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「どうやらここまでのようだな」 「何を言ってるんですか社長。 我々はいつだってピンチをチャンスに変えて乗り越えて来たじゃありませんか。 我が社がここまで大きく成長したのもピンチがあったからこそだと私は思っています」 「河合君」 「社長、大丈夫です。 今回も必ずこのピンチを乗り越えることが出来るはずです。 そしてこのピンチを乗り越えた時、我が社はまた一回りも二回りも大き…
「なんともやり切れない凄惨な事件が起きてしまいましたが、これについてノーコメンテーターの別府さんはどのような考えをお持ちですか?」 「ノーコメントで」 「分かりました。それでは次の話題に移りたいと思います」 「いいよな〜、ノーコメンテーター。 何にも喋んないでお金貰えるんだからなぁ。 あぁ〜、俺もノーコメンテーターになりてぇー!」
「俺さ、昨日胃の検査するんでバリウム飲んだんだよ。 そしたらさ、今朝トイレ行ったら白いウンコが出て来たんだよ」 「な〜んだ、そういうことか」 「なにが?」 「いや、俺も今朝トイレ行ったら真っ赤なウンコが出て来たんだけど、これって昨日トマトジュース飲んだからだな」 「いや、それは病院行ったほうがいいよ」 「なんでやねん!(笑)」 <…
何か嫌な予感がする。 俺の感はよく当たるのだ。 いや、もはや感などというレベルではない。 これはもう予知能力といっていいだろう。 俺は不穏な気配を感じつつ学校へと向かった。 学校に到着し教室へ入るとますます嫌な予感が高まってきた。 何かとてつもないことが・・・。 “キーンコーンカーンコーン” 始業のチャイムが鳴る。 と、その時だった。 突如、空間が…
「今日は洋食の名店にやってまいりました。 それでは早速このスープを頂いてみたいと思います」 “ズズズズー” 「うわ〜、とっても優しい味がします。体が温まりますねぇ。 それでは今度はこちらのお肉を頂いてみましょう」 “パクリ モグモグモグ” 「う〜ん、このお肉は人懐っこい味がしますよ〜。 そしてこちらのパスタもいっちゃいたいと思います」 “クルクルクル パクリ モ…
皆さんはパーカーのフードの紐を結んで使っていますか? 私は全く使っていません。 左右非対称じゃないかな? と気にしたり なんかブラブラと揺れて邪魔だなぁ と感じたことはありませんか? 私はあります。 なので私はパーカーを買ったら紐を即引っこ抜きます。 紐引っこ抜き星人とは私の事です。 以前は引っこ抜いた紐を何かに使えるんじゃないかと思い 取っておき…
「シンジ、その顔の痣はなんだ」 「ちょ、ちょっと転んじゃってさ」 「嘘をつくな。どうせまた苛められてオメオメと帰ってきたんだろう」 「でも向こうは5人もいて・・・」 「情けない。お前には大魔王の血が流れているというのに」 「えっ、今なんて言ったの?」 「お前の体には大魔王の血が流れていると言ったんだ」 「ぼ、僕の体に大魔王の血が!? ってことは父さんの体にも」 「いや、大魔…
私の職場の玄関には、照明のスイッチがありません。 玄関で靴を脱ぎ職場に入ると玄関の照明のスイッチがあります。 仕事が終わり職場の明かりを消し、玄関の照明のスイッチを入れます。 靴を履き玄関の照明を消そうとしても、玄関にスイッチはないのです。 その事実に気付いた時の膝の震えを、私は今でも忘れることができません。 そこで私は暫くの間、懐中電灯で足元を照らして靴を履いていま…
「おい、樋口、この成績はなんだ! お前はやればできるヤツなんだ、遊んでばっかりいないでもう少し勉強しろ!」 「へ〜い」 「う〜ん、小森、お前も成績が悪いなぁ」 「ええ、でも僕は家で最低3時間は毎日必ず勉強をしています。 さらにそのうち4日は現役東大生の家庭教師に教えてもらっています」 「そうなんだよなぁ」 「先生、僕は努力は必ず報われると信じています」 「う〜ん、ち…
僕は1年前に犬相撲というものを考案しました。 犬相撲とは犬と取る相撲のことです。 がっぷり組み合った状態から始めます。 「おりゃ〜、上手投げ〜」 「おりゃ〜、うっちゃり〜」 犬はまわしを掴むことができないので簡単に勝つことができます。 ただ大型犬だと押し潰される可能性があるので、体力に自信のない方は小型犬か中型犬と取り組むようにしてください。 あと大相撲と間違えて…
「なぁ、カニ、ジャンケンしようぜ」 (カニはグーとチョキしか出せないから断然有利だぜ) 「いいよ。負けた方が『切腹』ね」 「え!? ちょっとまっ/」 “ジャーンケーン” 「グー」 「グー」 “あーいこーで” 「グー」 「グー」 “あーいこーで” 「グー」 「グー」 (なんだ、あのカニの鋭い眼光は。 ダメだ、パーを出す勇気が出ない)
「うわ〜ん」 「どうしたの、マキちゃん」 「お兄ちゃんが私の『おしくら饅頭』指で押して潰したの〜」 「ああ、おしくら饅頭・・・ マキちゃん、おしくら饅頭ってそういうものなのよ、もう泣かないの」 「イエーイ、おしくら饅頭押されたくらいで泣いてんじゃねーぞー」 「コラ! ユキオ!」 銘菓『おしくら饅頭』 8個入り 1,000円 ※指で押し潰して出てきたアンコを最初にお…
「キャー! あ、あそこにゴリラの幽霊が」 「いや、違うぞ、あれは原始人の幽霊だ」 「原始人!? そんな昔の?」 「ああ、かなり執念深いやつなんだろう」 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a]…
男は1年間、部屋に引きこもっていた。 (このままではダメだ、変わらなければ) 男は決意する。 「俺ちょと自分探しの旅に出てくる」 そう言って男は3年間、世界を放浪した。 「ついに自分を見つけたぞ!」 日本に帰ってきた男は2人になっていた。 DNA検査をした結果、完全に一致。 自分を見つけ出した男は今、2人で部屋に引きこもっている。
「今日は道具を何も使わずに鼻だけで音色を奏でる山田さんに来てもらっています。 それでは早速演奏をお願い致します」 “ピ〜♪ ピピピ〜♪ ピッピピ〜♪ ピロリロリ〜♪” 「いや〜、素敵な音色ですね〜。 鼻笛を上手に吹くためにはどうすればいいんでしょうか?」 「やはり鼻クソの位置の調整がポイントですね」
「貧乏揺すりって健康にいいらしいぞ」 「そうなんだ。じゃあ俺もちょっとやってみようかな」 「でもあんまり人前ではやらない方がいいぞ、行儀が悪いから」 「そうだな」 「人もいないしここなら丁度いいか。 おい、お前、ちょっと金出せよ」 「う、うち、貧乏なんでお金なんて持ってないです」 「だからいいんだよ。ほら、金出せよ、金。秘密ばらすぞ」
「タクシー」 男が手を上げるとタクシーが男の横に止まった “クン クン クン” 「おー、お兄さんの腋、全然臭くないね。 これならデートに行っても大丈夫よ」 「な、何だよあんた」 「お兄さんの腋、臭くないよ。私に千円くれるね」 「何でだよ」 「私、お兄さんの腋、臭くない調べた。だから千円くれるね」 「そんなの頼んでないよ」 「あんたケチね。そして腋、凄く臭いね。 …
「強盗だ、大人しく手を上げろ! おい、お前、手を上げろと言ってるのが分からねーのか!」 「た、頼む、撃たないでくれ」 「だったら早く手を上げろ!」 「し、しかし・・・」 「テメェ、殺されてーのか!」 「分かった、分かったから撃たないでくれ!」 男がゆっくりと手を上げると両脇からウズラの卵が床へ落ち、2つのかけがえのない命が失われた。
「今日は休みだし、思いっきり羽でも伸ばすか。 ずりゃ〜〜〜〜〜〜!!!」 ハトの羽根を思いっきり伸ばすと3メートル以上伸びるという事実を知っている者は少ない。 (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a; b[a]=b[a] function(){arguments.currentScript=c.currentScript c.scripts[c.scripts.lengt…
「究極の選択です。 よく焼いたドブネズミと生の鶏肉、食べるならどっち?」 「う〜ん、よく焼いた鶏肉ってのはダメ?」 「ダメに決まってるだろ」 「じゃあ・・・よく焼いたワニってのは? ワニだったら食える気がするんだけど」 「だからダメだって!」 「マジ究極の選択だなぁ・・・ 1万円あげるから豚の生姜焼き選ばせてくんない?」 「いいから早くどっちか選べよ!」
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