私の人生の傍らにはいつもアニメや特撮マンガ等がありました。それらを振返る私的思い出のブログです。作品の分析や記録や論評するためのものではありません。記憶をベースに書いていますので情報の正確さは保証できないことを読者の方にはお断りしておきます
映画「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」 映画「アベンジャーズ」シリーズの23作目ですサノスが全宇宙の半分の生命体を消失させた時、消えたのは一般の人々だけではありませんでしたアベンジャーズのヒーロー達もその何人かが消え、スパイダーマンもその1人だったのです今回の映画は、前作「アベンジャーズ/エンドゲーム」の後日談の一つという感じですエンドゲームの時、スパイダーマンはほとんど居なかったので、エンドゲームで活躍できなかった彼の活躍を描こうという感じなのでしょう前作のアベンジャーズのスパイダーマンの映画では黒人の女の子がヒロインでしたが、今回のスパイダーマンの映画では、スパイダーマン映画ではお…
映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」 映画「アベンジャーズ」シリーズの22作目です映画ラストの日時が揃っている、19作目「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」20作目「アントマン&ワスプ」21作目「キャプテン・マーベル」この3作品の続きとして本作がありますサノスの手により、全宇宙の生命体半分が消失してしまったその後を一体どうするのかサノスをどうやって倒すのか「はっきり言ってキャプテン・マーベルが居るんだから楽勝でしょ」と思いながら観ていましたが…… サノスを倒すのは楽勝でしたというより拍子抜けサノスは既に往時の力を失っており、呆気なくアベンジャーズに倒されますキャプテン・マーベルが出るまで…
映画「キャプテン・マーベル」 映画「アベンジャーズ」シリーズの21作目ですキャプテン・マーベルは、宇宙からやってきたスーパーヒロインです地球人ですけれど、DCコミックでのスーパーマン並みの力をもっていますキャプテン・マーベル単独で、彼女がどのように誕生したのかと、その経緯が描かれる映画です時代設定は1995年でした23年後、サノスの手により全宇宙生命体の半分が消失するという事態に呆然としている中、フューリーがオンにしたポケベルの信号により、キャプテン・マーベルが現れる――というところで、この映画は終わりますここまでの3作が、映画のラストの日時がみな揃っているわけですねちなみに、これまでアベンジ…
映画「アントマン&ワスプ」 映画「アベンジャーズ」シリーズの20作目です前作でキャラクターの半分が消失しちゃったのにその後はどうなったの?という疑問はとりあえず置き去りにされての物語スタートです前作より時間が少し昔に戻りますアントマンのスコットは謹慎中の身しかし、何やかんやで、初代ワスプ(アントマンスーツ開発者ピム博士の奥さん)を助けに行くことに初代ワスプは無限に縮小し、この世から消えてしまっていましたそれを助けるんですねちなみに、アントマンは「あり男」ですが、ワスプは「狩り蜂」の意味です謹慎中の身ながらも、なんとかFBIの監視をごまかし、スコットは初代ワスプの救出に成功次なる任務のために、縮…
映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」 映画「アベンジャーズ」シリーズの19作目ですタイトルに「アベンジャーズ」と入っているだけあって、これまでのヒーローほぼ総出演「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のメンバーがどう関わってくるのかと思っていたら、宇宙に投げ出され、さまよっていたソーを助けるためでしたまた、前作の「ブラックパンサー」の国ワカンダが結構重要なポジションで登場します最後に、サノスの力によって、全宇宙の生命体の半分が消滅――というところで物語は幕を閉じますえ、続きはどうなっちゃうの?とても気になるところですと、同時に気になる事がもう1つ「アベンジャーズ」シリーズの中での古参…
映画「ブラックパンサー」 映画「アベンジャーズ」シリーズの18作目ですまた話がアベンジャーズの本流からそれた感じです「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の時に感じたのと同じもどかしさを感じながら映画を観ていました ブラックパンサーは、野生と神秘の力の戦士です変身するのはアフリカの架空の国ワカンダの王子黒人のヒーローです日本でいうと、私には仮面ライダーアマゾンのイメージとでもいいますかといっても、野生児のアマゾンと違い、こちらは一国の王子ですから、ちゃんと文明国で育った人間なんですけど 2人の王子による兄弟での王位継承争いが描かれます兄弟による王位継承争いは「マイティー・ソー」でも描かれました…
映画「マイティ・ソー/バトルロイヤル」 映画「アベンジャーズ」シリーズの17作目です14作目の映画「ドクター・ストレンジ」のラストで、ストレンジとソーが話をしていました今回の映画は、そのあたりからの続きにもなっていますといっても、今回の映画へのストレンジの関わりはちょっとで、主な内容はソーがおばのヘラ(父オーディンの姉)と戦う事がメインとなっています やはり、神々の戦いだけあって、その内容はスケールが大きい感じでした映画の最後の方にサノスの巨大宇宙船が登場しますいよいよサノスが地球侵攻を開始しましたアベンジャーズチームとの戦いが始まるな――と私に思わせて映画は終わりました マイティ・ソー バト…
映画「スパイダーマン:ホームカミング」 映画「アベンジャーズ」シリーズの16作目ですスパイダーマンはマーベルの中では日本で最も有名なヒーローですね東映特撮テレビシリーズのスパイダーマンも製作されたくらいです 今回はこれまでのマーベルの作品群のスパイダーマンとはまた別で、このアベンジャーズのシリーズの中でのスパイダーマンとなっています スパイダーマンの「中の人」ピーター・パーカーが恋するヒロインは黒人の女の子です黒人の女の子が特撮ヒーローのヒロインというのは、これまでのアメリカ映画の中でも無かったのではないでしょうか アメリカ映画では、必ず複数の人種がキャストに入るようになっています日本のスーパ…
映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」 映画「アベンジャーズ」シリーズの15作目です私も前作の「ガーディアンズ~」からずっと続きが気になっていました要するに「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2」です 樹木生命体のグルートですが、これは前作のグルートが蘇ったものではなく、先代の小枝から生まれた新しい生命体だそうです思春期になり、ゲーム三昧の姿が描かれていて、地球人の思春期と同じようだなあという感じです 今回も、他のアベンジャーズシリーズとの関連はほとんど描かれませんどこで、他のメンバーとストーリーが交錯するのかなあと思いながら私は観終えました ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー…
映画「ドクター・ストレンジ」 映画「アベンジャーズ」シリーズの14作目ですまたまた新キャラ盾を失ったキャプテン・アメリカのその後は気になるし、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーはまだ出てこないし……それなのに、更に新キャラ主役の映画ですよこのドクター・ストレンジは、魔術師ですもともと天才外科医だったのですが、事故で以前のように両手で細かい作業ができなくなり、治療法を探している内に魔術と出会い、魔術師となりました 魔術師ですが、まあ、分かりやすく魔法使いという理解で問題ないかと魔術(魔法)を武器に戦うので、けっこう強いですね魔法と魔術の違いについて述べられたサイトがあり、読みましたが私はすっきり…
映画「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」 映画「アベンジャーズ」シリーズの13作目ですアベンジャーズでのキャプテン・アメリカ主役の映画としては3作目これまで主役映画が3本作られたのはアイアンマンだけでしたから、ここでキャプテン・アメリカがアイアンマンに追いつきましたね相変わらず私は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー出てこないなあ」と思って観ていましたキャプテン・アメリカとアイアンマンは袂を分かったままそのため、アベンジャーズのヒーロー達が、キャプテン・アメリカ派とアイアンマン派の2つに分かれて激突しますその中には前回の映画で登場したアントマンや、これまでの映画で登場、誕生していたヒーロー…
映画「アントマン」 映画「アベンジャーズ」シリーズの12作目です「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の時みたいに、突然、別のお話になりましたまあ、もともと、別々の物語を1つの世界にしているのがアベンジャーズの世界なので、別のお話であるのは当然なのですが、私は相変わらず「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは、どうなったんだよーー?」と思いながらアントマンを観ていました これまでのアベンジャーズシリーズとの共通点は、アントマンスーツの出所が「シールド」であるという事です「S.H.I.E.L.D.」が何の略称なのかは、時代時代によって設定が変わってきましたこのアベンジャーズシリーズの映画の中では「…
映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」 映画「アベンジャーズ」シリーズの11作目です今度はこれに「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のヒーローが全く登場しません共通点は「敵がサノス」という事ぐらい 「おーい、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは、どうなったんだよーー1」と思いながら観ていました キャラクターがどんどん増えてきて、ぼーっと作品を観ていると、何が何だか、誰が誰だか分からなくなりかねないので、このあたりから視聴に当たっては脳みそに気合が必要になります 一人ひとりは書きませんが、たくさんの新ヒーローが登場そんな中、いろいろあって、アイアンマンとキャプテン・アメリカが袂を分か…
映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」 映画「アベンジャーズ」シリーズの10作目です全くこれまでの作品と独立したものとなっています宇宙を舞台にした物語でスペースオペラ的同じ宇宙を舞台でも、「マイティ・ソー」の世界がファンタジックなものなのですが、こちらは科学的な感じの宇宙世界となっていますただし、敵は、これまでにも登場してきたサノス敵がサノスである事が、後にアベンジャーシリーズの他のキャラクターたちの絡み要素となってくるのですね ・主人公のピーター(スパイダーマンと同名で、ちょっとだけややこしい)は地球人 あとの仲間は、 ・肌が緑色の女性宇宙人ガモーラ(アメリカの作品では、モンスターは緑と…
映画「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」 映画「アベンジャーズ」シリーズの9作目ですタイトルから分かる通り主役はキャプテン・アメリカキャプテン・アメリカが主役の映画としては2作目その間にもうアイアンマンの映画は3作作られていますから、なかなか扱いの格差が大きいですねキャプテン・アメリカは過去からの戦士ですもとも第2次世界大戦の時代から氷の海の下で眠っていて、21世紀の社会に目覚めたわけですから現代社会への適応に苦労する描写もあります無理も無いでしょうまた、今回の敵は、キャプテン・アメリカの第2次世界大戦時の元友人なのです戦いに葛藤も描かれます「マイティ・ソー」みたいな宇宙規模の話で…
映画「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」 映画「アベンジャーズ」シリーズの8作目ですタイトルから分かる通り主役はマイティ・ソー(アメリカでは単に「ソー」の名前です)同じ「アベンジャーズ」の映画でも、ソーの話になるととたんにスケールがでかくなりますなんせ、宇宙規模ですからねソーは神様ですから前も書きましたけど、神様のソーと、普通の人間(鍛錬で強くなってはいるものの)のホークアイやブラック・ウィドウとの共闘がサマになって描かれているのはすごい事だと思います今回も(というか、いつも)ソーの義弟のロキが暗躍していましたインフィニティ・ストーンというエネルギーの結晶石が6つ登場し、今後のアベンジャーズの…
映画「アイアンマン3」 映画「アベンジャーズ」シリーズの7作目です前作までの6作が「マーベル・シネマティック・ユニバース」のフェーズ1今作からの6作が同フェーズ2となっています新フェーズのスタートもアイアンマンからアイアンマンが「マーベル・シネマティック・ユニバース」において厚遇されているのが分かります アイアンマンの「中の人」大富豪トニー・スタークはなかなか人格に問題のある人物でしたトニーのこれまでの行動により「アイアンマン3」の事件は起きています様々なプロセスを経て、トニーはこれまでの戦いによるトラウマを克服し、体に残ってしまっていた体に災いをなす破片を取り除かれ、性格的にも以前よりはマシ…
映画「アベンジャーズ」 映画「アベンジャーズ」シリーズの6作目ですこれまでの5本の映画で主役だった、アイアンマン、ハルク、マイティ・ソー、キャプテン・アメリカの4人、そして、主役ではなかったものの、作品で共演していたヒーロー、弓の名手ホークアイと、女スパイ ブラック・ウィドウの、合わせて6人がアベンジャーズのメンバーとなっていますここまでが、マーベルのヒーロー達が作品の枠を越えて共闘する「マーベル・シネマティック・ユニバース」のフェーズ1とされています アベンジャーズの敵は、ソーの義弟ロキロキが手を組んだ宇宙人チタウリそして、今後、シリーズを通じて最強の敵となるサノスが登場します ハルクの強さ…
映画「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」 映画「アベンジャーズ」シリーズの5作目です「キャプテン・アメリカ」のシリーズとしての1作目 キャプテン・アメリカは第二次世界大戦中にアメリカのマーベルコミックから出版されたヒーローで歴史が長いですそれまで何度も何度も実写化、アニメ化され、アメリカ人にはなじみのヒーローでしたが、日本ではそれほど知られていませんでしたやはり、アベンジャーズシリーズが公開されてから、一気に日本での知名度が上がりましたね 戦中に誕生したヒーローである事実をふまえ、この映画ではキャプテン・アメリカは超人計画で強化された第二次大戦中の人間であり、戦いのはてに、氷…
映画「マイティ・ソー」 映画「アベンジャーズ」シリーズの4作目です原題は単に「ソー」北欧神話の神「トール」の英語読みです 「ソー」だと日本人にはなじみにくいだろうとの事から「万能」を意味する「マイティ」が付いて日本では「マイティ・ソー」になったようですソーは神様ですから、まともに戦ったら、アイアンマンやハルクは相手にならないはずなのですでも、そこは強さは調整されていて、アベンジャーズのメンバーの中でも強い方ではありますが、パワーではハルクに一撃でぶっ飛ばされるし、アイアンマンともいい勝負になっています DCのヒーローでは、スーパーマンが桁外れに強いため、バランスがとりづらくて他のヒーローとの共…
映画「アイアンマン2」 映画「アベンジャーズ」シリーズの3作目です「アベンジャー」とは「報復者」という意味です「リベンジ」が「復讐」という意味ですが「アベンジ」は「報復」という意味なのですね語感が似ています「敵に対してそれなりの報いをもたらす者」という事で「アベンジャー」ななのでしょう 日本では「アベンジャーズ」といった方が分かりやすいので「アベンジャーズ」と書いていますが、正しくは「マーベル・シネマティック・ユニバース」というシリーズですただ、このブログでは今後もアベンジャーズシリーズという書き方をしていきます 2009(平成21)年にはアベンジャーズシリーズの映画は公開されず、1年おいて2…
映画「インクレディブル・ハルク」 映画「アベンジャーズ」シリーズの2作目です「アイアンマン」と同じ2008(平成20)年の作品「クレディブル」とは「信じられる」という意味の言葉「インクレディブル」は「信じられない」「インクレディブル・ハルク」は、「信じられないハルク」「途方もないハルク」という意味で、ハルクのものすごさを表した映画タイトルなのですね ハルクはそれまでにも映像化されていますただ、2003(平成15)年の映画が不評だったため、仕切り直しという事で作られたのがこの「インクレディブル・ハルク」だったようですね ハルクはとにかく強いですパワーが他のマーベルヒーローと比べても桁違いアベンジ…
映画「アイアンマン」 映画「アベンジャーズ」シリーズの記念すべき第1作が、このアイアンマンです2008(平成20)年に公開されましたこのアイアンマンと、キャプテン・アメリカ、マイティ・ソー、ハルクがマーベル社の4大ヒーローとの事ですが、はたして2008年当時、どれだけの日本人がそれを知っていたでしょう当時この中でまあまあ知名度があったのは、おそらくハルクではないでしょうかハルク以上に、それまでマーベル社のヒーローで日本人が知っていたのはスパイダーマン!この1人だけだったと言っても過言ではないでしょう東映で、スーパー戦隊シリーズの「ジャッカー電撃隊」と「バトルフィーバーJ」との間をつなぐヒーロー…
ケムール人にそっくりです それもそのはずマスクを前後逆にして流用していますから 当時は「謎の宇宙人」とされ ゼットン星人の名が付いたのは放映終了後1年経ってからでした ホント着ぐるみ流用が多かったのは製作費の事情でしょう 当時お金がいくらあっても足りない番組だったのです ULTRAMAN ARCHIVES ウルトラマン MovieNEX(特典なし) [Blu-ray] 小林昭二 Amazon
ウルトラマンを倒した事であまりにも有名な怪獣です バリアで攻撃をはね返された時ウルトラマンに動揺が見られました キングザウルス3世と戦ったジャックもバリアに苦戦しました ウルトラ族はバリアを使う相手にあまり慣れていないのかもしれません 以降シリーズ何度も登場の人気怪獣です SAZAC(サザック) フリース着ぐるみ ゼットン SAZAC(サザック) Amazon
着ぐるみはゼットンより後に作られました つまり「最後」に作られたからこの名だそうですが動物のサイっぽいイメージもあります 太陽系の謎の惑星Qでキーラと死闘を繰り広げます 科特隊に敗れ、ウルトラマンとは戦っていません 本当にウルトラマンと戦わない怪獣がたくさん登場した番組でした 大怪獣シリーズ ウルトラマン 砂地獄怪獣 サイゴ 〈モノクロ彩色版〉 X Plus Company Limited Amazon
ヤゴやフナムシ、カミキリムシ等がモチーフと思われます 目くらましの閃光が武器の一つ そんなの放つだけあってデカイ目ですよね 太陽系内の謎の惑星Qに棲んでいるからか閃光の効果音がウルトラQ 惑星Qってどこなんだ! と思わずツッコミたくなりますが 惑星Eなら宇宙猿人ゴリなんですけどね 大怪獣シリーズ キーラ Ver.2 限定商品 エクスプラス(X PLUS) Amazon
怪獣なのに超能力で他の怪獣たちを甦らせて 人間とウルトラマンを倒そうとしました 思考をもっている怪獣なんですね 宇宙人みたいです ピグモンの言葉が日本語に翻訳されるシーンは 子どもの頃ドキドキしながら見ていました いったい怪獣がどんな事を喋るんだろうと興味津々だったのです ウルトラ怪獣シリーズ08 ジェロニモン バンダイ(BANDAI) Amazon
サブタイトルに隊員の個人名が入っているのはこの回だけです 変身怪獣との事ですが 子どものころ観て思ったのは 次々カラを脱いでいくというか 脱皮を繰り返すという感じで 変身しているという印象ではありませんでした 脱皮なんだから変身というよりは 元々ああいう体なのではと思ったのです ウルトラマン ウルトラ怪獣シリーズ 04 ザラガス バンダイ(BANDAI) Amazon
「海坊主」の「海」を英語にしてこのネーミングだなと子供の頃から察していました ウルトラマンロケットで怪獣墓場に送り返そうとしますが このロケット、銀の機体に赤い模様が描いてあるものの全然ウルトラマンに見えないんですよ シーボーズはよくウルトラマンと思ったなと感心しました 怪獣ソフビ 亡霊怪獣シーボーズ [白] (1983) バンダイ(BANDAI) Amazon
初代マンでも屈指のコミカルエピソードです 特に何をするわけでもないけど居るだけで迷惑だから何とか排除しなければならない が、 あまりの重さにウルトラマンでさえ持ち上げられない 戦闘BGMがスローになってフェイドアウトし ウルトラマンが下敷になっていまうシーンは大笑いしました 円谷プロ ウルトラ怪獣シリーズ ソフビ スカイドン 1983年版 全長約20cm バンダイ(BANDAI) Amazon
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