めだか館Part1店主、故筒井良樹の公式ホームページ【 Yoshiki Tsutsui’s Web 】より抜粋。 記事は概ね2001年~2005年に書かれたものになります。(2001年以前のものも含む。)
モザイクサドル だいぶ、出来てまいりました。 今よみがえるグリーンネオンキャッツアイ伝説。 この個体は、プラチナジャパンブルー(Y型)モザイクの♀×グラスサドル♂のF1ですので、同胎の♀と交配してF2を作ると、グラスサドルが分離してしまうはずです。
Schimmelpfennig 昨年アメリカ経由で輸入された系統である。 繁殖してみたら、ウソみたいにライヤーテールが固定している。これまでのわれわれの苦労は、いったい何だったのか、と小1時間問い詰めたい。 オスはほとんど同一の表現をするが、メスには2型あって、ほ
昨日植えた左の水槽がメインで、右は今日植えた対照区である。これで、ウォータースプライトの栽培に関する、重大な秘密が明らかになるはずである。 なんか、70年代を思い出すなあ。当時ガキだった俺は、目黒の和泉温室にお邪魔したとき、日本に本格上陸を開始した「フ
Sprite これはもうちょっと、ちゃんと撮影しようかと思っているのだが、ほんと、ウォータースプライトは、生長が早すぎて困る。「グッピーにはウォータースプライト」なんてのは、1960年代から言われ続けているのだが、それを実践している人は、滅多にいない。 この水
サンタマリアレッドテール この子は、アルビノレッドテール(ll)の♀に、サンタマリアダブルソードの♂を交配したF1である。 Y染色体上のサンタマリア遺伝子(Sa)と、X染色体上のレッドテール遺伝子(Rt)はそのまま表現され、ほとんど予想通りのF1となった。筆者
ブルーグラスコブラ
タイガーブルーグラス ブルーグラスのggである。
Platinum Japan Blue Blue Grass
プラチナジャパンブルーブルーグラス説明するの、めんどくせーなあ。XGr, YPl Ja のIi です。ああ不親切なウェブ。
Secret
ソリッドジャパンブルーイエローテール これは数年前の画像なのだが、なぜか外国のグッピー愛好家にバカウケな系統である。現在は、もっと完成に近づいた個体がいるので、そのうち発表させていただく予定である。
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