシネマトグラフの日、映画『リュミエール!』振り返る映画の原点と家族ドラマ
12月28日は「シネマトグラフの日」です。 1895年の同日フランス・パリで、リュミエール兄弟が発明したシネマトグラフを用いて世界で初めての商業公開が行われました。 このことからリュミエール兄弟は「映画の父」と称されています。 まずは「シネマトグラフの日」にちなみ、映画『リュミエール!』をご紹介します。
映画『MEN 同じ顔の男たち』感想と考察【ネタバレ注意】、主人公ハーパーを襲う”彼ら”とは?
『ヘディタリー/継承』や『ミッドサマー』などの作品を輩出してきた映画製作・配給会社A24と、『エクス・マキナ』や『アナイアレイション-全滅領域-』などを手掛けるアレックス・ガーランド監督がタッグを組んだ本作。 美しくも毒々しく、恐怖心を煽るメインビジュアルに惹かれ鑑賞、思っていた以上の体験につい顔を…。
情熱的な恋を描く『アデル、ブルーは熱い色』で、恋について考える
はじめに 今回ご紹介する映画はフランス映画『アデル、ブルーは熱い色』(2013年)です。 第66回カンヌ国際映
フランス映画の名匠アルノー・デプレシャンの人間ドラマ傑作選、クライムからロマンスまで
アルノー・デプレシャン(Arnaud Desplechin)はフランスの映画監督・脚本家です。 『キングス&クイーン』(04)はルイ・デリュック賞を受賞、『あの頃エッフェル塔の下で』(15)はセザール賞、リュミエール賞・監督賞を受賞、その他多くの作品がカンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品されています。
スリラーの女王フローレンス・ピューの素顔、『ドント・ウォーリー・ダーリン』で狂気を怪演!
映画『ミッドサマー』でその名が世界に知れ渡り実力派人気女優となったフローレンス・ピュー。 2022年公開の『ドント・ウォーリー・ダーリン』では、さらに磨かれた怪演っぷりで人々を魅了しています。 フローレンスのことをそんなに知らないかも?という方や、彼女のことが好き!という方の為にフローレンスにハマるその魅力をご紹介。
今旬のA24制作映画『ネバー・ゴーイン・バック』、最強女子二人のドタバタ青春ストーリー!
今回紹介する映画は、『Never Goin' Back ネバー・ゴーイン・バック』。 世界的にも現在熱い注目を集めるレーベル、A24が送り出す女子二人のドタバタ青春ストーリー。 スラム街でルームシェアして過ごすとある女性が、ルームメイトの誕生日のためにバカンスを計画するも、さまざまなトラブルに巻き込まれ、意気消沈。
心がはちきれるBL映画『君の名前で僕を呼んで』。17歳の純粋な恋、原作続編の映画化も期待!
今回紹介する『君の名前で僕を呼んで』。 大都会、東京は立川。2017年、立川シネマシティで筆者はこの映画に出会いました。 わたしは、「BL(ボーイズ・ラブ)」とジャンルが、現代のようにまだあまり市民権を得てなかった頃から大好きで、中学生当時から漫画、アニメ、小説、同人誌など、様々な媒体では心を弾ませてきました。
『トップガン・マーヴェリック』名シーンと名セリフを考察、レンタルDVDや動画配信で再感動!
1986年の1作目『トップガン』は、トニー・スコット監督によってがアクションドラマ映画として制作。 本作『トップガン・マーヴェリック』では前作同様トム・クルーズが主演し、その後の「マーヴェリック」を描いています。 公開以来、超ロングランの大ヒット作となった今作を、印象的なシーンを中心に筆者なりに考察してみました。
60年代映画史『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』、西部劇時代のヒーローたち!
華やかな世界で何が行われ、どのようにして映画が作られていたのか。 かつて映画史を描いた『雨に唄えば』が大ヒットを記録し、今なお語り継がれているように、こうした物事に興味を持つ映画好きは少なくないでしょう。 今回は60年代のハリウッドを舞台とした作品『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』をご紹介していきます。
Netflix映画『ほの蒼き瞳』は殺人ミステリー大作、若きエドガー・アラン・ポーと挑む怪事件!
2023年1月6日よりNetflixにて配信がスタートするダークなミステリー映画『ほの蒼き瞳(原題:The Pale Blue Eye)』。 クリスチャン・ベール扮する主人公が、若かりしエドガー・アラン・ポーと手を組み、殺人事件の謎に挑む物語です。 超ビッグなタイトルで幕を開ける本作をご紹介します!
2023年1月公開の洋画新作、実話社会派からディストピアまで。ライターHalleおすすめ厳選集!
2023年1月より公開予定映画の紹介を担当することになりましたHalleです。 コロナ禍により映画館から足が遠のいている方も、“ちょっと行ってみようかな?”と感じてもらえるような作品紹介をしていきたいと思います。 どうぞ、よろしくお願いいたします! 2023年1月は、主に以下のような映画が劇場公開予定です。
ハリー・スタイルズの魅力が光る新境地、映画『僕の巡査』は同性愛が罪な時代の禁断の愛
同性愛が禁じられている50年代のイギリス、3人の複雑な男女関係を描いたアマゾンオリジナル映画『僕の巡査』。 過去と現代を同時に描き人生や愛、葛藤を奥深く描写した物語です。 主演のハリー・スタイルズの新境地とも呼ばれるこの作品のあらすじや見どころなど、映画をより愛することが出来るその魅力をネタバレなしでご紹介します。
エディ・レッドメインが熱演した実話映画、【歴史に名を残した人物たち】を描く作品4選
『ファンタスティック・ビースト』や『レ・ミゼラブル』で知られるエディ・レッドメイン。 優しく穏やかで上品な雰囲気を放っている、英国紳士という感じの俳優さんです。 彼の魅力はなんといってもその演技力。見る人を釘付けにしてしまうような魅力があります。 今回は「実在した人物」を演じた、実話に基く作品をご紹介していきます!
高身長美女エラ・バリンスカ、運動神経抜群の魅力を『ラン・スイートハート・ラン』でチェック!
映画『チャーリーズ・エンジェル』への出演をきっかけに、世界的大スターへの階段を駆け上がった女優、エラ・バリンスカ。 「カルティエ」のブランドアンバサダーとしても活躍し、規格外のスタイルと美しきビジュアルで若手女優の一人として快進撃を続けています。 ここでは、エラのことをさらに好きになる予感しかないその魅力をご紹介。
ショートフィルム特集、最短上映時間2分からアカデミー賞作品まで!オススメ短編映画4選
映画は大好きだけど、忙しくてなかなか観る時間が取れないという人も多いのではないでしょうか? 今回はそんな忙しい人でも、通勤時間や寝る前のちょっとした時間に観られるショートフィルムをご紹介します! どれもしっかり作り上げられている作品なので、短い時間でも現実世界の疲れを充分リフレッシュできますよ。
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今回の映画クイズは、『ジュラシック・ワールド/復活の大地』の公開で検索が急増している「スカーレット・ヨハンソン」です。かつては世界一稼いだ女優にランキングされたこともある人気女優。スカーレット・ヨハンソンが出演したおすすめの過去作も紹介しながら、10問クイズにしてみました。
映画クイズの今回はハリウッドの有名女優編です。2025年公開の話題作品からの、主演もしくは主演級の有名女優、話題女優をピックアップしました。若手女優もベテラン実力女優もどちらもいますが、みなさん有名女優ばかりです。洋画ファンなら顔を見れば誰かすぐわかるかな?さあ、クイズに挑戦して下さい!
ハリウッド有名俳優の顔と名前を楽しく覚える「映画クイズ」シリーズです。今回は、今、最注目の俳優(男優)を集めました。2025年も数々の話題作が公開されましたが、その中からヒット作品に出演した主演俳優のみなさんをクイズにしました。 正しい名前をクリックしてください。洋画ファンのあなたならわかるはず!
今回の映画クイズは、洋画ファンの間で「ネクストブレイク間違いなし!」とされる女優を当てていただきます。クイズ5問の中に紹介する計20人は、すべて映画のヒットと共に注目されているそんな女優ばかり。話題洋画を上げますので、女優名を当てて、ぜひご自分の「洋画ファン度」チェックしてください。
有名ハリウッド女優をクイズ形式で紹介する「映画クイズ」シリーズです。こちらのトップ画像こそ、今回紹介する中央のモニカ・バルバロが一気に有名になったきっかけがよくわかります。指をさしている男性、そして隣に立てかけられているボードも洋画ファンなら見たことのあるスチール写真ですよね。
今回は、映画『メガロポリス』にも出演することで話題を呼んでいる若手女優のロミー・マーズをピックアップ!ソフィア・コッポラ監督の愛娘であることでも注目を浴び、今、その名を広めつつある彼女。ここでは、ロミーのことが既に気になってる!という方のために、その素顔や出演作といったキュートな魅力をお届けいたします。
海外有名人の生まれ年シリーズ、今回はハリウッドを中心に活躍する1989年生まれの女優や俳優を特集。洋画ファンもそうでない人もいったいどんな人たちがいるのか是非、のぞいてみて下さい。生年月日、星座、出身などのプロフィールはじめ、おすすめ代表作品などを案内しています。有名人と同じ年の人を見つけるとなんだか嬉しいものです。
ディズニープラスで配信の『SHOGUN 将軍』。戦国時代末期の日本を舞台にした歴史フィクションで、1980年代に刊行された原作はアメリカで大ヒットしました。三船敏郎主演で映像化もされていた本作が、なんと真田広之主演・プロデュースでリメイク! 今回は、ドラマ『SHOGUN 将軍』のあらすじとキャスト、見どころを紹介!
先日、大学の先生のこんな言葉を思い出しました。「映画はファーストカットが肝!そこで映画の面白さが決まる!」私「もな」は大学で映画学を学んでおり、この言葉を聞いて以来、映画の見方がガラッと変わったのを覚えています。今記事では、映画がかける「ファーストカット」の魔法について、熱く語らせてください!
「狂暴な純愛」というキャッチコピーを持つアクション映画『レオン』は、ナタリー・ポートマンの出世作としてあまりにも有名です。 弱冠12歳で映画デビューといえば、少し顔を出す程度の子役と重きや主演のジャン・レノをくってしまいかねない登場に圧倒されます。 今やハリウッドを代表する才色兼備の女優になりました。
生まれ年シリーズの今回は、1988年生まれのハリウッド女優・俳優・歌手など海外有名人の特集です。さすが充実の年齢となり実力俳優はじめ、最旬のエンタテイナーたちがラインナップしました。代表作品(代表曲)を聞けば、必ず知っている人たちに出会うはず。同じ年、同じ誕生日の有名人がいるとなんとなく嬉しいですよね!
今夜は、とにかく楽しい映画が観たいですか? そんな気持ちになったあなたに、ぴったりの映画をご紹介します。 「コメディ×社会風刺」を得意とするアダム・マッケイ監督作品の、『アザー・ガイズ 俺たち踊るハイパー刑事!』(10)。 107分と比較的短くも、楽しく、時にヒヤヒヤする場面も垣間見えて、観応えばっちりの作品です。
第二次世界大戦のフランスとドイツを舞台に、盲目の少女とナチスのもとで働くドイツ人の少年を描き世界中で大ベストセラーとなった小説『すべての見えない光』(All the Light We Cannot See)。 ピューリッツァー賞も獲得し、今なお売れ続けているアンソニー・ドーアの小説が、ついに映画化されることに!
旬の美人女優をサーチすることが大好きです。今回は、2025年7月11日に公開の『ストレンジ・ダーリン』で主演を務めるネクストブレイク、ウィラ・フィッツジェラルドをピックアップ!美しきルックス、そしてカメレオン女優として人々を魅了し続ける驚きの素性や、気になる出演作など、きっと彼女にメロメロになるその魅力をお届け!
今月は、6月生まれのハリウッド女優、俳優を紹介しましょう。 今月も、ニコール・キッドマン、ナタリー・ポートマンなどの実力派スターがたくさん登場します! みなさん、誕生日おめでとうございます。 誕生日とともに、代表作や話題となった作品を紹介していきますね! また、最新作の公開が近い俳優もいますので最後までご覧ください。
『荒野の用心棒』『夕日のガンマン』といった往年の西部劇名俳優だった彼も、あれから過ぎること半世紀。 そのクリント・イーストウッドは、近年は俳優だけでなく監督としても注目され、数々の名作を世に送り出してきました。 今回紹介する映画『クライ・マッチョ』は、彼の50周年記念作品として2022年に公開。
美しいネクストブレイク女優が大好きなYuuriです。今回は、2025年3月14日に公開された映画『ロングレッグス』に出演することで、日本でも大きな注目を集めているマイカ・モンローをピックアップ!儚く、耽美な美しさを持ちながらも、力強さも持つ実力派女優としてステップアップ中のマイカの気になる魅力をお届けいたします。
今回ご紹介するのは、2025年のアカデミー賞で4部門にノミネートされた『ノスフェラトゥ』。本作は、いわゆる「ドラキュラ映画」に分類されるのですが、これまでのドラキュラ映画とは根源的に違う恐怖を感じさせる「怪作」なのです!主演リリー=ローズ・デップの不気味な演技も光る『ノスフェラトゥ』を詳しく解説していきます。
1987年生まれの、ハリウッドをはじめとする海外有名女優・俳優にはどんな人たちがいるでしょうか?生年月日や出身のプロフィールとともに、出演した代表作品を紹介しています。同じ年齢で、誕生日も一緒だと嬉しいもの。1980年~2000年代まで、生まれ年順に一覧表にしていますのでぜひ「同い年」を楽しんで探して下さい。
世界中で根強い人気を誇るクリストファー・ノーラン監督の最新作『オッペンハイマー(原題:Oppenheimer)』が2023年7月21日に全米公開。 予告編も解禁され、出演者たちの豪華な顔ぶれに注目が集まっています。 そんな『オッペンハイマー』の原作、キャストそして劇中シーンの最新情報などをご紹介します。
映画『ザリガニの鳴くところ』で主演を務めた英国女優のデイジー・エドガー=ジョーンズが今キテいます。 柔らかな雰囲気を持ち、神秘的なオーラを醸し出しているデイジーの虜になっているという方はきっと多いはず。 ここでは、デイジーのことをより知りたい!という方のためにその素顔や、おすすめの出演作品など魅力をお届けいたします。
今月も誕生日をむかえる7月生まれのハリウッド女優、俳優がたくさんおられます。その中から、今が旬、そして人気作・話題作で注目を集める海外俳優を紹介。誕生日や誕生月が同じお目当ての女優、俳優そして好きな映画が見つかるといいですね。記事の最後(p3)には、7月日付順の一覧表を作っていますので同じ誕生日を探して下さい。
1988年のティム・バートン監督の映画『ビートルジュース』。 強烈な造形センスとユーモア、視覚効果で、低予算ながら当時大ヒットしたホラーコメディ映画です。 なんと、40年近くの時を経て、ティム・バートン監督による正当的な続編が製作されているんだとか! アメリカでの公開予定は2024年9月(米)。
スカーレット・ヨハンソンの話題がにぎやかです。ひとつは、シリーズが終わったと思っていたあの『ジュラシック・ワールド』第4弾に出演するというのです。もうひとつの話題が久々の主演映画『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』です。役どころはPRマーケッターで、月面着陸(1969年)をでっちあげてしまいます!
紹介するのは、「音が鳴ったら『それ』がやってくる!」、新感覚ホラー映画『サウンド・オブ・サイレンス』です。 気鋭の映画監督ユニット「T3」が、ユニットとして長編に初挑戦、ダークな色彩の中で背筋も凍るような恐怖感が味わえます。見どころは、血しぶきなく「怖い」と思わせるアプローチとイタリアから発する、世界に向けての作品。
映画『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』でミステリアスな美女役を演じ、今、大きな注目を集めているのがモデルとしても大活躍中の若手女優、ダイアナ・シルヴァーズ。 吸い込まれそうな美貌のダイアナですが、ビジュアルも内面も素敵な女性でとってもチャーミング。 プロフィールや意外な素顔、出演映画について紹介!
シャネルCM、凝縮された映像美は映画そのもの。今話題の映画や、マスコミを賑わすヒット作、そこに好きな俳優が登場しているとなると、なおさら楽しみが増えるのは言うまでもありません。一方で、映画以外でも女優や俳優の映像を楽しむ方法があるんです。それは、彼ら彼女たちの知名度と影響力を生かし、広告塔として登場したPVや雑誌。
プリンスが亡くなったというニュースは、当時10代だった私の記憶にも残っています。 プリンスに限らず、著名人が亡くなるというニュースには、毎回世界中の人々が心を痛めてきたことでしょう。 誰かが亡くなったこと、その人のコンサートを二度と観ることができないことなど、様々な理由において、私たちは著名人の訃報に心を痛めます。
穏やかな気候の時は、自宅でお庭の手入れやガーデニングデビューはいかがでしょうか。新しい物事を始めて、色んな人と出会って、世界の見え方が変わる。特に季節のいい時のお勧めは、癒やし系イギリス映画『マイ・ビューティフル・ガーデン』の見所をほんの少しご紹介しましょう。見どころ①:個性的で愛すべきキャラクターたち…
子役時代に『ウォーキング・デッド』のジュディス役でブレイク、映画『ブルー きみは大丈夫』で主演を飾った大注目の新・若手女優、ケイリー・フレミングをピックアップ! キュートなビジュアルと凛とした高い演技力で、大人顔負けの素晴らしい表現力を持つケイリー。 その素顔やオススメ作品など、ネクストブレイク必至の魅力をお届け!!
そんなシャマラン監督の娘、イシャナ・ナイト・シャマランの長編初監督作品『ザ・ウォッチャーズ』が公開されます!本作は4人の登場人物が「何か」に監視される恐怖を描いた新感覚ホラー。しかも『IT/イット』や『アナベル』などを手がけたワーナーホラーとのコラボということで、背筋も凍る恐さであることは間違いなし。
「かに座生まれ」(6月21日〜7月22日)のハリウッド女優、俳優の特集です。 人気映画や話題の新作にも登場、今輝く人たちを集めてみました。 さて、どんな人たちが登場するでしょうか。集めて初めて気づいたのですが、俳優の出身が意外と多国籍でした!
カトリーヌ・ドヌーヴは、フランス映画を代表する女優です。 トップ画像は、ドヌーヴの代表作『昼顔』のワンシーンを切り取ったもの。 原題名(Belle de jour=昼間の美人)をうまく日本語に置き換えた「昼顔」は、映画のストーリーを知るとなお、隠された意味を知ります。
絶望的状況にハラハラし、あらゆるところから汗が止まらなくなるのがサバイバルスリラーです! 2023年2月3日より映画『FALL/フォール』が公開されました。こちらは地上600メートルの高さに取り残されてしまうお話。 今回は様々な場所で取り残されてしまった人たちを描いた、サバイバルスリラー作品をご紹介していきます。
そもそも「シンプル・フェイバー」という意味も最初はわからず、ただ「アナ・ケンドリックとブレイク・ライブリーのダブル主演」程度の知識だったこの映画。 アナ・ケンドリックは数々の映画賞にノミネートされた『マイレージ、マイライフ』や、人気のミュージカル映画シリーズ『ピッチ・パーフェクト』である程度イメージを持っていました。
今回は、映画『エンド・オブ・ホワイトハウス』シリーズでマッチョなイケオジ俳優として愛されているジェラルド・バトラーをピックアップ!アクション俳優として、その確固たる地位を突き進むジェラルドのことをもっと好きになっちゃうかも!? 肉体派俳優の一方で見せる意外な素顔、そして次回作情報をお届けいたします。
今やハリウッドで引っ張りだこのフローレンス・ピュー。 そんなフローレンスの新作映画『87分の1の人生(原題:A Good Person)』が2023年3月に全米公開、日本ではAmazonプライムで公開されています。 今回は、メディアでは軒並み高評価な本作のあらすじと主なキャストを紹介。
第一作は「何者かの支配されてしまった世界」で、いわば沈黙の世界。第二作は正体が次第に明らかになる中で、『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』として「毅然と立ち向かった人たち」が描かれました。そして、今回紹介する第三作は、その前日譚となるスピンオフ作品『クワイエット・プレイス:DAY 1』です。
ジョン・クラシンスキー監督、ライアン・レイノルズ主演のファンタジー映画、『ブルー きみは大丈夫(AND THE SECRET FRIENDS)』の予告編が到着しました! 2024年6月14日(金)公開の本作は、子供の想像上の友達、いわゆる「イマジナリー・フレンド」がテーマになったもの。
父がイーサン・ホーク、母がユマ・サーマンである俳優一家に生まれたマヤ・ホーク。 NETFLIXドラマ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』シリーズでロビン役として、世界的ブレイクの若手女優。 両親譲りのスタイルと高身長に加えポジティブな魅力に夢中になってしまうご覧の美人女優。歌手としても輝くスターとしても人気。