私の人生の傍らにはいつもアニメや特撮マンガ等がありました。それらを振返る私的思い出のブログです。作品の分析や記録や論評するためのものではありません。記憶をベースに書いていますので情報の正確さは保証できないことを読者の方にはお断りしておきます
ゴメスリトラゴローナメゴンマンモスフラワーペギラガメロンゴルゴスモングラータランチュラ人工生命M1号バルンガラルゲユウスガラモンカネゴンセミ人間パゴスケムール人ラゴンボスタングルパーツ星人キール星人モルフォ蝶スダールゴーガ悪魔ッ子リリーピータートドラ
「ウルトラマレオ」に登場した怪獣・宇宙人のフィギュア、グッズ等のページにリンクしています マグマ星人 ブラックギラス レッドギラス ツルク星人 カーリー星人 ケンドロス ベキラ さすらい怪獣 ロン フリップ星人 アトラー星人 ウルフ星人 ボーズ星人 ガロン リットル ガメロット サタンビートル プレッシャー ウリンガ キララ アクマニヤ星人 セブンガー ババルウ星人 ブラック指令 シルバーブルーメ ブラックテリナ ノーバ ブニョ ブラックエンド
「ウルトラマンタロウ」に登場した怪獣・宇宙人のフィギュア、グッズ等のページにリンクしています アストロモンス オイルドリンカー コスモリキッド ライブキング ケムジラ バードン フライングライドロン キングゼミラ パンドラ ムルロア ムカデンダー メフィラス星人2代目 再生エレキング 巨大ヤプール(改造) 改造ベムスター サボテンダー ベロクロン マシュラ テンペラー星人 カタン星人 グロスト ヘルツ メドウーサ星人 ミラクル星人 テロリスト星人 モチロン タイラント ゴンゴロス エレジア モットクレロン きさらぎ星人 ドルズ星人 メモール ピッコロ ゲラン ゴルゴザウルス二世 ファイル星人 …
「ウルトラマンエース」に登場した超獣・宇宙人のフィギュア、グッズ等のページにリンクしています ベロクロン ヤプール カメレキング バキシム ガラン ギロン人 アリブンタ ブロッケン メトロン星人Jr. ドラゴリー ムルチ ガマス アンチラ星人 サイゴン ユニタング サボテンダー バラバ エースキラー エースロボット キングクラブ カウラ ホタルンガ 鬼女 ブラックピジョン キングカッパー ゼミストラー アプラサール ブラックサタン マザロン人 マザリュース オリオン星人 スフィンクス ヒッポリト星人 ルナチクス アングラモン ギタギタンガ レッドジャック バクタリ コオクス バッドバアロン カ…
「帰ってきたウルトラマン」に登場した怪獣・宇宙人のフィギュア、グッズ等のページにリンクしています タッコング ザザーン アーストロン サドラ キングザウルス三世 グドン ツイテール ゴルバゴス ゴーストロン ダンガー ステゴン モングネズン
「ウルトラセブン」に登場した怪獣・宇宙人のフィギュア、グッズ等のページにリンクしています クール星人 ウインダム ワイアール星人 エレキング ミクラス ピット星人 ゴドラ星人 ビラ星人 ペガッサ星人 キュラソ星人 メトロン星人 チブル星人 アンドロイド少女ゼロワン イカルス星人 ワイルド星人 ナース スペル星人 アイロス星人 キングジョー ぺダン星人 アンノン ユートム ベル星人 グモンガ バド星人 シャプレー星人 アイアンロックス ブラコ星人 シャドー星人 ガブラ カナン星人 ポール星人 ガンダー ギエロン星獣 ボーグ星人 キル星人 恐竜戦車 プロテ星人 プラチク星人 ダリー リッガー シャ…
「ウルトラマン」に登場した怪獣・宇宙人のフィギュア、グッズ等のページにリンクしています ベムラー バルタン星人 ネロンガ ラゴン グリーンモンス ゲスラ アントラー ノアの神 レッドキング チャンドラー マグラー ピグモン ガボラ ジラース ギャンゴ ミイラ人間 ドドンゴ ペスター ガマクジラ ガヴァドン ブルトン ザラブ星人 にせウルトラマン アボラス バニラ ヒドラ ケムラー テレスドン ジャミラ グビラ ギガス ドラコ ゴモラ ダダ ゴルドン ウー ケロニア ザンボラー メフィラス星人 ケムール人 スカイドン シーボーズ ザラガス ジェロニモン キーラ サイゴ ゼットン星人 ゼットン
男性のパワー、精力増進に関して気になるリンクがありましたら開いて見てください 奮い立たせる!バラグアゴールドα ・ 「これから!」という時に元気が出ないことがある・ 行為の途中で急に萎えてきて焦ることがある・ 「次もダメだったらどうしよう・・・」という不安な気持ちがあるそんなあなたはぜひ、活力サプリメントの開発に携わって10年以上になる店長が、圧倒的なコストをかけて作り上げた男性サプリメント「GHプレミアム」をお試しになってみてください。まずは詳細をご覧ください!→ 活力サプリメント「GHプレミアム」の詳細はこちらへ ココゾの元気がほしい男性のための【クラチャイダムゴールド液】 インターネット…
男性のパワー、精力増進に関して気になるリンクがありましたら開いて見てください 奮い立たせる!バラグアゴールドα ・ 「これから!」という時に元気が出ないことがある・ 行為の途中で急に萎えてきて焦ることがある・ 「次もダメだったらどうしよう・・・」という不安な気持ちがあるそんなあなたはぜひ、活力サプリメントの開発に携わって10年以上になる店長が、圧倒的なコストをかけて作り上げた男性サプリメント「GHプレミアム」をお試しになってみてください。まずは詳細をご覧ください!→ 活力サプリメント「GHプレミアム」の詳細はこちらへ ココゾの元気がほしい男性のための【クラチャイダムゴールド液】 インターネット…
しみ・しわの改善、美しい肌のために気になるリンクがありましたら開いて見てください 東京ディアークリニック 公式サイト 男前のつるツルモテ肌に【パイナップル豆乳ローションメンズ用】 30代からの美容サプリは…馬プラセンタがおすすめです【北海道産馬プラセンタ Tp200】 『目、口元のシワもう悩まない!』天然ヒト型セラミド高濃配合のピュアセラ美容オイル 【ラ・メイキャ】YouTubeで注文殺到!マスクで崩れないパウダー! 1台5役!オールインワンのエイジングケア美顔器、RFボーテ『フォトPLUS(プラス)』 できてしまったくすみをケアする ランテルノ マクロアンチオキシダント配合のバイオアクティブ…
睡眠に関して気になるリンクがありましたら開いて見てください “寝返り“を科学したコイル構造で、腰痛や肩こりを軽減する【NELL マットレス】 前例がないことを実現した今話題のヘンプタッチ社のCBDオイル 首ストレッチ機能付き!横向き寝まくら「YOKONE3(ヨコネ3)」 眠りを深化させる『エアキューブマットレス』 マンチェスター・ユナイテッド公式寝具スポンサーのエムリリー優反発シリーズ テアニン9,000mgの高配合【楽睡】 3次元に動いて上下左右の圧力を分散するテクノジェルコントアーピロー2 ぴったりの枕を自分で作る。睡眠DIYを追求した【アイメイドシリーズ】 全ての睡眠難民に捧げる【エアツ…
ウルトラマン ウルトラBIGソフビ ウルトラマン バンダイ(BANDAI) Amazon
高血圧対策に関して気になるリンクがありましたら開いて見てください ハピネスマンボウサンQ 長年の生活習慣による健康バランスをサポート! 糖尿病の食事制限でお悩みの方へ!
ウルトラマン
ウルトラマン ベムラー バルタン星人 ゼットン
映画「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」 映画「アベンジャーズ」シリーズの23作目ですサノスが全宇宙の半分の生命体を消失させた時、消えたのは一般の人々だけではありませんでしたアベンジャーズのヒーロー達もその何人かが消え、スパイダーマンもその1人だったのです今回の映画は、前作「アベンジャーズ/エンドゲーム」の後日談の一つという感じですエンドゲームの時、スパイダーマンはほとんど居なかったので、エンドゲームで活躍できなかった彼の活躍を描こうという感じなのでしょう前作のアベンジャーズのスパイダーマンの映画では黒人の女の子がヒロインでしたが、今回のスパイダーマンの映画では、スパイダーマン映画ではお…
映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」 映画「アベンジャーズ」シリーズの22作目です映画ラストの日時が揃っている、19作目「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」20作目「アントマン&ワスプ」21作目「キャプテン・マーベル」この3作品の続きとして本作がありますサノスの手により、全宇宙の生命体半分が消失してしまったその後を一体どうするのかサノスをどうやって倒すのか「はっきり言ってキャプテン・マーベルが居るんだから楽勝でしょ」と思いながら観ていましたが…… サノスを倒すのは楽勝でしたというより拍子抜けサノスは既に往時の力を失っており、呆気なくアベンジャーズに倒されますキャプテン・マーベルが出るまで…
映画「キャプテン・マーベル」 映画「アベンジャーズ」シリーズの21作目ですキャプテン・マーベルは、宇宙からやってきたスーパーヒロインです地球人ですけれど、DCコミックでのスーパーマン並みの力をもっていますキャプテン・マーベル単独で、彼女がどのように誕生したのかと、その経緯が描かれる映画です時代設定は1995年でした23年後、サノスの手により全宇宙生命体の半分が消失するという事態に呆然としている中、フューリーがオンにしたポケベルの信号により、キャプテン・マーベルが現れる――というところで、この映画は終わりますここまでの3作が、映画のラストの日時がみな揃っているわけですねちなみに、これまでアベンジ…
映画「アントマン&ワスプ」 映画「アベンジャーズ」シリーズの20作目です前作でキャラクターの半分が消失しちゃったのにその後はどうなったの?という疑問はとりあえず置き去りにされての物語スタートです前作より時間が少し昔に戻りますアントマンのスコットは謹慎中の身しかし、何やかんやで、初代ワスプ(アントマンスーツ開発者ピム博士の奥さん)を助けに行くことに初代ワスプは無限に縮小し、この世から消えてしまっていましたそれを助けるんですねちなみに、アントマンは「あり男」ですが、ワスプは「狩り蜂」の意味です謹慎中の身ながらも、なんとかFBIの監視をごまかし、スコットは初代ワスプの救出に成功次なる任務のために、縮…
映画「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」 映画「アベンジャーズ」シリーズの19作目ですタイトルに「アベンジャーズ」と入っているだけあって、これまでのヒーローほぼ総出演「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のメンバーがどう関わってくるのかと思っていたら、宇宙に投げ出され、さまよっていたソーを助けるためでしたまた、前作の「ブラックパンサー」の国ワカンダが結構重要なポジションで登場します最後に、サノスの力によって、全宇宙の生命体の半分が消滅――というところで物語は幕を閉じますえ、続きはどうなっちゃうの?とても気になるところですと、同時に気になる事がもう1つ「アベンジャーズ」シリーズの中での古参…
映画「ブラックパンサー」 映画「アベンジャーズ」シリーズの18作目ですまた話がアベンジャーズの本流からそれた感じです「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の時に感じたのと同じもどかしさを感じながら映画を観ていました ブラックパンサーは、野生と神秘の力の戦士です変身するのはアフリカの架空の国ワカンダの王子黒人のヒーローです日本でいうと、私には仮面ライダーアマゾンのイメージとでもいいますかといっても、野生児のアマゾンと違い、こちらは一国の王子ですから、ちゃんと文明国で育った人間なんですけど 2人の王子による兄弟での王位継承争いが描かれます兄弟による王位継承争いは「マイティー・ソー」でも描かれました…
映画「マイティ・ソー/バトルロイヤル」 映画「アベンジャーズ」シリーズの17作目です14作目の映画「ドクター・ストレンジ」のラストで、ストレンジとソーが話をしていました今回の映画は、そのあたりからの続きにもなっていますといっても、今回の映画へのストレンジの関わりはちょっとで、主な内容はソーがおばのヘラ(父オーディンの姉)と戦う事がメインとなっています やはり、神々の戦いだけあって、その内容はスケールが大きい感じでした映画の最後の方にサノスの巨大宇宙船が登場しますいよいよサノスが地球侵攻を開始しましたアベンジャーズチームとの戦いが始まるな――と私に思わせて映画は終わりました マイティ・ソー バト…
映画「スパイダーマン:ホームカミング」 映画「アベンジャーズ」シリーズの16作目ですスパイダーマンはマーベルの中では日本で最も有名なヒーローですね東映特撮テレビシリーズのスパイダーマンも製作されたくらいです 今回はこれまでのマーベルの作品群のスパイダーマンとはまた別で、このアベンジャーズのシリーズの中でのスパイダーマンとなっています スパイダーマンの「中の人」ピーター・パーカーが恋するヒロインは黒人の女の子です黒人の女の子が特撮ヒーローのヒロインというのは、これまでのアメリカ映画の中でも無かったのではないでしょうか アメリカ映画では、必ず複数の人種がキャストに入るようになっています日本のスーパ…
映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」 映画「アベンジャーズ」シリーズの15作目です私も前作の「ガーディアンズ~」からずっと続きが気になっていました要するに「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー2」です 樹木生命体のグルートですが、これは前作のグルートが蘇ったものではなく、先代の小枝から生まれた新しい生命体だそうです思春期になり、ゲーム三昧の姿が描かれていて、地球人の思春期と同じようだなあという感じです 今回も、他のアベンジャーズシリーズとの関連はほとんど描かれませんどこで、他のメンバーとストーリーが交錯するのかなあと思いながら私は観終えました ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー…
映画「ドクター・ストレンジ」 映画「アベンジャーズ」シリーズの14作目ですまたまた新キャラ盾を失ったキャプテン・アメリカのその後は気になるし、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーはまだ出てこないし……それなのに、更に新キャラ主役の映画ですよこのドクター・ストレンジは、魔術師ですもともと天才外科医だったのですが、事故で以前のように両手で細かい作業ができなくなり、治療法を探している内に魔術と出会い、魔術師となりました 魔術師ですが、まあ、分かりやすく魔法使いという理解で問題ないかと魔術(魔法)を武器に戦うので、けっこう強いですね魔法と魔術の違いについて述べられたサイトがあり、読みましたが私はすっきり…
映画「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ」 映画「アベンジャーズ」シリーズの13作目ですアベンジャーズでのキャプテン・アメリカ主役の映画としては3作目これまで主役映画が3本作られたのはアイアンマンだけでしたから、ここでキャプテン・アメリカがアイアンマンに追いつきましたね相変わらず私は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー出てこないなあ」と思って観ていましたキャプテン・アメリカとアイアンマンは袂を分かったままそのため、アベンジャーズのヒーロー達が、キャプテン・アメリカ派とアイアンマン派の2つに分かれて激突しますその中には前回の映画で登場したアントマンや、これまでの映画で登場、誕生していたヒーロー…
映画「アントマン」 映画「アベンジャーズ」シリーズの12作目です「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の時みたいに、突然、別のお話になりましたまあ、もともと、別々の物語を1つの世界にしているのがアベンジャーズの世界なので、別のお話であるのは当然なのですが、私は相変わらず「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは、どうなったんだよーー?」と思いながらアントマンを観ていました これまでのアベンジャーズシリーズとの共通点は、アントマンスーツの出所が「シールド」であるという事です「S.H.I.E.L.D.」が何の略称なのかは、時代時代によって設定が変わってきましたこのアベンジャーズシリーズの映画の中では「…
映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」 映画「アベンジャーズ」シリーズの11作目です今度はこれに「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」のヒーローが全く登場しません共通点は「敵がサノス」という事ぐらい 「おーい、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは、どうなったんだよーー1」と思いながら観ていました キャラクターがどんどん増えてきて、ぼーっと作品を観ていると、何が何だか、誰が誰だか分からなくなりかねないので、このあたりから視聴に当たっては脳みそに気合が必要になります 一人ひとりは書きませんが、たくさんの新ヒーローが登場そんな中、いろいろあって、アイアンマンとキャプテン・アメリカが袂を分か…
映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」 映画「アベンジャーズ」シリーズの10作目です全くこれまでの作品と独立したものとなっています宇宙を舞台にした物語でスペースオペラ的同じ宇宙を舞台でも、「マイティ・ソー」の世界がファンタジックなものなのですが、こちらは科学的な感じの宇宙世界となっていますただし、敵は、これまでにも登場してきたサノス敵がサノスである事が、後にアベンジャーシリーズの他のキャラクターたちの絡み要素となってくるのですね ・主人公のピーター(スパイダーマンと同名で、ちょっとだけややこしい)は地球人 あとの仲間は、 ・肌が緑色の女性宇宙人ガモーラ(アメリカの作品では、モンスターは緑と…
映画「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」 映画「アベンジャーズ」シリーズの9作目ですタイトルから分かる通り主役はキャプテン・アメリカキャプテン・アメリカが主役の映画としては2作目その間にもうアイアンマンの映画は3作作られていますから、なかなか扱いの格差が大きいですねキャプテン・アメリカは過去からの戦士ですもとも第2次世界大戦の時代から氷の海の下で眠っていて、21世紀の社会に目覚めたわけですから現代社会への適応に苦労する描写もあります無理も無いでしょうまた、今回の敵は、キャプテン・アメリカの第2次世界大戦時の元友人なのです戦いに葛藤も描かれます「マイティ・ソー」みたいな宇宙規模の話で…
映画「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」 映画「アベンジャーズ」シリーズの8作目ですタイトルから分かる通り主役はマイティ・ソー(アメリカでは単に「ソー」の名前です)同じ「アベンジャーズ」の映画でも、ソーの話になるととたんにスケールがでかくなりますなんせ、宇宙規模ですからねソーは神様ですから前も書きましたけど、神様のソーと、普通の人間(鍛錬で強くなってはいるものの)のホークアイやブラック・ウィドウとの共闘がサマになって描かれているのはすごい事だと思います今回も(というか、いつも)ソーの義弟のロキが暗躍していましたインフィニティ・ストーンというエネルギーの結晶石が6つ登場し、今後のアベンジャーズの…
映画「アイアンマン3」 映画「アベンジャーズ」シリーズの7作目です前作までの6作が「マーベル・シネマティック・ユニバース」のフェーズ1今作からの6作が同フェーズ2となっています新フェーズのスタートもアイアンマンからアイアンマンが「マーベル・シネマティック・ユニバース」において厚遇されているのが分かります アイアンマンの「中の人」大富豪トニー・スタークはなかなか人格に問題のある人物でしたトニーのこれまでの行動により「アイアンマン3」の事件は起きています様々なプロセスを経て、トニーはこれまでの戦いによるトラウマを克服し、体に残ってしまっていた体に災いをなす破片を取り除かれ、性格的にも以前よりはマシ…
映画「アベンジャーズ」 映画「アベンジャーズ」シリーズの6作目ですこれまでの5本の映画で主役だった、アイアンマン、ハルク、マイティ・ソー、キャプテン・アメリカの4人、そして、主役ではなかったものの、作品で共演していたヒーロー、弓の名手ホークアイと、女スパイ ブラック・ウィドウの、合わせて6人がアベンジャーズのメンバーとなっていますここまでが、マーベルのヒーロー達が作品の枠を越えて共闘する「マーベル・シネマティック・ユニバース」のフェーズ1とされています アベンジャーズの敵は、ソーの義弟ロキロキが手を組んだ宇宙人チタウリそして、今後、シリーズを通じて最強の敵となるサノスが登場します ハルクの強さ…
映画「キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー」 映画「アベンジャーズ」シリーズの5作目です「キャプテン・アメリカ」のシリーズとしての1作目 キャプテン・アメリカは第二次世界大戦中にアメリカのマーベルコミックから出版されたヒーローで歴史が長いですそれまで何度も何度も実写化、アニメ化され、アメリカ人にはなじみのヒーローでしたが、日本ではそれほど知られていませんでしたやはり、アベンジャーズシリーズが公開されてから、一気に日本での知名度が上がりましたね 戦中に誕生したヒーローである事実をふまえ、この映画ではキャプテン・アメリカは超人計画で強化された第二次大戦中の人間であり、戦いのはてに、氷…
映画「マイティ・ソー」 映画「アベンジャーズ」シリーズの4作目です原題は単に「ソー」北欧神話の神「トール」の英語読みです 「ソー」だと日本人にはなじみにくいだろうとの事から「万能」を意味する「マイティ」が付いて日本では「マイティ・ソー」になったようですソーは神様ですから、まともに戦ったら、アイアンマンやハルクは相手にならないはずなのですでも、そこは強さは調整されていて、アベンジャーズのメンバーの中でも強い方ではありますが、パワーではハルクに一撃でぶっ飛ばされるし、アイアンマンともいい勝負になっています DCのヒーローでは、スーパーマンが桁外れに強いため、バランスがとりづらくて他のヒーローとの共…
映画「アイアンマン2」 映画「アベンジャーズ」シリーズの3作目です「アベンジャー」とは「報復者」という意味です「リベンジ」が「復讐」という意味ですが「アベンジ」は「報復」という意味なのですね語感が似ています「敵に対してそれなりの報いをもたらす者」という事で「アベンジャー」ななのでしょう 日本では「アベンジャーズ」といった方が分かりやすいので「アベンジャーズ」と書いていますが、正しくは「マーベル・シネマティック・ユニバース」というシリーズですただ、このブログでは今後もアベンジャーズシリーズという書き方をしていきます 2009(平成21)年にはアベンジャーズシリーズの映画は公開されず、1年おいて2…
映画「インクレディブル・ハルク」 映画「アベンジャーズ」シリーズの2作目です「アイアンマン」と同じ2008(平成20)年の作品「クレディブル」とは「信じられる」という意味の言葉「インクレディブル」は「信じられない」「インクレディブル・ハルク」は、「信じられないハルク」「途方もないハルク」という意味で、ハルクのものすごさを表した映画タイトルなのですね ハルクはそれまでにも映像化されていますただ、2003(平成15)年の映画が不評だったため、仕切り直しという事で作られたのがこの「インクレディブル・ハルク」だったようですね ハルクはとにかく強いですパワーが他のマーベルヒーローと比べても桁違いアベンジ…
映画「アイアンマン」 映画「アベンジャーズ」シリーズの記念すべき第1作が、このアイアンマンです2008(平成20)年に公開されましたこのアイアンマンと、キャプテン・アメリカ、マイティ・ソー、ハルクがマーベル社の4大ヒーローとの事ですが、はたして2008年当時、どれだけの日本人がそれを知っていたでしょう当時この中でまあまあ知名度があったのは、おそらくハルクではないでしょうかハルク以上に、それまでマーベル社のヒーローで日本人が知っていたのはスパイダーマン!この1人だけだったと言っても過言ではないでしょう東映で、スーパー戦隊シリーズの「ジャッカー電撃隊」と「バトルフィーバーJ」との間をつなぐヒーロー…
ケムール人にそっくりです それもそのはずマスクを前後逆にして流用していますから 当時は「謎の宇宙人」とされ ゼットン星人の名が付いたのは放映終了後1年経ってからでした ホント着ぐるみ流用が多かったのは製作費の事情でしょう 当時お金がいくらあっても足りない番組だったのです ULTRAMAN ARCHIVES ウルトラマン MovieNEX(特典なし) [Blu-ray] 小林昭二 Amazon
ウルトラマンを倒した事であまりにも有名な怪獣です バリアで攻撃をはね返された時ウルトラマンに動揺が見られました キングザウルス3世と戦ったジャックもバリアに苦戦しました ウルトラ族はバリアを使う相手にあまり慣れていないのかもしれません 以降シリーズ何度も登場の人気怪獣です SAZAC(サザック) フリース着ぐるみ ゼットン SAZAC(サザック) Amazon
着ぐるみはゼットンより後に作られました つまり「最後」に作られたからこの名だそうですが動物のサイっぽいイメージもあります 太陽系の謎の惑星Qでキーラと死闘を繰り広げます 科特隊に敗れ、ウルトラマンとは戦っていません 本当にウルトラマンと戦わない怪獣がたくさん登場した番組でした 大怪獣シリーズ ウルトラマン 砂地獄怪獣 サイゴ 〈モノクロ彩色版〉 X Plus Company Limited Amazon
ヤゴやフナムシ、カミキリムシ等がモチーフと思われます 目くらましの閃光が武器の一つ そんなの放つだけあってデカイ目ですよね 太陽系内の謎の惑星Qに棲んでいるからか閃光の効果音がウルトラQ 惑星Qってどこなんだ! と思わずツッコミたくなりますが 惑星Eなら宇宙猿人ゴリなんですけどね 大怪獣シリーズ キーラ Ver.2 限定商品 エクスプラス(X PLUS) Amazon
怪獣なのに超能力で他の怪獣たちを甦らせて 人間とウルトラマンを倒そうとしました 思考をもっている怪獣なんですね 宇宙人みたいです ピグモンの言葉が日本語に翻訳されるシーンは 子どもの頃ドキドキしながら見ていました いったい怪獣がどんな事を喋るんだろうと興味津々だったのです ウルトラ怪獣シリーズ08 ジェロニモン バンダイ(BANDAI) Amazon
サブタイトルに隊員の個人名が入っているのはこの回だけです 変身怪獣との事ですが 子どものころ観て思ったのは 次々カラを脱いでいくというか 脱皮を繰り返すという感じで 変身しているという印象ではありませんでした 脱皮なんだから変身というよりは 元々ああいう体なのではと思ったのです ウルトラマン ウルトラ怪獣シリーズ 04 ザラガス バンダイ(BANDAI) Amazon
「海坊主」の「海」を英語にしてこのネーミングだなと子供の頃から察していました ウルトラマンロケットで怪獣墓場に送り返そうとしますが このロケット、銀の機体に赤い模様が描いてあるものの全然ウルトラマンに見えないんですよ シーボーズはよくウルトラマンと思ったなと感心しました 怪獣ソフビ 亡霊怪獣シーボーズ [白] (1983) バンダイ(BANDAI) Amazon
初代マンでも屈指のコミカルエピソードです 特に何をするわけでもないけど居るだけで迷惑だから何とか排除しなければならない が、 あまりの重さにウルトラマンでさえ持ち上げられない 戦闘BGMがスローになってフェイドアウトし ウルトラマンが下敷になっていまうシーンは大笑いしました 円谷プロ ウルトラ怪獣シリーズ ソフビ スカイドン 1983年版 全長約20cm バンダイ(BANDAI) Amazon
ラゴンに続き初代マンに登場したウルトラQの怪獣です メフィラス星人の回の時で一瞬しか出ません その一瞬の為に着ぐるみは新造されたそうで贅沢な番組でしたよね 後でゼットン星人やキュラソ星人に改造されたそうなので有効活用はされています ウルトラマン ウルトラ怪獣シリーズ 09 ケムール人 バンダイ(BANDAI) Amazon この時初めてカラーのケムール人をTVで見られました
メフィラス星人に巨大化させられ無表情に街を歩いてきます 「フジ君。なんと恐ろしい姿に」 とムラマツ隊長も絶句 シリーズで巨大化した人間の登場って他にありましたかね 演じた桜井浩子さんは不本意だったようですが 他の隊員ではなくフジ隊員だったからこそインパクトがありました クールガールVer.2 科学特捜隊 フジアキコ隊員 in COOL GIRL タカラトミー(TAKARA TOMY) Amazon
声は穏やかに話す星一徹という印象です(声:加藤精三さん) ハヤタに 「お前は宇宙人なのか、それとも人間なのか」 と問い 「両方さ」 と返されました 人間と合体してる初代マンだからこその答えです 人間に変身しているセブンだったら同じ問いに 「宇宙人だ」 以外の答えはなかったでしょう S.H.フィギュアーツ メフィラス星人『ウルトラマン』(魂ウェブ商店限定) バンダイ(BANDAI) Amazon
灼熱怪獣というだけあって撮影現場はとにかく暑かったそうで あまりの火薬量に苦情も寄せられたとか スーツアクターさんも暑さにたまらず4本足怪獣なのに何度も立ち上がってしまったそうです ウルトラマンが馬乗りの写真が現存しますが それはスチール用に撮影されたもので番組中の戦闘に馬乗りシーンはありません 怪獣無法地帯 モンスターギャラリーNo.90 ウルトラマンVSザンボラー 未組立未塗装キット 怪獣無法地帯 Amazon
緑色で名前も「ケロ」ニアで何か蛙みたいな怪獣だなと子どもの頃思っていました 科特隊の建物は科特隊員でさえ鉄筋コンクリート製だと思っていたのが実は特別製だった事が劇中ムラマツキャップの言葉で明かされます そんな科特隊建物内にはレストルームというホテル並の部屋があるのですね ウルトラ怪獣名鑑 来たのは誰だ ケロニア ウルトラ怪獣名鑑 Amazon
ウルトラマンAにも登場した雪山に現れる怪獣 哀しい設定が背景にありますね 迫害、行き倒れ、泥酔、落とし穴、凍死、冤罪 シビアなワードが並ぶ回です 科特隊のメンバーは隊員服のままでスキーをしています 隊員服は高性能防寒設定なのでしょうが 実際に滑っていた俳優さんは寒かった事でしょう 怪獣56 ウー BANDAI Amazon
希少な「金」を食べるとんでも怪獣です 汗も金と昔 記事で読んだ覚えが 現実には人類の歴史でこれまで採掘された金の総量は50mプール3杯分だそうですから 怪獣の体を維持するだけの分はなさそうですね 金の価格維持のため本当はもっとあるのに隠されている等という話も聞きますが果たして? アンティッQ 懐獣大集結 其ノ参 新造形 ゴルドン|ウルトラマン 円谷プロ アンティッQ 懐獣大集結 ウルトラマンシリーズ Amazon
ダダ星人ではないんですね それだとキョーダインの敵です 宇宙人と名言されていないので異次元からの侵略者でしょうか この回ではなんと等身大ウルトラマンが登場します ダダの術で小さくされてしまったからで直ぐに自力で巨大化し元に戻るのですが 多分シリーズ中 ウルトラマンの等身大はこの1度だけですね S.H.Figuarts ダダ バンダイ(BANDAI) Amazon
ウルトラシリーズにある時は敵として ある時は味方としてもう何度も登場している 屈指の人気怪獣です ジャミラの時は1993年ですが ゴモラの時は大阪万博の時なので1970年設定なんですね ウルトラマンの設定にゆれがある事が分かります 放送は1967年ですから3年先未来の事を描いていたのですね BANDAI(バンダイ) ウルトラ怪獣シリーズ 02 ゴモラ バンダイ(BANDAI) Amazon
てっきり彗星ツイフォンからやってきた怪獣だとばかり思っていましたが ツイートするにあたり確認したところ そう明言されている訳でもなさそうです 「西暦3026年にツイフォンが地球に再来し今度は衝突する」 と劇中で言われて 子どもの頃とても不安になりました ま、その頃は生きてないんですけど(^^;) ウルトラ怪獣シリーズ 50 ドラコ バンダイ(BANDAI) Amazon
登場したもののウルトラマンと戦う機会は無く科特隊に敗れた怪獣です ウルトラマンと戦わない怪獣が結構登場する贅沢な番組だったんですね 下半身はヒドラの流用だそう ぼんやりしているというか良く言えば愛嬌のある顔立ち、表情です ゴリラが上から雪をかぶって真っ白になったような印象です 当時物 ブルマァク ウルトラマン 怪獣 ソフビ ギガス バンダイ(BANDAI) Amazon
回転する角が付いている怪獣です どういう身体構造になっているのでしょう なんて事を言ったら火を吐く怪獣の内臓はどうなんだとか そもそも体の一部を分離させるセブンのアイスラッガーはどうなんだとか キリ無いです 魚モチーフですが 手足のある人間が入るので 着ぐるみ造型は難しいようです ウルトラ怪獣シリーズEX グビラ バンダイ(BANDAI) Amazon
私が子供の頃は 繰り返しウルトラマンやセブンの再放送がされていたのですが 何故かジャミラの回だけ視逃しており やっと視られたのは15歳の時 本放送から13年目の事でした ジャミラの墓石を見て1993年設定なんだという事を知った次第です 次作ウルトラセブンにあるような話だなと思いました ウルトラ怪獣シリーズEX ジャミラ BANDAI Amazon
設定としては眼球が無く目の部分も皮膚という事でしょう でもテレビで観た子どもの私の感想は 「なんでみんな、目のところになんか貼ってるのかなあ?」 でした 当時のメイク技術ではあれが限界だったのでしょう リテイクに厳しかったという監修の円谷英二氏も よしとせざるえなかったのかな 地上破壊工作 Amazon
とがった顔でいかにも地底に潜りやすそうなスタイルです 後年「帰りマン」のデットンに改造されました 当時「デットンはテレスドンの弟」みたいな雑誌記事があったように思います ハヤタが意識を失っていても変身すれば 「ウルトラマンは光の国のスーパーマン」 ウルトラマン ウルトラ怪獣シリーズ 51 テレスドン バンダイ(BANDAI) Amazon だから大丈夫なんですよね
名前由来は煙からなんだろうなという事は子ども時代の私にも容易に想像できました 着ぐるみ新造怪獣です 改造怪獣は手間だとか費用は安いのかもしれませんが 削って足していく改造着ぐるみより 足していくだけの新造着ぐるみの方が手間は少ないでしょうね 制約なく好きなように作れますし 大怪獣シリーズ ウルトラマン編 ケムラー 発光Ver. 完成品フィギュア(少年リック限定) エクスプラス(X PLUS) Amazon
轢き逃げ事故で亡くなった少年の魂が呼び出した怪獣 観光地の石像がモデルでこれは仮面ライダーのロケでも使われた特撮ファンには馴染みの深いものです 子どもの頃番組のためにわざわざ石像を用意したのかと思いましたが 仮面ライダーにも出てきたのを見て有り物を使ったんだなと分かりました 怪獣 ヒドラ ホワイト未塗装 ソフビ フィギュア ノーブランド品 Amazon
「赤い悪魔」ですが美味しそうな名前です タツノオトシゴがモチーフ せっかく着ぐるみ新規造形の怪獣なのにアボラスに敗れ退場しました ウルトラマンあるあるのウルトラマンと戦わない怪獣です その後ブースカで着ぐるみ流用されたそうで あまりウルトラマンには縁がありませんでしたね 大怪獣シリーズ 赤色火焔怪獣 バニラ エクスプラス(X PLUS) Amazon
「赤い悪魔」ですが美味しそうな名前です タツノオトシゴがモチーフ せっかく着ぐるみ新規造形の怪獣なのにアボラスに敗れ退場しました ウルトラマンあるあるのウルトラマンと戦わない怪獣です その後ブースカで着ぐるみ流用されたそうで あまりウルトラマンには縁がありませんでしたね 大怪獣シリーズ 赤色火焔怪獣 バニラ エクスプラス(X PLUS) Amazon
「青い悪魔」ですが、わりかし愛嬌のある顔です 口裂けぶりが半端じゃない レッドキングから改造され その後2目レッドキングに再改造されました 「ウルトラマン」の怪獣スーツはみな質が高いですが改造流用が多いです 昭和2期も改造流用を多用すれば 質と費用の削減が両立できたのではないでしょうか 円谷プロ ウルトラ怪獣シリーズ アボラス ソフビ 1983年版 全高約16㎝ BANDAI Amazon
「青い悪魔」ですがわりかし愛嬌のある顔です 口裂けぶりが半端じゃない レッドキングから改造され2代目レッドキングに再改造されました 「ウルトラマン」の怪獣スーツは皆質が高いですが改造流用が多いです 昭和2期も改造流用を多用すれば質と費用削減が両立できたのではないでしょうか 大怪獣シリーズ 「アボラス」 少年リック限定商品 不明 Amazon
ザラブ星人が変身したニセウルトラマンの頭を本物のウルトラマンがチョップした後 ウルトラマンがその手を振って痛がる動作をします 私それ演技だと思っていたのですが 古谷敏さんによれば強く叩き過ぎて本当に痛くてあの動きになったのだそうです でもカットにならず本番に採用されたのですね S.H.Figuarts ウルトラマン ザラブ星人 全高約150mm ABS、PVC 製 BANDAI Amazon
前から「何かに形が似てるなあ」と思っていましたが 心臓をイメージしてデザインされたそうです 色々な超常現象を起こして人々(特にイデ隊員)を翻弄します バケツをかぶって真っ暗だと右往左往する姿を大笑いしながら見てました 加トちゃんや志村さんみたいな位置付けでイデ隊員を見ていましたね バンダイ ウルトラマンZ ウルトラ怪獣シリーズ 130 四次元怪獣ブルトン バンダイ(BANDAI) Amazon
幼体をA、成体をBと称します Aの時はキュキュキュと可愛い音をさせて移動 来年の7月7日に再会させてくれる約束をウルトラマンは子どもたちにするのですが 翌年のウルトラマンは光の国に帰ってしまったため その約束は果たせませんでした それ、子どもの時から私ずっと気になってます X-PLUS 大怪獣シリーズ 二次元怪獣ガヴァドンB 軟質版 X-PLUS Amazon ウルトラ百景 ウルトラマン Best Scene 100 手帳型 ケース レザー スリムタイプ apple iPhone 12 (iPhone12) 用 二次元怪獣 ガヴァドン (A) 9259 ウルトラ百景 Amazon
フジ隊員がイデ隊員をお供に町に買物に 普通に考えたらデートですけど そういう関係ではないようです 男性が荷物を大量に持たされるステレオタイプな描写 ウルトラマンと怪獣の格闘は無く 放映では空中激突のみでウルトラマンが勝利 マスクがBタイプになり顔がすっきり 格好良くなったのに出番は少しだけなんです 大怪獣シリーズ(R) ウルトラマン編 「汐吹き怪獣ガマクジラ」【少年リック限定仕様】 ウルトラマン Amazon
ペスターもウルトラマンとは戦っていない怪獣です 科特隊ビートル機のロケット弾で倒されました 番組に登場してはいるけどウルトラマンと戦っていない怪獣は結構いますね ドドンゴが人が縦に2人入る着ぐるみでしたが こちらは横に並んで入ります キカイダー01のザダムなんかもそうですよね バンダイ ウルトラ怪獣シリーズEX (60) 油獣 ペスター 「ウルトラマン」 ソフビフィギュア バンダイ(BANDAI) Amazon
日本にこのタイプのミイラは居なかったと思われます エジプト風の猿人原人系の顔付き 海外セールスを視野に入れていたのでこういった無国籍的な作風がよく見られるのですね ウルトラマンとは戦わずアラシ隊員のスパイダーショットで倒されました 勝手に起こされ勝手に倒され気の毒でした HGシリーズ ウルトラマン ソフビ道 其ノ五 025.ミイラ人間 単品 BANDAI Amazon
麒麟モチーフのデザイン スーツアクター2人入りの大怪獣 ウルトラマンが馬乗りになりドドンゴのお尻を叩いていたシーンがあった気がします ウルトラマンはやっぱり何だかんだで楽しい感じの番組ですね ウルトラマンにまたがられた後ろ担当のスーツアクターさんは重くて大変だったでしょう ソフビ魂 怪獣標本3.0 ドドンゴ BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ) Amazon
ベムラーの流用着ぐるみだけに丸太ん棒みたいな体は同じ 巨大化するまでのギャンゴはコミカル ウルトラマンもまた体をこちょこちょくすぐるなどコミカルな戦いぶり ウルトラマンが笑うジラースの回といい 元々ウルトラマンという作品は ウルトラ怪獣シリーズ 19 ギャンゴ ウルトラマン登場 BANDAI Amazon 視聴者を楽しませるエンターテイメント作品だったのでした
当時テレビを見ていてエリマキをはがされた姿に 「ゴジラじゃん!」 と叫んだものでした でも、それまではゴジラと気づかなかったんですね 子どもなんてそんなもんですかね イデ隊員が無線機を隠し持っていたりと ちょっとスリリングな展開でした ウルトラマンが笑った貴重な回でもあります 【0-SP】ウルトラ怪獣シリーズ 【ジラース】 BANDAI Amazon
「シン・ウルトラマン」にもリニューアルデザインで登場の人気怪獣です 放射線を吐くという現代ではちょっと洒落にならない設定 撮影では本物のヘリコプターが使われていました 贅沢ですよね 制作予算逼迫するのも分かります しかし後世のためにはお金度外視で最高の作品を残してくれました ウルトラ大怪獣シリーズ5000 ガボラ エクスプラス(X PLUS) Amazon
「ウルトラマン」には2回登場するのですが 2回とも他の怪獣によって命を奪われてしまっている可哀相な描写の怪獣です 着ぐるみは見ての通り「ウルトラQ」ガラモンの流用 子どもの頃ピグモンの声が翻訳されるシーンに 「怪獣ってどんな声で何を話すんだろう? とワクワクした覚えがあります BANDAI(バンダイ) ウルトラ怪獣シリーズ 77 ピグモン バンダイ(BANDAI) Amazon
多々良島でフジ隊員を襲ったところをアラシ隊員のスパイダーで焼かれて撃退されました 厳密に言うと怪獣ではないため怪獣図鑑に写真が載っていない時もありました 同じ植物怪獣であるグリーンモンスのようにウルトラマンと戦ってはいません ウルトラマンと戦わない怪獣も結構出てくる本作品は豪華と言えます ガシャポン SDM(エスディーミュージアム) ウルトラマン3 スフラン 単品 BANDAI Amazon
レッドキングの恐ろしさに戦いを避けるものの 科特隊によって倒される こちらも扱いが不遇な怪獣 番組に登場したからにはウルトラマンに倒されてこそナンボという気がしますが 「怪獣無法地帯」は怪獣が沢山登場する豪華回なので ウルトラマンは最強1匹とだけ戦うという展開だったのですね CCP 1/6特撮シリーズ Vol.18 地底怪獣マグラー ハイグレードVer. シーシーピー(Ccp) Amazon
私が子どもの時の第一印象は 「ペギラじゃん」 当時は着ぐるみの改造流用が多く チャンドラーも ペギラに角を付け体色を塗り変えた怪獣でした 冷凍光線を吐く恐ろしい怪獣だったペギラに比べると レッドキングに負けるために出てきたようなところがあり ウルトラ怪獣名鑑 怪獣無法地帯 レッドキングVSチャンドラー ウルトラ怪獣名鑑 Amazon ちょっと不遇な扱いの印象です
漢字で書けば「赤王」なのに 体色は白っぽい怪獣です 「帰ってきたウルトラマン」のブラックキングと兄弟 みたいな記述も当時ありました シリーズに何度も登場してくる小顔の人気怪獣です 「ウルトラマンZ」ではつがいで登場し 卵まで出てきました 凶悪怪獣イメージが変わり ちょっと可哀想な描写でした ULTRA-ACT レッドキング BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ) Amazon
鹿島のサッカーチーム名を聞いた時 まずこの怪獣を連想しました 子どもにとってはクワガタのイメージです スペシウム光線をはね返すツワモノ スペシウム光線が効かない初めての怪獣かな バルタン星人に命中なら一撃必殺なのに テレビなのにバラージの町のセットがすごかった S.H.Figuarts アントラー BANDAI Amazon 映画のセットを借りたのでしたね
カカオを好むトカゲが東京湾の汚水によって怪獣化したという公害批判のメッセージが設定された怪獣 なんと海中をマッハで泳ぐというとんでもない能力をもつ 実際にそんな事をされたら津波どころの騒ぎではなく地球壊滅レベルの災害となるでしょう ある意味最強の怪獣ですね ウルトラ怪獣シリーズ60 ゲスラ BANDAI Amazon
丸の内を舞台にウルトラマンと戦った怪奇植物怪獣です 通常、ウルトラマンと怪獣が戦う場所の具体的地名が明かされる事はありません この放送回では「丸の内」という地名が言葉にされますし、丸の内の時計台も登場するのでそれが視聴者に判るのです 時計台が鳴り終るとグリーンモンスがそれを破壊し戦闘が始まるのは緊張感ありました プロレスの試合開始のゴングみたいでした HG ウルトラマン ソフビ道 其ノ二 グリーンモンス 単品 BANDAI Amazon
ウルトラマンにはウルトラQの怪獣も登場しますがその一体 腕に原爆ぶら下げて登場 放射線の影響で巨大化し音楽好きだった性格も凶暴化しているという 今だったら放送難しそうな設定の気の毒な怪獣 昔の作品には結構あっさり核兵器が登場します 戦後間もない頃 令和の今とはいろいろ感覚が違っていたのでしょう 大怪獣シリーズ 海底原人 ラゴン(ウルトラマン版) エクスプラス(X PLUS) Amazon
「シン・ウルトラマン」に「使徒的な」デザインで登場で話題の透明怪獣です 大きな体の割には人間の命を奪う程の電撃は発しないので 浴びてもウルトラマンはびくともしません 江戸時代に侍に倒された事があるそうですが あの巨体を倒すとは その侍どんだけ強かったのか! と思うのは私だけ? ムービーモンスターシリーズ ムービーモンスターシリーズ ネロンガ(シン・ウルトラマン) BANDAI Amazon
ウルトラマン第2話を観ると テレビ初登場当時の1966年地球の人口が現在の4分の1の22億だった事が分かります ハヤタ隊員がビルから飛び降り 落ちながら 外窓枠に落ちてしまったベーターカプセルを掴み取って変身するのですが 掴み損ねたら大惨事だと S.H.フィギュアーツ ウルトラマン バルタン星人 約160mm PVC&ABS製 塗装済み可動フィギュア BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ) Amazon 子どもながらにはらはらしたものでした
ウルトラマンいわく 「宇宙の平和を乱す悪魔のような怪獣だ」 ウルトラマンに登場した記念すべき第1号怪獣 ただ撮影順はバルタン星人が先らしい 凶悪な怪獣らしいが丸太ん棒スタイルにちっちゃな手で 後から出てくるレッドキングやゴモラなんかと比べると 私にはそんなに強そうには見えない バンダイ 特撮ギャラリー09 ウルトラマンVSベムラー BANDAI Amazon
9月30日は「サンダーバードの日」だそうです「シン・ゴジラ」「シン・ウルトラマン」の樋口真嗣監督がメガホンを取る新作マリオネーションの「サンダーバード55」の公開がされるとの報道がありましたが、旧劇場版やかつてのテレビシリーズの放映もされるとのことですサンダーバード、あつくなってきましたね!
ウルトラマンは55周年ですが、ウルトラマンコスモスも20周年ですか 当時いろいろあってびっくりさせられましたが、なんだかんだいって、歴代ウルトラマンのテレビシリーズで最長との記録はいまだに破られていませんよね
「ザ・ハイスクール ヒーローズ」キラメイグリーン新條由芽さん、フリント・ゴールドツイカー森日菜美さんに続き、第4話にはレッドファルコン嶋大輔さん、マジレッド橋本淳さんが出演とのことハイスクールヒーローズは、ゴーカイジャーやジオウ並にレジェンド達が出演する「ガチだぜ! マジだぜ!」の特撮番組になっていますそれにしても、森日菜美さんが声を返してもらえる描写は結局カットされちゃったんですかね?
「バトルフィーバーロボ」 と名前の響きが似ている 「バトルシーザーロボ」 キット化されて発売されるんですね!
「バトルフィーバーロボ」と名前の響きが似ている「バトルシーザーロボ」キット化されて発売されるんですね!
変身ベルトでは初となる 「シャッター自動展開ギミック」 すごいな!
変身ベルトでは初となる「シャッター自動展開ギミック」すごいな!
仮面ライダー俳優さんがバイクに乗る事に関しては、やはりかつて藤岡さんの事故があった事もあり製作側としては避けたいのが本音ですよね昭和の時代は藤岡さんの事故後も俳優さんがバイク乗っていましたが、平成ライダーになってからはほぼスモークのヘルメットかぶってスタントさんが乗るものとなっていしたバイクに乗る!という令和ライダー俳優さんの意気込みうれしいです
日本の監督が英国の作品の監督を任されるとは外国人に任せるということは、それだけ信頼されているという事であり、すごさを感じますしかも、CG全成の今、あえてスーパーマリオネーション!ウルトラマンとは一緒で日本上陸55周年だから、「サンダーバードゴーゴー」なんですね
アイディアはいろいろ浮かぶが、そこに“娯楽性があるか”そして“ストーリーに役立つか”、その両方がなければ --という言葉はまさにその通りそうでなければ見る側が置いてけぼりにされた作り手の自己満足の作品になってしまう
「仮面ライダーリバイス」の一部本編映像解禁! リバイの両足、そして、バイスの尻尾が恐竜のように肥大化し、ド派手に暴れ! 敵をバタバタと倒すアクションシーンが盛り込まれ、さらに政府直属の特務機関・フェニックスに所属する五十嵐家の次男・五十嵐大二(日向 亘)の姿も!
最初の仮面ライダーを子どもの時に見た世代(私とか(^^;)は、もうかなりの高齢になっていますこのバイタルブレスで日々の健康をチェックせよという事かなって、同じような内容、昨日も書いたな(^^;)
ウルトラマン55年を記念していろいろな商品が出ていますが、このバイタルブレスもその1つ初代ウルトラマンを子どもの時に見た世代(私とか(^^;)はかなりのもう高齢になっていますこのバイタルブレスで日々の健康をチェックせよという事かな
「ブログリーダー」を活用して、言葉の帝さんをフォローしませんか?