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【スマホをなめるな】暇があったら昔書いたブログをリライトしよう
スマホは生きています。どんどん新しい情報に追い越されていくのです。以前、たくさんの読者が北からといって、今年来てくれるとは限りません。つねに新しくしていくことです。リライトをし、リニューアルを繰り返すのです。
2024/08/31 16:45
【ブログ修復】3つのキーワードとタイトルの変更で新鮮味を強調する
新しいブログの顔をいろいろと考えてみなければなりません。いつまでも同じでは飽きられてしまいますからね。そのためにはタイトルもキャッチ画像もかえてみる必要があるのかもしれません。いろいろと試みてみましょう。
2024/08/30 15:06
【足摺岬・とはずがたり】補陀落渡海の風習がこの地名の由来だった【痛恨】
足摺岬という地名の由来を書き留めた「とはずがたり」の一説を読みます。学校では滅多に取り上げられることはありません。昔の人の仏に対する信仰心の篤さがよくわかります。補陀落渡海という風習とあわせて理解してください。
2024/08/29 20:32
【ワードプレス】バックアップ・アプリにはそれぞれ独特の癖がある【難敵】
ワードプレスはブログにとって大切なCMSです。ただし、バックアップが常に必要になります。そのためのアプリを用意しておきましょう。ここでは代表的な3つをご紹介します。ただし、それぞれに癖があるので、ご注意を。
2024/08/28 16:07
【喜劇と悲劇】想像の限界を超えて自由に動けなくなった現代人の悲しみ
悲劇と喜劇が生まれなくなくなったのです。昔も今も現実は変わっていません。しかしそれをどう捉えるのかという視点はかわりました。今はすべてが結果主義です。そこからしか現実を見ようとはしないのです。
2024/08/24 11:35
【日本人と外国語】読めるけどしゃべれないのはなぜなのか【地政学】
日本人の多くは外国語を読むことはできても、しゃべることはできません。これはなぜなのか。聞き取りができないからというのも1つの理由です。しかしそれ以上に外国語をしゃべる必要がなかったからなのです。その理由は。
2024/08/21 13:52
【断捨離あるある】処分したケーブル類や本はやっぱり宝物だった【後悔】
断捨離というのは理屈ではわかります。しかし、それを実際にやることは実に難しいのです。そこには断念が必要ですからね。そんなに簡単にはできないのです。小田嶋隆さんのエッセイの中にあった部分を、少しだけひきのばしました。
2024/08/18 15:18
久しぶりにブログの体裁をカスタマイズしてみたけれど【子テーマ爆発】
長い間内容だけに注力していたら、見映えがかなり悪くなっていました。あちこちにとんでもない広告が入って、コミックだらけ。これでは読む気もしません。pcよりモバイルに着目しなければダメな時代ですね。
2024/08/15 10:18
【産経富山休刊】紙の新聞はいずれ消えてしまうのか【毎日も県内配送中止】
新聞の購読者数が目に見えて減っています。原因は明らかにネットの影響です。それ以外にもさまざまな理由が考えられます。配達員の人件費、輸送量の高騰、その他にも多くの問題があります。しかし根本的には人々が紙の媒体を必要としなくなっているのです。
2024/08/13 15:16
【苦しかったときの話をしようか・森岡毅】就活のためのバイブルはこれ!
森岡毅さんの本はたくさんの人に読まれています。彼がどれたけの実力をもっているかをよく知っているからでしょう。口にしたことを必ず実現させる。USJをV字回復したこともよく知られていますね。今回は彼の代表作を読みます。
2024/08/09 15:04
【ブログはオワコンか】インスタやYoutubeの時代に生き残るには
ブログはオワコンなのか。インスタやYoutubeには勝てないのか。これは難しい問題です。何をもって勝敗を決めればいいのでしょうか。最近、グーグルは検索のアルゴリズムを変更し、企業を優先しています。その中で読者を獲得するための方法は何でしょうか。
2024/08/07 16:31
【PC選び】普通の使い方をするだけなら爆速スペックなんていらないのだ
最近のPCは高いです。特にモバイル型の軽いのはとんでもない値段がします。狙い目は爆速でなくて大丈夫。Windows11がちゃんと動くレベルだったら、たいていのことは全部できます。それもストレスなしで。ぜひ、お買い得のものを探してください。
2024/08/06 11:43
【ようこそ、ヒュナム洞書店へ】ベストセラーを置かない独立店を愛した人々は
『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』は読む価値のある本です。読後感が非常にさわやかなのです。登場人物たちは、みな苦しんでいます。自分がどういう形でこの世に存在すればいいのかが、よくわからないのです。しかしみんな必死です。ご一読ください。
2024/08/05 14:35
【このついで・堤中納言物語】姫君のところへ通う男に心の変化が【子は鎹】
『堤中納言物語』から「このついで」の段を読みます。子供が男女の仲を復活させる大きな役割を果たしたという話なのです。最後に詠んだ歌が、男の心をつなぎ留めました。歌にはそれだけの力があるということなのでしょう。味読したください。
2024/08/03 08:04
2024年8月 (1件〜100件)
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