＜女子アナ、お色気番組で脱衣パチンコ対決＞第15章を公開・第15章へ...
第15章 2倍払いその後、夏子と珠美も1回づつ大当たりを加えるが、それが連荘ゾーンに突入することなく、40分経過した時、夏子1500玉、珠美5500玉となっていた。そして、また夏子が大当たりする。「また、夏子ちゃんに大当たりです！夏子ちゃんも少しずつ調子が出てまいり ました。」その大当たりは、連荘ゾーンに突入する事は無かったものの、夏子の持ち玉は、 2500発程度となる。すると、「はーい、ここで、珠...
＜女子アナ、お色気番組で脱衣パチンコ対決＞第14章を公開・第14章へ...
第14章 待望の大当たり珠美の罰ゲームが終わった後すぐに、夏子の持ち玉も壊滅してしまう。「おーと、夏子ちゃんも玉が無くなってしまいました。どうするのかあ？」「私、服脱ぎまーす。」夏子は恥ずかしげも無くそういうと、さっきの珠美と同じに上着を脱がされる。これで、 夏子は上着の1000玉をゲットとする。それから、両者大当たりすることなく、罰ゲームをして得た珠美の500玉も、また残りわずかになってきていた...
＜女子アナ、お色気番組で脱衣パチンコ対決＞第13章を公開・第13章へ...
第13章 尻文字珠美が台に戻って開始した後は、両者とも大当たりにならず、それから5分後、1000玉あった珠美の持ち玉は、あとわずか100玉程度になっていた。そして、ついにその最後の玉も無くなってしまう。「おっと、とうとう珠ちゃんの持ち玉が無くなってしまったようです。さあ、これで珠ちゃんは、自分の服を売るか罰ゲームをして玉を獲得するしかありません。珠ちゃん、どうしますか？」奈々が、少し苦笑いの珠美に...
＜女子アナ、お色気番組で脱衣パチンコ対決＞第12章を公開・第12章へ...
第12章 最初の脱衣 ジャラジャラという音が響かせながら、2人のパチンコのデジタルが回転をはじめる。2人とも右手でハンドルをしっかりと握り締め、表情は真剣そのものだ。開始からわずか5回転目、夏子の台にリーチが掛かる。「リーーーチ！」夏子カメラのほうを向き、笑顔でいうと、カメラがデジタルの画面をアップさせる。「さあ、さっそくなっちゃんにリーチが来ましたーー。数字は8です。」3桁のデジタルの両端が8を...
＜女子アナ、お色気番組で脱衣パチンコ対決＞第11章を公開・第11章へ...
第11章 対決開始手際よく準備が進められると、スタジオの中央にある2台のパチンコ台の前に、珠美とセクシーアイドルの夏子が座って待機する。「どうですか珠ちゃん、今の心境と、意気込みを聞かせてください。」珠美の代わって司会をする奈々が笑顔で珠美に聞く。「はい、絶対に負けないようがんばります。」いつもの笑顔で元気よくそう答えるが、そこには少し緊張した表情もうかがえる。奈々は次に相手の夏子にマイクを向ける...
＜女子アナ、お色気番組で脱衣パチンコ対決＞第10章を公開・第10章へ...
第10章 年末スペシャル番組珠美は不安を抱えたまま、12／31の大晦日、ついにその日がやって来た。 「パチンコ娘」年末特番の日である。この日は、放送時間を4時間と拡大し、さらに時間帯も夜19時～23時までと、他局に対抗するため、掟破りのゴールデンタイムをまたいでのものであった。珠美のルーレットのおかげもあり、おそらく空前の視聴率を記録するという期待から、そこに呼ぶゲストや宣伝にも力を入れ、今までに...
＜女子アナ、お色気番組で脱衣パチンコ対決＞第9章を公開・第9章へ...
第9章 恐怖のルーレットある日の番組終了後、ディレクターの部屋に珠美が呼び出される。「実は、珠ちゃんにとてもいい知らせがあるんだ。」「え、なんでしょうか？」「この番組の高視聴率のおかげで、珠ちゃんにこの局の別の番組から司会の依頼が来ているんだ。「お昼です！」知ってるだろ？」「ほ、ほんとうですか！！」男の話を聞いて、珠美は目を輝かせて喜んだ。「お昼です！」と言えば、毎週月～金曜日、 昼の12：00か...
＜女子アナ、お色気番組で脱衣パチンコ対決＞第8章を公開・第8章へ...
第8章 嫉妬珠美は、「パチンコ娘」のおかげで、スキャンダル後のどん底から這い上がり、高視聴率ゆえの破格のギャラのため、生活にゆとりもでき以前のようにまた気力も充実していた。しかし、いつも体を張ってるレギュラー出演者から見ると、リスクはあるものの、対決に参加しない珠美の待遇と、自分達に比べて何倍以上ものギャラにはかなり不満をいだいているものも多かった。特にこういう女性達は、女子アナとか清純派アイドル...
＜女子アナ、お色気番組で脱衣パチンコ対決＞第7章を公開・第7章へ...
第7章 確率が2倍に珠美の司会に変わってから約1ヵ月、計5回の放送が終わったが、視聴者の期待とは裏腹に珠美が対決に参加することはなかった。視聴率は依然として高いものだったが、 開始当初に比べると徐々に下がってきていた。インターネットの掲示板などには、視聴者から「ルーレットの珠美の部分の面積があまりにも小さすぎるのでは？」という声をよく見かけるようになる。確かに、このままだと珠美に当る確率は、1年間...
＜女子アナ、お色気番組で脱衣パチンコ対決＞第6章を公開・第6章へ...
第6章 やらせなしの完全ガチンコ対決ルーレットの回転が始まり、そのスピードが徐々に早くなっていく。「さあ、今週の最後の対決は誰になるのでしょうか？」そう言った後、珠美がダーツを発射すると、視聴者の期待とは裏腹に、いつもどおりのレギュラー出演者の場所に突き刺さる。「最後の対戦者は、巨乳でおなじみの真美さんにに決まりました。私も初出演で当らなくて、今は正直ホッとしております。」珠美は、おどけた感じの笑...
＜女子アナ、お色気番組で脱衣パチンコ対決＞第5章を公開・第5章へ...
第5章 初登場その週末の土曜日の夜11時、いつものようにテレビ局の広い特設スタジオでは 「パチンコ娘」が生放送で開始される。 「さあ、今日も「パチンコ娘」の時間がやって参りました。」いつもレギュラーで出演しているセクシーアイドルの奈々が、派手なミニスカートの衣装を身にまとってカメラの前に現れる。「今日から、皆さんご存知のとおり新しい司会者となります。男性諸君があっと驚くような人です。その人は、美人...
＜女子アナ、お色気番組で脱衣パチンコ対決＞第4章を公開・第4章へ...
第4章 出演の依頼「おはようございまーす。」「ああ、おはよう。」どん底の生活から気持ち的には徐々に立ち直り、今はジョギングをしながら近所の人たちにも気にせず挨拶ができるようになっていた。仕事のほうも、再就職など考えたが、やはり小さなころからのアナウンサーの夢を捨てきれず、 なんとか頼み込んで有名なフリーの女子アナウンサー事務所に登録してもらうこともできた。そこには、局アナからフリー転向して第一線で...
＜女子アナ、お色気番組で脱衣パチンコ対決＞第3章を公開・第3章へ...
第3章 転落次の日、いつものビッグモーニングのテレビの画面には、もう珠美の姿は無かった。テレビ局から、しばらくの休養を言い渡されたのだ。朝はやく、珠美は近くのコンビニに行って週刊誌のコーナーに目をやると、 案の定、昨夜の出来事がほぼすべての雑誌で取り上げられていた。その写真には、ホテルの前で腕を組んだ2人の姿が鮮明に映っていたのだ。その後、家に帰ってテレビをつけると、グッドモーニングの裏のチャンネ...
＜女子アナ、お色気番組で脱衣パチンコ対決＞第2章を公開・第2章へ...
第1章 スキャンダルある都内の高級料亭の一室に、ある男が、時計を何度も気にしながらがもう1時間以上も座って待ちわびていた。タバコをふかしながら、いかにも高そうなスーツを着ているその男は、歳はもうは50過ぎているだろうか。その風貌は、背も高くいかにも紳士っぽい雰囲気だが、頭は少し禿げ上がり顔にはシワと苦労がにじみでている。約束の時間の10分前、その部屋に珠美が姿を現す。「すみません、お待たせしました...
＜女子アナ、お色気番組で脱衣パチンコ対決＞第1章を公開・第1章へ...
第1章 仕事第一主義「はい、終了でーす。」「みなさん、おつかれさまでした。」 番組のディレクターが番組終了のサインを出すと、珠美は深々と頭を下げて、 カメラマンや出演者に明るい笑顔で挨拶をする。 「珠ちゃん、今日もきれいでとても良かったよ。明日もまたよろしくね。」 「はい、ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。」出演者の1人がそう話しかけると、珠美も笑顔で返す。人一倍仕事熱心で、仕事...
＜女子アナ、深夜番組で脱衣パチンコ対決＞連載開始、プロローグを公開・プロローグへ...
第1章 プロローグある朝の8時30分、都内のテレビ局のスタジオでは、いつものように多くのテレビカメラが囲う中、人気報道番組である「グッドモーニング」の放送が開始されていた。多くのご意見番タレントに囲われて、2人の司会の男女がハキハキとした口調で番組を進行させていく。「それでは、最後に全国のお天気をお届けしましょう。」そう明るい笑顔で話しているのは、人気女子アナウンサーの珠美だ。彼女は、有名女子大学...
＜生徒達の前で強制ストリップ！罠に落ちた女教師＞第16章を公開・第16章へ...
第16章 あやつり人形残り10分。ステージ上にはパンティー以外の美雪の服が無造作に散ばっている。残るは香織だけである。「さすがは男子生徒のアイドル美雪ちゃん。今のはかなり点数高かったよ。結構がんばったから、私もそろそろ許してあげようかな。まあ、あと一頑張りだね。」香織がそういうと、美雪は涙を流したまま香織の前に行き、さっき男子の前でやったように香織に尻を向けて振り出した。「わあー良く見える良く見え...
＜生徒達の前で強制ストリップ！罠に落ちた女教師＞第15章を公開・第15章へ...
第15章 裸踊り「ストリップ嬢美雪、しっかりと踊れよ。」香織がそういうと、顔はうつむき加減で両手で胸と股間をしっかりと隠したまま、その場で立ちつくしていた美雪は、真っ赤になった目で思わずキッと香織を睨む。「あーあ、まだそんな態度とっちゃっていいのかなあ。全部私達があんたの運命握ってるんだけど。」香織は美雪のパンティーを頭の上でクルクル回しながら冷たく言った。「・・・ごめんなさい。」美雪は香織から目...
＜生徒達の前で強制ストリップ！罠に落ちた女教師＞第14章を公開・第14章へ...
第14章 がんじがらめの恐怖美雪は、ステージの入り口で体を震わせ、手で胸と股間を隠したまましゃがみこんでいた。「あら、ゲームはもう終わりましたよ。お帰りにならないんですか。」「・・・もういいでしょ。服を・・・。早く返してくださいよ・・・・。」震える声で隆志に訴えかける。「さきほども言ったように、あなたの衣服はゲームの規定どおり没収させていただきましたので、 もうすでに私達の財産と同じです。そのかわ...
＜生徒達の前で強制ストリップ！罠に落ちた女教師＞第13章を公開・第13章へ...
第13章 最後の1枚「あらあら、先生、とんでもない姿になってしまいましたね。最初の展開から考えて、ここまでなるとは思ってもいませんでした。まあ、ギャラリーの皆様には十分楽しんでいただくことができたと満足してますよ。」今までしっかりと隆志の目を睨んでた美雪は、うつむきぎみに顔をそらしていた。今まで張り詰めていた糸が切れたのか、表情からも毅然としたものは消え去り、体は羞恥と不安、さらに恐怖によって小刻...
＜生徒達の前で強制ストリップ！罠に落ちた女教師＞第12章を公開・第12章へ...
第12章 戦意喪失の美雪「ほう、目つきは相変わらず気の強いままですが。でも体は正直だ。お顔が真っ赤ですよ。やっぱり恥ずかしいですか。」隆志が美雪を煽る。少し前まで、まだ、同じ学校で教師としての職に復活する望みを持ちながら勝負に挑んでいた美雪であったが、こんなあわれな姿を生徒の前に晒してしまったからには、もうそれはあきらめていた。プライドが許さないのだ。このゲームを終えた後も、おそらくすぐ学校中にこ...
＜生徒達の前で強制ストリップ！罠に落ちた女教師＞第11章を公開・第11章へ...
第11章 ついに下着姿に「想像以上に白くてきれいな肌をしてらっしゃいますな。これではまあ男子生徒達が夢中になるのも無理がありませんね。 まあ、私も助かりましたよ。これで、ギャラリー様に対して、一応は最低限のおもてなしができましたのでね。」隆志が勝ち誇った笑みを浮かべて美雪に話しかける。 「もう、次に選んでいいですか！」「ああ、すみませんでした。いつでもどうぞ。」あくまで表面は強気の美雪だったが、少...
＜生徒達の前で強制ストリップ！罠に落ちた女教師＞第10章を公開・第10章へ...
第10章 あらわになっていく肌「さあ、つづけましょうか。次のカードを選んでください。」「・・・9番で。」表情は、依然として堂々と保っているものの、さっきまでと違って美雪の声にはなんとなく力がない。美雪が青を引く確率は2／6だ。隆志がカードがめくると、その色は青だった。「なんだよー。また青引きやがったぜ。」生徒達はため息につつまれる。（助かった・・・。）さすがにこの時ばかりは、みゆきも深いため息をも...
＜生徒達の前で強制ストリップ！罠に落ちた女教師＞第9章を公開・第9章へ...
第9章 ゲーム開始「まず、赤いカードを引いた場合の、こちらが没収していく服の順番をこちらで決めさせていただきましょう。スーツの上着、カッターシャツ、スーツの下、ブラジャー、パンティー。この順で お願いします。よろしいですね。」「・・・はい、結構です。」「それでは、1枚目のカードを選んでください。」1回まではともかく、2回赤いカードを引いた時点で、美雪は生徒達の前で下着を晒すことになり、3回だと完全...
＜生徒達の前で強制ストリップ！罠に落ちた女教師＞第8章を公開・第8章へ...
第8章 屈辱的なステージ「それじゃあ、あれを持ってきてください。」「はい、かしこまりました。」隆志がそういうと、円筒状のガラス張りの大きなステージが運び込まれてきた。円の大きさは直径6m、相撲の土俵よりやや大きいくらいだろうか。地面から高さ50cmくらいの鉄製の土台があり、その上に派手なピンク色の布が土台をすべて覆うようにかけられている。 俗に言うストリップ劇場のステージのようなものだ。さらにその...
＜生徒達の前で強制ストリップ！罠に落ちた女教師＞第7章を公開・第7章へ...
第7章 逃げ道のない美雪1枚大きな壁を隔てた隣の部屋では、香織をはじめ、美雪のクラスメート達が、美雪と隆志の今までのやりとりを息をひそめて見守っていた。「ねえねえ、美雪先生ほんとにサインすると思う。」「だって、ゲームに挑戦するだけで5000万だよ。私達がいることなんて全く知らなんだし、たかが知らない男達5人の前でしょ。」「そうよね。私なら絶対やるよ。ゲーム終わっちゃったら、もうこの男達にも二度と会...
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第6章 契約書「ゲームはとても簡単です。ここに、青と赤のカードが、それぞれ5枚ずつ計10枚あります。 これを、このように裏返しにして、1から10まで番号が書かれた場所にランダムに並べます。」そう言うと、隆志は、机の上にちょうどトランプくらいの大きさカードを並べた。「あなたは、この中から番号を選んでいただき、そのカードの色が青ならセーフ。赤は地雷でアウトです。ここまでわかりますね。」「・・・はい。」...
＜生徒達の前で強制ストリップ！罠に落ちた女教師＞第5章を公開・第5章へ...
第5章 屋敷美雪の通う学校のほんの近くの一等地に、隆志が所有している豪邸があった。 昨日の電話で美雪が隆志から指定された場所である。朝9時から、その一角の部屋に、美雪のクラスメートのほぼ全員である30人近くが集合していた。クラスメートの皆は、香織の家柄を知ってはいて、そのせいか普段から敬遠してる感じではあったが、昨日、香織からクラスメート全員に、「美雪先生が5000万の借金のため、明日10時にこの...
＜生徒達の前で強制ストリップ！罠に落ちた女教師＞第4章を公開・第4章へ...
第4章 背負わされた借金事故の翌日、とても気の重いまま美雪は出勤した。教師を初めてからの約1年間、美雪にとってこんなに気の重い日は、おそらく初めてだっただろう。しかし、人一倍真面目で生徒思いの美雪は、一旦学校に着くと、いつもどおり明るい態度でふるまう。朝のホームルームが終えた後、職員室に戻ると、机の上には美雪宛の一通の封筒が置かれてあった。 （〇〇商事？）封筒を開けて中身を見てみると、昨日の事故の...
＜生徒達の前で強制ストリップ！罠に落ちた女教師＞第3章を公開・第3章へ...
第3章 あたり屋香織のカンニング事件から、約2週間が経とうとしていたある日、美雪はいつものように仕事を終えて車で学校から家へ帰る途中だった。（あーあ。今日も、香織さん達に私の授業をボイコットされちゃったわ。あんなになついてくれてた健二君まで。 でも、私は当たり前のことしたんだし、見て見ぬふりなんて絶対にだめよね。でも、手を出したのはさすがにまずかったかしら・・・。はあー、どうしたらいいんだろう。）...
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