一時期、動物占いがブームになりました。誕生日占いの本も多数売られています。 四柱推命でいえば生日干支(日柱)で性格分析することになります。 四柱ではなく、「一柱」です。 それでも6~7割程度なら当たるかも?と現在検証を進めています。
【四柱推命とは】運命を読み解く:先天福分、性格、相性、人生の流れ
古来から伝わる四柱推命。その基本のポイントをまとめました。 本来の目的は、本当の自分を知ること。 人生を航海するにあたって、自分を知ることは大きなメリットです。
【四柱推命】青山繁晴さん(参議院議員)自民党総裁選に出馬表明するが
自民党総裁選に早くから名乗りを上げている参議院議員、青山繁晴さん。 総裁選候補なのに、なぜか大手メディアから黙殺されています。 青山さんの人となりを推命してみました。
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一時期、動物占いがブームになりました。誕生日占いの本も多数売られています。 四柱推命でいえば生日干支(日柱)で性格分析することになります。 四柱ではなく、「一柱」です。 それでも6~7割程度なら当たるかも?と現在検証を進めています。
「どうやってあんな良い子に育てたの?」。 学校でも評判が良いらしく、まさに羨ましくなる高校生男子の四柱命式と紫微斗数命盤をご紹介します。
2024年は私にとって寂しい年になりそうです。 好きな有名人の死去、そして父の病気。今年もあと少しですね。
パリ五輪で2連覇を達成した絶対王者の阿部一二三さん。 良い命式かと思ったら、決してそうではありません。 凶を避けるには、柔道に専念すること。それと配偶者選びです。
自分に合う仕事は何か。誰もが考える道です。 その第一歩として、自分自身を知ることが肝要です。 本当の自分とは?職業探しに四柱推命の活用をお勧めします。
「転職したいが遠隔地のため夫と別居することになる。この別居は離婚に繋がるか?」というご相談。 四柱推命と紫微斗数、さらに五行易を総動員して鑑定しました。
古来から伝わる四柱推命。その基本のポイントをまとめました。 本来の目的は、本当の自分を知ること。 人生を航海するにあたって、自分を知ることは大きなメリットです。
自民党総裁選に早くから名乗りを上げている参議院議員、青山繁晴さん。 総裁選候補なのに、なぜか大手メディアから黙殺されています。 青山さんの人となりを推命してみました。
高校2年生の息子さんについて友人の悩みを聞きました。 サッカー部のキャプテンに選ばれてから、「部活を辞めたい」と言うようになったと。 一気にやる気がなくなったそうです。
西村ひろゆきさんを四柱推命と紫微斗数命盤で性格分析してみました。 「占いは詐欺」とYouTubeで言われた以上、挑戦状を書きたくなりました。 詐欺には要注意です。
娘さんの性格で悩んでいるお母さんから相談がありました。紫微斗数の鑑定士から「傷つきやすい子」と言われましたが、お母さんの目には「メンタルが強くめげない子」に映るようです。
日本のトップミュージシャン桑田佳祐さんの「四柱推命鑑定書」を作ってみました。 秀逸な傷官格の人です。傷官は表現の星で、芸能・芸術によい働きをします。
四柱推命の通変星「印綬」は、知性の星、学問と名誉の吉星です。 ナチュラルな頭のよさを持った人が多く、多少利己的ですが、人気運が強く、生まれ持った徳があります。
奇門遁甲を使った開運旅行「恋愛運アップ!」の記事です。 奇門遁甲は、恋愛・仕事・対人関係などをピンポイントに開運できる方位術です。 楽しい旅行で運気アップを!
偏印は凶星ですが、働きが良ければ独特の知性と才能を発揮します。 ただし、油断すると、自己過信や怠惰に流れやすいです。 安定感は乏しく、ストレスが溜まりやすいです。
「正官」は、誠実で品行方正、意志が強い努力家の星です。 自尊心が強く、仕事で名を上げたい人です。 お金より名誉を重んじます。 恋愛は下手で、器用ではありません。
コロナで身についてしまった習慣「マスク」。 外して素顔を見せるのが怖いと感じる子どもが少なくないようです。 息子もその一人です。 紫微斗数命盤から原因を探りました。
人の本質を知るには四柱推命が便利です。 通変星「偏官」についてまとめました。 偏官は任侠の星と言われ、偏屈で頑固ですが、義理人情を大切にする人が多いです。
四柱推命で石丸伸二氏(前安芸高田市長)を鑑定してみました。 東京都知事選挙の行方を予想してみました。 歳運はベストですが、大運が今一つです。 五行易も使って当落を占いました。
自分の本質を知るには四柱推命が便利で役立ちます。 通変星「正財」についてまとめました。 正財の本質は、真面目で誠実な努力家です。 落ち着いた人が多いです。
「息子が場面緘黙で親以外と話したことがありません」。 紫微斗数命盤から傾向を読み取れるか?改善の見込みは?という鑑定を承りました。 「同じ悩みを抱えている人に向けて、ブログの記事に」とのお言葉を賜りました。 あれから2か月。やっと約束を果たせます。 場面緘黙「学校では話さない」
先週、書店で良い本に出会いました。 『めげずに生きていく 佐藤愛子の言葉』です。 ~どんな時代、どんな境遇にあっても「生き抜いていく力」があればしっかりと生きていくことができる~ 心の栄養になる本です。桑原晃弥さんの解説がまた絶妙にいいです。 生きる勇気を注入してくれる本です
「こんな日本に誰がした?」。他責的な感じがするので言いたくありません。 「みんな」がしたんですよね。 だから、「こんな日本にいつなった?」と題して、つい最近空しさを感じた出来事を書き記します。 お付き合いのほどよろしくお願いいたします。 スマホに怪しい電話が…
2016年、華々しく都知事に当選した小池百合子さん。 選挙公報で「7つの0(ゼロ)を目指します」と。これは政治家としての宣言ですね。 マスコミにも大々的に取り上げられました。 あれから7年…。小池さんはこれから低運期に入ります。 日本の首都東京「いつまでも魅力的であってほしい」
某省庁で主任研究官をしている友人の四柱命式です。 友人自慢ではないですが、相当優秀な男です。 本人は自慢の「じ」も言わない謙虚な性格です。 本人の同意を得て、どんな四柱命式なのか見てみました。 なお、知名度があるため名前は伏せさせていただきます。 専門は地球物理。気候ではないらしい。
「知人がラーメン店を開業したが、大丈夫なのか四柱推命でわかる?」 「コロナの影響なのか儲かっているように見えない。味は悪くないのに」 友人からの連絡でした。独立開業した知り合いのことが心配になったようです。 そのお店、果たして成功するか否かを占ってみました。 ラーメン屋さんの経営は大変です
下宿のおじさんから届いた年賀状に書かれていたひと言「何事も石の上にも三年だよ」。 1992年のお正月。当時の私は社会人1年目でした。 「そうだよな。ツラくても3年は我慢しないとな」と思ったものです。 「石の上にも三年」。そういえば最近耳にしない言葉だなと昨夜突然思い出しました。 懐かしい下宿の思い出と一緒に。 「石の上にも三年」は時代遅れ?
元来、目に見えない「運」を文字や記号で可視化したものが、「四柱命式」「紫微斗数命盤」です。 「今日は運が良かった」「最近、何だかツキがない」など、皆さん何となく運を気にしているものです。 もちろん、運は悪いより良い方がうれしいに決まっています。 しかし、運は決して偶然のものではありません。 今日は、運の構造について説明してみます。 信じなくても気になるのが「運」
四柱推命は「四柱」の名の通り、年柱・月柱・日柱・時柱の4本の柱で鑑定します。 その4本の柱から、性格や人生傾向、未来などを読み取ります。 人生には良い時期と悪い時期があります。それも4本の柱から読み取るわけです。 しかしながら、日柱だけでもある程度読み取れることがあります。 今日は、60干支の1番目「甲子」の女性について書きます。 日干「甲子」の女性はどんな人?
息子はネコが大好きです。何年も前から「ネコを飼いたい」と。 しかし、残念ながら息子は猫アレルギーなのです。 猫カフェにも連れて行ったことがあります。 「かわいい!」と大喜びなのも束の間、「クシャミと鼻水が止まらない」と訴えて即刻退散したことがあります。 そんな息子がネコを飼えるのか? これは息子にとってもネコにとっても冒険です。 初日は自分のニオイがするトイレに駆け込みました
大学受験を経験した人なら誰でも知っている「赤本」。 私も活用させていただきました。 サブタイトルは「傾向と対策」。秀逸なタイトルだと思います。 受験は、各大学の出題傾向とその対策が大切です。そして何より努力ですね。 さて、人生にも同じことが言えるでしょう。 その人の「人生の傾向とその対策」。 対策方法がわからないなら占っても意味がありません。 人生も「傾向の把握と対策」が重要
久しぶりの記事投稿です。 最近何かと忙しくて…。 せっかくのはてなブログですが、皆さまの記事を拝読する時間も少なく申し訳なく思っております。 読みたいブログはたくさんあるのですが。 さて、昨日(2023年9月9日)は札幌市手稲稲積公園で高校生のテニス大会があり、友人の息子さんが出場するので応援に行ってきました。 2023.9.9早朝、稲積公園から眺める手稲山
『家族という病』。衝撃的なタイトルですね。 帯を見るともっと衝撃的です。 「家族ほど、しんどいものはない。実は一番理解しがたい存在である。」 下重暁子さんといえば、元NHKの女性アナウンサーです。ご存じの方も多いことでしょう。 この本は、かなり売れたようです。 『家族という病』下重暁子さん
人生80年といいますが、それでもやはり寿命は有限です。 「何事も半分を過ぎると減りが早い」と言いますが、本当にそうですね。 夏休みも半分を過ぎるとあっという間に終わりの日がやってきます。 1年だって、半分を過ぎるとあっという間に師走がやって来ます。 『ヘタな人生論より徒然草~賢者の知恵が身につく"大人の古典”』をご紹介します。 人の持ち時間には限りがある
運には、受け取り方によって吉凶の認識が変わる厄介な側面があります。 悪いことが起きても「運が良かったからその程度で済んだんだよ」と言われたら、「そうかも…」という気がすることも。 しかし、本当に運が良ければ「その程度の不運」もないはずです。 さて、世の中には「開運のコツ」が溢れています。私は好奇心に駆られていくつか体験してみました。 お金が嫌いな人は(たぶん)いない
榛葉賀津也さんの会見動画がおもしろいです! 「政治家の会見がおもしろいなんてどういうこと?」 国民民主党という目立たない(失礼)政党の幹事長さんですが、会見における記者とのやり取りがイイのです。 政治家の会見とは思えない温かさとユーモアに包まれています。それでいて時にビシッと言うべきことは言います。 ぜひ一度視聴してみてください。 HPから引用させていただきました。叱られたらスグに消します。
子育ての現実は大変です。子どもの一生を左右する大きな責任が伴います。 思うようにいかなくて、腹が立つことも日常茶飯事です。 特に学校生活がうまく回っていなければ、親の不安も募ります。 「子どもを持って初めて親の苦労がわかる」と言いますが、納得できます。 健全に育てたい。心身共に豊かな子どもになってほしい。 完璧主義の子育てはよくないですが、「ま、いいさ」で済まないことが多いのも事実です。
「恋とはまことに厄介なもの」 熱い恋情は、金銭感覚も友人関係も、果ては人生の価値観の根っこまで変えてしまうことがあります。 それが成就して悔いなく一生を添い遂げることができたなら、それを幸せと呼んでいいのかもしれません。 ところが、世の中そんな簡単に進まないのが常です。残るのは、反省や後悔、ヒドい場合には恨みだったり。 古い本ですが、一部分をご紹介します。 最良の結婚とはどのような夫婦関係?
家庭運にもいろいろあります。 この人は、3人の連れ子がいる人と結婚した男性です。 「3人もスゴいな」と思いますが、こういう人は時々いらっしゃいます。 まるで『池中玄太』ですね。 苦労はやはりあるようで、いろいろ気を使っているみたいです。 さて、今年の春に義父母を立て続けに亡くしました。 人生模様が紫微斗数命盤にハッキリ出ているのでご紹介します。 1か月以内に義父母が共に旅だった人
Twitterで出会った言葉を紹介します。 「考えすぎたら人間は臆病になる」 専念寺のネコ坊主さんのツイートです。 私は一日に数回Twitterを見ますが、最近発見したネコ坊主さんのツイートが素敵なので皆さんに紹介したくなりました。 面識はありません。 「勝手に記事にするな」と連絡が来たら、すぐに削除します。 Twitterで見つけた素敵な言葉