自分が作ってる感がないので、画像生成AIで遊ぶことからしばらく離れていましたが、 最近の画像生成AIはほとんど破綻することなく素敵な画像を生成するので、 また興味がわいてきた。 いくつかFreeプランを試して、 KREAの独特な操作方法と生成画像の美しさが気に入りました 特...
多くのベンダーは、ヘッドスキン購入の際にスキンカラーに合わせたEarスキンも同梱してくれている だいたいのメーカーはここにFaceほど力は入れていないようで、サラッとヘッドカラーを置いたぐらいのカラーテクスチャーで終わっている気がして、 耳が出るヘアースタイルにしたとたんに...
Firestormブラウザのトップメニュバーで World>Nearby Avatarsをクリックして開くPeopleウィンドウの Groupsタブの中からグループ加入している「Tres beau」をActiveにしてから、 Fatpackの表示をクリックすればInvent...
GuapaでEyeshadow買った 75L$でお買い得 両脇のスキン二人もいい感じでした
ヘッドスキンのインワールドストア「PUMEC」でセール中。 Demo版で感触がよかったカラー3つを購入。 「Brownie」 「Sunkiss」 「Snow」 PUMECスキンは599L$と、他のスキンメーカーのものより低価格ですが、 それでも、こんなふうに3つも一気に買う...
前回ブログで使った画像をベースにして、AIで画像を生成した。 髪が前に流れている状況をくみ取って人物のケープも前に流している。これはSLアバターはできない。 前回二枚目のアバター画像 空気の動き、風の流れを取り入れた衣装構成になっているのがすごい。 画像構成力ではAIにかな...
Second Lifeワールドには「空気の流れ」がありません。 Hairの髪の毛は「伸び」たり「揺れ」たりしますが、 基本的に、ロングヘアーで振り返ったり走ったりしても 風に吹かれて(そもそもこれがない)ふわーっとそよぐ感じで動いてはくれません。 なので、どうしても風に吹か...
シェイプを自分で調整すれば、一つのスキンで幾つものAvatarが創れる。 ここに、さらにメイクをのせたりEyecolourを変えたりすれば、もう、 生み出されるAvatarの種類は限界ない。 上はPity partyの「Veronica」Snowカラー 創ったAvatarは...
LueurでEvoX用SKINを90L$で購入できるので、このSKINに合わせたShapeを 公開しているので自由に使ってください。 配布場所はこんな感じ。 箱が2つあって、右がLueurスキン用です。左はLelutka NOELヘッド用のシェイプです。 こちらも自由にお持...
よく行くSKINベンダーのインワールドストアでSKINのセールをしていたので数点購入。 「Tres Beau」でMiso(上画像の右の)Snowと Tokki(同じく、左端の)のスキンカラーSnow。 「NONNATIVE」でAMELIEのBrownie。 そして、「NOT...
Appearance内の「Outfits」を整理削除している中で、 ヘッドやボディのバージョンが古いままのAvatarに出会う。 下は、LILLY2.5(最新版はLILLY3.1)ヘッドのYume バージョンが古くてもビューワの表示やAvatarの動作には何の問題もありませ...
Lelutkaのインワールドストアで LILLYヘッドが通常価格の半額で販売されています。 EvoX仕様になる前のバージョンで発表され、 その後バージョンアップしてEvoX仕様になったヘッドです。 Maitreya LaraボディのAdd-on「Petite」を使うと、雰囲...
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自分が作ってる感がないので、画像生成AIで遊ぶことからしばらく離れていましたが、 最近の画像生成AIはほとんど破綻することなく素敵な画像を生成するので、 また興味がわいてきた。 いくつかFreeプランを試して、 KREAの独特な操作方法と生成画像の美しさが気に入りました 特...
いろいろなHead,Skin,Shapeを使って、たくさんAvatarを創っていると なんとなく、なにをやっても結果が同じになっているように感じてくる。 そんなときはそれ迄の操作をいったんリセットする意味で デフォルトアバターになる デフォルトアバターのままでは、次の作業に...
目標はここ ヘッドを仕上げてから、ヘッドスキンのカラーと合わせるため VELOURのボディスキン(DEMO版)を適用します れっつ・びぎん 前回でこうなっている状態のAvatarの ヘッド部分 表示されているのはデフォルトアバターBritzyのヘッドスキン。 EvoX仕様の...
YUMEヘッドを創るうえで、必要な素材を記載しておきます LeLUTKAヘッドはDemo版でもかまいません。 HEAD & Eyebrowsシェイプは記載のLINK場所で入手して下さい GROUP GIFTは無料ですが、グループ加入が必要です LeLUTKA-Brianno...
たぶん、です 最終的にはこのAvatar YUME(に近いAvatar)ができると思いますが、 同じスキンや数値を使っても、結果が同一になるとは限らないのが セカンドライフAvatar創り。 とりあえず、「似たような」Avatar創ってみたいという方は読み進めてみてください...
堅実にスタイリッシュなヘアーを提供してくれるTRUTH L$100でTRINKETヘアーを購入 前髪BANGSとヘアー本体の二つに分かれていて BANGSはクリックでサイズ調整可能 EDITモードで上下左右前後の調整可能 ヘアカラーも充実してるしスタイリングも4パターン
セカンドライフを散歩していると 時々見かける無人(誰かが乗っているのを見たことがない)の乗り物 SIT操作で座ると、そのままオートクルーズしてくれる。 で、だいたいはこんな球状のもの でも、今日見た移動体は、 マジンガーZの ジェットパイルダーみたいでカッコよかった ほかに...
ブログを見てくれて インワールドで見かけて メッセージを送ってくれたのに 返事も返さずごめんね ごめんね 気が付いた時にはもう あなたはここにいない ごめんね これがいつもの私
Second Lifeのマーケットプレイスでヘッドスキンを探していて、 インワールドストアも持っているクリエーターさんみたいだったので、 DEMO版試すならインワールドストアで直接DEMOったほうが楽ちん、 ということで 早速ランドマークから現地へテレポート。 え?これだけ...
有料メンバーならLindenから無料で提供されるリンデンホーム。 なかなか自分が希望する場所をゲットできない 入手しては放棄する、を繰り返して(1日の交換回数上限あります)、 よさそうな場所を提供してもらえたので、しばらくここで過ごすことにしました ところで、 いろんなAv...
メンバー登録すれば無料で入手できる、Alphaの表示機能を省いた、ERIKAのBasic版 上の画像で右の二つはERIKAのフルバージョン版 「DEMO」表示がないボディでデフォルトアバターをすぐにレベルアップさせたいときや セカンドライフのアカウントを増やすと同時に 二人...
Pepeのインワールドストアで、 セール中のSkin(下のLILLY)とは別に「こっそり」安くなっているのを見つけた セール中のLILLYスキンは99L$、 通常価格はどれも998L$ でも、このSkinだけはL$75で買えてしまう ベンダーの価格設定ミスなのか、これからこ...
メタバースSecond Lifeは21年目になるらしい Second Lifeを始めた自分は7歳になる そんなこんなで、 自分にも Happ Birthday!
LAQの最新ヘッドが、1,150L$で手に入る。 GIFT SKINもいい感じで Lelutka EvoX用のスキンも使える。 下はEvoX用のLOXIANというメーカーのヘッドスキンを適用したLAQヘッド Lelutkaヘッドは25%オフの2,992L$ Akerukaヘ...
セカンドライフ公式ビューワでアナウンスされていた「ミラー」機能。 公式ビューワで試行錯誤して「鏡」を作ろうとしましたがうまく作れなかった。 ところが、少し前にupdateされたFirestorm 7バージョンでも この作成機能がサポートされていて、さらに作成チュートリアルの...
私の中ではLelutka KAYAヘッドはちょっとクセのあるヘッドという認識があります。 特徴的なのが唇の形、この山型の形状はパラメータを調整しても「ぷっくり」した 形にはなりません。 さらに、ApplierのLipが透明っぽくなって、ちゃんと適用されない点が不満でした。 ...
メタバース「セカンドライフ」を体験するためには、他社メタバースと同様に 初めに住人となるAvatarを選びます。 ただ、このセカンドライフの入り口で一気にテンションを下がるのが お世辞にも「魅力的」とはいえない、 リンデンラボ社が無料で用意しているデフォルトAvatarたち...
前回のブログの中で、Demo版で使ったAvarosaのヘッドスキンが インワールドストアで50%オフセールで販売中です。 安いもので150L$、ほとんどのスキンは通常販売価格の半額の300L$で購入できます。 一部のスキンはセール対象除外になっています。 これらは、どれがい...
無料で選べるセカンドライフAvatarのひとり、Monique(左) このAvatarを右のAvatarYUMEに仕上げていきます。 Avatarつくりの参考になれば(文末にShapeの数値を載せておきました) -------------------------------...
Lelutkaインワールドストアでセールが始まりました。 新作から旧作までヘッドが6月いっぱい25%オフ こっちは旧作(バージョン古くてもEvoX仕様) 通常価格3990L$が2992L$で手に入る
間近に迫ったLelutkaヘッドのBlack Fridayセール。 いろいろDEMOってみて、今のBRIANNONヘッド用シェイプを少し修正して そのまま使えそうなヘッドを見つけたので、それを購入予定。 上の画像が、購入予定のヘッドに、今のシェイプ修正をした後のYume。 ...
Black Fridayイベントに合わせて、Lelutkaヘッドも50%オフセールをやるらしい。 まだもう少し先ですが、ヘッド選びを兼ねて今から場所取りしてます。 (といっても、Free Giftヘッド配布の時のように、 イベント開始前に強制退去させられそうですが)
きょうは、 3D制作ソフトBlenderのAdd-on「Avaster」から読み込んだ SecondLife標準仕様のAvatarモデルを使って、 前回・前々回うまくいかなかったスカート着用を試しました。 Blenderを起動して、 左上のメニューからAddをクリックして、...
前回は、中途半端でしたが、Marvelous Designerで作った服をobj形式でBlenderのAvatarに読み込ませ、とりあえずAvatarの動きに追従するものができたーって喜んでた。 というところで終わりました。 (こんなのでも、自分にできたという事実が嬉しい)...
衣装を作るソフトはMarvelous Designerというソフト。 4年くらい前のバージョン(現在はバージョン12)です。 これで、今回はロンパースみたいな上下一体型の服を作って、 obj形式でExportしたデータを Blenderというフリーの3Dソフトに読み込ませて...
Avatar用衣装制作を再開するのですが、 制作環境は途中棄権した、以前の状態のを使うことにしました。 Maitreya LaraのBlender用ボディデータをFBX形式で出力したものを Marvelous Designerという衣装制作ソフトにインポートして、このボディ...
というか、 まだ、こだわっています。 セカンドライフ・アバター用の衣装制作。 って書くと、「ほほう、かなりいい感じでモノ造りが進んでるんだ。」って思うかもしれませんが、 はっきし言って 数年前に「やってみたいなぁ」と思って「モノ造り」の環境を揃えたのですが、 一向に何にも進...
Leonardo.AIが使いやすいのは、 「プロンプト」のような言葉メインで画像生成させるというより、 AlchemyやElementという感覚的なオプションと、 それらの数値の組み合わせで、自分が予想している以上のものを 画像生成してくれるところにあるように感じる 例えが...
前回使用したプロンプトの文頭に、この時期おなじみの野菜、pumpkinを付けて Generateした。 で、何度か画像生成しているうちに、当然、カボチャから連想できるイベントのような雰囲気も考慮されてくる。 リアルなのに非日常的シチュエーションなのがいい。
ベースになる生成モデルはAbsolute Reality v1.6 Alchemy機能のEnvironment使用、 Elements機能の 「Ivory & Gold」をweight0.80で適用。 画像生成プロンプトはずっとほぼ同じ内容の、 pink yume,15 y...
基本的には「ひとり」の画像を生成するように、Promptも、例えばgirlsではなくgirlにしたりしているのですが、何かのタイミングで急に「ふたり」になったりすることがあります。 しかも、重複して同じものが生成されるのではなく どちらもきちんと描き分けているからすごい。 ...
いつも同じ事を考えている。 何のためにこんなことをやってるんだろう、って。 でも、そんなことを思うたびに、 目的なんかない、 何ができるのか どこまでできるのか どうやったらできるのか? 自分にもできるのか? その先にあるものをもっと知りたくて 終わらない試行錯誤を繰り返し...
生成Promptと参照させた画像は同じなのに、 描き出される生成画像は全部違う。 結果が同じじゃないってことは、AIがちゃんと学習を繰り返しているってことなんだと思う。 「いいもの」っていうのは自分の基準だけど、AIが生み出したものが自分の「いいもの」の基準になってきたよう...
描画制度を向上させる、Leonardo.Aiのオプションの一つに、Alchemyというものがあります。 これを使うと、ベースモデルに適用できる効果がデフォルトの[Leonardo Style]と[None]の2パターンから9パターンに増えます。 トップ画像はベースモデルにA...
ランウェイを歩く、というPromptで描き出しています。 上の2つの画像はLeonard.AIの拡張機能の一つ、 Leonardo Alchemy(Beta Feature)をONにしたもの。 下の画像、上はAlchemy ON,その下はAlchemy OFF Alchem...
Promptはだいたい一人称の構文で描いていますが、ときどき二人出てきたりもっと、多い時もあります。 そんなときは、なんとなくちょっと得した気持ちになります。
すずしかったなぁ おやすみなさい
「自撮り」という意味ですが、この画像の場合はselfieな自分ということになります。 手元を映しこんでしまうと、こんなふうに6本指だったりする。 なんとなーく、指の向きがおかしかったりな画像が出てくる。
上の画像の生成Prompt(英単語がいっぱい書かれている部分)はこんな感じ。 慣れないと、何のことかさっぱりなボタンだったり数値だったりですが、 設定を変えなくてもAIプログラムの方で毎回の書き出しごとに違う画像を生成するので、 数値にこだわ悪必要が全然ない。 そうやって書...