<生徒達の前で強制ストリップ!罠に落ちた女教師>第2章を公開・第2章へ...
第2章 香織の復讐計画香織はその日の放課後、いつも香織とつるんでいるクラスの問題児仲間をカラオケボックスに集めていた。いつもの楽しいカラオケというより、その日はむしろ会議という雰囲気だった。「なによ、美雪のヤツ。香織に恥かかせやがってさ。あいつ絶対にあんたを嫌ってるよ。」「ちょっと男子からチヤホヤされてるからって、最近、調子に乗りすぎよね。」そう話してたのは、香織の小学生からの親友の恵理だ。香織自...
<生徒達の前で強制ストリップ!罠に落ちた女教師>第1章を公開・第1章へ...
第1章 きっかけ担任クラスのテスト中、美雪はゆっくりと教室内を歩いて回っていた。その時、クラスの問題児の一人である香織がカンニングをしてる現場を発見する。「香織さん、何してるの?」香織は一瞬ビクッとしてすぐさま紙切れを机の中にしまいこんだ。「今、見てたものを出しなさい。」「は?なんですか。何も見てませんよ。」「何か机の下に隠して見てたんじゃないの?それを出しなさい!」強めに言われたので香織は更にビ...
<生徒達の前で強制ストリップ、罠に落ちた女教師>連載開始、プロローグを公開・プロローグへ...
プロローグ 正義感あふれる美人教師美雪(22歳)は、ある有名大学の教育学部を成績優秀で卒業し、今の進学校(高校)の国語教師に赴任してもうすぐ1年になろうとしていた。ポニーテールでパチッとした目鼻立ちとサバサバとした明るい性格で、赴任してからたちまち男子生徒の人気が集中した。スタイルは身長167cm、B79、W54、H80。中学、高校と学生時代は短距離をやっていたことも あり、俗にいうグラビアアイド...
<野球部女子マネージャー、罰ゲームで野球拳>第12章を公開・第12章へ...
第12章 グラウンドを走る少女の姿朝8時。制服姿の生徒達が徐々に学校に登校しはじめる。校門から校舎の入り口にかけて見わたせる大きなグランドには、もう毎年名物になっている上半身裸のパンツ一丁で走る5人の姿があった。「ああ、またやってるよ。まったく、目の毒だぜ。」校門をくぐり、校舎に入っていこうとしている遠目から見ていた男子達の1人がいった。 毎年これを見てきた3年の男子達にとっては、逆に迷惑でもうう...
<野球部女子マネージャー、罰ゲームで野球拳>第11章を公開・第11章へ...
第11章 毎年恒例の罰ゲーム盛り上がっていた教室の外は日が昇り、すっかり朝になっていた。後1時間もすれば、いつものように生徒達が登校してくる時間だ。「それでは、閉会式をはじめたいと思います。野球拳で負けてしまった5人は前に出てきてください。」和也がそういうと、ユニフォーム姿の4人の男子とそれにおくれて制服姿の真樹が出てきて前に並ぶ。「ここの5人には、たとえ徹夜して遊んでも、きちんと練習しているとい...
<野球部女子マネージャー、罰ゲームで野球拳>第10章を公開・第10章へ...
第10章 晒されていく女の体真樹の顔からは、すでに羞恥とくやしさを表していたものの、さっきまでは、和也達を睨みつける大きな目にはまだ力があった。しかし、今は、その目にすら力はなくなり、 表情には完全に羞恥と不安をあらわにしていた。和也達がそううながす。真樹は和也達に対して許しを乞う言葉が、もう喉元まで出かかっていたが、おそらく許してはもらえないだろう。わずかに残された負けん気を振り絞って、胸を隠し...
<野球部女子マネージャー、罰ゲームで野球拳>第9章を公開・第9章へ...
第9章 この上ない羞恥と屈辱最後の勝負。バストを両手でしっかり隠しているものの、今、真樹は、パンティー1枚の姿で男子達の前に晒されている。音楽が鳴り終わり、それぞれ両者の拳から手が出された。 (い、いやーーー!)次の瞬間、健太は膝まづいて拳を天に突き上げた。まるで、試合Vゴールを決めたかのような喜び様だ。真樹は突っ立ったまま、苦痛の表情で顔をうつむけ、バストを隠している両手に更に力を入れて体を小さ...
<野球部女子マネージャー、罰ゲームで野球拳>第8章を公開・第8章...
第7章 おあずけのバスト5回戦。真樹はチョキ、健太はパー。真樹の勝ちである。「くそー、真樹のヤツ、また勝ちやがったぜ」(ふぅー、たすかったわ・・・。)真樹は安堵の表情を浮かべ、男子達からため息がもれる。これまで、負けたらすぐに 脱いでいた健太だが今回ばかりはなぜかすこしためらっている。「健太、はやくしろよ、お前の裸見たって全然うれしくないからな。」先輩からそう言われると、健太は、少し照れくさそうに...
<野球部女子マネージャー、罰ゲームで野球拳>第7章を公開・第7章へ...
第7章 晒されたスタイル音楽がはじまり、4回戦がスタートした。相変わらずの笑顔の健太に対して、真樹は唇を噛みしめ大きな目が、「もう負けないぞ!」といわんばかりに、更に大きくなっていた。 「アウト、セーフ、よよいのよい!」真樹グー。健太パー。またしても健太の勝ちである。健太は大喜び。真樹は思わず両手で顔をおおって、その場にしゃがみこむ。「イヤッホー!真樹のパンティーゲッーツ。ついにセミヌードだぜ!」...
<野球部女子マネージャー、罰ゲームで野球拳>第6章を公開・第6章へ...
第6章 胸の膨らみ3回戦。健太は、がんばっている様子をアピールするため、音楽にあわせて両手と体を使って上半身裸のまま踊っている。それに対して真樹は、暗い表情で直立のまま、手を両脇で握りしめている。「アウト、セーフ、よよいのよい!」その掛け声と同時に、真樹の握り締めた拳が開かれ、前に突き出される。真樹、パー、健太、チョキ。ついに健太の勝ちとなる。「よっしゃーー!」「健太、よくやった。それでこそ男だ!...
<野球部女子マネージャー、罰ゲームで野球拳>第5章を公開・第5章へ...
第5章 プレイボール 「やーきゅーうー、すーるーなら~~。」その音楽にあわせる男子達の声と手拍子は、これまで以上に大きくなり、部屋が熱気につつまれる。サッカーのユニフォーム姿の男子の服は、靴下と上着、短パン、パンツの4枚。それに対して、真樹は、靴下、セーラー服のカッター、スカート、ブラジャー、とパンティーの計5枚である。 平等にするため、真樹の靴下はカウントされないことになり、もし、一度でも負けて...
<野球部女子マネージャー、罰ゲームで野球拳>第4章を公開・第4章へ...
第4章 女子マネージャー登場4組目の対戦が終わり、生徒達の盛り上がりが最高潮に達した時、「とうとう、最後の組になりました。今回は、皆さんのあっと驚く特別ゲストが、新入部員にかわって挑戦してくれるそうです。」和也がそう言うと、サッカー部の男子が一斉に真樹のほうに目を向ける。 「野球部のマドンナ、真樹さんでーす!!」ステージをはさんで、サッカー部からは拍手と歓声が上がり、野球部側は一瞬静まりざわざわと...
<野球部女子マネージャー、罰ゲームで野球拳>第3章を公開・第3章へ...
第3章 新入部員歓迎会すっかり日が暮れて暗くなった校舎の大きな教室に、真樹を含め サッカー部と野球部の全員が集まっていた。20年以上前から、野球部とサッカー部は深い親交があり、この合同の新入部員歓迎会は代々受け継がれていた。今、この場には 双方の部のコーチや監督などは一切いない。毎年この日は、生徒達だけでジュースやお菓子を大量に持ち込み夜通し朝まで騒ぐのである。先生達も、年に一度の無礼講としてこの日...
<野球部女子マネージャー、罰ゲームで野球拳>第2章を公開・第2章...
第2章:対抗試合野球部とサッカー部が合同で行われる新入部員歓迎会の当日、放課後の野球部のグランド には双方の生徒達が全員集合していた。「おう、ちゃんと集まってようだな。俺達に負けるのが怖くて逃げ出すかと思ったけど。」そう言ったのは、真樹にこの勝負を持ちかけたサッカー部の和也だ。「当然よ。ド素人のあんた達が、うちの選手にかなうわけないじゃない。そっちこそ、もう 二度と生意気な口利けないように赤っ恥かか...
第1章:野球拳の挑発ある日、野球部のグランドのまわりをランニングしていたサッカー部の連中が、メガホン片手に叫んでる真樹に対して、いつもの挨拶のようにチャチャを入れる。「相変わらず、負けるための練習、わざわざごくろうさん。今年の夏で、とうとう10年連続1回戦負けだな。」「馬鹿言ってんじゃないわよ。今年はこれまでとは一味も二味も違うよ!見なさいよ、この勇士たちを。もしかしたら、甲子園も夢じゃないかもね...
プロローグ:女子マネージャー真樹市街から離れた閑静な場所に位置するT高校は、公立高でありながら、部活動がさかんで、特にサッカー、バレー、テニスなどは関しては、全国レベルの名門校として 知られていた。昼間は静かな校内も、放課後になると部活に励む生徒達で一気に満ち溢れる。しかし、その片隅の一角だけ覇気のないどんよりとした雰囲気が漂っている場所があった。毎年、予選1回戦負けの常連である野球部のグランドであ...
「ブログリーダー」を活用して、yakyukendaisukiさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。