デンマークで、北欧マンと子どもと暮らしています。グリーン意識が強いこの国で、自然と子どもに少しでも変わらない未来を残すアクションをと感じ、暮らしを変え始めました。サステナブルな話、海外子育てなどについて書いていきます。
こんにちわ。先日、保育園に迎えにいくと、彼女のロッカーにどーんと貼ってあったのがこれ。星の部分は私がつけたものなので、本当は完璧はだかの人形さんたちデンマークに昔からある人形に服を着せ替えする遊びで、一番右の男の子に服を着せてみました。見て
結婚して、他人と住む。悩みなんてつきないですよね。子どものこと、自分のこと、考えることは山程あるのに、どうしていつもこうイライラさせられるのか。そう感じることも普通です。私も大きな爆発をさせてここまできました。変わってほしいと願うよりも、自分が変わるほうが簡単だと思うのです。今回も、溜まった想いを変換してみました。
北欧デンマークのゴミを減らす仕組みは、”必要なものを必要なところへ”
ゴミを減らすなかで、食品ロスは大きな問題のひとつです。まだ食べられる物が、一瞬でゴミになってしまっているということ。この事業系食品ロスの仕組みをどうにか変えようと、デンマークで行われているアクションについて紹介しています。こんな活動、実はあなたの国でも行われているかもしれません。
今回はプラスチックなし生活、暮らしを変えてみたい!そう思ったら、キッチンシンクからプラスチックフリーを目指してみよう!実は、プラスチックでいっぱいだったキッチンシンク。スポンジもプラスチックから自然原料なものに変えて、お皿を洗う度に、マイクロプラスチックを流さない。そんな暮らしをしたい人へのヒントをココにまとめました。
こんにちわ。春の陽気が更に気持ち良くなってきたこの頃。3月1日から、小売業やカフェなどの小さい街のお店もオープンされて、春の到来とともに、少しずつ活気が戻ってきているデンマークです。もちろん、コロナが消えたわけではないですが、12月末から今
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