水泳クラブ世界一決定戦(ISL2020) 平泳ぎでのクイックターン
今日も、CS放送での水泳クラブ世界一決定戦(ISL2020)を視聴。そしたら、平泳ぎでのクイックターンが登場して、ちょっとびっくりした。タッチ板に両手タッチして、その直後のクイックターンへ。 スキンレース女子で、今回の泳法は平泳ぎ。そこでの準決勝というかラウンド2と、決勝というかラウンド3。両方共目にしたけど、写真は、ラウンド3での2人レースでのシーン。 クイックターンの方の選手は、チームLAカレントのゴルベンコ選手。ちなみにもう1人の方はチームロンドンロアーのアトキンソン選手。アトキンソン選手の方が優勝。(蛇足:アトキンソン選手は別のレースで、スイムキャップが脱げる珍事も発生。2枚重ねだった…
水泳クラブ世界一決定戦(ISL2020)の放送 上からの映像、「ジャックポット」の連呼
先だって書いた「水泳クラブ世界一決定戦(ISL2020)」のテレビ中継を、録画再生して何度か見た。 中継冒頭が結構けばけばしくて、ギョッ。「トランスフォーマー」みたいなオープニング動画とか、会場での入場でも後ろの方にそんな映像。今回の放送では参加4チームなんだけど、各チーム(クラブ)のエリアも、昔で言うとネオンピカピカみたいな感じ。大会そのものが新しくて、スリルに富んだ構成にはマッチしてるものの、ルールなどに馴染みが無くて最初戸惑った。 映像での競泳選手のフォームを参考にしたいというのが主な目的だったけど、例えば以下のように選手後方にその時の順位が表示される。観戦ということではスリル満点なんだ…
ニュース一覧見てたら、競泳国際リーグでの大橋選手の好タイムという見出し。そんな大会やってるんだ~とか、テレビ中継あるの?と調べたら、放送やってた。CS放送。 www.tv-asahi.co.jp 地上波でもスポーツ番組内でダイジェストでやるようで、そちらを含めたニュース記事が以下など。 www.nikkansports.com 昨日の24日放送は見逃したけど、直近のを録画予約した。期間が長く、放送時刻が個々で違うのでちょっと注意。水泳やっててフォームの細部とかで気になること出てくるけど、新型コロナの影響でそもそも大会が中止。当然放送もなくて、少し悶々としてた。自分は国際選手のを真似るほどではな…
ここ1月程、クロールではクイックターンで泳げてる。1km近いロング泳でも、人が壁にいなければクイックターンで行けた。背泳ぎでも100m辺りになるけどクイックターンでOK。 背泳ぎはそもそもスピード出せてないからスピードを早めたら課題出てきそうだし、やはり安定感に乏しい。クロールも、疲れた時のターンがまだぎこちない。そんな課題もあるものの、なんとなく一山というか大きな課題を克服できた感じ。克服に1,2年もかかってしまった。 その少し前とかは、ちゃんと基礎を習って泳いでたわけじゃないけど、バッタンのクイックターンは時々出来てた。 それが少しクロールなどの基礎を習ってクイックターンを時々やって、(い…
今日のスポーツジムでのスイムレッスン。3月ほど前から参加している中レベル?のでのメニューに「IMO」。自分は少し慣れたものの、IMOは良く分からず。速い人も、分からないようで、皆で訊いた。OはOrderのことと。 つまりIMが Individual Medleyで個人メドレー。そのOrderなので、バタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、自由形(レッスンではクロール)の順。細部的には、サイドキックなどでのドリル。(背とクロールはサイドキックだけど、バタと平は2キック1ストローク。) 今までは、25*4とかの練習で、泳法なんでも良しだったけど、ポツリポツリと個人メドレーで泳ぐ人もいた。そんなこともあって、今…
水泳で参考にしている本(多くはDVD付き)を記載して、固定ページにしました。 blog2.honda-jimusyo.com
日曜の丹沢で二俣の直前に目にしたのが、木の周りの保護。気になって調べたら、「ナラ枯れ」と言うそうな。神奈川県では、2017年に初めて発生というか、確認されたとのこと。関東で結構被害が広まってるらしい。(林野庁の全国規模の統計では、被害は減ってる感じだけど。) ナラ枯れ被害:林野庁 関東の山々に出向いた時は、少し注意つうことで、、、。以下は日曜での写真。
今日は山系の体力回復を狙って、丹沢へ。踏み台昇降のトレーニングのつもりで、大倉尾根へ。塔ノ岳を目指すも、金冷やしまで。下山は小丸尾根経由とした。 短めなのは、今日でなくても良かったんだけど、2,3日中に片付けたい用事で早めの下山にしたのも理由だけど、やっぱ体力がまだ無理と言ってる感じでリタイヤに近かった。 行きも帰りも電車は座れて、1人おきといった混み具合。ちなみに、海老名まで/海老名からを相鉄利用。大倉からのバスは8:55分。混むかなと思ったら、大倉からはもう1人の登山客のみ。ただし、帰りの大倉からのバスは14:38分で、それは席が全部埋まって10人位立ちん棒。 帰りのバスは大声の人もいなく…
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