昨日のランチ会は、最年長90歳、80代、70代、そして60代の私という、非常に年齢層の高いメンバー構成でありました。SNSで長年仲良くして頂いているメンバーであり、この中では私が最年少ですが、まあ皆さん、お元気なこと。伴侶の病気、伴侶の手術、そして自身の手術などそれぞれ問題を抱えてはいますが、表面上はあくまで明るい。そして明るいって大事なことだなあと、つくづく思いました。92歳で亡くなった私の母は、晩年は残念ながら愚痴ばかりだったのです。長生きしてもいいことない、早くお父さんの所に行きたい、朝起きてまだ生きてると知ってガッカリするなどと。娘だから甘えているのだと分かってはいても、決して聞いて楽しいものではない。母にしても、たまに会う友人たちとは、愚痴ばかりではなかったのでしょうが。でも私は息子たちに対して...明るいということ